学部カリキュラム

教科等専門科目の学力を重視しているため、
教科等専門科目の学力を重視しているため、
卒業後、
卒業後、
自信を持って
自信を持って
指導に当たるこ
指導に当たるこ
とができます。
とができます。
させます。
させます。
「教育実習とそれに直接関連した科目群」
「教育実習とそれに直接関連した科目群」
を通じて教科専門科目
を通じて教科専門科目
と教職専門科目とを有機的に結び付け、
と教職専門科目とを有機的に結び付け、
豊かな実践力を培ってい
豊かな実践力を培ってい
基礎教育科目
基礎教育科目
「特別支援教育概論」
「特別支援教育概論」
「環境
「環境
・防災教育」
・防災教育」
を全学必修科目とし、
を全学必修科目とし、
今、教育現場で求められている素養を確実に身に付け
今、教育現場で求められている素養を確実に身に付け
きます。
きます。
学年を超えて学び合う授業や、
学年を超えて学び合う授業や、
実践的な実験
実践的な実験
・実習
・実習
・演習を取り入れた授業科目を数多く用意し、
・演習を取り入れた授業科目を数多く用意し、
コミュニケーション
コミュニケーション
能力能力
・協働作業能力
・協働作業能力
・問題解決能力などを無理なく伸ばし、
・問題解決能力などを無理なく伸ばし、
生涯にわたって学び続ける姿勢を育んでいきます。
生涯にわたって学び続ける姿勢を育んでいきます。
高等学校における教育からの円滑な接続を
高等学校における教育からの円滑な接続を
図り、
図り、
大学で専門各分野の学習を進めるた
大学で専門各分野の学習を進めるた
基盤教養科目
基盤教養科目
現代的課題科目
現代的課題科目
教職専門科目
教職専門科目
教員に必要とされる基礎的な資質
教員に必要とされる基礎的な資質
・能力を
・能力を
基礎教育科目と同様に、
基礎教育科目と同様に、
全課程
全課程
教育現場で求められていながら、
教育現場で求められていながら、
修得させるため、
修得させるため、
教育職員免許法で履修が
教育職員免許法で履修が
に共通して設けられている科目
に共通して設けられている科目
従来の教科や学問領域には収ま
従来の教科や学問領域には収ま
義務付けられている
義務付けられている
「日本国憲法」
「日本国憲法」
「情報機
「情報機
です。
です。
「 人間の発見」
「 人間の発見」
「 世界の発
「 世界の発
りきらない内容を多面的に学ぶ
りきらない内容を多面的に学ぶ
見」
「見」
科学の発見」
「 科学の発見」
の 3 分野につ
の 3 分野につ
いて学びます。
いて学びます。
大学での専門分
大学での専門分
野の勉学を深めるため、
野の勉学を深めるため、
また社
また社
めの基礎を固める科目です。
めの基礎を固める科目です。
現代の全ての
現代の全ての
器の操作」
器の操作」
「 健康・運動系科目」
「 健康・運動系科目」
「 外国語コ
「 外国語コ
ミュニケーション」
ミュニケーション」
に加えて、
に加えて、
「特別支援教
「特別支援教
育概論」
育概論」
「環境
「・
環境
防災教育」
・防災教育」
を必修科目として
を必修科目として
教育実習とそれに直接関連した科目
教育実習とそれに直接関連した科目
教科専門科目
教科専門科目
教師としての教養を高め、
教師としての教養を高め、
現場現場
教育現場での授業観察を含む
教育現場での授業観察を含む
各課程におけるコース
各課程におけるコース
・専攻の専門領域の
・専攻の専門領域の
の 課の
題課
に適
題 に適
切 に対
切 に対
応できるよ
応できるよ
「教育実践体験演習」
「教育実践体験演習」
、
「実践研
、
「実践研
特徴に応じて、
特徴に応じて、
講義、
講義、
演習、
演習、
実験、
実験、
実技、
実技、
実習実習
う、学校教育活動に直接関わる
う、学校教育活動に直接関わる
究 A」
「
究実践研究
A」
「実践研究
B」は、
B」
学問体系
は、学問体系
と様々な形式でコース専門科目
と様々な形式でコース専門科目
・専攻専門科
・専攻専門科
ことによって、
ことによって、
所属するコース
所属するコース
・専 ・専
事柄を学びます。
事柄を学びます。
教育の本質や
教育の本質や
に基づいた学修と教育現場での
に基づいた学修と教育現場での
目の授業が展開されます。
目の授業が展開されます。
また、
また、
4年間の締
4年間の締
攻の専門性のほかに、
攻の専門性のほかに、
もう一つ
もう一つ
目標、
目標、
子どもの発達過程と学習
子どもの発達過程と学習
体験的な学修を有機的に結び付
体験的な学修を有機的に結び付
めくく
めく
りとしての卒業研究は、
くりとしての卒業研究は、
本学で学んだ
本学で学んだ
の得意分野を身に付けます。
の得意分野を身に付けます。
のあり方、
のあり方、
各教科の指導法など
各教科の指導法など
けるためのものです。
けるためのものです。
体験的な
体験的な
内容の総仕上げとなります。
内容の総仕上げとなります。
が含まれます。
が含まれます。
学修を段階的に深め、
学修を段階的に深め、
3・4 年次
3・4 年次
会人として生涯学び続ける姿勢
会人として生涯学び続ける姿勢
設定しています。
設定しています。
また、
また、
「外国語科目」
「外国語科目」
からから
4 4
単位を必修として、
単位を必修として、
基礎教育選択科目から
基礎教育選択科目から
4 4
単位以上を選択必修として学びます。
単位以上を選択必修として学びます。
を身に付けるため、
を身に付けるため、
その確かな
その確かな
の教育実習に結び付けることに
の教育実習に結び付けることに
知的基盤を形成する科目が設定
知的基盤を形成する科目が設定
より、
より、
学問の大切さを知り、
学問の大切さを知り、
生涯生涯
されています。
されています。
にわたって学び続ける教員の養
にわたって学び続ける教員の養
成を目指します。
成を目指します。
○自立と共生
○自立と共生
○社会科学入門
○社会科学入門
○歴史学入門
○歴史学入門
世界の発見
世界の発見
○法の世界
○法の世界
○現代のコミュニケーション問題
○現代のコミュニケーション問題
○日本の芸能
○日本の芸能○フランス語入門
○フランス語入門
○ドイツ語入門
○ドイツ語入門
○中国語入門
○中国語入門
多 文多
化文
教化
育教 育
○算数科教材研究法
○算数科教材研究法
現 代現
世代
界世
論界 論
○生活科教材研究法
○生活科教材研究法
食・健
康 教康
育教 育
食・健
自 然自
環然
境環
教境
育教 育
芸 術芸
表術
現表
教現
育教 育
メディア
情 報情
教報
育教 育
メディア
○数学の世界
○数学の世界
○現代生活の科学
○現代生活の科学
○理科基盤講義
○理科基盤講義
自 然自
科然
学科
論学 論
○社会科教材研究法
○社会科教材研究法
○理科教材研究法
○理科教材研究法
○音楽科教材研究法
○音楽科教材研究法
○図画工作教材研究法
○図画工作教材研究法
○体育科教材研究法
○体育科教材研究法
○家庭科教材研究法
○家庭科教材研究法
○保育内容指導法
○保育内容指導法
○教育の方法
○教育の方法
・技術・技術
○教育課程の研究
○幼稚園教育課程論
○幼稚園教育課程論 ○教育課程の研究
○道徳教育の研究
○道徳教育の研究 ○教育の歴史
○教育の歴史
○比較教育事情
○比較教育事情
○児童
○児童
・生徒理解
・生徒理解 ○子ども学
○子ども学
○幼児理解
○幼児理解
○生涯学習論
○生涯学習論
○教育相談
○教育相談
○教育現場と法
○教育現場と法
○教育と情報
○教育と情報
○教育の原理
○教育の原理
○社会教育論
○社会教育論
3年
事 前・事
3年次
教次
育教
実育
習実
事習
前・事
後 指後
導指 導
3年
3年次
次
実 践実
研践
究研
B究B
○国語教育専攻
○国語教育専攻
・専攻専門科目
・専攻専門科目
○社会科教育専攻
○社会科教育専攻
・専攻専門科目
・専攻専門科目
○英語教育専攻
○英語教育専攻
・専攻専門科目
・専攻専門科目
○数学教育専攻
○数学教育専攻
・専攻専門科目
・専攻専門科目
○理科教育専攻
○理科教育専攻
・専攻専門科目
・専攻専門科目
○技術教育専攻
○技術教育専攻
・専攻専門科目
・専攻専門科目
○家庭科教育専攻
○家庭科教育専攻
・専攻専門科目
・専攻専門科目
○音楽教育専攻
○音楽教育専攻
・専攻専門科目
・専攻専門科目
○美術教育専攻
○美術教育専攻
・専攻専門科目
・専攻専門科目
○保健体育専攻
○保健体育専攻
・専攻専門科目
・専攻専門科目
2年
2年次
次
実 践実
研践
究研
A究 A
1年
1年次
次
教 育教
実育
践実
体践
験体
演験
習演 習
○視覚障害教育コース
○視覚障害教育コース
・特別支援専門科目
・特別支援専門科目
○聴覚
○聴覚
・言語障害教育コース
・言語障害教育コース
・特別支援専門科目
・特別支援専門科目
○発達障害教育コース
○発達障害教育コース
・特別支援専門科目
・特別支援専門科目
○健康
○健康
・運動障害教育コース
・運動障害教育コース
・特別支援専門科目
・特別支援専門科目
特別支援教育教員
学校図書館法に基づき学校図書館に配置されて
学校図書館法に基づき学校図書館に配置されて社会教育法に基づき都道府県及び市町村教育委員会に置か
社会教育法に基づき都道府県及び市町村教育委員会に置か
いる専門的職員です。
いる専門的職員です。
この資格は、
この資格は、
当該科目の必
当該科目の必れる社会教育に関する専門的職員です。
れる社会教育に関する専門的職員です。
この資格は、
この資格は、
当該科目
当該科目
○教育の制度
○教育の制度
3年
3年次
次
教 育教
実育
習実 習
特別支援教育教員
●社会教育主事
●社会教育主事
4年
事 前・事
4年次
教次
育教
実育
習実
事習
前・事
後 指後
導指 導
○小学校の教科科目
○小学校の教科科目
○幼児教育コース
○幼児教育コース
・コース専門科目
・コース専門科目
○子ども文化コース
○子ども文化コース
・コース専門科目
・コース専門科目
○教育学コース
○教育学コース
・コース専門科目
・コース専門科目
○教育心理学コース
○教育心理学コース
・コース専門科目
・コース専門科目
○国語コース
○国語コース
・コース専門科目
・コース専門科目
○社会コース
○社会コース
・コース専門科目
・コース専門科目
・コース専門科目
・コース専門科目
○英語コミュニケーションコース
○英語コミュニケーションコース
○数学コース
○数学コース
・コース専門科目
・コース専門科目
○理科コース
○理科コース
・コース専門科目
・コース専門科目
○情報
○情報
・ものづく
・ものづく
りコース
りコース
・コース専門科目
・コース専門科目
○家庭科コース
○家庭科コース
・コース専門科目
・コース専門科目
○音楽コース
○音楽コース
・コース専門科目
・コース専門科目
○美術コース
○美術コース
・コース専門科目
・コース専門科目
○体育
○体育
・健康コース
・健康コース
・コース専門科目
・コース専門科目
養成課程
○発達と学習の心理
○発達と学習の心理 ○教職実践演習
○教職実践演習
○教育と社会
○教育と社会
4年次
4年
次
教 育教
実育
習実 習
養成課程
資格取得
関連科目
22
○国語科教材研究法
○国語科教材研究法
○国語科教育法
○国語科教育法
○中等社会科教育法
○中等社会科教育法
○社会・地歴科教育法
○社会・地歴科教育法
○社会・
○社会・公民科教育法
公民科教育法
○数学科教育法
○数学科教育法
○理科教育法
○理科教育法
○音楽科教育法
○音楽科教育法
○美術科教育法
○美術科教育法
○保健体育科教育法
○保健体育科教育法
○技術科教育法
○技術科教育法
○家庭科教育法
○家庭科教育法
○英語科教育法
○英語科教育法
○工業科教育法
○工業科教育法
中等教育教員養成課程
科学の発見
科学の発見
外国語コミュニケーション
外国語コミュニケーション
○数学概論
○数学概論
情報処理専門教育科目
情報処理専門教育科目
●学校図書館司書教諭
●学校図書館司書教諭
適 応適
支応
援支
教援
育教 育
○英米文学
○英米文学○言語学
○言語学
○韓国語入門
○韓国語入門○海外総合演習
○海外総合演習
○英語
○英語
コミュニケーション
コミュニケーション
○教職入門
○教職入門
初等教育教員養成課程
○教養音楽
○教養音楽○美術による表現
○美術による表現
特 別特
支別
援支
教援
育教 育
中等教育教員養成課程
○人間と思想
○人間と思想
○人間と音楽
○人間と音楽
初等教育教員養成課程
人間の発見
人間の発見
○英語
○英語
環 境・防 災 教 育
運動論
運動論
環 境・防 災 教 育
○運動部活動の
○運動部活動の
教育学
教育学
○東北の文学 ○日本の言語と文化
○東北の文学 ○日本の言語と文化
○健康
○健康
・ ・
外国語科目
○発展英語
○発展英語
○体育実習
○体育実習
特別支援教育概論
○保幼小連携
○保幼小連携
教育論
教育論
情 報 機 器の操 作
○性・
○性
文化
・
・
文化・
ジェンダー
ジェンダー
健康運動系科目
○情報機器の
○情報機器の
活用
活用
健康運動系
目 機 器の
外操
国作
語科目
情科報
基礎教育選択科目
基礎教育選択科目
○学校給食
○学校給食
特別支援教育概論
○人権教育
○人権教育
日本国憲法
日本国憲法
○教職基礎技法
○教職基礎技法
要な単位の修得だけでなく
要な単位の修得だけでなく
、教育職員免許状を取
、教育職員免許状を取の必要な単位の修得だけでなく
の必要な単位の修得だけでなく
、1年以上社会教育主事補の
、1年以上社会教育主事補の
得するこ
得するこ
とが前提です。
とが前提です。
実務経験が必要です。
実務経験が必要です。
23
学部カリキュラム
もに、
もに、
自分の所属するコース
自分の所属するコース
・専攻の専門分野のほかに、
・専攻の専門分野のほかに、
もう一つの得意分野を身に付けることができます。
もう一つの得意分野を身に付けることができます。
学部カリキュラム
「現代的課題科目」
「現代的課題科目」
を通じて、
を通じて、
今、教育現場で求められる現代的課題についての深い教養と問題解決能力を養うとと
今、教育現場で求められる現代的課題についての深い教養と問題解決能力を養うとと