ビジネス実務法務検定試験 2016 年度版 2級公式問題集 【正誤表】 平成28年6月20日現在 ページ P130 ページ P132 ページ P187 ページ P358 訂正箇所 第 13 問 第 14 問 問題文 訂正箇所 第 13 問 第 14 問 問題文 訂正箇所 第5章 第 22 問 解説のイ 訂正箇所 本書の記述(誤) 訂正後(正) この場合を前提として、後記問15および問16に答えな この場合を前提として、後記問13および問14に答えなさい。 さい。 本書の記述(誤) 訂正後(正) この場合を前提として、後記問12および問13に答えな この場合を前提として、後記問15および問16に答えなさい。 さい。 本書の記述(誤) 訂正後(正) 行政指導は、相手方からの要求がある場合には、書面にて 行政指導は、相手方からの要求がある場合には、書面にて行わなけ 行わなければならない(行政手続法 35 条 2 項) 。 ればならない(行政手続法 35 条 3 項)。 本書の記述(誤) 訂正後(正) 第 36 回 専用実施権ではなく、通常実施権として登録をする以上、 専用実施権ではなく、通常実施権として許諾をする以上、Eの有す 第 3 問 3-3 Eの有する独占権は当事者間での契約上のものにすぎず、 る独占権は当事者間での契約上のものにすぎず、Eの有する独占権 Eの有する独占権を特許庁に登録することはできない。 を特許庁に登録することはできない。 解説のオ ページ P378 訂正箇所 本書の記述(誤) 訂正後(正) 第 37 回 利用目的達成に必要な範囲内で「個人データの取扱」を「委 利用目的達成に必要な範囲内で「個人データの取扱」を「委 第1問 1-1 託」をするのであれば、 託」するのであれば、 解説の②
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