安中新田会所跡旧植田家住宅 指定管理者 事業計画書 平成 28 年 月 日 安中新田会所跡旧植田家住宅の指定管理に係る事業計画書 ※本計画書の記入スペースの範囲は任意であり、検討した提案内容を適宜記載すること。 1 法人等について (1)法人等名称 (2)代表者名 (3)設立年月日 (4)所在地 電話番号 FAX番号 (5)連絡先 E-mail (6)既存事業の ①文化財関連事業 内容 ※直近約2ヵ年の ②その他の事業 事業について記入 すること。 ③文化財類似施設の管理運営実績 施設名 (7)申請の動機 所在地 業務内容 運営開始年月日 開始 年 月 終了 年 月 開始 年 月 終了 年 月 開始 年 月 終了 年 月 安中新田会所跡旧植田家住宅 指定管理者 事業計画書 2 管理・運営体制 (1)組織体制の基本的な考え方とその人員構成について ※労働関係法令を踏まえて記載すること。 (2)組織体制について :ⅠとⅡについては、配置予定者名と担当業務及び防火管理者を明記すること。 Ⅲはのべ人数及び雇用形態等を明記すること。 Ⅰ.施設管理者 (担当: 氏名: Ⅲ.その他職員 Ⅱ.職員 ) (担当: ) ・学芸補助 ・維持管理補助 氏名: 人数: (雇用形態: (3)職員研修の考え方 ①専門分野等の知識及び技能向上のための研修の考え方 ②来館者へのサービス向上のための研修の考え方 名 ) 安中新田会所跡旧植田家住宅 指定管理者 事業計画書 (4)配置予定の学芸職員について ①氏名 大学 学部・学科 ②学歴 (昭・平 年 月 日 卒業 ・ 修了 専門分野 これまでの主な 研究テーマ及 ③専門等 び研究実績 本施設で取り 組みたい研究 テーマ 学芸員資格取得年月日 ④学芸員資格 学芸員資格取得機関 ⑤文化財 勤務期間 関係の勤 年 月 日~ 務実績 年 月 日 (のべ 年 月 日~ 年 月 日 (のべ ⑥学校教育への支援に活 かすことができる経験や 実績・またはその支援に対 する考え方 ⑦生涯学習への支援に活 かすことができる経験や 実績・またはその支援に対 する考え方 勤務場所 ヶ月) ヶ月) 主な職務内容 雇用形態 ) 安中新田会所跡旧植田家住宅 指定管理者 事業計画書 3 施設の管理・運営の方向性 (1)施設の管理・運営を行う 上での基本方針 (2)「八尾の魅力」を高め、 発信していく上で、本施設 が果たす役割とは (3)施設の利用者増に向け た基本方針 (4)利用者の目標人数(A:施設利用者数・B:事業参加者数) H29 年度計画 ①施設利用 者数:A ②事業参加 者数:B ※提案する 事業ごとの内 訳等も記載 すること ③目標人数 合計:A+B (5)目標達成できなかった場合 の対応(改善方法) H30 年度計画 H31 年度計画 H32 年度計画 H33 年度計画 安中新田会所跡旧植田家住宅 指定管理者 事業計画書 4 管理運営の計画 A.旧植田家住宅の活用に関する業務 (1)学校教育及び生涯学習への支援について ①学校教育への支援の方策 ②学校教育以外における子どもの利用者増の方策 ③生涯学習を目的とした利用者増の方策(平日の施設利用の観点から) ④生涯学習を目的とした利用者増の方策(土・日・祝日の施設利用の観点から) (2)文化財(建造物・所蔵文化財)を活かした活用について ①指定文化財である本施設に対する利用者(見学者)のニーズとは何か。 ②主屋の活用の方策 ③ギャラリーの活用の方策 ④土蔵2(講座室)の利用者増の方策 ⑤文化財を活用した具体的な業務の提案 ※提案業務・自主事業を区分すること。以降の提案も同様とする。 実施内容 実施目的 時期 提案業務・自主事業の区分 提案業務・自主事業 提案業務・自主事業 提案業務・自主事業 安中新田会所跡旧植田家住宅 指定管理者 事業計画書 (3)地域連携に関連する業務について ①地域の活性化における本施設が果たす役割とは何か ②地域が参画できるような施設活用の方策 ③文化財に関心をもった人材の育成とその活用の方策 ④広域的な施設間の連携の方策 ⑤地域連携に関する具体的な業務の提案 実施内容 実施目的 時期 提案業務・自主事業の区分 提案業務・自主事業 提案業務・自主事業 提案業務・自主事業 提案業務・自主事業 (4)講座・講演会等の開催について ①市民が求める講座・講演会のテーマ設定の考え方 ②講座・講演会の参加者増の方策 ③講座・講演会の各年度のテーマ及び内容(3カ年分:平成 29~31 年度をモデルプランとする。 ) 年度 平成 29 年度 平成 30 年度 平成 31 年度 予定回数 テーマ 内容・予定講師等 安中新田会所跡旧植田家住宅 指定管理者 事業計画書 (5)その他活用に関する業務 ①「健康づくりの推進」に関連する事業の提案 実施内容 実施目的 時期 提案業務・自主事業の区分 提案業務・自主事業 提案業務・自主事業 提案業務・自主事業 ②その他活用に関する具体的な業務の提案について 実施内容 実施目的 時期 提案業務・自主事業の区分 提案業務・自主事業 提案業務・自主事業 提案業務・自主事業 B.資料の展示に関する業務 (6)特別展示・企画展示の基本的な考え方 ※特別展示・企画展示の開催回数と開催時期・期間等の考え方を含む。 (7) 「安中新田会所跡旧植田家住宅」において、市民が求める展示とは何か (8)特別展示・企画展示の実施計画(3カ年分:平成 29~31 年度をモデルプランとする。) 年度 平成 29 年度 企画展示名 1 2 3 平成 30 年度 1 2 3 平成 31 年度 1 2 3 テーマ 内容 安中新田会所跡旧植田家住宅 指定管理者 事業計画書 (9)常設展示の入れ替え・更新の基本方針及び実施計画案について C.資料の保管等に関する業務 (10)文化財の安全管理及び盗難対策について D.広報活動等に関する業務 (11)市民に本施設や実施する事業等を広報するための方策 (12) 「安中新田会所跡旧植田家住宅」を全国発信するための方策 (13)本施設に関心を抱くことができるようなホームページとは ※ホームページのサンプル等の提示も可 5 公の施設の適切な維持管理を図るための方策 (1)事故・防犯・防災等の危機管理についての考え方 (2)個人情報及び情報機器の管理の方策 (3)管理運営における環境への配慮、節電の対策 (4)利用者の要望等の把握とその反映の方策 安中新田会所跡旧植田家住宅 指定管理者 事業計画書 6 経費の効率性 (1)指定管理料(①人件費、②事業費、③維持管理経費)の考え方 ※指定管理料の縮減の考え方についても記載すること。 (2)利用料金等(観覧料、使用料、業務附帯収入)の収入の確保及び収入増の考え方 安中新田会所跡旧植田家住宅 指定管理者 事業計画書 安中新田会所跡旧植田家住宅 指定管理者 事業計画書 収 支 予 算 書 安中新田会所跡旧植田家住宅指定管理者申請者 所在地 名 称 代表者氏名 印 Ⅰ.収支予算書の内訳 (単位千円) 支出計画 平成 29 年度 平成 30 年度 平成 31 年度 平成 32 年度 平成 33 年度 5ヵ年の合計 (a1) (a2) (a3) (a4) (a5) 【a1~5】 (b1) (b2) (b3) (b4) (b5) 【b1~5】 ①人件費 ②事業費 ③維持管理費 管理経費(税抜) 合計(①+②+③) 417 収入設定額 417 417 417 417 2,085 (税抜) 管理経費・収入 (c1) (c2) (c3) (c4) (c5) 【c1~5】 設定額(417 千 円)差引額 [a-b=c] (c1)×1.08 (c2)×1.08 (c3)×1.08 (c4)×1.08 (c5)×1.08 【合計】 指定管理料 (消費税込) ※各年度の消費税率については、現行の税率で積算するものとし、消費税率の改定に応じて、変更するものとする。 安中新田会所跡旧植田家住宅 指定管理者 事業計画書 Ⅱ.支出内訳明細書 [平成 区分 (※各単年分を作成すること:平成 29 年度~33 年度の5年分) (※単位千円:税抜金額を記入すること) 年度の支出計画] 支出内訳:( 区分別金額 )を記載のこと 金額 学芸職員 ①人件 費 維持管理職員 その他職員 (1)活用業務 (2)展示業務 ②事業 費 (3)資料保管 業務 ( 担当) (のべ 名) ( 担当) (のべ 名) ①~③・⑤に関する経費:(内訳 ) ④講座・講演会開催経費:(内訳 ) 特別・企画展示開催経費:(内訳 ) その他展示に係る経費:(内訳 ) 保管に関る経費:(内訳 ) 収蔵庫燻醸費(平成 31 年度のみ積算) 80 文化財修理及び修復費 (4)普及活動 印刷製本費:(内訳 ) 業務 その他の経費:(内訳 ) 施設清掃(日常・定期) 庭園・通路等の維持・清掃(日常・定期) 施設維持管 理経費 ③維持 施設設備保守点検(消防設備、自動扉保守、空調設備保 守、電気工作物保安等) 建築基準法定期検査 (うち建築物点検は平成 29 年度・平成 32 年度実施) 管理費 光熱水費:電気代・上,下水道 備品購入費 事務経費等 機械警備委託料 172 施設修繕料 200 その他管理運営に必要な経費:(内訳 管理経費合計[a]:①+②+③ ) 千円 ※金額の欄に入っている額は、固定金額とする。
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