大松グループ

大松グループ
大松精機
大松工業
大松テック
ISO9001取得
大松グループは
未来の夢を実現する企業です
従業員110人 現在年商約20億
創業23年本社工場が出来て8年
この3年で売上げ2倍となっています。
ではグループを紹介します
ISO9001取得
本社工場
テクノバレー工場
大松グループ
矢部工場
赤浜工場
大松グループには 本社工場、矢部工場
テクノバレー工場、赤浜工場の4ヵ所で
それぞれの機能を持っています。
製品誕生までのプロセス
高い技術力を誇る大松グループー。難易度の高い製品を任されることも
多く、お客様のもとへ製品をご提供するまでには、様々な工程が必要です。
営業、CAD・CAM、生産管理など、あらゆるスタッフが一丸となって仕事を
進めています。
お客様のアイデア・ご要望
経営
特殊部品
企画
高技術製品
特殊機械
部品の製造から商品・技術企画まで、お客様の様々なご要
望にお応えするために、スタッフが集まり叡智を絞ります。
営 業
クライアントとの打ち合わせ
営業アシスタントとの打ち合わせ
売り込むと言うよりも、技術力または
何が出来るかを伝えるのが大切な仕事です。
お客様との打ち合わせ、受注内容によって社内技術で対応できるものはCAD
へ、試作・製作技術の確認の必要なものは技術開発へと振り分けられます。
CAD・CAM
営業が持ち帰った図面をもとに、CADオペレーターが精
密な図面データを作成し、さらに、このデータをCAMオペ
レーターが資材に効率よく配置していきます。
切
断
トルンプ レーザー加工機
小松 ガトリングプレスセンター
CAD・CAMを経て2次元データ化された図面
に従い機械オペレータが資材を切断します。
曲げ加工
アマダ ブレーキプレス機
ブレーキ曲げ加工にはアマダ製と小松製のブレー
キプレス機を揃え、製品に最適な金型が選択でき
るようになっています。
穴 加 工
タッピングマシン
機械だけでなく、自分自身の「感覚」に頼る
職人的な技術が必要
穴加工、タップ加工といった手作業の工程はベ
テラン社員が担当。ブレーキ曲げの前と後、どち
らで穴・タップ加工を行うべきかも、ベテランの判
断力にかかっています。
溶 接
溶接ロボット
SUS(ステンレス)溶接
様々な加工を施された部品をつないで製品の形に仕
上げていきます。 CO2、半自動溶接、MiG・TiG溶接、
YAGレーザー溶接、スポット溶接など。ロボットを利用
した各種溶接も行っています。
機械加工
大隈豊和 立型マシニングセンター
マシニングセンターを中心に汎用機(旋盤、
フライス、ラジアル、その他)での機械加工
を行います。溶接の前後どちらで機械加工
するかの工程順序も決められます。
塗装・洗浄
塗装ブース
焼付塗装室
塗装は製缶板金製品の下塗りを中心に
焼付け塗装まで行う。
検品・検査
製品が正しく仕上がっているか、
一つひとつ確認していきます。
不良があればここではずします。
梱包・出荷準備→納品
様々な工程を経て完成された製品。 多くのスタッ
フが関わることで完成します。製品の質と数にもよ
りますが、一つの製品が発注されてから納品まで
3~15日を要します。
商品開発
• 新しい自社製品の開発
• 環境に役立つ製品の開発
廃液処理(リサイクル)装置
電解水生成装置
SUS製スポーツトレー
ラー
生ゴミ処理装置
造船のブラスト
電解水生成装置
DDZ-100L
フロージャパン製
超高圧ポンプ
ブラストガン
うめ廃液のリサイクル
生ゴミ処理機
生ゴミを反応材を用いて短時間
で処理する装置。
*これらの装置はどれも特許を取得 又は取得中です。
当社では、やる気のある方はどんどん伸びて行き
1年経てば 自分がどれだけ伸びたかわかります。
又、会社も1年1年成長し 自分達で会社を育てて
いるのを 身をもって実感できます。 そして一人一
人が経営者感覚で仕事ができる、大企業には無
い夢を持ち、育てる企業です。