脳機能臨床試験 - Enzogenol

エンゾジノールが脳機能を改善
ー 臨床試験
メルボルン スウィンバ-ン大学脳科学研究所
エンゾジノールの摂取わずか5週間後
で認知パフォーマンスが有意に改善さ
れた
エンゾジノール
エンゾジノール は、ニュージーランドで生育されたパイナスラジアー
タ松樹皮から、エンゾニュートラスーテイカルズ社が特許純水抽出テ
クノロジーにより製造したプロアントシアニジンを豊富に含有するポ
リフェノールエキスです
摂取量 : 100 - 1000 mg/日 (個人の状態及び症状による)
使用対象:
1. 抗酸化剤
6. 神経系サポート
2. 心臓ケア
7. 脳機能
3. 血流
8. 創傷治癒
4. 糖尿病サポート
9. 皮膚の健康
5. 目のサポート
10. 美容用途
脳機能臨床試験
無作為, ダブルブラインド試験
• 被験者42 名男性
• 年令 50-65 才
• 5週間毎日摂取:
処置G: エンゾジノール 960 mg + ビタミンC
120 mg
コントロールG: ビタミンC 120 mg
• ベースライン, 5 週間
• 被験者: デスクワーク職業, 運動はあまりし
ていない, BMI(肥満度) > 26, 非喫煙者
測定パラメータ
1. コンピュータ化認識テスト
コンピュータベースタスクを用いた作動記憶パフォーマンス
テスト (応答時間及び正確さ)
空間作動記憶タスク (SWM)
Ready
イエス
ノー
ノー
瞬間認識記憶タスク (IRM)
ターゲット
用意
ノー
イエス
イエス
イエス
エンゾジノールが脳パフォーマンスを改善する
エンゾジノールの摂取5週間で、空間作動記憶
(SWM) が 64 ms 及び瞬間認識記憶(IRM) が
60 ms (p<0.05)改善した。
=> 脳年令の若返り 7- 12 年
SWM
IRM
Mean Change in Response Time (ms)
応答時間の変化
Session
2 - Session(ms)
1
20.00
SWM
IRM
Spatial
Working
Memory
Immediate
Recognition
0.00
Error bars:
+/- 1.00 SE
-20.00
-40.00
-60.00
-80.00
Treatment
処置G
Control
コントロールG
測定パラメータ
2. 脳電気活動テスト / コーヒレンス分析
脳電気活動の分析及び作動記憶タスク中の脳各部位の相互作
用
エンゾジノールは脳各部のコミュニケーションを改善できるか?
脳神経画像分析
正確な解答パフォーマンス時の脳活動特性
正確な解答時及び不正確な回答時の比較:
 正確な解答パフォーマンスは脳皮質中の広
い領域 でのディカップリング (p<0.001)に
大いに関連している
エンゾジノールは脳コミュニケーションを改善する
5週間のエンゾジノール摂取で、これらの認識テストでの正確な意思決定と
大いに関連している脳皮質の広い領域でのデ イカップリングの有意な増進を
伴い脳活動パターンが変化した。
オブジェクトワーキングメモリータスク
リトリーバルメモリータスク
=> 増進した脳効率