T-one Science Forum ∼ Aiming for a Cure 根治に向けて次の10年をふるさと納税で“日本IDDMネットワーク”を指定できる佐賀県からスタート ゆうこちゃんは、 毎日5回、 生涯15万回の注射を打ちます。 9歳のゆうこちゃんは、 これまで 1万回以上も注射を打っています。 この子の手には “注射” ではなく “希望” を握らせたい。 J1 サガン鳥栖のホームグラウンド “ベストアメニティスタジアム” 陶山ゆう子ちゃん(0歳発症) 開場9:30 10:30 17:00 鳥栖プレミアム・アウトレット J R鳥 栖 駅 虹 の 橋 エアロビック 大村 詠一 選手(8歳発症) 九州新幹線「新鳥栖駅 」 阪神タイガース 岩田 稔 投手(17歳発症) 鳥栖商工センター会館 会員(患者・家族)………………3,000円 参加費 会員(患者・家族以外)…………5,000円 非会員(患者・家族)……………6,000円 非会員(患者・家族以外)……10,000円 主催 ■ 土 佐賀県鳥栖市藤木町若桜2-1 ※当日お支払いください ※中学生以下は無料 ※昼食は、各自でご用意ください。 近くにはコンビニ又はホテルしかございません。 (JR鳥栖駅で名物の駅弁を購入されることをおすすめします。) 認定特定非営利活動法人日本IDDMネットワーク 後 援 ■ 文部科学省、 厚生労働省(申請予定) 1型糖尿病を﹁治る﹂病気に変えようとしている皆さんとともに、 2025年の根治を目指して〝参加〟しませんか! 私たち、僕たちと挑戦しましょう 6.25 2016年 T-one Science Forum ∼ Aiming for a Cure プログラム 根治に向けて次の10年をふるさと納税で“日本IDDMネットワーク”を指定できる佐賀県からスタート 10:30 開演挨拶「日本IDDMネットワークの次の10年を目指して」 理事長 井 上 夫 11:00 サイエンスカフェのプロローグ「1型糖尿病研究基金助成対象研究の紹介」 テーマ①「私の1型糖尿病根治への取り組み─バイオ人工膵島移植─」 松本 慎一(国立国際医療研究センター膵島移植プロジェクト研究アドバイザー) ∼ テーマ②「私の1型糖尿病予防への取り組み─糖尿病誘発性ウイルスの同定によるワクチン開発─」 永淵 正法(九州大学大学院医学研究院教授) 12:00 ∼ 13:30 14:00 テーマ③ 「私の1型糖尿病根治への取り組み─ダイレクトリプログラミングによるヒト体細胞からβ細胞(iβC)の高効率作出法─」 松本 征仁(埼玉医科大学ゲノム医学研究センター講師) 「【1型】∼この赤ちゃん1型糖尿病です∼」 の作者、山田圭子さん(漫画家)の講演 14:30 サイエンスカフェ等の分科会 テーマ①「バイオ人工膵島移植」 定員55名 ∼ 松本 慎一(国立国際医療研究センター膵島移植プロジェクト研究アドバイザー) 小玉 正太(福岡大学医学部再生・移植医学講座主任教授)ほか 16:00 テーマ②「糖尿病誘発性ウイルスの同定によるワクチン開発」 永淵 正法(九州大学大学院医学研究院教授)ほか 定員55名 テーマ③「ダイレクトリプログラミングによるヒト体細胞からβ細胞 (iβC)の高効率作出法」 定員55名 松本 征仁(埼玉医科大学ゲノム医学研究センター講師)ほか テーマ④「先進デバイスによるインスリン療法」 定員55名 テーマ⑤「患者の妊娠と出産」 定員20名 小島 基靖(佐賀大学医学部肝臓・糖尿病・内分泌内科)ほか 定員20名 16:10 クロージングセッション∼患者・家族によるドリームプラン・プレゼンテーション∼ ・太田 晃司(カメラマン:患者) ←至 鳥栖 市内 ・野口 進之介(プロウェイクボーダー:患者) 高橋 17:00 ・吉田 敬(1-GATA キーボーディスト:患者)ほか ↑至高速 鳥栖JCT http://japan-iddm.net/ 鳥栖 日本IDDMネットワークのホームページにてお申し込みください。 ht t p : / / ja p a n -i ddm .net/sympo_2 0 1 6 / もしくは、下記参加申込書にご記入の上、 FAXまたは郵送にてお申し込みください。 JR鳥栖駅から 徒歩15分 ベストアメニティ スタジアム 会場 鳥栖商工センター会館 鳥栖商工センター会館 コンビニ 佐賀県鳥栖市藤木町若桜2-1 日本IDDMネットワーク サイエンスフォーラム参加申込書 P ホテル ビアントス 至久留米↓ TEL 0952-20-2062 FAX 020-4664-1804 サンメッセ 鳥栖 N 線 〒840-0823 佐賀県佐賀市柳町4-13 [email protected] 跨線橋 (虹の橋) JR新鳥栖駅 お問い合わせ・お申し込み先 認定特定非営利 活 動 法 人 県道鳥栖曽根崎線 駅 1型糖尿病に関する医療機器など JR 展示 国道3号線 開場9:30 テーマ⑧「成人発症患者の交流会」 大村 詠一(日本IDDMネットワーク専務理事)ほか 曽根崎高田 SAT 定員20名 ↑至福岡 6. テーマ⑦「高齢患者の交流会」 陶山 えつ子(日本IDDMネットワーク相談員)ほか 九州新幹線 25 (先着順) 定員20名 ∼ 定員300名 田中 佳代(久留米大学医学部看護学科母性看護学准教授)ほか テーマ⑥「発症初期の患者・家族の交流会」 山田 圭子(漫画家)ほか 2016年6月25日 鳥栖商工センター会館 日本 IDDM ネットワーク 会 員( 個人 賛助 患者会[所属会名 ]) 非会員( 個人 企業・団体等[所属名 ]) 患者 患者の家族 その他( ) 医療従事者(医師・看護師・栄養士・その他[ ]) 託児サービスをご用意しております(無料)先着10名 サイエンスカフェ等の分科会希望テーマ ※長文のご案内メールをお送りする場合もありますので携帯メールの場合にはご了承ください。 要 ( 歳) 第1希望( ) 第2希望( ) 第3希望( ) テーマ番号をご記入ください。先着順のため定員に達した場合はご希望にそえない場合があります。 ※お預かりした個人情報は、当法人からのご連絡にのみ使用し、ご本人の承諾なしに第三者へ提供することはありません。 ※お願い:ご連絡いただく際に、E-mail又はFAXを使用しますので鮮明にお書きください。 ※ボランティアスタッフとしてご参加、ご協力をいただける方には、後日事務局より活動内容をお知らせいたします。
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