シミュレーション言語

シミュレーション言語
編入生班
発表の流れ
メンバー
 はじめに
 シミュレーション目的
 問題設定
 詳細設定
 Visual SLAM 上での実装
 シミュレーション結果
 評価
 まとめ


(補足資料)
メンバー

10268505 小泉考久


10268506 小松原啓史


担当:AweSim操作
10268509 白石荘太郎


担当:発表資料
担当:論理考案
10268510 竹花幸伸

担当:総括
はじめに
利益が最大とな
るような電車の車
両数・本数は?
本数に応じた
時間で到着
乗車人数=n*車両数
客(random)
客(random)
駅1
駅2
乗降車
乗降車
シミュレーション目的

ある区間における最大利益を求める
運
行
本
数
利益
車両数
問題設定:JRのある区間条件

問題を簡略化
八王子

最初の乗客は定員の半数
50%
入力分布



東京
初期条件


新宿
各駅に正規分布に従い客が到着
正規分布に従い電車が発進
固定条件


各平均値
各駅で客の20%が降車//ランダムにしたほうが?
電車の乗客がいっぱい→各駅で待ち行列発生
問題設定:費用・料金

料金:1人

費用:1車両

+電車1本あたり
詳細設定

シミュレーション時間


乗客の平均到着率




0~1080 [min]
八王子:人/min
新宿: 人/min
東京: 人/min
時間設定



- 八王子
八王子 – 新宿
新宿 – 東京
5[min]
8[min]
7[min]
Visual SLAM上での実装
シミュレーション結果
//良い部分4データくらいはりつけ
 //客の到着人数と車両数でなくて、車両数と電車の
到着本数を変えたい。客の到着人数は各駅で少し
ばらけさせて、固定する。
 降りる乗客の数もさくっと一様乱数RNORMにする。
 最初に乗っている乗客も時間があれば少しランダム
にする。
 運賃1人100円になっているか分からなかった;;

評価
//結局どう設定するのが良かったか。
 //その結果はどのくらい評価できるか?

まとめ

JRの車両運行時の利益最大化問題についてシミュ
レーションを用いて解いた
山手線のような環状線への適用も可能
 応用により,料金を区間料金にするなどのよりきめ
細かいシミュレーションの実施が可能

補足資料









ATRIB[1]
XX[2]
XX[3]
ATRIB[4]
ATRIB[5]
XX[6]
XX[10]
XX[11]
XX[12]
:乗客
:車両数
:1車両の定員
:乗る人
:降りる人
:利益
:八王子駅に群がる人
:新宿駅に群がる人
:東京駅に群がる人