投影片 1

電
話
中
第
一
幕
伊藤:もしもし。
丁:もしもし、伊藤さんのお宅でしょうか。
伊藤:はい、そうです。
丁:台湾の研修生の丁ですが、伊藤さんは丁いらっしゃいますか。
伊藤:はい、私です、ああ、丁さん、何でしょうか。
丁:実は、井上さんのうちへ伺うという件ですが….
伊藤:はい。
丁:もう一度、待ち合わせ場所と時間を確認したいんですが、、
伊藤:あさって、午後2時に上野の駅の東口で待ち合わせるんじゃないで
すか。
丁:いや、午後2時はちょっと…
伊藤:じゃ、3時にはどうですか。
丁:3時なら、いいんですよ。
伊藤:うん、あさって、午後3時に上野の駅の東口で、
待ち合わせてから、一緒に井上さんの家へ行きますよね。
丁:はい。そうです。
伊藤:じゃ、お願いします。失礼します。
上
野
駅
の
東
の
口
第
二
幕
丁:伊藤さん、こっち、こっちですよ。
伊藤:ああ、ここにいたんですか。
丁:ええ、あのう、今日はどこか変わりましたね。
伊藤:あっ、そうよ。髪、私の新しい髪形ですよ。
丁:えー、あなたによく似合うわ。
伊藤:ども、これはボディパーマです。
丁:ボディパーマとは、という意味ですか。
伊藤:グットあか抜けた雰囲気にできるという意味で
すよ。
丁:ああ、そうですか。私もあのパーマをかけたいわ。
丁:そう。ああ、もう3時15分ですよ。
郭:早く行かなきゃ、
丁:ええ、早速行きましょう。
井
上
さ
ん
の
家
第
三
幕
丁:ごめんくだい。
井上春子:どちらさまでしょうか。
郭:研修生の丁と伊藤です。
井上春子:ああ、いらっしゃい。どうぞ、あがってください。
丁と伊藤:はい、お邪魔します。
井上さん:はい、どうぞ、座ってください。
伊藤と丁:はい、ありがどう…
伊藤:今日はお招きいただきまして、どうもありがとうございます。
井上さん:いいえ、あなた達が来るのを楽しみにしていたんですよ。
丁:会社で井上さんにいつもお世話になっておりまして…
これ、私たちの本の気持ちなんですが….
井上:まあ、、
伊藤:つまらないものですが、どうぞ。
井上:ご丁寧に、、、どうもすみません。
井上春子:はい、お茶とおやつどうぞ、、、
丁:はい。
伊藤:はい、遠慮なくいただきます。
井上さん:どうぞ足を崩して、楽にしてください。
丁と伊藤:はい、どうも、
井上春子:丁さんは台湾のどちらに住んでいらっしゃいますか。
丁:台北です。でも生まれたのは台北から30分ぐらいの新荘という町です。
井上春子:そうですか。で、いつ台北に移られたんですか。
丁:大学を卒業してから、ずっと台北に住んでいます。
井上さん:じゃ、伊藤は台北に行ったことがありますか。
伊藤:はい、あります。かなりにぎやかな町ですよ。
井上さん:伊藤さんは青森に住んでいますね。
伊藤:ええ、そうです。
井上春子:最近、青森のリンゴについてのニュースが出ましたよね。
伊藤:ええ、収穫前のリンゴが盗まれましたというニュースです。
井上さん:ニュースによると警察は窃盗事件とみて調べているそうですね。
伊藤:ええ、そうなんです。
井上春子:明日は休みだから、もう少しゆっくりしていったら。
丁:ええ、でももう遅いですし。
井上さん:そうですか。じゃ、ぜひまた遊びに来てください。
伊藤:はい、どうもありがとうございま丁:あのう、すみませんが、さっき、窃盗
の言葉はという意味ですか。
井上春子:窃盗というのは他人の所有物をこっそりと盗み取るということです。
丁:ああ、、そうですか。分かりました。
井上さん:お茶もういっぱいいかがですか。
伊藤:いえ、もう十分頂きました。
丁:私も十分です。
伊藤:あ、もうこん時間ですね。そろそろ失礼します。
す。
丁:はい、ありがとう。今日はとても楽しかったです。