C++研究 ~0からのC++ ~ 北海道情報大学 情報メディア学部 情報メディア学科 新井山ゼミ 0521602 佐藤 翼 前回までの成果 • プログラム製作 – 例外処理 今回までの進捗状況 • ソース製作 – 名前空間(namespace std) 名前空間 • 名前空間(namespace) – 識別氏の名前を局所化し、名前の競合を避ける – 以前は定義名の先頭にプロジェクトなどの名称を 接頭辞として付与する方法を取っていたが、名前 空間を使用すると効果的な管理が可能 namespace std • using namespace std; – std名前空間を現在の名前空間に取り込みstdラ イブラリ内で定義されている関数およびクラスに 簡単にアクセスが可能 – 代表的なメンバ • cout • cin その他手法 • using std::メンバ名; – ライブラリ内のメンバを少数しか使用しない場合、 各メンバごとにusing文を指定するほうが効率的 製作したソース • 名前空間 – 口頭で説明したものを理解してもらうための短い もの 今後の課題 • プログラム製作 • ソフトウェア開発技術者試験の取得 次回までの成果誓約 • プログラム製作 – 変換関数
© Copyright 2024 ExpyDoc