○ 小規模な船舶局に使用する無線設備として総務大臣が別に告示する無線設備を定める件(平成二十一年総務省告示第四百七十一号)の一部を改正 する告示 新旧対照表 改正案 を超え二八 以下の周波数 MHz H3E電波又はJ3E電波二六・一 MHz 一 現行 を使用する空中線電力二五ワット以下の適合表示無線設備(法第四条 第一項第二号の適合表示無線設備をいう。以下同じ。) 一 波数を使用する空中線電力一ワット以下の適合表示無線設備 A二D電波又はA三E電波二六・一七五 を超え二八 以下の周 MHz 以下の周 MHz を超え二八 MHz A二D電波又はA三E電波二六・一七五 MHz 二 波数を使用する空中線電力一ワット以下の適合表示無線設備(法第四 条第一項第二号の適合表示無線設備をいう。以下同じ。 ) A二 D電 波又 は A三 E 電波 一五 四・ 六七 五 以下 の 周波 数 を使 用す る空 中線 電 力一 ワ ット 以下 の適 合表 示 無線設備 七五 前三 項の 適合 表示 無 線設 備に 接続 して 使用 す るデ ータ 伝送 装置を 四 前三 項の 適合 表示 無 線設 備に 接続 して 使用 す るデ ータ 伝送 装置を 備える無線設備 F二B電波又はF三E電波一五六 以下の周波数を使用 MHz を超え三六四・二 MHz F三E電波三五一・九 レーダー(検定規則による型式検定に合格したもの(施行規則第十 一条の五に基づき型式検定を要しない機器とされたものを含む。以下 以下の 周波数を使用する空中線電力二五ワット以下の適合表示無線設備 六 F三E電波三五一・九 する空中線電力五ワット以下の適合表示無線設備 八 を超え一五七・四五 MHz 五 を超え三六四・二 以下の周波数を使用 MHz 以下の MHz を超え一五七・四五 MHz F二B電波又はF三E電波一五六 周波数を使用する空中線電力二五ワット以下の適合表示無線設備 七 以下 の 周波 数を 使 用す る空 中線 電 力一 ワッ ト 以下 の適 合表 示 無線設備 備える無線設備 六 を超 え 一六 二・ 〇三 MHz 五 三 MHz 七五 を超 え 一六 二・ 〇三 MHz A二 D電 波 又は A三 E 電波 一五 四・ 六 七五 以下の周波 数を使用する空中線電力五ワット以下の適合表示無線設備 MHz 四 を超え四一 MHz 数を使用する空中線電力五ワット以下の適合表示無線設備 A二D電波又はA三E電波二九・七五 MHz 二 MHz 以下の周波 MHz を超え四一 MHz A二D電波又はA三E電波二九・七五 MHz 三 する空中線電力五ワット以下の適合表示無線設備 七 レーダー(検定規則による型式検定に合格したもの又は適合表示無 線設備に限る。 ) 同じ。)又は適合表示無線設備に限る。) 九 簡易型船舶自動識別装置(適合表示無線設備に限る。 ) 八 簡易型船舶自動識別装置(適合表示無線設備に限る。 ) 十 デジ タル 選択 呼出 装 置に よる 通信 を行 う海 上 移動 業務 の無 線局の 九 デジ タル 選択 呼出 装 置に よる 通信 を行 う海 上 移動 業務 の無 線局の 無線設備(適合表示無線設備に限る。 ) 十一 双方向無線電話(検定規則による型式検定に合格したものに限 無線設備(適合表示無線設備に限る。 ) 十 双方向無線電話(検定規則による型式検定に合格したものに限る。) る。 ) 十二 衛星非常用位置指示無線標識(検定規則による型式検定に合格し たものに限る。 ) 十三 捜索救助用レーダートランスポンダ(検定規則による型式検定に 合格したものに限る。 ) 十四 捜索救助用位置指示送信装置(検定規則による型式検定に合格し たものに限る。 ) 十五 前各項の無線設備と併せて船舶局に設置する次に掲げる無線設 衛星非常用位置指示無線標識(検定規則による型式検定に合格し たものに限る。 ) 十二 捜索救助用レーダートランスポンダ(検定規則による型式検定に 合格したものに限る。 ) 十三 捜索救助用位置指示送信装置(検定規則による型式検定に合格し たものに限る。 ) 十四 前各項の無線設備と併せて船舶局に設置する次に掲げる無線設 インマルサット高機能グループ呼出受信機 デジタル選択呼出専用受信機 ナブテックス受信機 地上無線航法装置 から (7) (2) 衛星航法装置 まで以外の受信設備 無線方位測定機 インマルサット高機能グループ呼出受信機 デジタル選択呼出専用受信機 ナブテックス受信機 地上無線航法装置 衛星航法装置 から (7) 無線方位測定機 船上通信設備(適合表示無線設備に限る。 ) (2) 船上通信設備(適合表示無線設備に限る。 ) (8) (7) (6) (5) (4) (3) (2) (1) 備 (8) (7) (6) (5) (4) (3) (2) (1) 備 十一 まで以外の受信設備 十六 無線設備規則の一部を改正する省令(平成十七年総務省令第百十 十五 無線設備規則の一部を改正する省令(平成十七年総務省令第百十 九号。以下「平成十七年改正省令」という。)による改正前の設備規 九号。以下「平成十七年改正省令」という。)による改正前の設備規 則の規定に適合する無線設備であって、平成十七年改正省令による改 則の規定に適合する無線設備であって、平成十七年改正省令による改 正後の設備規則の規定に適合するもの 正後の設備規則の規定に適合するもの 附 則 この告示は、公布の日から施行する。 ○ 電波法施行規則の規定により許可を要しない工事設計の軽微な事項を定める等の件(昭和五十一年郵政省告示第八十七号)の一部を改正する告示 新旧対照表 改正案 現行 1 (略) 1 (略) 2 船舶局、無線航行移動局又は遭難自動通報局の設備又は装置の工 2 船舶局、無線航行移動局又は遭難自動通報局の設備又は装置の工 事設計の全部又は一部分について変更する場合(設備又は装置の全 事設計の全部又は一部分について変更する場合(設備又は装置の全 部又は一部分について変更の工事をする場合を含む。) 部又は一部分について変更の工事をする場合を含む。) 工事設計のうち軽微なもの とするもの 1 2 適用の条件 1 (略) 衛星非常用位置指示無線 標識、捜索救助用レーダー トランスポンダ、捜索救助 用位置指示送信装置及び 設備規則第 45 条の 3 の 5 に規定する無線設備の工 事設計 工事設計のうち軽微なもの とするもの 当該機器の全部について、検 定合格機器(施行規則第十一条 の五に基づき型式検定を要し ない機器とされたものを含む。 以下同じ。)に係る工事設計に 改める場合又はこれを追加す る場合(新たな工事設計として 2 適用の条件 (略) 衛星非常用位置指示無線 標識、捜索救助用レーダー トランスポンダ、捜索救助 用位置指示送信装置及び 設備規則第 45 条の 3 の 5 に規定する無線設備の工 事設計 当該機器の全部について、検 定合格機器に係る工事設計に 改める場合又はこれを追加す る場合(新たな工事設計として 追加する場合を含む。)。 追加する場合を含む。)。 注 3~9 (略) 注 (略) (略) 3~9 (略) 附 則 この告示は、公布の日から施行する。 ○ 無線局免許手続規則の規定により、簡易な免許手続を行なうことのできる無線局を定める件(昭和三十六年郵政省告示第百九十九号)の一部を改 正する告示 新旧対照表 改正案 一~四 五 (略) 検定規則による型式検定に合格(施行規則第十一条の五に基づき 現行 一~四 五 (略) 検定規則による型式検定に合格した次の各号に掲げる無線設備の 型式検定を要しない機器とされたものを含む。以下同じ。) した次 機器及び法第四条第二号の適合表示無線設備を一の船舶に設置する の各号に掲げる無線設備の機器及び法第四条第二号の適合表示無線 船舶局又は無線航行移動局 設備を一の船舶に設置する船舶局又は無線航行移動局 1~3 六~七 (略) (略) 附 則 この告示は、公布の日から施行する。 1~3 (略) 六~七 (略)
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