丁半ゲーム 9班(1824081~1824084) 班長:三浦 竜 班員 : 増井 孝生 松本 和希 丸林 俊文 要求仕様 ~その1~ システムの名前 「丁半ゲーム」 システムの目的 コンピューターとプレイヤーが丁半で対戦するゲームです。 システム開発の背景 丁半とは、サイコロを2つの使用して、それぞれ上面に現れ る目の合計が偶数か奇数かを当てるゲームである。また、サ イコロの目の合計が偶数の場合には丁、奇数の場合は半と なる。 要求仕様 ~その2~ 機能要求 *サイコロの目の表示領域、startボタン、丁ボ タン、半ボタンがあります。 *startボタンを押し、丁ボタン、半ボタンのどち らかを押すとサイコロの目が表示され、勝負の 判定がされて表示領域に表示されます。 性能目標 *ユーザー数:1名 外観設計 Your select TYOU 表示領域 Judge TYOU You win start tyou han 状態遷移図 初期状態 (PUSH START) start クリック tyou・han クリック 表示状態 (コップ表示) サイコロ状態 (勝敗表示) start クリック 動作説明 ① ② start tyou han Your select TYOU Judge TYOU ③ start You win tyou han start tyou han 特長 プレイヤーが選択した丁・半をサイコロの値と 比較し、勝敗の結果を出力をする点。 画像の表示をフラグを使って制御する点。 まとめ 今回のプログラムは一度ウィンドウを閉じな ければ画像を表示できないので、この点を改 善したい。
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