第 27 回 日本公民教育学会全国研究大会(鳴門大会)のご案内 (第二次案内) 大会テーマ:18 歳選挙権時代の公民教育の課題を考える -学習指導要領の改訂を視野に入れて- 第 27 回日本公民教育学会全国研究大会は、 18 歳選挙権時代の公民教育の課題を考えるをテーマに、 鳴門教育大学にて開催いたします。 日本公民教育学会においては、一昨年度より学習指導要領の改訂を視野に科研費プロジェクト「現 代社会の課題を考察する見方や考え方を身に付けさせる公民教育カリキュラムの再構築」に取り組ん でおります。本プロジェクトでは、12 の現代社会の課題を抽出し、学習指導要領で示された「幸福・ 正義・公正」以外に、 「平等」 「自由」 「効率」 「多様性」 「生命」 「分配」 「社会参画」などから見方や考 え方を養うカリキュラムの再構築を目指しています。周知のように今回の学習指導要領の改定では、 高等学校公民科に「現代社会」に代えて新科目として「公共(仮称)」が創設されようとしています。 新しいカリキュラムでは、これまで以上に個人と国家・社会との関係が問われることになります。 そこで、本研究大会では公職選挙法改正による 18 歳選挙権時代を迎え、改めて小中高の公民教育の 課題を探究し、現代社会の諸課題を踏まえ、 「見方や考え方」を育てる公民教育カリキュラムを構築し ていく緊要性を考え、副題を加えた大会課題を設定しました。なお、日程も土曜日から日曜日に変更 してみました。 会員の皆様におかれましては、自由研究発表や課題研究発表の場で活発な議論を賜りますよう、よ ろしくお願い申し上げます。皆様の本大会へのご参加を心よりお待ち申し上げております。 2016 年 5 月 25 日 第 27 回大会実行委員会委員長(日本公民教育学会会長) 西村公孝 大会事務局長 井上奈穂 記 1 期 日 2016(平成 28)年 6 月 19 日(日) 理事会と懇親会は 18 日(土)に開催 2 会 場 鳴門教育大学(高島キャンパス、徳島県鳴門市鳴門町高島字中島 748) 3 主 催 日本公民教育学会 4 後 援 徳島県教育委員会、鳴門市教育委員会、鳴門社会科教育学会、鳴門教育大学 5 日 程 ○6 月 18 日(土) ・17:00-18:00 理事会(共通棟 B-104)(14:00-16:50 プロジェクトに関する公開研究会を予定) ・18:30-20:30 懇親会 鳴門市内「魚大将」 ○6 月 19 日(日) 9:00 受付 9:30 12:00 自由研究発表 13:30 総会 第 1~第 6 課題研究発表 昼食 1 16:00 第 1~第 3 ■ 9:30~12:00 ○ 第1分科会 自由研究発表 【発表 20 分、質疑 10 分】 (講義棟1階 B-102 室) 司会 東洋大学 栗原 久 (1) 筑波大学附属中学校 升野 伸子 9:30~10:00 不登校・ひきこもり・若者の貧困を克服するためのスタディケアと社会参画の試み 茨城県立取手第一高等学校 大滝 修 (2) 10:00~10:30 アクティブ・ラーニング型授業で行う市民性教育(主権者教育) 千葉県立浦安南高等学校 長束 倫夫 (3) 10:30~11:00 高等学校公民科におけるメディア・リテラシーの涵養-ネットニュースが与える影響について- 新潟県立新潟江南高等学校 田中 一裕 (4) 11:00~11:30 主権者教育の現状 明治大学 藤井 剛 (5) 11:30~12:00 今こそ、高校生と CSR を考える教材開発を-高等学校での CSR の教材化に関する一考察- 愛知学泉大学 三輪 昭子 ○ 第2分科会 (講義棟1階 B-104 教室) 司会 兵庫教育大学 米田 豊 (1) 高千穂大学 鈴木 隆弘 9:30~10:00 経済的合理性の視点を組み込んだ小学校社会科授業の開発 -第 4 学年「わたしたちの県 農業のさかんな淡路島」を事例として- 西宮市立名塩小学校・兵庫教育大学大学院 松浪 軌道 (2) 10:00~10:30 社会の一員としての考え方から参画意識形成につなげる授業方略 広島大学附属東雲小学校・広島大学大学院 神野 幸隆 (3) 10:30~11:00 当事者性と公共性を結ぶ中学校社会科公民的分野の単元開発 -定住外国人子女の教育・進路問題に着目して- 香川大学 鈴木 正行 (4) 11:00~11:30 小学校段階における「子どもの貧困」問題の教材化 西九州大学 松井 克行 (5) 11:30~12:00 女性への政策を女子高生が考える-政策づくり(女性政策編)の政策評価- 埼玉県立いずみ高校・筑波大学大学院 華井 裕隆 2 ○ 第3分科会 (講義棟1階 B-105 教室) 司会 東京都立農芸高等学校 渥美 利文 (1) 福井大学 橋本 康弘 9:30~10:00 アフリカ・ケニアで国際貢献、国際協力を自ら考察する社会科・公民科授業開発 ~「知のモデル化」理論を活用して~ 東京都立武蔵高等学校附属中学校 髙橋 勝也 (2) 10:00~10:30 主権者教育における高等学校公民科と総合的学習の時間との連関 愛知教育大学附属高等学校 田中 博章 (3) 10:30~11:00 歴史学習における主権者教育の試み~世界史 B で「多民族の共生」を考える~ 岡山県立岡山芳泉高等学校 黒田 和義 (4) 11:00~11:30 出生前診断における産ませる性の責任の考察-高等学校公民科現代社会における教材化の可能性- 愛知教育大学大学院 明壁 佳樹 (5) 11:30~12:00 公民・経済分野における模擬取引の考察-市場・通貨量・環境問題を事例に- 宮城大学 金子 浩一 ○ 第4分科会 (講義棟2階 B-205 教室) 司会 広島大学附属中・高等学校 粟谷 好子 (1) 静岡大学 磯山 恭子 9:30~10:00 ブルーベイカーのシティズンシップ論からみたわが国の市民性教育の特質と課題 岡山大学大学院 出野 誉大 (2) 10:00~10:30 フランスのイスラム系私立学校における公民教育の葛藤 中村学園大学短期大学部 橋本 一雄 (3) 10:30~11:00 フランスにおけるペイヨン法と道徳・市民教育カリキュラム 武庫川女子大学 大津 尚志 (4) 11:00~11:30 「社会科社会」の成立とその実践-都立高校の実践を中心に- 慶應義塾大学 太田 正行 (5) 11:30~12:00 戦前期日本の中等学校段階における公民訓練論の変容-文検公民科試験問題を手がかりとして- 新潟大学 釜本 健司 3 ○ 第5分科会 (講義棟2階 B-207 教室) 司会 東京工業大学附属科学技術高等学校 保立 雅紀 (1) 宮崎大学 吉村 功太郎 9:30~10:00 災後社会の見方考え方をはぐくむ社会科公民の実践研究 -東日本大震災の被災地における防潮堤建設を「効率」と「公正」から問い直す- 新潟市立白根中学校 後藤 (2) 雅彦 10:00~10:30 政治的リテラシーと道徳性(1)-英国シティズンシップ教育の抱える本題- 東北大学 谷口 和也 (3) 10:30~11:00 シティズンシップ教育としての ESD-プロジェクト ESICS の理論的基盤- 東北大学 谷口 和也 東北大学教育学部 中野 瑛亮子 (4) 11:00~11:30 中学校社会科教師の教科観の形成とその特質に関する研究-インタビュー調査にもとづいて- 岡山大学大学院 岡島 春恵 (5) 11:30~12:00 公民的資質育成をめざすケースメソッドの活用〜ライフヒストリー研究を基盤にして〜 名古屋商科大学 竹澤 伸一 ○ 第6分科会 (講義棟2階 B-208 教室) 司会 兵庫県立尼崎高等学校 品川 勝俊 (1) 京都教育大学 水山 光春 9:30~10:00 批判的研究としての社会問題学習の授業構成 長崎大学 土肥 大次郎 (2) 10:00~10:30 論争問題学習において、教師はどのように意見表明をしているか -社会科・公民科教師のインタビュー調査に基づいて- 岡山大学大学院 岩崎 圭祐 (3) 10:30~11:00 社会問題を論じることの学習者の困難性-高校生の小論文の分析を通して- 広島大学大学院 河村 哲太 (4) 11:00~11:30 意志決定型社会科授業を創造する授業評価論 -GTMA とポートフォリオを組み込んだ小学校社会科授業分析による評価- 関西福祉大学 小野間 正巳 (5) 11:30~12:00 H. Werner-Kuhn の解釈学的授業分析の枠組みと方法 東海学園大学 的場 正美 4 ○ 12:00~12:45 総会 (講義棟2階 ○ 12:00~13:30 昼食 (食堂) ■ 13:30~16:00 課題研究発表 ○ 第1課題 B-207 教室) 「学習指導要領の改訂における公民科新科目「公共(仮称)」を考える」 (講義棟2階 B-207 教室) (概要) 学習指導要領改訂へ向けての動きが加速している。中央教育審議会には、地歴・公民科科目の在 り方に関する特別チームが昨年設置され検討が始まるとともに、ワーキンググループでの議論も積 み重ねられている。たたき台案として示されている新科目の構成は詳細かつ緻密で、その内容は、 ほぼ固まってきていると言ってよいだろう。一方で、 「現代社会」については廃止される見通しが示 されている。次の改訂は高等学校社会科廃止、公民科の設置以来の大改革となろう。このような変 化に対して高校の教育現場はどのように対応すべきか、また、この変化を受けて小中学校社会科は どのように変わるべきなのか、課題は山積みである。課題研究では、予想される問題とそれに対す る取り組みについて、発表者それぞれの立場から提案をしていただき、参加者とともに議論を深め ていきたい。 (コーディネーター) 岡山大学 桑原 敏典 (指定討論者) 宮崎大学 吉村 功太郎 (発表者) 国立教育政策研究所 樋口 雅夫 東京工業大学附属科学技術高等学校 保立 雅紀 兵庫県西脇市立西脇中学校 横川 和成 岡山大学 桑原 敏典 ○ 第2課題 「18 歳選挙時代の主権者教育を考える」 (講義棟2階 B-208 教室) (概要) 国民投票法案に続いて 18 歳選挙権に関する選挙法が 70 年ぶりに改正された。この改正に伴い高 校三年生の一部が国政選挙や地方自治体の選挙に参加できるようになった。すでに、世界の約 90% の国や地域で 18 歳選挙権を取り入れており、オーストリアなどでは 16 歳に引き下げ、オーストラ リアでは選挙権を義務化している。今回の改正を契機として主権者教育の在り方を見直す機会とし たい。そこで、課題研究では中高の実践者と社会教育の市民教育担当者を発表者とした分科会を企 画した。特に、中高の授業実践はどのような工夫により主権者教育に寄与できるのか。また、若者 議会を企画する行政はどのように政治参画の機会を与えているのか。その現状と課題を明らかにす ることにより、18 歳選挙時代の主権者教育の在り方と課題を考えたい。 (コーディネーター) 鳴門教育大学 西村 公孝 (発表者) 東京都江東区立東陽中学校 徳島県立城西高等学校 仲村 秀樹 三木野 博之 愛知県新城市役所市民自治推進課若者政策係 林 俊太 鳴門教育大学 西村 公孝 5 ○ 第3課題 「『見方や考え方』を育てる社会科・公民科授業を考える」 (講義棟 1 階 B-104 教室) (概要) 今日、「見方や考え方」を育てることは、学習指導要領改訂に関わる論議において、重要な課題 の一つとなっている。「見方や考え方」の育成に関しては、これまでも社会系教科目の中で継続的 に大切にされてきたが、今回の論議では、ただそれを大切にするということだけに留まらず、小中 高の系統性を念頭に置き、社会系教科目で育成すべき見方や考え方を明確にして、その育成にあた ることが強く要請されている。 本課題研究は、日本公民教育学会が2014(平成26)年度より取り組んできた研究プロジェクトの 一部に位置づく。研究プロジェクトでは、「現代社会の課題を考察する見方や考え方」をいかに身 に付けさせることができるかに関して、理論的・実践的研究を積み重ねてきた。今回発表する3名 の発表者も、この研究プロジェクトのメンバーである。各人の授業実践を持ち寄り、その共通点と 相違点を明らかにしながら、協議を深めてみたい。 (コーディネーター) 筑波大学 唐木 清志 (発表者) 東京都豊島区立清和小学校 上野 敬弘 愛知県みよし市立三好中学校 金原 洋輔 兵庫県神戸市立伊川谷中学校 井上 昌善 6 参加費 大会 : 事前納入は 2,500 円、当日納入は 3,000 円 懇親会 : 事前納入は 5,500 円 7 自由研究発表について (1)発表資料 当日配布する資料がある場合は、70 部を用意の上、当日 9 時 20 分までに、各会場 の係員にご提出ください。 (2)発表機器 パワーポイントなどのスライドを使用する際のパソコンは、必ず各自でご持参くだ さい。また、必要に応じて 9 時 20 分までに発表会場で機器の動作確認を行ってくだ さい。 (3)発表の中止 発表を万一取り止める場合は、大会前日までに大会事務局までご連絡ください。 6 8 大会(懇親会)参加費事前納入 (1)納入先 2016 年 6 月 8 日(水)までに、以下の口座にお願いいたします。 郵便局からのお振込み 口座番号 他行からお振込み 01630-6-69649 金融機関名 ゆうちょ銀行 口座名称 金融機関番号 第 27 回日本公民教育学会全国研究大会 9900 店番 628 店名 六二八店 預金の種類 普通 口座番号 1658712 口座名義 第 27 回日本公民教育学会全国大会 (ダイニジュウナナカイニホンコウミンキョウイクガッカイゼ ンコクタイカイ) (2)納入金額 6の大会参加費の欄をご確認ください(振込手数料は各自でご負担ください)。 (3) 懇親会は、研究大会開催を日曜日に開催するために、18 時 30 分から行います。 懇親会費に ついては、事前振込もしくは、18 日の公開研究会の受付にてお支払いください。 9 昼食のご案内 事前に申し込んでいただければ、500 円の定食を大学構内の学生食堂で準備します。代金は、 当日、受付時(土日の受付)にお支払いいただくか、事前納入の際に振り込んでください。 10 宿泊のご案内 大学周辺には、宿泊施設はありませんが、鳴門市内には多数の施設があります。大会事務局では 斡旋しませんが、下記の 2 つのホテルを 18 日泊として 40 人分確保しています。徳島市内に行け ばかなりの施設があります。ただし、徳島市内から大学までは車で 30-40 分かかり、バス及び汽 車の本数も限られていますので、ご注意ください。 下記のホテルを予約する際には、 「日本公民教育学会で宿泊する」とお伝えください。 ○ホテルアド・イン鳴門(088-685-1115)20 名・・鳴門駅から徒歩 3 分、鳴門郵便局横 ○ファースト・シーズンズ(088-686-3261)20 名・・鳴門駅から徒歩 3 分 11 大会ホームページ 大会ホームページアドレスは次の通りです。 http://www7b.biglobe.ne.jp/~civicedu/2016061819naruto02 参加申込書をダウンロードしてお使いいただけます。 7 12 お問い合わせ・大会及び懇親会参加 ○郵送の場合 〒772-8502 徳島県鳴門市鳴門町高島字中島 748 鳴門教育大学 第 27 回日本公民教育学会全国研究大会事務局 ○メールの場合 井上奈穂 次頁の基本情報を入れて、下記まで送ってください。 [email protected] ○FAX の場合 右記の番号に送付してください。 088-687-6361 【基本情報】 ① お名前(ふりがな) ② ご所属 ③ ご連絡先 どちらかに○をつけてください。 ( ・自宅 ・勤務先 ) 郵便番号 住所 連絡できる電話番号 ④ メールアドレス 該当する□にレ印をご記入してください。メールの方は必ず□の中の必要事項を記載して連絡して ください。 □ 大会参加のみ □ 大会参加と前日の懇親会参加 □ 6/19(日)昼食として 500 円の定食を注文する ⑤ □注文しない 大会前日の公開研究会について □ 参加する □ 参加し懇親会にも参加する □懇親会だけ参加する □参加しない ○ 2016 年 6 月 8 日(水)必着でお願いします。 ○ E メールでお申し込みの方は、上記の情報を記入し、期限までにお送りください。 8 12 大会会場案内 鳴門教育大学までのアクセス 懇親会会場 (1)自家用車 ① 大阪・神戸方面からは,神戸淡路鳴門自動車道を「鳴門北IC」で下り,約6㎞。 ② 岡山・高松方面からは,高松自動車道を「鳴門IC」で下り,約7㎞。 (2)高速バス ① 大阪・神戸方面から徳島駅行きに乗り, 「高速鳴門」で下車。タクシーで約10分。 「高速鳴門」から徒歩5分の「小鳴門橋」から路線バス(下記)を利用することもできます。 ② 広島・岡山・高松方面から徳島駅行きに乗り, 「鳴門インター北口」で下車。タクシーで約15分。 (3)航空機 羽田空港と福岡空港から徳島阿波おどり空港行きのフライトがあります。徳島阿波おどり空港から鳴門方面に向か う場合は,路線バス「鳴門公園」行きに乗車すると, 「鳴門駅前」(約 20 分)や「小鳴門橋」(約 25 分)に向かうこと ができますが,大学を経由しません。空港から徳島駅(約 20 分)に向かう場合は,徳島駅行きリムジンバスを利用し てください。 (4)JR 高松駅から「特急うずしお」 (徳島行き)を利用して,途中の池谷駅あるいは勝瑞駅にて「鳴門線」 (鳴門行き)に 乗り換えてください。 (5)大学までの路線バス(※土日祝ダイヤ)平日はダイヤが異なります。 《ゆき》徳島駅→鳴門駅→小鳴門橋→鳴門教育大学 鳴門教育大学 《かえり》鳴門教育大学→小鳴門橋→鳴門駅→徳島駅 徳島駅前 鳴門駅前 小鳴門橋 小鳴門橋 鳴門駅前 徳島駅前 7:30 8:03 8:08 8:13 鳴門教育大学 13:00 13:07 13:11 (鳴門止) 8:30 9:03 9:08 9:13 15:08 15:15 15:19 15:54 10:20 10:53 10:58 11:03 17:38 17:45 17:49 18:24 (6)タクシー 「高速鳴門」「鳴門駅前」「徳島阿波おどり空港」などにはタクシーが常駐しておりますが,広島・岡山からの高 速バスが発着する「鳴門インター北口」や「鳴門教育大学」付近では流しのタクシーはつかまりません。電話で呼 び出してください。料金は高速鳴門から大学は約 970 円、鳴門駅から大学は約 1,250 円、徳島阿波おどり空港から 大学は約 5,500 円です。 鳴門第一タクシー 鳴門観光タクシー (088)685-5555 (088)685-9999 9 10
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