ビジネス実務法務検定試験 2016 年度版 2級公式問題集 【正誤表】 平成28年7月29日現在 ページ P51 ページ P130 ページ P132 ページ P187 訂正箇所 第4問 解説のエ 訂正箇所 第 13 問 第 14 問 問題文 訂正箇所 第 13 問 第 14 問 問題文 訂正箇所 第5章 第 22 問 解説のイ 本書の記述(誤) 賃貸人は転貸人に直接その賃料を請求することができる 本書の記述(誤) この場合を前提として、後記問15および16に答えなさい。 本書の記述(誤) この場合を前提として、後記問12および13に答えなさい。 本書の記述(誤) 訂正後(正) 賃貸人は転借人に直接その賃料を請求することができる 訂正後(正) この場合を前提として、後記問13および14に答えなさい。 訂正後(正) この場合を前提として、後記問15および16に答えなさい。 訂正後(正) 行政指導は、相手方からの要求がある場合には、書面にて行わ 行政指導は、相手方からの要求がある場合には、書面にて行わ なければならない(行政手続法 35 条 2 項) なければならない(行政手続法 35 条 3 項) ページ P358 ページ P378 ページ P388 ページ P401 訂正箇所 本書の記述(誤) 訂正後(正) 第 36 回 専用実施権ではなく、通常実施権として登録をする以上、Eの 専用実施権ではなく、通常実施権として許諾をする以上、Eの 第 3 問 3-3 有する独占権は当事者間で契約上のものにすぎず、Eの有する 有する独占権は当事者間で契約上のものにすぎず、Eの有する 解説のオ 独占権を特許庁に登録することはできない。 独占権を特許庁に登録することはできない。 訂正箇所 本書の記述(誤) 訂正後(正) 第 37 回 利用目的達成に必要な範囲内で「個人データの取扱」を「委託」 利用目的達成に必要な範囲内で「個人データの取扱」を「委託」 第 1 問 1-1 をするのであれば、 するのであれば、 解説の② 訂正箇所 第3問 3-4 解説④ 訂正箇所 第8問 8-4 解説のウ 本書の記述(誤) 訂正後(正) 「一定の要件を充たす当社の株主には、Bに対する責任追及等 「一定の要件を充たす当社の株主には、Bに対する責任追及等 の訴えの提起を当社に請求する権利が認めら」 の訴えの提起を当社に請求する権利が認められ」 本書の記述(誤) 訂正後(正) この期限の利益はB社のためであって、A社が放棄をすること この期限の利益はA社のためであって、B社が放棄をすること はできないので、 はできないので、 ページ P402 ページ P435 訂正箇所 第8問 8-4 解説のオ 訂正箇所 第9問 9-4 解説のエ 本書の記述(誤) 訂正後(正) 不法行為に基づく債権を受動債権として相殺をすることはで 不法行為に基づく債権を受働債権として相殺をすることはで きない。被害者に現実の救済を受けさせるためである。本肢で きない。被害者に現実の救済を受けさせるためである。本肢で は、受動債権が は、受働債権が 本書の記述(誤) 訂正後(正) 本肢では、X社の申立てにより、Y社の土地およびビルについ 本肢では、X社の申立てにより、Y社の土地およびビルについ て仮差押えおよびその旨の登記がなされたているから、 て仮差押えおよびその旨の登記がなされているから、
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