すこやか せたがや健や化プロジェクト 2007年10月13日(土) 午後2時~5時 三茶しゃれなあど ~コミュニティ・ビジネス・プラン公開審査~ 健やかに暮らせるまちをつくる ここに住みたい、住み続けたいと思えるまちをつくる 自分や、まわりの人たちがいきいきと過ごすためのアイデアを、コミュニティ・ ビジネスとして実現させ、まちに根付かせられたら素晴らしいと思いませんか? 世田谷区は総額200万円の補助金と様々なアドバイザーの支援を用意して、 このプロジェクトを進めています。 ご興味をお持ちのみなさま、ぜひ会場をのぞいてみてください。 あなたの発想を広げるヒントや、心強い仲間が見つかるはずです。 【公開審査エントリープラン】 『顔の見える産婦人科に行こう』 区民メディアの視点から冊子 「婦人科に行こう」の出版配布 『生き辛さを抱えた青少年のための あったか出会いプロジェクト』 青少年に伝える食の素材と温もり 『塾通学生のための バランス栄養食事支援』 子どもたちへ、塾の中でも家庭の味を 『みんなで考えるせたがや地域の食サイト』 地域の人々が食への思いを詰め 込んでいくためのサイトづくり 『梅丘健康まちづくりサロン』 地域とともに、商店街で 健康づくりの拠点整備を 『安心野菜で地域コミュニティの復活!』 安心野菜の生産者と消費者をつなげる 取引所「野菜スーク」をネット上に開設 『週末を楽しむ早朝ダンスセルフ開発』 働く男性が気軽に来れる、毎月 異なるジャンルのダンスレッスン お問い合わせ:世田谷保健所健康企画課(03-5432-2433) 【審査員】 高松 聡 SPACE FILMS代表。「教えて!goo」で米国クリオ賞グランプリ、W杯 「パブリック・ビューイング東京」でカンヌ広告祭・金賞受賞他、従来の 広告の概念を変えるキャンペーンを多数手がけてきたクリエイティブ ディレクター。 オキタ リュウイチ クリエイティブディレクター。POSi MEDiA(ポジメディア)代表。98年に 渋谷の女子高生を中心に大ブームを起こした「ヘブンズパスポート」 考案者。現在は自殺ゼロキャンペーン、”生きテク”の普及に力を注ぐ。 鳩野 洋子 国立保健医療科学院公衆衛生看護部ケアシステム開発室長。 平成5年より国立保健医療科学院(当時の国立公衆衛生院)に入り、 虚弱な高齢者に関わる保健師活動、ヘルスプロモーション活動の展開 を支援するため、日本中、ときには海外にも出かけて活躍中。 【特別セミナー】 社会起業セミナー 「社会の課題に果敢に挑戦して夢を実現する」 15:45~ 「自分たちは社会の問題に対して、こんなにも頑張っているのに、なぜなかなか成果 が出ないのだろう?」そんなことを実感したことありませんか? もしかすると、あなたの手法や目標設定などが、実は現実から大きく隔たっている からなのかも知れません。 そんなあなたに、その道のプロが成功への第一歩をお伝えします。 ①クリエイティブ・デザイン手法 / オキタ リュウイチ ~ 自殺ZEROキャンペーンの取り組みを中心に ②不可能を可能にする方法 / 高松 聡 ~課題や問題点こそが、事業を成功へ導く
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