グループ3企画書 米山、中川、高橋、小林、赤城 kokoro プロジェクト ターゲットユーザー 10代から30代の幅広い年齢層をター ゲットとして1対1でのコミュニケーション を目的とするツール。 幅広く設定することにより、より自然な形 でのコミュニケーション支援(きっかけ作 り)を想定している。 媒体とインターフェイス 携帯とストラップ型のオリジナル媒体を 使う オリジナル媒体の説明 丸みがあって小さいもの 半透明で全体が光る 表現方法(概要) ・声のトーンを分析して感情を光で表現する (リアルタイム|相手) ・メールの文章を分析して感情を光で表現する (リアルタイム|相手) ・声とメールのデータをmicroSD等に保存する。 保存したデータを携帯のアプリで確認する。 ・アプリで詳細分析を可能にする (タイムラグ|相手) 表現方法(詳細) アプリケーション上で分析をしたい相手 の電話番号、メールアドレスを登録する 1日分のメールを喜怒哀楽別にマトリック スで表示し、確認することができる。 声(感情)の変化をアプリケーション上で バイオグラムとして確認 声は録音しておき、感情の変化を確認で きる。 各種イメージ 哀 喜 哀 喜 平 常 怒 怒 楽 楽 マトリックス 色イメージ ※色は仮の設定です。 データと伝え方 文章のキーワードから感情を分析する 行動からは声のトーンから感情を分析す る 相手の感情はリアルタイムで表現 流れ図 データベース 解析結果をオリジ ナル媒体で表現 声と文章の分析 サーバー アプリを使って データ解析
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