5.資料編 ①大阪府内人口の推移 図1 大阪府内人口(年齢3区分)の推移 ⇒ 少子高齢化の進行により 生産年齢 (15~64歳) 人口が減少傾向にある 65歳以上の人口が増加 傾向にある 19 ② 雇用環境 図2 完全失業率の推移 (%) 8 7 6 5 4 3 2 1 0 5.7 5.3 5.3 6.6 5.1 4.1 H18 H19 5.1 4 3.9 ⇒ 完全失業率(大阪府) 6.9 H19(5.3%) → H22(6.9%) 大阪 府 1.6ポイントの悪化 全国 H20 H21 H22 大阪府 「労働力調査地方集計結果」 図3 有効求人倍率の推移 ⇒有効求人倍率(大阪府) H19(1.26倍)→ H22(0.52倍) 0.74ポイントの悪化 20 図4 年齢階級別完全失業率 (%) 12.0 10.0 8.0 6.0 4.0 2.0 0.0 10.6 9.4 6.9 5.1 全体 8.3 6.2 大阪府 7.1 6.6 4.6 5.4 3.9 全国 5 3.5 2.4 ⇒若年者(15~34歳)、 高年齢者(55~64歳) の完全失業率が高い 15~24歳 25~34歳 35~44歳 45~54歳 55~64歳 65歳~ 総務省 労働力調査(平成22年) 図5 年齢階級別常用有効求人倍率 (倍) 0.7 0.6 0.5 0.4 0.3 0.2 0.1 0 0.530.54 0.630.6 0.61 0.6 0.52 0.54 0.5 0.440.48 0.46 大阪府 ⇒中高年齢者(45歳~) の有効求人倍率が低い 全国 全体 ~24歳 25~34歳 35~44歳 45~54歳 55歳~ 大阪労働局 「労働市場月報」(平成22年10月) 21 図6 新卒者の求人倍率の推移(中学校) 図7 新卒者の求人倍率の推移(高等学校) ⇒新卒者の求人倍率は低下 傾向にある 22 図8 新卒者の就職率の推移(中学校) 図9 新卒者の就職率の推移(高等学校) 図10 新卒者の就職率の推移(大学) 23 図11 年齢別女性の労働力率 ⇒女性の労働力率は35~44歳 を底とするM字カーブを描 いている ※ 労働力率 … 15歳以上人口に占め る労働力人口(従業者と完全失業者) の割合 大阪府「大阪における雇用実態把握調査」(平成24年2月) 図12 非労働力人口(女性)に占める就業希望者の割合 ⇒女性の非労働力人口に占め る就業希望者の割合は25~ 44歳で高い 大阪府「大阪における雇用実態把握調査」(平成24年2月) 24 図13 障がい者の新規求職件数、就職件数の推移(大阪府) ⇒障がい者の新規求職者数 は増加傾向にある 図14 障がい者の新規求職件数、就職件数の推移(全国) (件) 140,000 120,000 100,000 80,000 60,000 40,000 20,000 0 103,637 43,987 H18年度 107,906 119,765 125,888 132,734 新規求 職件数 45,565 44,463 45,257 52,931 就職件 数 H19年度 H20年度 H21年度 H22年度 厚生労働省「障害者の職業紹介状況等」(平成22年度) 25 図15 障がい種別の新規求職者及び就職件数の推移(大阪府) 年 度 身体障がい者 知的障がい者 新規求職者 精神障がい者 その他 計 身体障がい者 知的障がい者 就職件数 精神障がい者 その他 計 H18年度 5,311 2,215 1,636 71 9,233 1,725 843 352 46 2,966 H19年度 5,323 2,304 1,932 77 9,636 1,674 911 506 21 3,112 H20年度 5,682 2,653 2,371 58 10,764 1,623 921 640 12 3,196 H21年度 5,771 2,713 2,840 89 11,413 1,662 829 667 20 3,178 H22年度 6,025 3,089 3,433 120 12,667 1,706 961 867 23 3,557 大阪労働局「大阪労働局年報(職業安定部編)」 ⇒精神障がい者が大きく 増加している 図16 障がい種別の新規求職者及び就職件数の推移(全国) 年 度 身体障がい者 知的障がい者 新規求職者 精神障がい者 その他 計 身体障がい者 知的障がい者 就職件数 精神障がい者 その他 計 H18年度 62,217 21,607 18,918 895 103,637 25,490 11,441 6,739 317 43,987 H19年度 61,445 22,273 22,804 1,384 107,906 24,535 12,186 8,479 365 45,565 H20年度 65,207 24,381 28,483 1,694 119,765 22,623 11,889 9,456 495 44,463 H21年度 65,142 25,034 33,277 2,435 125,888 22,172 11,440 10,929 716 45,257 H22年度 64,098 25,815 39,649 3,172 132,734 24,241 13,164 14,555 971 52,931 厚生労働省「障害者の職業紹介状況等」 26 図17 ニート数(15~34歳)の推移 (万人) 70 60 50 40 30 20 10 0 64 64 62 62 64 63 60 H16 H17 H18 H19 H20 H21 H22 ※ ニート:年齢15~34歳、非労働力人口 のうち、家事・通学をしていない者 厚生労働省「労働経済白書」(平成23年) 図18 フリーター数(15~34歳)の推移 (万人) 250 200 150 100 50 0 214 H16 201 H17 187 H18 181 H19 170 178 183 H20 H21 H22 ※ フリーター:年齢15~34歳、卒業者、 女性については、未婚者に限定し、更に、 ① 現在就業している者については、勤め 先における呼称が「アルバイト」又は 「パート」である雇用者 ② 現在無業の者については、家事も通学 もしておらず「アルバイト・パート」の 仕事を希望する者 厚生労働省「労働経済白書」(平成23年) 27 図19 一般企業が採用基準を満たすことが難しくなってきたと考えている項目と理由(大阪府) 項 目 社会人としての基礎力 性格 経験・能力・資格 その他 無回答 理 由 自社のメッセージが十分届いていない 自社に応募者をひきつける魅力が足りない 業界全体のイメージが悪い 学校や推薦・紹介者との関係が希薄になってきた 職業観を養うべき教育制度に問題 基礎学力を養うべき教育制度に問題 家庭でのしつけ・過保護に問題 労働に対する社会の価値観の変化 これまでの専門能力や経験が役立たなくなってきた 少子化で若年人口が減少した 優秀な人材の取り合いになっている その他 無回答 (%) 新 卒 中 途 事務系 営業系 技術系 事務系 営業系 技術系 36.2 31.2 28.1 23.8 18.6 16.7 24.0 28.1 25.8 18.2 18.6 16.7 5.9 4.5 15.8 15.6 23.0 32.0 0.5 0.9 1.4 0.4 0.0 1.5 33.0 35.7 29.0 41.3 39.0 32.3 (%) 新 卒 中 途 事務系 営業系 技術系 事務系 営業系 技術系 6.3 4.5 5.9 5.9 5.6 6.3 11.8 12.2 11.8 14.5 15.2 17.1 5.4 8.6 8.1 6.3 10.8 10.4 3.2 3.2 4.5 0.4 0.4 1.5 27.1 24.4 20.4 14.9 14.5 14.1 25.3 17.6 25.3 11.5 8.6 12.6 38.0 34.4 31.2 19.3 16.4 12.6 15.4 16.7 15.8 25.3 27.1 29.4 0.5 0.9 1.4 8.2 11.2 10.8 2.7 3.2 6.3 2.6 3.0 5.6 14.5 16.3 21.3 17.5 20.8 25.7 1.8 1.4 2.3 0.7 0.7 1.5 48.0 56.6 45.7 72.9 65.8 52.4 大阪府「大阪における雇用実態把握調査」(平成24年2月) ⇒採用基準に達していない項目は、 新卒採用では、事務系、営業系、 技術系とも社会人基礎力との回 答が最も多い。中途採用では、 事務系で社会人基礎力、営業系、 技術系では、経験・能力・資格と の回答が最も多い 注:複数回答可のため、合計は100にならない 28 ③ 産業動向 図20 全国と大阪府の実質経済成長率 ⇒リーマンショック(H20.9) 以降、景気が大きく悪化 している 図21 大阪府における大企業(資本金100億円以上)の本社数 単独本社企業 複数本社企業 48 昭和59 複数本社企業 [府内に主たる本社] (調査年) 23 平成元 8 0 42 89 6 92 11 92 47 0 40 13 38 80 13 17 11 ⇒大企業の本社数が平成 11年以降減少傾向にある 2 53 72 21 12 50 75 16 元大阪本社企業 [他府県に主たる本社] 2 7 18 33 120 160 (社) 大阪産業経済リサーチセンター「なにわの経済データ 」(平成23年度) 29 図22 事業所数の推移(大阪府) ⇒大阪府の事業所数、従業者数は ともに減少傾向にある 図23 従業者数の推移(大阪府) 30 図25 大阪府の移輸出額の産業別構成比(単位:%) 図24 産業別の府内生産額構成比(単位:%) 建設 24.3 サービス業 3 製造業 5.1 5.4 8.6 2.6 17.5 7.4 5.6 運輸 業 6.6 4.2 サービス業 23.8 製造業 4.9 電力・ ガス・ 水道 商業 47.4 33.2 商業 不動 産業 金融・ 保険 業 情報通 信 ※ 移輸出額:大阪府内の事業所及び個人が、大阪府外に対して 行った移出額及び国外に対して行った輸出額 ⇒製造業、商業は大阪産業の基盤である 31 図26 環境・新エネ関連の主要製品・サービスにおける生産額・シェア 製品・サービス 太陽電池 燃料電池 全国 4,018 100.0% 48 100.0% 上段:生産額(億円),下段:シェア 関西 関東 中部 3,159 220 78.6% 5.5% 12 35 25.0% 72.9% - その他 639 15.9% 1 2.1% 蓄電池 鉛電池 ニッケル水素電池 リチウムイオン電池 薄型テレビ 1,225 100.0% 1120 100.0% 2,708 100.0% 10334 100.0% 467 38.1% 396 35.4% 1,414 52.2% 2966 28.7% 245 20.0% 21 1.9% 4628 44.8% 316 25.8% 652 58.2% 2151 20.8% 198 16.2% 51 4.6% 1,297 47.9% 589 5.7% ⇒ 関西は太陽電池やリチウムイオン電池、 エコ家電、LED照明等の生産比率が 高い エコ家電 2,347 1,000 333 343 671 100.0% 42.6% 14.2% 14.6% 28.6% 525 223 75 123 104 ルームエアコン 100.0% 42.5% 14.3% 23.4% 19.8% 150 92 26 8 24 LED照明 100.0% 61.3% 17.3% 5.3% 16.0% 64 64 電気自動車 100.0% 100.0% 15,725 2,831 5,665 3,276 3,953 エコ住宅 100.0% 18.0% 36.0% 20.8% 25.1% 80,185 13,788 34,052 8,811 23,534 上下水道・廃棄物処理 100.0% 17.2% 42.5% 11.0% 29.3% 出所:関西社会経済研究所『2010年版 関西経済白書』,p.186,図表4-2-14より作成 冷蔵庫 32 図27 企業において不足を感じている職種と求職者が探している職種(大阪府) (%) 一般企業 製造業 専門的・技術的職種 医療・福祉の職種 管理的職種 事務的職種 営業・販売の職種 サービスの職種 介護の職種 保安の職種 農林漁業の職種 運輸・通信の職種 生産工程・労務の職種 その他 不足を感じている職種 卸売業、小売業 サービス業 33.7 44.2 20.9 31.1 2.4 14.3 1.7 17.3 2.4 1.3 0.5 0.1 1.3 4.5 0.9 0.0 13.6 1.8 11.5 0.3 0.6 0.0 0.0 0.0 10.6 0.3 2.1 14.0 1.3 3.0 15.6 大阪府「大阪における雇用実態把握調査」(平成24年2月) ⇒企業において不足している職種 は、全体的に専門的・技術的職種 のニーズが高く、事務的職種や サービスの職種に対するニーズ は低い 37.4 1.7 0.4 0.0 0.0 0.0 2.1 0.0 2.2 9.6 5.6 0.4 1.5 0.4 0.7 1.9 1.5 専門的・技術的職種 医療・福祉の職種 管理的職種 事務的職種 営業・販売の職種 サービスの職種 介護の職種 保安の職種 農林漁業の職種 運輸・通信の職種 生産工程・労務の職種 その他 (%) 求職者が探している 職種 20.1 11.5 8.0 27.0 15.2 15.1 6.3 2.6 1.1 7.8 10.0 2.2 注:複数回答可のため、合計は100にならない ⇒求職者が探している職種は、 事務的職種が最も多く、次 いで専門的・技術的職種、 営業・販売の職種、サービス の職種に対する希望が多い 33 図28 大阪府のおもなシェアNo.1ものづくり企業 企業名 五鈴精工硝子株式会社 ヴイストン株式会社 東海バネ工業株式会社 株式会社フジキン 株式会社北海鉄工所 株式会社中野鉄工所 株式会社中村超硬 サンユレック株式会社 株式会社アイテック・ツリタニ 株式会社アテクト 株式会社エヌエスシイ 木ノ本伸線株式会社 クラスターテクノロジー株式会社 大平工業株式会社 株式会社竹中製作所 株式会社棚澤八光社 三津江金型株式会社 株式会社 ミレニアムゲートテクノ 株式会社ヤマナカゴーキン 山本光学株式会社 株式会社ユタカ 株式会社サワーコーポレーション 帝国チャック株式会社 富士電子工業株式会社 株式会社レザック ナルックス株式会社 所在地 製品の概要 大阪市西成区 プレス成形による高精度一体型レンズアレイ 大阪市西淀川区 小型高性能の二足歩行ロボットを製造 大阪市福島区 原子力発電所用の安全弁用バネ 宇宙ロケット用超精密バルブ 大阪市西区 半導体製造装置用超精密バルブ 岸和田市 圧力容器用鏡板 堺市 空気入れのいらない自転車エアハブを製造 堺市 ダイヤモンド応用技術で精密部品と工具を製作 高槻市 電子制御基盤防湿用ウレタン樹脂 東大阪市 液晶バックライト用リード線 東大阪市 静電気に弱いLSI を保護するスペーサーテープ 東大阪市 ハードディスク部品 東大阪市 自動車などに使用される高品質シャフト DVCのシリンダーベース 東大阪市 配電用樹脂成形碍子 東大阪市 歯間ブラシ 防錆ボルト 東大阪市 精密加工ボルト プラスチック成形金型へのシボ加工 東大阪市 電子部品片面プリント配線板 東大阪市 長年培った技能と技術で超精密ガラス用金型を製造 東大阪市 DNA鑑定装置用サーマルサイクラー基幹部品 東大阪市 精密冷間鍛造金型 曇らないスポーツ用ゴーグル 東大阪市 レーザー用保護眼鏡 産業用保護眼鏡 東大阪市 極小の球体を判定できる外径検査機 枚方市 電子機器の高密度実装を支える精密洗浄 八尾市 薄肉ワーク用マルチジョウ(多数把握爪)チャック 八尾市 高周波誘導加熱で自動車・機械部品を焼入加工 八尾市 各種抜型製造用自動加工機 島本町 プラスチックレンズで光と極限の夢を追求 世界シェア 国内シェア 60% 100% 80% 70% 60% 80% 60% トップシェア トップシェア 35% トップシェア 40% 80% 40% 50% 80% 90% 55% トップシェア ⇒ 大阪 府には 多くの シェ ア No1ものづくり企業があ り、中小企業庁が表彰し ている「明日の日本を支 える元気なモノづ く り 中 小 企業300社」に多数ラン クインしている 70% 100% 25% 60% 80% 50% 100% 90% 100% 60~70% 中小企業庁「明日の日本を支える元気なモノ作り中小企業300社」(2006年版) 34 図29 製造業における事業所数の3大都府県比較 (ヶ所) 50000 41059 40137 40000 36174 30000 ⇒製造業事業所数は大阪府が 全国1位である 20000 10000 0 大阪府 東京都 愛知県 経済産業省「工業統計調査」(平成20年度) 図30 製造業における新規学卒入職者数の推移 ⇒製造業における新規学卒 入職者数は減少傾向にある 35 図31 大阪府産業分類別従業者数 産業分類 全産業 農林漁業 鉱業、砕石業等 建設業 製造業 電気・ガス・熱供給・水道業 情報通信業 運輸業、郵便業 卸売業、小売業 金融業、保険業 不動産業、物品賃貸業 学術研究、専門・技術サービス業 宿泊業、飲食サービス業 生活関連サービス業、娯楽業 教育、学習支援業 医療、福祉 複合サービス事業 サービス業(他に分類されないもの) H18 4,450,505 1,596 213 245,186 736,985 23,012 141,835 241,928 998,256 115,141 135,279 144,933 386,780 180,528 203,800 420,239 33,450 343,707 H21 4,894,353 3,097 153 274,974 748,448 23,529 156,553 293,336 1,065,452 130,641 168,342 157,576 463,388 190,335 213,208 480,306 15,002 409,877 増減率(%) 1 0 .0 9 4 .0 - 2 8 .2 1 2 .1 1 .6 2 .2 1 0 .4 2 1 .2 6 .7 1 3 .5 2 4 .4 8 .7 1 9 .8 5 .4 4 .6 1 4 .3 - 5 5 .2 1 9 .3 総務省「事業所・企業統計調査、経済センサス」 図32 潜在的介護福祉士の状況(平成17年) 介護福祉資格取得者約47万人(平成17年9月末現在) 介護保険事業に従事する介護福祉士 約26万人(約55%) 潜在的介護福祉士 約20万人(約43%) 介護保険事業以外に従事する介護福祉士 約1.1万人(約2%) ⇒潜在的介護福祉士が相当 な割合で存在している 厚生労働省「社会福祉事業に従事する者の確保を図るための措置に関する基本的な指針」 の見直しについて(2007年8月) 図33 訪問介護員、介護職員の入職率、離職率(平成17年) 訪問介護員+介護職員 全労働者 入職率 28.2% 17.4% 離職率 20.2% 17.5% ⇒福祉・介護分野は 入職率、離職率とも高い 厚生労働省「社会福祉事業に従事する者の確保を図るための措置に関する基本的な指針」 の見直しについて(2007年8月) 36 ④ その他 図34 大学の学部学生・専攻分野別構成の推移 ⇒ 理学部・工学部生の割合 H12(22.5%) → H22(18.9%) 3.6ポイントの減少 図35 日本から海外への留学者数の推移 ⇒日本から海外への留学者数は 2004年以降減少傾向にある 37 図37 テクノ講座(在職者訓練)実施状況 図36 技専校、障害者校の求職者訓練の実施状況 H20年度 定員 コース数 H21年度 就職率 定員 コース数 H22年度 就職率 定員 コース数 守口校 140 6 75.2% 120 5 85.2% 120 5 83.3% 東淀川校 300 3 77.0% - - - - - - 芦原校 300 7 77.0% 330 7 62.2% 340 7 60.8% 東大阪校 180 5 82.8% 160 5 65.2% 170 5 77.9% 夕陽丘校 310 7 61.1% 340 7 57.9% 340 7 64.1% 南大阪 330 8 69.7% 300 8 76.8% 270 8 77.9% 障害者校 120 8 79.0% 130 8 72.4% 130 7 77.3% 合 計 1500 44 72.3% 1380 35 67.3% 1370 34 70.4% H20年度 定員 離職者等再就 職訓練 デュアルシス テム訓練 母子家庭の母 等の職業的自 立促進事業 障がい者の態 様に応じた多 様な委託訓練 合 計 H21年度 コース数 定員 H22年度 コース数 定員 コース数 465 20 4,097 162 6,029 227 160 8 200 10 1,000 51 180 6 180 6 180 6 820 23 1,000 27 1,000 27 1,625 57 5,477 205 8,209 311 H21年度 H22年度 員 コ ー ス数 定 164 9 員 コ ー ス数 定 227 12 員 コ ー ス数 276 22 東淀川 芦原 145 - 10 - - 180 - 190 - 15 東大阪 150 10 360 23 370 23 夕陽丘 南大阪 435 100 18 7 490 90 20 8 710 85 29 8 障害者 小計 70 1,064 8 62 120 1,467 14 86 120 1,751 13 110 守口 東淀川 20 15 1 1 芦原 東大阪 - 177 - 3 26 147 2 7 13 120 2 5 守口 レディメイ ド分 オーダーメ イド分 図38 委託訓練の実施状況 H20年度 技専校 就職率 定 50 - - 9 1 - 80 - 2 - 夕陽丘 0 0 22 1 17 1 南大阪 障害者 31 - 1 - 69 - 4 - 39 - 3 - 小計 合 計 243 1,307 6 68 314 1,781 15 101 269 2,020 13 123 38
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