マングローブ保護に貢献できる手段を作り上げていくべきか

最初のページに題名,発表者名,
クラス,発表日などを入れる
日本のエビ消費者は,マングローブ
保護に貢献できる手段を
今回の発表 作り上げていくべきか
今回発表は
時は,パワーポ
イントのスライド 平成24年度「日本語表現法」発表 5分間。
スライドは
ショーを使うほ
○○学科○クラス ○教室
6枚か
か,スライドを
北品川太郎
9枚まで
A4の紙1枚
発表日:2012.6.X
におさめる
に印刷して配
布すること
1
本発表の概要
表紙の次のページに
発表の概要(構成)を入れる
1.はじめに
2.マングローブ林の現状と保護の必要性
3.消費者との接点
4.おわりに
ナンバーの後ろは
「,」「、」ではなく
「.」ピリオド
文字を大きく!!
文字情報は少なく簡潔に,
背景と文字色のコントラストを
はっきりと
2
1.はじめに
説明は簡潔に,
箇条書きで,
文字を大きく!!
(約28ポイント以上)
1-1. 動機となる疑問
「マングローブ,守れないか」
1-2. 問題提起
「私たちにできることは?」
1-3. 本発表の目標
消費者もマングローブ林保護に貢献
できる手段を作り上げていくべきだ
3
2.マングローブ林の現状と保護の必要性
2-1.マングローブ林をめぐる状況
理解の助けになる
図を入れよう。
「スライドのレイアウト」 生態系としての重要性
から選べる。
漁業資源の確保の場
収入源としての可能性
マングローブ林
ツールバーの「挿入」
⇒「図」⇒「オートシェイ
プ」等でも作れる
防災
養殖池との近接性
4
2-2.マングローブ林の減少
言いたいことを
見出しで
簡潔に表す
80
資
料
の
出
典
を
明
記
70
60
50
マングローブ林
エビ養殖池
住宅等
40
30
20
10
0
70年代
80年代
90年代
2003
資料:X年度○○省○○報告書より作成
グラフ作成は
「スライドのレイアウト」
から選べる
5
スライドの背景の
色やデザインは
3.消費者との接点「スライドのデザイ
ン」で指定可能
• 消費動向は,産地に
遠くからでも見
影響
やすいものを
– 世界一のエビ消費国,
日本
• 消費者からの関与の
手段
写真を入れる場合は,
– 環境認証制度
容量が大きくなりすぎないように気を
– オーストラリア
つける (「編集」⇒「形式を選択して
貼り付け」でビットマップなどを選択)
(フローッピーに入れるなら容量=約1Mb
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以下,メール添付の容量上限も注意)
4.考察
• 生産者の努力を消費者
が評価できる制度を
• 環境保護は「イメージ」
ではない
当日あわてないように,スライド
ショーをよく練習しておくこと。発
表時間は5分を厳守する
メリット
A コスト 低
案
デメリット
実効性 低
B 実効性 高 コスト 高
「印刷」⇒「印刷対象」で「配布
案
情報処理センターで
資料」を選び,6枚か9枚が1頁
の一人当たりの
となるように設定して,
印刷枚数上限は,
発表の教室の人数+2枚分を
1ヶ月50枚なので,
印刷し,発表当日に持参する
注意すること
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*表現法 発表の条件*
• 制限時間 5分厳守 スライド6頁か9頁まで
• A4の紙1枚に上記を印刷x部屋人数+2枚分
打ち出して,発表当日に持参し,配布する
• スライドに「表紙,概要,図か表」を入れる
• 6月21日の表現法(政策は25日リテラシー)までに発
表用の各自のパワーポイントのファイルを提出
・提出法は(USBメモリ,添付等)授業で連絡
• ファイルが重くなりすぎないように注意
・とくに写真に注意,「形式を選択して貼り付け」 8
注意!!
• ファイルは Power Point 2003までのバー
ジョンで作ってください。(自宅作成時注意!)
– 学内発表時に使用するPCは, 2003以降の
バージョンに対応していません。
– 2003より新しいバージョンは,学内で開けません。
– 自宅のPCで Windows Vistaなどの新しいソフ
トを使っている人は,「名前をつけて保存」すると
きに,画面下の「ファイルの種類」の矢印をクリッ
クして「Power Point97-2003」を選んでください。
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