平成 28 年 6 月 21 日 第 63 回中部日本生理学会のご案内 中部地区日本生理学会会員各位 当番幹事 自然科学研究機構 生理学研究所 基盤神経科学研究領域 視覚情報処理研究部門 吉村 由美子 分子細胞生理研究領域 神経機能素子研究部門 久保 義弘 第 63 回中部日本生理学会を下記のとおり開催いたします。多数、ご参加、ご発表をいただ きますようお願い申し上げます。なお、本案内は、前回の参加者および日本生理学会員名 簿にて勤務先が中部地区に属する方にお送りしております。漏れもあるかと思いますので、 研究室内、学内等の関係者にもご周知いただければ幸いです。 記 [1] 開催概要 会 期: 平成 28 年 11 月 4 日(金) 午前 9 時 ~ 5 日(土) 午後 1 時頃 会 場: 自然科学研究機構 岡崎コンファレンスセンター (〒444-0864 愛知県岡崎市明大寺町字伝馬8−1) 発表形式: 口頭発表およびポスター発表 懇親会: 11 月 4 日(金) 夕刻 岡崎コンファレンスセンター 中会議室 テニス大会: 11 月 5 日(土) 午後開催予定 自然科学研究機構東門テニスコート 会費: 学会参加費: 一般 2,000 円 学生 1,000 円 懇親会費: 一般 6,000 円 学生 3,000 円 演題登録締切り: 平成 28 年 8 月 28 日(日) 事前参加登録締切り: 平成 28 年 9 月 30 日(金) ホームページ: http://www.nips.ac.jp/biophys/Chubu63/index.html 共催: 自然科学研究機構生理学研究所 1 [2] 参加登録 《事前参加登録期間》 2016 年 7 月 25 日(月)– 9 月 30 日(金) 《参加登録方法》 ホームページ(http://www.nips.ac.jp/biophys/Chubu63/index.html)よりお申込ください。 ・参加申込書(Excel ファイル)をこちらからダウンロードしてください。 ・研究室単位で取りまとめ、ロッジ利用の希望も含め、必要事項をご記入ください。 ・参加申込書を添付ファイルにて事務局 (chubu63(a)nips.ac.jp) までお送りください。 《会費》 学会参加費: 一般 2,000 円 学生 1,000 円 懇親会費: 一般 6,000 円 学生 3,000 円 弁当代(1 日目): 1,000 円 テニス大会参加費: 1,000 円程度を予定 (当日、徴収) 《会費の支払い方法》 学会参加費、懇親会費、お弁当代は、9 月 30 日(金)までに下記銀行口座にお振込くださ い。 その際、代表者の方が研究室単位でまとめてお振込ください。 【振込先】 みずほ銀行 岡崎支店(455) 普通預金 口座番号: 1927836 口座名義: 第 63 回中部日本生理学会 (ダイ 63 カイチュウブニホンセイリガッカイ) ※なお、会費等のお振込後のキャンセルは 10 月 14 日(金)までにご連絡ください。 この日を過ぎてのご連絡につきましては返金致しかねますのでよろしくお願いいたします。 [3] 演題登録 《演題登録期間》 2016 年 7 月 25 日(月)– 8 月 28 日(日) 《発表形式》 ・口頭発表(発表 12 分、討論 3 分) ・ポスター発表 申込時に発表形式の希望(口頭発表のみ、ポスター発表のみ、いずれでも可)をお知らせ下 さい。時間枠いっぱいまで口頭発表を採択いたします。口頭発表のみとのご希望に沿えない 2 場合には、ご容赦ください。ポスター発表のみとのご希望は尊重いたします。 《筆頭発表者の資格》 ・発表者(演者)の方は、日本生理学会の会員であることが必要です。未入会の方は入会 手続きをしてください。入会手続きについては、日本生理学会ホームページの入会案内 http://physiology.jp/society/guide/ をご覧ください。 ・ご不明な点は事務局までご相談ください。 《発表言語》 ・原則として日本語としますが、英語でも構いません。スライドやポスターの表記は英語で構 いません。 《演題登録方法》 ・ホームページ(http://www.nips.ac.jp/biophys/Chubu63/index.html)よりお申込くださ い。 ・演題抄録様式(Word ファイル)をこちらからダウンロードしてください。 ・抄録を作成し、添付ファイルにて、事務局(chubu63(a)nips.ac.jp) までお送りください。 ・抄録体裁:様式(Word ファイル)の指示をご参照ください。 《利益相反(conflict of interest: COI)について》 ・演題抄録提出の際に、発表内容に関する利益相反状態(過去1年間)について申告して いただく必要があります。演題抄録にて、利益相反が「ある」もしくは「ない」のいずれかを選 択してください。詳しくは、日本生理学会ホームページの「利益相反の申告と開示に関するお 知らせ」および「利益相反の開示に関する規約」をご覧ください。 ・「利益相反がある」演題については、演題の発表者全員が日本生理学会ホームページの 「利益相反申請書(様式 3)」をダウンロードし、必要事項をご記入の上、演題抄録とともに事 務局まで提出してください。またご発表の際にも、「学会発表スライドにおける開示参考例」を 参照し、利益相反内容の開示を行ってください。 [4] 企画プログラムの紹介 《研究手法紹介講演》 最先端の研究手法とその成果を紹介する 3 題の講演(各発表 20 分、質疑 5 分)を企画いた しました。 「カスタムメード膜でのチャネル研究法(仮題)」 老木成稔先生 (福井大学・医学部・分子生理研究室) 3 「2 光子イメージングによる小脳回路研究:発達から運動機能まで(仮題)」 喜多村和郎先生 (山梨大学・大学院総合研究部・生理学第二教室) 「走査型電子顕微鏡が拓く最先端 3 次元微細構造解析(仮題)」 大野伸彦先生 (生理学研究所・分子神経生理学研究部門) 以上 当番幹事: 〒444-8585 愛知県岡崎市明大寺町字西郷中 38 自然科学研究機構 生理学研究所 基盤神経科学研究領域 視覚情報処理研究部門 吉村 由美子 分子細胞生理研究領域 神経機能素子研究部門 久保 義弘 事務局: 視覚情報処理研究部門および神経機能素子研究部門 (担当: 久保 義弘) 大会専用 E-mail: chubu63(a)nips.ac.jp Tel:0564-55-7831 もしくは 7832 (直通) テニス大会 (担当:視覚情報処理研究部門 足澤悦子) E-mail: chubu63(a)nips.ac.jp Tel:0564-55-7733 (直通) 4
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