スライド 1 - Indico

Weekly report // TGC On-call shift //
4th /June ~ 10th /June 2010 Shifter: Kohei Kessoku
[ 出来事 ]
// 一週間通しての特筆事項
* TGC_DQMCtrl rc::NotResponding Application
TGC-DQAgent alive, but not responding.  現処置: Segmentを外す
// 曜日ごとの特筆事項
- 6月4日(金)
* クロック変化時のERROR Unexpected SB BCID  対処なし
- 6月6日(日)
* runの開始時、RC-C05とC09が『Connected』で停止
 対処: C-sideをre-startしてもらった
- 6月8日(火)
* ROD busyのリカバリに一度失敗した場合、二度目以降のリカバリに対しては
ランコントロールデスクにstop-less removalウィンドウが出ない。
 対処: そのまま2回目を試してで成功
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// 曜日ごとの特筆事項 (続き)
- 6月9日(水)
* TGC Status Panel が更新されない
 パネル内をあちこち触ってみたり、TDAQウィンドウ自体を立ち上げ直したりしたが
復旧せず。最終的に10分程後に自動的に復旧。対処なし
 ダニエルによるとISの問題で固まる。
TDAQウィンドウを立ち上げ直す必要はなく、
別のTDAQウィンドウに切り替えるだけで、初期化されるので問題ないとのこと。
* TGCConditionMonitoring Segmentが外れていた。
 入れてもらった。
 木曜深夜(昨日夜)に確認したら、また抜けていた。
 2週間前の早川氏のOn-callレポートを見ると、ダニエルの依頼で抜いてある。との記述。
ただし抜いておくのはテクニカルストップが終わるまで、と書いてある。
- 6月10日(木)
* ERROR Unexpected SB BCID (同金曜 ) 対処なし。
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