九月度座談会
上野殿御返事
（刀杖難事）
＊＊地区
背景と大意
• 弘安二年 ５８歳 在身延
• 与・南条時光 別名「刀杖難事」
• 熱原の法難への動き
• 大聖人は刀杖の難を受けられた
• 法華経ゆえの難を勝ち越えよ
法華経に身をまかせ
法華経に
身をまかす
自己の悩み
小さなエゴ
人生の根本に
創価思想を
エゴの殻を破れ
慈悲の大境涯へ
勇気を持って広布の闘争に
殿一人にかぎるべからず
•信心は自行化他にわたる
•大願とは法華弘通なり
自己の幸福
小さな境涯
全民衆の幸福
大きな幸福境涯
縁ある人々を救い
父母から一切衆生の幸福へ
法華経の題目を弘めん
大聖人は大難と妙法流布の生涯
•決して恐れることなく誓願を貫け
•慈悲を湧出すのは勇気である
•境涯を拓くのも勇気である
題目を弘める戦いに勇気で挑戦
まとめ
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広布に生きる人生が境涯を開く
自行化他の信心で法華弘通の大願
大いなる境涯は大いなる誓願による
師弟不二の実践で勇気ある挑戦
広布の使命に立ち
勇気で弘教に挑戦

平成19年10月 持妙法華問答抄

平成19年11月 南条殿御返事

平成18年9月 松野殿後家尼御返事