知能情報工学実験Ⅲ 情報システム設計 第4班プレゼンテーション

知能情報工学実験Ⅲ
情報システム設計
第4班プレゼンテーション
05231063
07231211
07231204
05231057
成瀬 龍人
日隈 健太
宇津巻 彰
坪井 貴宏
目次
 実験の目的
 作成するシステムについて
 作業方法
 スケジュール
 工夫点
 問題点と対処方法
 結果
 考察とまとめ
実験の目的
UMLの知識向上
 グループで討議することによるシステムの性
能向上
 グループで作業することで生じる責任・役割
を経験
 タイムスケジューリングの大切さを経験

作成するシステムについて

システムの発案背景
様々な科目の過去問は先輩や友人から貰う
⇒貰えない人も存在するので不公平
⇒誰もが公平に情報を得るべきである

今回作成するシステム
過去問管理システム
⇒過去問の共有化
⇒誰もが公平にかつ簡単に
システム概要
対象
-管理人、利用者
 概要
-管理人による過去問情報の登録・編集
-利用者による過去問情報の検索・閲覧
-問題の登録・編集・削除
-解答の登録・編集・削除
-過去問情報に対するレビューの作成

ユースケース図

ユースケース図を貼る
システムの流れ(画面遷移図)

画面遷移図を貼る
作業の進め方・役割の分担
役割の分担
リーダー:日隈
サブリーダー:成瀬
レビュー:宇津巻
書記:坪井
 作業の進め方
ユースケースを分割し、担当部分を決める
システムの大まかな設定を決めた後
各々でクラス図とシーケンス図を作成
レビューの時に全員で検討

レビューの方法
スケジュール(予定・実行)

スケジュールを貼る
作業時の工夫点
ユースケースの分担作業
 早い段階での画面遷移図の作成
 レビュー項目を事前に作成
 宿題
 ユースケースを何度も検討し直した

問題点と対処方法(全体)
UMLの知識にばらつき
 PCが一台(作業効率が悪い)
 予定の遅れ
 JUDEが扱いにくい
⇒使用方法に時間をかける

問題点と対処方法(分析)
要求分析での度重なる新規問題点
⇒ユースケースに予定よりも時間がかかる
 名詞の統一
⇒レビューでの修正に時間をかける
 設計要素の排除
⇒どこまでが設計要素なのか悩む
⇒レビューで排除基準の検討

問題点と対処方法(分析)
過去問の削除をどうするか
⇒履歴の作成・管理者の作成
 問題と解答が複数存在する場合
⇒今回は期末のみに統一

問題点と対処方法(設計)
データベースの存在をどうするか
 クラス間の関係に悩む

抽出したクラス
分析
管理者
過去問情報
過去問情報集
問題
解答
レビュー

抽出したクラス
設計
管理者
過去問情報
過去問情報集
問題
解答
レビュー

画面・コントローラなどなど
結果(全体のクラス図)

全体のクラス図を貼る
考察
まとめ
知能情報工学実験Ⅲ
情報システム設計
第4班プレゼンテーション
05231063
07231211
07231204
05231057
成瀬 龍人
日隈 健太
宇津巻 彰
坪井 貴宏
分析と設計に関して
クラス図(分析)
クラス図(設計)
シーケンス図(分析)
シーケンス図(設計)