卵 提供・代理出産で家族をつくる

卵⼦提供・代理出産で家族をつくる
⽇
時:2016 年 8 ⽉ 20 ⽇(⽇)
場
所:東京アメリカンクラブ Brooklyn 2&3
港区⿇布台 2-1-2
13:30-16:00
tel.03-4588-0381
参加費: ⼤⼈⼀⼈ 100 ドル (お茶・お菓⼦・懇談会付)
※ VISA, MASTER, AMEX など、国内発⾏のクレジットカードでお⽀払い可
Dr. Said T. Daneshmand, MD, FACOG.
(Practice Director, The Fertility Center, San Diego, Los Angeles,
New York)
“Surrogacy Steps in the U.S.” (⽶国での代理出産) (通訳付)
清⽔直⼦
Shimizu Naoko
(さくらライフセイブアソシエイツ代表取締役)
「代理出産とロキタンスキー症候群」
⽇⽐野由利
Hibino Yuri
(⾦沢⼤学医薬保健学総合研究科助教)
「私がみてきた渡航先の実情と法律」
[お申込先]
さくらライフセイブアソシエイツ (Sakura Life Save Associates, Inc)
清⽔直⼦
e-mail: [email protected]
ホームページ: http://www.sakuralifesave.com
生殖医療・代理出産のオピニオンリーダー
プロフィール
Dr. Said T. Daneshmand, MD, FACOG.
UCLA Medical Center で生殖医療の医師としてのトレーニング
を積む。1999 年より The Fertility Center of Las Vegas に着任、
加齢の卵子への影響を研究し、卵子凍結技術におけるパイオ
ニアの一人でもある。不妊分野で権威ある雑誌 Fertility and
Sterility の レ ビ ュ ー も つ と め る 。 American Society for
Reproductive Medicine(ASRM) 、 European Society of Human
Reproduction and Embryology (ESHRE)のメンバー。
清水直子(Shimizu Naoko)
コロンビア大学、ニューヨーク大学で学び、MBA 取得。2003
年、ニューヨークでさくらセイブアソシエイツを設立。以来、
癌、難病、臓器移植、生殖医療の分野で日米の架け橋となる
医療コンサルティングを提供しつづけている。ニューヨーク
シティ・医療ビジネスリーダーとして、栄誉を授与された。
ニューヨーク在住は 21 年以上。
日比野由利 (Hibino Yuri)
2010 年から不妊ツーリズムや世界の代理出産について研究を
始め、現在は、卵子提供や代理出産で家族となった人々のノ
ーマライゼーションや子どもへのテリングについて関心を持
つ。『ルポ生殖ビジネス 世界で「出産」はどう商品化されて
いるか』(朝日選書)、Gestational Surrogacy in Japan. E.Scott Sills
(ed).Handbook of Gestational Surrogacy(Cambridge UP) などを
著した。