eプラス・カフェのご提案 提案者 木本 毅 目次 eプラス・カフェのご提案 現状 これからの配信スタイル ターゲット～ユーザーのイメージ像 ビジュアル・ライク～現代のジュークボックス コンテンツ概要＜音楽＞ コンテンツ＜ＴＶ＞ コンテンツ＜旅行＞ その他＜エンターテーメント＞ 運営 現状 減少するCD販売 市場規模の減退 5700億円（平成１２年）、前年で6000億円と５％の減少 原因 若年層の携帯電話が普及し、相対的にCDに使えるお金が減少したこ とが大きく影響をしていると考えられる。 厳しくなる選択 ベスト盤がより選ばれていることでわかるようにより厳しいものになってき ている これからの音楽配信スタイル １、雰囲気消費 “ゆつくりとコーヒーを飲みながら“ 聞きたいときに楽しい雰囲気を提供する。 ２、一緒に見られる “みんなと一緒に楽しみながら“ 一緒に楽しみたい人と楽しみながら見れる環境を提供する。 これが、これからの音楽配信のスタイルではないでしょうか？ かつて、ジューク・ボックスにコインを入れるような感覚で ターゲット ユーザーのイメージ像 メインターゲット ・学生及び２０代から３０代独身ＯＬ 絶えず自分の欲しい情報を積極的に得ようとする 高感度な音楽好きの学生及び独身ＯＬ サブターゲット ・３０代から５０代のサラリーマン 自分を磨き情報を積極的に得ようとする ３０代から５０代のサラリーマン ビジュアル・ライク 現代のビジュアルジュークボックス ● 各店舗に複数の端末を設置 ● コーヒーを飲みながら、音楽ソフトやほかの情報を ダウンロード ● 好きなアーティストのミュージック・クリップを見たり、 ここでしか得られないアーティストのインタビューなど も見られる コンテンツ概要 <TV編＞ RTV ODP リクエストＴＶオン・デマンドプログラム 自分が見逃した番組をリクエストしｅプラス カフェでその番組を見られたり、ダウンロード できるシステム ＴＶｗｉｔｈ ｅプラス あらかじめＴＶ局と契約しＴＶ番組を 放送する（ＴＶとの連携での認知度ＵＰ） 運営 コーヒー・チェーン店との提携 運営方式 システムを無償提供し、広告宣伝料とコンテンツ利用料 による収益構造 提携先 ・都市型ーテイクアウト スターブックス、トドール、ターリース、エクセルオール、 ・都市型ースタンドイン シャロンアールなど
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