地域情報化アドバイザープロフィール ふりがな しょうじ まさひこ 氏名 庄司 昌彦 所属・役職 国際大学 グローバル・コミュニケーション・セン ター(GLOCOM) 准教授・主任研究員 2002 年 2002 年 2004 年 2008 年 2015 年 略歴 地域情報化の 専門分野・技術 自治体向け メッセージ 関連URL 中央大学大学院総合政策研究科博士前期課程修了 修士(総合政策) 国際大学 GLOCOM 研究員 国際大学 GLOCOM 助手・研究員 国際大学 GLOCOM 講師・主任研究員 国際大学 GLOCOM 准教授・主任研究員 内閣官房 IT 総合戦略室 オープンデータ伝道師(2016-)。内閣官房 IT 戦 略本部「電子行政に関するタスクフォース」 (2010-12 年)、経済産業省経済 産業省「IT 融合フォーラム公共データ WG」(2012-14 年)、総務省「行政イ ノベーション研究会」 (2014-15)、総務省「行政機関等が保有するパーソナ ルデータに関する研究会」(2014-16)の構成員など公職多数。一般社団法 人オープン・ナレッジ・ファウンデーション・ジャパン(OKJP)代表理事、 一般社団法人インターネットユーザー協会(MIAU)理事なども務めている。 ・総合的な地域情報化計画・戦略等の検討 ・ソーシャルメディアの活用による市民活動等の活性化 ・オープンデータの活用、自治体内の体制構築 技術的観点よりも運営面や利活用面に重点を置いて全国の多数の事例を把 握し、類型化し、分析していくようなアプローチを得意としています。 http://www.glocom.ac.jp/researchfellows/masahiko_shoji http://researchmap.jp/mshouji/ 地域情報化 に関する実績 これまでの経験業務・研究活動 情報社会学研究の観点から、電子行政・オープンガバメント、地域情報化、 社会イノベーションなどについて調査研究を行っている。 2006 年から「地域 SNS 研究会」を主宰し、地域におけるソーシャルメディ アの利活用について研究を行っている。また、2009 年頃からオープンデー タ活用についての研究、2013 年頃から「認知症の人にやさしいまちづくり」 など高齢化と地域社会の関わりについての研究も行っている。 静岡県地域情報化コーディネーター 兵庫県庁「ひょうご ICT 戦略検討懇話会」委員(2014 年度) 川崎市「公衆無線 LAN 環境整備検討委員会」委員・副委員長(2014 年度) 総務省「地方創生に資する『地域情報化大賞』選考会 委員(2014 年度-) 福井県オープンデータビジネス利活用研究会 委員(2015 年度-) これまでに関与した地域情報化に関するプロジェクト ・富士宮プロジェクト(認知症の高齢者を含む多世代の多様な人々が参画 する地域コミュニティ醸成モデル形成事業:2013 年度総務省 ICT 超高齢 社会づくり推進事業) http://www.glocom.ac.jp/2014/04/post_200.html ・地域 SNS ハマっち(横浜市) ・地域 SNS 全国フォーラム ・インターナショナルオープンデータデイ
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