『日本伝統アートと知』 クラスター長 谷澤 一平 『知の研究又は活動の概要』 日本伝統文化や武道・芸道などから日本の強みを学び、 日本企業の海外展開における拡大・強化戦略のための 視点を研究する。 『知の共有の場所』 小石川後楽園涵徳亭他で2ケ月に1回程度の研究会 連絡先:[email protected] 『メンバーの資質』日本伝統文化に興味のある方 『現在のメンバー名』 【特別顧問】眼龍良治(東京芸大卒)、石川昭(青山学院大学名誉教授) 【会員】小野瀬由一、堀田充徳、藤掛正史、大木ニナ、麦島哲、谷澤一平 『ビジネスプロセスの知』 クラスター長 山本 哲朗 『知の研究又は活動の概要』 日本では「プロセス=工程・手順」と捉え、もう一つの大事な意味を見過ごしてきた ビジネスプロセスの本来の意味を正しく認識し共有する…「工程・手順」ではない! 「価値を生む仕事(業務)のバリューチェーン」という観点で「仕事の価値」を徹底追求 価値の最大化に向けて、情報や知を如何に結集し活用するかの議論も並行実施 人の意識や行動、組織風土のあり方も踏まえて、マネジメントイノベーションを発信 『知の共有の場所』 当社、参加者、IFSJ本部の会議室等を利用する予定 連絡先:03-6661-6546(アンダーナ)、090-4601-4022/[email protected] 『メンバーの資質』経営革新に興味をお持ちの方、日本を変えたいと思っている方 (業界や職制を超えて、仕事の価値・面白さに焦点を当てます) 『現在のメンバー名』山本哲朗 ご興味のある方、日本を変えたいと思っておられる方、会社勤めの経験 に関係なく奮ってご参加ください(あらゆる業務が対象になります) 『ビッグデータ・イノベーションの知』 クラスター長 木村 礼壮 『知の研究又は活動の概要』 株式会社エスペラントでは、ネット上のクチコミに関するビッグデータの収集、解析、ビ ジュアライズを行っております。ブログ、Twitter等のクチコミ情報を解析することにより 世の中の様々な兆候を調査可能です。調査の結果風評被害の兆候を見つけた際には、 ネガティブ情報の削除サービスも行っております。 また、企業内の非構造化データの収集、解析、ビジュアライズ(ダッシュボード化)も 行っていく予定です。 ビッグデータの解析によりイノベーションの種を発見することも可能です。 今回は、ビッグデータに関連する知の共有を広く行いたく、メンバーを招聘します。 『知の共有の場所』 随時決定、参加者の大学や企業の会議室等を使用する予定です。 連絡先:090-5445-2397 木村 礼壮 『メンバーの資質』ご興味のある方は、是非ご参加をお願いいたします。 現在のメンバー名:株式会社エスペラント 木村 礼壮、尾崎 豊 『本のオブジェの知』 クラスター長 山口 友都 『知の研究又は活動の概要』 本のページを折り込みオブジェを作成する OruFunの研究および事業化。 『知の共有の場所』 未定 連絡先:[email protected] 『メンバーの資質』 OruFunに興味があり、事業化にご協力いただける方。 『現在のメンバー名』 山口 友都 『社会の高齢化を迎え撃つイノベーションニーズ開発拠 点』 クラスター長 佐藤 洋 『知の研究又は活動の概要』 知の研究又は活動の概要:社会の高齢化に対応する世のニーズ,特に医療,福 祉,健康をテーマとした本質的かつ普遍的なニーズを開発する活動を行う.そして 開発したニーズを他の拠点と融合した活動により社会に展開し,経済循環を生み 出すイノベーションの実現を目指す. 『知の共有の場所』 産業技術総合研究所つくば中央第6六事業所ほかを予定 連絡先:佐藤洋 電子メール:sato.hiro(アットマーク)aist.go.jp 『メンバーの資質』 医療,福祉,健康の各テーマについて産業,行政および現場において問題意識を少し でもお持ちの方.それぞれのテーマで何らかの事業を実施したい方. 現在のメンバー名:佐藤洋,橋本虎之助 『人事部門戦略化の知』 クラスター長 石橋 正利 『知の研究又は活動の概要』 知の研究又は活動の概要:業務処理的な人事から、戦略的な人事部門への 転換を目指し、以下の活動を中心に行っていきます。 ・人事関連情報の最新トレンドの研究 ・各社の人事施策取り組み状況の共有を通じた、「人事」のレベルアップ ・若手人事担当者へ向けた人事関連職務の勉強会 『知の共有の場所』 中央区日本橋公会堂(予定) 連絡先:090-2638-9699 石橋孝宜 『メンバーの資質』 人事部門、経営者(候補者含む)の方々、興味のある方はどなたでも 現在のメンバー名:石橋正利、石橋孝宜 『知的財産の知』 クラスター長 田中 康子 『知の研究又は活動の概要』 知的財産を活用して日本の国際競争力を強化することについて、多様な背景を有 する皆さんと一緒に、色々な側面から研究し実践への道を探りたいと考えていま す。 まずは日本の産業や技術における「強み」を再確認するところから始め、その「強 み」を如何にして国際競争力強化に活かしていけるのか、という方向に進めてい けたらと思います。 『知の共有の場所』 日本橋公会堂会議室等 連絡先: 田中康子 電子メール:yasuko.tanaka(アットマーク)s『メンバーの資質』興味のある人はどなたでも。 『現在のメンバー名』 ①田中康子、②橋本虎之助、③佐藤 太亮 『品質創造の知』 クラスター長 大藤 正 『知の研究又は活動の概要』 1950年頃に米国から導入されたQuality Controlは品質管理と翻訳され、日 本においてTQCからTQMへと育まれてきた。このCからMへの進展はマネジメ ントの世界に、少なからず影響を与えたが、グロバル化している昨今では、新 たなマネジメント・スタイルが求められている。そこでICTを活用した品質を含め た価値創造のマネジメントを構築したい。 『知の共有の場所』 玉川大学(2015年3月まで) 連絡先:090-3534-7500 『メンバーの資質』 Qualityに関心のある方ならどなたでも 『現在のメンバー名』大藤 正 『ブラジルの知』 クラスター長 田中 亨 『知の研究又は活動の概要』 社会人時代通算28年ブラジルに駐在した経験をもとに、現在社会人大学院 でグローバル経営を教えていますが、BOP(ベースオブピラミッド)・リバースイ ノベーションといったブラジル企業例の研究から、ブラジルの知を探求してい きたい。 『知の共有の場所』 未定 連絡先:[email protected] 『メンバーの資質』 興味のある方ならどなたでも 『現在のメンバー名』田中 亨 『次世代コード(インフラコード)の知』 クラスター長 東 陽一 『知の研究又は活動の概要』 研究目的:誰にでも分かりやく安全性があるインフラコードのロゴQを普及させるこ と 研究内容:リアルとネットが融合する情報化時代において、これらを統一的に管理 するためのインフラコードとしてのロゴQコードの市場性を研究するロゴQコードの 社会での有効活用とシステム普及を目指し、公共交通事業や医療事業、飲食業 などへの現実的な展開戦略を研究する 『知の共有の場所』 当社会議室または参加者の大学等を使用 当社:A・Tコミュニケーションズ株式会社、東京都台東区北上野1− 9− 10 連絡先:03-5827-6510、[email protected]、東 陽一 『メンバーの資質』インフラコードを有効活用した社会システムのデザイン・マネジ メント手法の研究に賛同できる方 現在のメンバー名:東陽一、MSD株式会社清水夏彦、慶應大学大学院システムデザ インマネージメント研究科特任准教授西山敏樹、mmlsiコンサルティング青木誠 『ビジネス競争力の知』 クラスター長 岡 現 『知の研究又は活動の概要』 知の研究又は活動の概要:日本の産業の基盤でありながら苦戦を続けている中 堅・中小企業のビジネス競争力を強化することが要請されている。中堅・中小企 業を効果的に支援するためには、多くの知を結集して、経営課題を発見・整理し、 より合理的な課題解決案を導くことが望まれる。しかし支援者の知見だけで真因 を究明することなく対応するケースも多く、ITツールを導入することが目的になっ ていることも散見される。そこで、第一段階はベテランの知見を活かして、ITCが 現場を支援するための合理的な方法論をブラシュアップすることから始める。 『知の共有の場所』 ITCAおよびNPO東京ITC事務所 連絡先:[email protected] 『メンバーの資質』:業務プロセスの改善支援や事業モデルの革新支援に経験のある 方、およびそれらの知見を現場で活用したいITコーディネータ等。 現在のメンバー名:ビジネス競争力強化支援ツールレビューWG(ITCA)。NPO東京ITCビ ジネス競争力強化ツール勉強会。
© Copyright 2024 ExpyDoc