入札説明書等 - UR都市機構

入札説明書(電子入札対象案件)
独立行政法人都市再生機構首都圏ニュータウン本部茨城業務部の中根・金田台
地区平成28年度 物件移転補償調査・算定・補償説明業務に係る手続開始の掲示
に基づく指名競争入札等については、関係法令に定めるもののほか、この入札説
明書によるものとする。
1
手続開始の掲示日
2
発注者
平成28年6月24日(金)
独立行政法人都市再生機構首都圏ニュータウン本部
つくば・千葉常磐担当推進役
支 倉
紳
茨城県つくば市竹園1-2-1
3 業務概要
(1) 業 務 名
中根・金田台地区平成28年度 物件移転補償調査・算定・
補償説明業務
(2) 業務内容 ①建物、附帯工作物、立木、動産等の調査・算定業務
②補償内容説明業務
(3) 業務の詳細な説明
別添「中根・金田台地区平成28年度 物件移転補償調査・算定・補償説明
業務特記仕様書」参照
なお、本業務の全部を一括して第三者に委任し、又は請け負わせてはなら
ない。
(4) 履行期限 平成29年2月28日(火)
(5) 履行場所 茨城県つくば市
(6) 業務実施形態
本業務においては、入札等を電子入札システムにより行う。
なお、電子入 札システム により難 いものは、「紙入札方式 参加承諾願 」を
提出し、発注者の承諾を得ることにより紙入札方式に代 え る こ と が で き る 。
紙入札承諾の基準及び提出様式は、当機構ホームページ「入札・契約情報」
http://www.ur-net.go.jp/order/の電子入札ページに掲載の「電子入札運用
基準」を参照すること。
紙入札方式参加承諾願の提出期間及び場所
提出期間:6(1)①の参加表明書提出期間に同じ。
提出場所:〒163-1382 東京都新宿区西新宿6丁目5番1号
新宿アイランドタワー19階
独立行政法人都市再生機構東日本賃貸住宅本部
総務部首都圏入札チーム 電話03-5323-2425
提出部数:2部(1部押印し返却します)
4 指名されるために必要な要件
(1) 入札参加者に要求される資格
次に掲げるすべての条件を満たしている者であること。
① 参加表明者
1
イ
当機構東日本地区における平成27・28年度測量・土質調査・建設コンサ
ルタント等業務に係る競争参加資格について、業種区分が「補償」の認定
を受けている者であること。
ロ 独立行政法人都市再生機構会計実施細則(平成16年独立行政法人都市再
生機構達第95号)第331条及び第332条の規定に該当する者でないこと。
ハ 参加表明書の提出期限から開札の時までの期間に、当機構から本業務の
履 行 場 所 を 含 む 区 域 を 対 象 区 域と す る 指 名 停止 を 受 け て い な い 者 で あ る
こと。
ニ 平 成 18年 度以 降 に 当 機構 東 日 本 地区 管 内の 機 構 施 行 又 は機 構 以 外 の 施
行者による土地区画整理事業において発注され、受注し完了した補償説明
に係る業務又は調査・算定業務(いずれも事業損失に係るものを除く)の
実績がある者であること。
同 種 業 務 :当 機 構 東 日 本地 区 管 内 の 機 構施 行又 は 機 構 以 外 の 施 行 者 によ
る土地区画整理事業において発注された補償内容の説明に係
る業務(事業損失に係るものを除く)
類 似 業 務 :当 機 構 東 日 本地 区 管 内 の 機 構施 行又 は 機 構 以 外 の 施 行 者 によ
る土地区画整理事業において発注された調査・算定業務(事業
損失に係るものを除く)
ホ 当機構東日本地区に営業拠点等を有する者であること。
へ 暴 力 団又 は 暴 力団 員 が 実質 的 に 経営 を 支配 す る 業 者又 は こ れに 準 ず る
者でないこと。
② 配置予定現場代理人
イ 平 成 18年度 以 降 (平 成 18年4月 1日か ら 参加 表 明 書 受 領期 限 )にお い て 受
注し業務完了(下請受注による業務の実績は含まない。)した上記①ニに
記載する業務の実績が1件以上ある者であること。
ロ 次 の い ず れか の 資 格 を有 し 登 録 を行 っ てい る 者 又 は 経 験を 有 す る 者 で
あること。
1)社 団 法 人 日 本 補 償 コ ン サ ル タン ト 協 会 の 補償 業 務 管 理 士 研 修 及 び 検 定
試 験 実 施 規 程 第 14条 に 基 づ く 補 償 業 務 管 理士登 録 台 帳 に 登 録 さ れ て い
る補償業務管理士
2)土地区画整理法(昭和29年法律第119号) 第117条の3に規定する技術検
定の合格者として、合格証明書の交付を受けた者(土地区画整理士)
3)土地家屋調査士法(昭和25年法律第228号)第8条に規定する土地家屋調
査士又は同法第3条に規定する土地家屋調査士となる資格を有するもの
4)測量法(昭和24年法律第188号)第49条第1項に規定する測量士
5)建築士法(昭和25年法律第202号)第2条第1項に規定する建築士
6)総合補償部門、物件部門、補償関連部門いずれかにおける補償実務経験
が7年以上の者
ハ 参 加 表 明 書の 提 出 期 限日 時 点 に おい て 参加 表 明 者 と 直 接的 な 雇 用 関 係
がある者であること。なお、前述の雇用関係が無いことが判明した場合、
「虚偽の記載」として取り扱う。
(2)
入札参加者を選定するための基準
選定に係る評価基準は下記のとおりとし、評 価点の合計が高い者から原
則 10 者を選定する。また、評価点の合計が高 いものから選定して同点によ
り 10 者以上となった場合は、当該者全てを選定するものとする。参加表明
2
者が 10 者に満たない場合は表明者数とする。なお、参加表明者が 10 者に
満たない場合でも、評価基準において非選定 とする場合に該当した参加表
明者は選定しない。
【入札参加者を選定するための評価基準】
参加表明書の評価項目、判断基準、ならびに評価のウエイトは以下のとお
りとする。
評価項目
評価の着目点
評価の
ウエイト
判断基準
(様式2)(様式3 )(様式8)
技術部門登録 について下記の順位で評価する。
①
技術部門登録
資格要件
参加表明者(企業)の経験及び能力
②
以下のいずれかの者
・社 団 法 人 日 本 補 償 コ ン サ ル タ ン ト 協 会 の 補 償 業 務 管 理 士 研 修
及び検定試験実施規程第 3条に掲げる総合補償部門 において、
第 14 条 に 基 づ く 補 償 業 務 管 理 士 登 録 台 帳 に 登 録 さ れ た 補 償 業
務 管 理 士 を 有 し て い る 。か つ 、土 地 区 画 整 理 法 第 1 1 7 条 の 3 に
規定する技術検定の合格者 として合格証明書の交付を受けた
者 (土 地 区 画 整 理 士 )及 び 建 築 士 法 第 2 条 第 1 項 に 規 定 す る 建
築士を有している。
・社 団 法 人 日 本 補 償 コ ン サ ル タ ン ト 協 会 の 補 償 業 務 管 理 士 研 修
及び検定試験実施規程第 3条に掲げる物件部門及び補償関連
部 門 に お い て 、 第 14 条 に 基 づ く 補 償 業 務 管 理 士 登 録 台 帳 に 登
録 さ れ た 補 償 業 務 管 理 士 を 有 し て い る 。か つ 、土 地 区 画 整 理 法
第 117 条 の 3 に 規 定 す る 技 術 検 定 の 合 格 者 と し て 合 格 証 明 書 の
交 付 を 受 け た 者 (土 地 区 画 整 理 士 ) 及 び 建 築 士 法 第 2 条 第 1 項
に規定 する 建築士を 有している 。
以下のいずれかの者 を有 している。
・社 団 法 人 日 本 補 償 コ ン サ ル タ ン ト 協 会 の 補 償 業 務 管 理 士 研 修
及び検定試験実施規程第 3条に掲げる総合補償部門 において、
第 14 条 に 基 づ く 補 償 業 務 管 理 士 登 録 台 帳 に 登 録 さ れ た 補 償 業
務管理士
・社 団 法 人 日 本 補 償 コ ン サ ル タ ン ト 協 会 の 補 償 業 務 管 理 士 研 修
及び検定試験実施規程第 3条に掲げる物件部門及び補償関連
部 門 に お い て 、 第 14 条 に 基 づ く 補 償 業 務 管 理 士 登 録 台 帳 に 登
録された補償業務管理士
営業拠点等の
所在地
迅速性
(様式4)
営業拠点等 の所在地 を下記の順位で評価する 。
① 茨城県・千葉県・埼玉県・東京都内 に営業拠点等(注:技術者
が 1 名 以 上 常 駐 す る 本 店 、 支 店 又 は 営 業 所 等 の 拠 点 を い う )を
有する。
② 上 記 以 外 の 東 日 本 地 区 に 営 業 拠 点 等 ( 上 記 ① 注 に 同 じ )を 有 す
る。
3
① 5点
② 2点
① 5点
② 3点
(様式5)
平 成 18 年 度 以 降 に お い て 受 注 し 完 了 し た 以 下「 同 種 」又 は 「 類 似 」
業務に係る実績 を下記の 順位で評価 する 。
成果の確実性
専門技術力
・同 種 業 務 :当 機 構 東 日 本 地 区 管 内 の 機 構 施 行 又 は 機 構 以 外 の 施 行
者による土地区画整理事業 において 発注された補償
内容の説明に係る業務(事業損失に係るものを除く)
・類 似 業 務 :当 機 構 東 日 本 地 区 管 内 の 機 構 施 行 又 は 機 構 以 外 の 施 行
者による土地区画整理事業 において 発注された調
査・算定業務(事業損失 に係るものを除く)
①同種業務 の実績が 2 件以上ある。
②同種業務 の実績がある 。
③類似業務 の実績がある 。
な お 、同 種 又 は 類 似 業 務 の 実 績 が あ る と 認 め ら れ な い 場 合 は 選 定 し
ない。
記載する業務は最大 2件 までとし、1 枚以内に 記載 する 。
① 15 点
② 10 点
③ 5点
(様式6)
技術者資格 を下記の 順位 で評価 する 。
①
下記のいずれか の資格を 有する 者であること 。
・ 総 合 補 償 部 門 に 登 録 さ れ た 補 償 業 務 管 理 士 、か つ 、 土 地 区 画 整
理士
・物 件 部 門 及 び 補 償 関 連 部 門 に 登 録 さ れ た 補 償 業 務 管 理 士 、か つ 、
土地区画整理士
②
技術者資格
資格要件
下記のいずれかの資格を 有する 者であること 。
・総合補償部門に 登録された補償業務管理士
・物件部門及 び補償関連部門 に登録された 補償業務管理士
配置予定現場代理人の経験及び能力
③
下記のいずれかの資格を 有する 者であること 。
・② で 定 め る 部 門 に 係 る 補 償 業 務 に 関 し 7 年 以 上 の 実 務 経 験 を 有
する者
・土地区画整理士
・建築士
④
下記のいずれかの資格等 を有する者であ ること。
・①で 定める部門以外の部門に 登録された補償業務管理士
・土地家屋調査士
・測量士
① 10点
② 5点
③ 3点
④ 1点
な お 、上 記 ① ~ ④ に 記 載 の 資 格 又 は 経 験 等 を 有 す る と 認 め ら れ な い
場合は選定しない。
(様式6)
平 成 18 年 度 以 降 に お い て 受 注 し 完 了 し た 以 下 の 「 同 種 」 又 は 「 類
似」業務に係る実績 を下記の順位で評価 する 。
業務執行技術力
専門技術力
・同 種 業 務 :当 機 構 東 日 本 地 区 管 内 の 機 構 施 行 又 は 機 構 以 外 の 施 行
者による土地区画整理事業 において 発注された補償
内容の説明に係る業務(事業損失に係るものを除く)
・類 似 業 務 :当 機 構 東 日 本 地 区 管 内 の 機 構 施 行 又 は 機 構 以 外 の 施 行
者による土地区画整理事業 において 発注された調
査・算定業務(事業損失 に係るものを除く)
①同種業務 の実績が 2 件以上ある。
②同種業務 の実績がある 。
③類似業務 の実績がある 。
な お 、同 種 又 は 類 似 業 務 の 実 績 が あ る と 認 め ら れ な い 場 合 は 選 定 し
ない。
記載する業務は最大 2 件 までとし、1 枚以内に 記載する。
4
① 15 点
② 10 点
③ 5点
業務実施
体制の
妥当性
業務実施
体制
(様式7)(様式8 )
下記の項目に該当する場合には選定しない。
・下請負等 の内容が 主たる業務 である場合。
・業務の分担構成が 不明確又は不自然な場合。
―
評価点
5
合計
50 点
担当支社等
(1)入札及び契約に関する事項
〒163-1382 東京都新宿区西新宿6丁目5番1号新宿アイランドタワー19階
独立行政法人都市再生機構東日本賃貸住宅本部
総務部首都圏入札チーム 電話03-5323-2425
(2)参加表明書について
〒305-0032 茨城県つくば市竹園1丁目2番地1
独立行政法人都市再生機構首都圏ニュータウン本部
茨城業務部販売業務チーム
電話029-852-2080
(3)平成27・28年度の競争参加資格について
〒305-0032 茨城県つくば市竹園1丁目2番地1
独立行政法人都市再生機構首都圏ニュータウン本部
茨城業務部業務管理チーム
電話029-852-2012
6 参加表明書の提出等
(1) 本 競争 の 参加 希 望者 は 、 次に 従 い、 参加 表 明 書を 提 出し な けれ ば な ら な
い 。 つ く ば・ 千 葉常 磐 担当 推 進 役は 、 参加 表明 書 を 提 出し た 者の 中 から 競
争入札に参加する者を指名する。
参加表明書を提出することができる者は、参加表明書を提出する時におい
て、4(1)に掲げるすべての条件を満たしている者であること。
なお、参加表明書提出時に4(1)①イの競争参加資格の認定を受けていな
い者も参加表明書を提出できるが、競争に参加するには、開札の時までに、
当該資格の認定を受け、かつ、競争参加資格の確認を受けなければならない。
なお、提出期間内に参加表明書が提出場所に到達しなかった場合は、指名
されない。また、指名されなかった場合には、本競争に参加することはでき
ない。
①
提出期間:平成28年6月24日(金)から平成28年7月11日(月)までの
土曜日、日曜日を除く毎日、午前10時から午後4時まで(た
だし、正午から午後1時の間は除く。)
② 提出場所: 5(2)に同じ。
③ 提出方法:<電子入札による場合>
参 加 表明 書 は、「別 記 様式 1『 参 加表 明書 』」( 押 印済 み の
もの)をPDF形式又は画像ファイル(JPEG又はGIF形式)にし
て 添 付し 、 電子 入札 シ ステ ムに て 送信 する こと 。(添 付 す る
のは「別記様式1」のみでよい。)
あわせて、別記様式1(押印済みの原本)を含むすべての
必 要 書類 を 提出 場所 に 事前 連絡 の 上、 持参 する こ と。( 郵 送
又は電送によるものは受け付けない。)
※電子入札による場合でも、電子による申請と同時に一式
5
書類の持参が必要となります。
<承諾を得て紙入札とする場合>
すべての必要書類を提出場所に事前連絡の上、持参するこ
と。(郵送又は電送によるものは受け付けない。)
あわせて、返信用封筒として、表に提出者の住 所・氏名
を 記 載し 、 簡易 書 留料 金分 を 加え た 所定 の料金 (392円)分 の
切手を貼付した長3封筒を提出すること。
(2) 参加表明書は、別記様式1から別記様式8までにより作成すること。
(3) 参加表明書は、次に従い作成すること。
なお、③の同種又は類似の業務の実績及び④の配置予定現場代理人の業務
の経験については、平成18年度以降に、業務が完了し、引渡しが済んでいる
ものに限り記載すること。
①
登録状況
参加表明時に当機構東日本地区における平成 27・28 年度測量・土質調
査・建設コンサルタント等業務(業種区分:補償)に係る一般競争(指名
競争)参加資格の認定を受けている者 は、別 記様式2により平成 27・28
年度競争参加資格認定通知書の写しを提出すること。
ま た 、 補 償 コ ン サ ル タ ン ト 登 録 規 程 (昭 和 59年 9月 21日 建 設 省 告 示 第 1341
号 )そ の 他 の登 録 規程 に 基づ く 登録 を し てい る場 合 は 、 登録 状 況に つ い て
別記様式3に記載し、登録を証明できるもの(登録通知書等)の写しを提
出すること。
② 営業拠点等の所在地
営業拠点等(技術者が1名以上常駐す る本店 、支店又は営業所等の拠点
をいう)の所在地を別記様式4に記載 するこ と。また、営業拠点等の所在
地を証明するもの(法人登記簿等)の写しを提出すること。
③ 同種又は類似の業務の実績
当該業務と同種又は類似の業務の実績を別記様式5に記載すること。記
載する同種又は類似の業務の実績の件数は最大2件までとし、1枚以内に
記載すること。
なお、当該業務と同種又は類似の業務の実績とは、以下のものをいう。
同 種 業 務 :当 機 構 東 日 本地 区 管 内 の 機 構施 行又 は 機 構 以 外 の 施 行 者 によ
る土地区画整理事業において発注され、受注し完了した補償内
容の説明に係る業務(事業損失に係るものを除く)
類 似 業 務 :当 機 構 東 日 本地 区 管 内 の 機 構施 行又 は 機 構 以 外 の 施 行 者 によ
る土地区画整理事業において発注され受注し完了した調査・算
定業務(事業損失に係るものを除く)
④ 配置予定現場代理人の資格又は経験、同種又は類似の業務の実績
配置予定現場代理人について、別記様式6に記載すること。
⑤ 契約書の写し
③ 及 び ④ の 同 種 又 は 類 似 の 業 務 の 実 績 と して記 載 し た 業 務 に 係 る 契 約
書及び業務内容が確認できる資料(仕様書及び数量表等)の写しを提出す
ること。また、実績として記載した業務に変更がある場合は、変更契約書
及び業務内容が確認できる資料(仕様書及び数量表等)の写しも併せて提
出すること。ただし、記載した実績の業務がTECRISに登録されている場合
は、契約書の写しを添付する必要はないので各様式にその登録番号を記載
すること。
6
⑥
配置予定現場代理人の保有資格の証明と恒常的雇用関係の証明
別記様式6に記載した配置予定現場代理人について、保有資格を証明す
る書類の写し及び恒常的雇用関係を証明する書類(健康保険被保険者証の
写し等)を提出する事。
⑦ 業務の実施体制
業務の実施体制について、別記様式7に記載すること。
⑧ 保有する技術職員の状況
企業が保有する技術職員の状況を別記様式8に記載すること。
(4) その他
① 参加表明書の作成及び提出に係る費用は、提出者の負担とする。
② 提出された参加表明書は、返却しない。
③ つくば・千葉常磐担当推進役は、提出された参加表明書を、入札参加者
の選定以外に提出者に無断で使用しない。
④ 受領期間以降における参加表明書の差替え及び再提出は、認めない。
⑤ 参加表明書に関する問い合わせ先
5(2)に同じ。
(5) 指名した者に対しては平成 28 年 7 月 26 日(火)までに電子入札システ
ム(承諾を得て紙入札とする場合は、紙)にて通知する。
7 非指名理由の説明
(1) 参 加表 明 書を 提 出し た 者 のう ち 、指 名し な か った も のに 対 して 、 指 名 し
なかった旨及び指名しなかった理由(以下「非指名理由」という。)を電子
入札システム(承諾を得て紙入札とする場合は、紙)にて通知する。
(2) 指 名し な か った 旨 の通 知 を受 け た者 は、 つ く ば・ 千 葉 常磐 担 当推 進 役 に
対して非指名理由について、次に従い説明を求めることができる。
① 提出期限: 平成28年8月2日(火) 午後4時
② 提出方法: 電子入札システムにより提出すること。なお、承諾を得て
紙入札とする場合は書面(様式は自由)を5 (2)の販売業
務チームへ持参することにより提出するものとし、郵送又は
電送によるものは受け付けない。
(3) つ くば ・ 千 葉常 磐 担当 推 進役 は 、説 明を 求 め られ た と きは 、 提出 期 限 の
翌 日 か ら 起算 し て 5日 以 内 に説 明 を 求め た 者に 対 し 電 子入 札 シ ステ ム ( 承
諾を得て紙入札とする場合は、書面)により回答する。
8 入札説明書に対する質問
(1) こ の入 札 説明 書 に対 す る 質問 が ある 場合 に お いて は 、次 に 従い 提 出 す る
こと。
① 提出期限: 平成28年6月27日(月)から平成28年7月26日(火)までの土曜
日 、 日曜 日及 び 祝日 を除 く 毎日 、午 前 10時 から 午 後4時ま で
(ただし、正午から午後1時の間は除く)。
② 提出方法: 電子入札システム(承諾を得て紙入札とする場合は、書面)
により提出すること。なお、承諾を得て紙入札とする場合は
書面を、5(2)の販売業務チームへ持参し、 又は最終日同時
刻必着で郵送(書留郵便に限る。)すること により提出する
ものとし、電送によるものは受け付けない。
(2) (1)の質問に対する回答書は、次のとおり閲覧に供する。
7
①
②
期間: 平成28年8月1日(月)から平成28年8月3日(水)までの土曜
日、日 曜日を 除く 毎日、 午前10時か ら午 後5時まで (ただ し、正
午から午後1時の間は除く)。
場所: 電子入札システムにより閲覧。承諾を得て紙入札とする場
合は茨城業務部1階掲示板に掲示する。
9 入札の日時、場所及び方法
(1) 日時:平成28年8月8日(月) 午前10時から正午まで。
ただし、承諾を得て 紙 入 札 と す る 場 合 で 郵 送す る 場 合 は 正 午 ま で ( 必 着 )。
(2) 場所:〒163-1382 東京都新宿区西新宿6-5-1
新宿アイランドタワー19階
独立行政法人都市再生機構東日本賃貸住宅本部
総務部首都圏入札チーム 電話03-5323-2425
(3) 入札方法
① 電子入札による場合
電子入札システムにより提出すること。
なお、代表者から委任を受ける者の電子証明書(以下「ICカード」とい
う)を使用する場合は、事前に年間委任状(3(6)の「電子入札運用基準」
に様式掲載)を提出すること。
② 承諾を得て紙入札とする場合
入札書は3(6)の都市機構ホームページの電子入札ページに掲載の様式
を用いることとし、電子くじ番号として任意の3桁の数字を必ず記入する
こと。
提出は持参または郵送(書留郵便に限 る。) によることとし、電送による
ものは受け付けない。
郵送の場合は、二重封筒とし、表封筒に入札書在中の旨を朱書し、中封筒
に業務名、入札日(入札書発送日)及び入札書在中の旨を記載す る こ と 。
なお、代理人による入札の場合は委任 状を併 せて提出すること。(入札書
の封筒とは別にすること。)
③ 落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の
8に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、
その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので、入札者は、
消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを
問わず、見積もった契約希望金額の108分の100に相当する金額を入札書に
記載すること。
④ 入札執行回数は、原則として2回を限度とする。
10 開札の日時及び場所及び方法
(1) 日時:平成28年8月9日(火) 午後 1時30分
(2) 場所:〒163-1382 東京都新宿区西新宿6丁目5番1号
新宿アイランドタワー19階
独立行政法人都市再生機構東日本賃貸住宅本部
総務部首都圏入札チーム 電話03-5323-2425
(3) 開 札方 法 : 開 札は 電 子 入札 シ ステ ムに よ り 行う こ とと し 、入 札 事 務 に
関 係 の な い 職 員 を 立 ち 会 わせ て 行 う 。 承 諾 を得 て 紙 に よ る 入
札 を 行 う 場 合 に は 、 当 該 紙に よ る 入 札 参 加 者は 開 札 時 に 立 ち
8
会うこと。(電子入札システムにて入札を行う場合は、立ち会
いは不要。)
開札の結果、落札者がないときは、直ちに又は別に日時を定
め て 再 度 入 札 を 行 う 。( 紙 に よ る 入 札 者 が 代 理 人 に よ り 再 度
入札に参加する場合は委任状を提出すること。)
紙 に よる 入札 者が 1回目 の開 札に 立ち 会 わない 場 合で も、 当
該 紙 によ る入 札参 加 者の 入札 は有 効と し て取り 扱 われ るが 、
再 度 入札 を行 うこ と とな った 場合 には 、 当機構 か らの 連絡 に
対 し て再 度入 札に 参 加す る意 思の 有無 を 直ちに 明 らか にす る
こと。
11 入札保証金及び契約保証金
(1) 入札保証金 免除
(2) 契約保証金 免除
12
入札の無効
手 続 開 始 の掲 示 及 び入 札 掲 示に 示 し た指 名 され る た め に必 要 な 要件 の な い
者 の し た 入札 、 参加 表 明 書に 虚 偽の 記 載 をした 者 の し た入 札 及び 別 冊 競争 契
約 入 札 心 得に お いて 示 し た条 件 等の 入 札 に関す る 条 件 に違 反 した 入 札 は、 無
効 と し 、 無効 の 入札 を 行 った 者 を落 札 者 として い た 場 合に は 、落 札 決 定 を 取
り消す。
な お 、 つ くば ・ 千 葉常 磐 担 当推 進 役 によ り 指名 さ れ た 者で あ っ ても 、 開 札
の 時 に お いて 指 名停 止 要 領に 基 づく 指 名 停止を 受 け て いる も のそ の 他 の開 札
の 時 に お いて 4 に掲 げ る 要件 の ない も の は、指 名 さ れ るた め に必 要 な 要件 の
ない者に該当する。
13
再公募の実施
当入札に参加する者が関係法人1者だった場合は、当該手続を中止し、再公
募を実施する。
14
落札者の決定方法
独立行政法人都市再生機構会計規程(平成16年独立行政法人都市再生機構規
程 第 4 号 )第 52条の 規 定 に基 づ いて 作 成 された 予 定 価 格の 制 限の 範 囲 内で 最
低の価格をもって有効な入札を行った者を落札者とする。
15
手続における交渉の有無
無
16
契約書作成の要否等
別冊契約書案により、契約書を作成するものとする。
17
支払条件
前金払40%以内、出来高により部分払3回及び完了払
18
火災保険付保の要否
否
9
19
20
関連情報を入手 するための照会窓口
5(2)に同じ。
電子入札システムについて
(1) 電子入札システムには、当機構ホームページ「入札・契約情報」の「電
子 入 札 」 http://www.ur-net.go.jp/order/e-bid/ ペ ージ ( 以下 「 電 子
入札ページ」という。)よりアクセスできる。
(2) 電 子 入札 シ ステ ム は 、土 曜 日、 日 曜 日、 祝 日 及 び年 末 年始 を 除 く毎 日 、
午前 9 時 15 分から午後 5 時 40 分まで稼動している。システムを停止する
場合等は、電子入札ページ「お知らせ」において公開する。
(3) システム操作マニュアルは、電子入札ページに公開している。
(4) 操作等及び障害発生時の問い合わせ先は下記のとおりとする。
・ システム操作・接続確認等
電子入札システムヘルプデスク(電話)03-5606-1752
・ ICカードの不具合等発生時
ICカード取得先のヘルプデスクへ問い合わせること。
ただし、申請書類、応札等の締め切り時間が切迫しているなど緊急
を要する場合は、下記へ連絡すること。
〒163-1382 東京都新宿区西新宿6丁目5番1号
新宿アイランドタワー19階
独立行政法人都市再生機構東日本賃貸住宅本部
総務部首都圏入札チーム 電話 03-5323-2425
(5)入札参加希望者が電子入札システムで書類を送信した場合には、下記に示
す通知、通 知書及 び受付 票を送信 者に発 行す るので必ず 確認を 行うこ と。
この確認を 怠った 場合に は、以後 の入札 手続 きに参加で きなく なる等 の不
利益な取り扱いを受ける場合がある。
・ 競争参加資格確認申請書受信確認通知(電子入札システムから自動通
知)
・ 競争参加資格確認申請書受付票(受付票を発行した旨を副次的にメー
ルで知らせる。)
・ 指名通知書(通知書を発行した旨を副次的にメールで知らせる。)
・ 辞退届受信確認通知(電子入札システムから自動通知)
・ 辞退届受付票(電子入札システムから自動発行、受付票を発行した旨
を副次的にメールで知らせる。)
・ 日時変更通知書(通知書を発行した旨を副次的にメールで知らせる。)
・ 入札書受信確認通知(電子入札システムから自動通知)
・ 入札書受付票(電子入札システムから自動発行、受付票を発行した旨
を副次的にメールで知らせる。)
・ 入札締切通知書(通知書を発行した旨を副次的にメールで知らせる。)
・ 再入札通知書(通知書を発行した旨を副次的にメールで知らせる。)
・ 再入札書受信確認通知(電子入札システムから自動通知)
・ 落 札 者 決 定 通 知 書 ( 通 知 書を 発 行 し た 旨を 副 次 的 に メ ー ル で 知 ら せ
る。)
・ 決定通知書(通知書を発行した旨を副次的にメールで知らせる。)
・ 保留通知書(通知書を発行した旨を副次的にメールで知らせる。)
・ 取止め通知書(通知書を発行した旨を副次的にメールで知らせる。)
10
・ 中止通知書(通知書を発行した旨を副次的にメールで知らせる。)
(6)電 子 入 札 シ ス テ ム で 送 信 す る 書 類 に 添 付 資 料 を つ け る 場 合 の 注 意 事 項
・ ファイル形式は Word2010 形式以下のもの、Excel2010 形式以下のも
の、PDF 形式又は画像ファイル(JPEG 又は GIF 形式)で作成すること。
ファイルを圧縮して提出する場合は、LZH 又は ZIP 形式を指定するもの
とする。ただし、自己解凍方式は指定しないものとする。
・ ファイル容量の合計が 2MB(質問書は 1MB)を超える場合は、各種書
類 の提 出期 限ま でに 、提 出場所 へ、 全て の書類 を持 参も しく は郵 送 に
より提出すること(電子入札システムでの提出との分割は認めない。)。
・ 持参もしくは郵送する場合、以下の内容を記載したものを「添付資料」
とし、電子入札システムにより送信すること。
イ 持参もしくは郵送する旨の表示
ロ 持参もしくは郵送する書類の目録
ハ 持参もしくは郵送する書類のページ数
ニ 持参もしくは発送年月日
21 その他
(1) 入札参加者は、別冊競争入札心得、別冊電子入札運用基準及び別冊契約書
案を熟読し、競争入札心得及び電子入札運用基準を遵守すること。
※ 別冊 競争 入 札心 得 及び 別冊 契 約書 案 (業 務 請 負契 約書 を 使用 ) は、 当 機
構ホームページ「入札・契約情報」に掲載。
http://www.ur-net.go.jp/order/
(2)参 加 表明 書 に虚 偽 の記 載 を した 場 合に おい て は 、参 加 表明 書 を無 効 と す る
とともに、指名停止措置要領に基づく指名停止を行うことがある。
(3)落 札 者は 、 参加 表 明書 に 記 載し た 配置 予定 現 場 代理 人 を当 該 業務 に 配 置 す
ること。
また、落札者は、業務請負契約締結時に配置予定現場代理人の手持業務に
ついて提出するものとし、別記様式9より作成するものとする。
(4) 落札者は、業務請負契約締結時に、別添「個人情報等の保護に関する特約
条項」を同日付で締結するものとする。
(5)当機構からの再就職状況、取引等の状況の情報公開について
独立行政法人が行う契約については、「独立 行政法人の事務・事業の見直
しの基本方針」(平成 22 年 12 月 7 日閣議決定)において、独立行政法人と
一定の関係を有する法人と契約をする場合には、当該法人への再就職の状況、
当 該 法 人 と の 間の 取 引 等 の状 況 に つ いて 情 報を 公 開 す る な どの 取 組 を 進 め
るとされている。それに基づき、以下のとおり、当機構との関係に係る情報
を公表することとするので、所要の情報の当方への提供及び情報の公表に同
意の上で、応札、応募又は契約をすること。なお、当該事項については、案
件への応札、応募又は契約の締結をもって同意したものとみなす。また、応
札、応募又は契約の締結を行ったにもかかわらず情報提供等をなさない相手
方については、その名称等を公表する場合がある。
① 公表の対象となる契約先
次のいずれにも該当する契約先
イ 当機構との間の取引高が、総売上高又は事業収入の 3 分の 1 以上 を
占めていること
ロ 当機構において役員を経験した者(役員経験者)が再就職している
11
こと又は課長相当職以上の職を経験した者(課長相当職以上経験者)
が役員、顧問等として再就職していること
② 公表する情報
上記に該当する契約先について、契約ごとに、工事、業務又は物品購
入等契約の名称及び数量、契約締結日、契約先の名称、契約金額等と併
せ、次に掲げる情報を公表する。
イ 当機構の役員 経験者及び課 長相当職以上 経験者(当機構 OB) の人
数、職名及び当機構における最終職名
ロ 当機構との間の取引高
ハ 総売上高又は事業収入に占める当機構との間の取引高の割合が、次
の区分のいずれかに該当する旨
3 分の 1 以上 2 分の 1 未満、2 分の 1 以上 3 分の 2 未満又は 3 分
の 2 以上
ニ 1 者応札又は 1 者応募である場合はその 旨
③ 当方に提供していただく情報
イ 契約締結日時点で在職している当機構 OB に係る情報(人数、現在
の職名及び当機構における最終職名等)
ロ 直近の事業年度における総売上高又は事業収入及び当機構との間
の取引高
④ 公表場所
当機構ホームページ
⑤ 公表日
契約締結日の翌日から起算して 72 日以内
(6) 本業務は、業務成績評定対象業務であり、業務完了後に業務成績評定点
を通知する。付与した業務成績評定点は、将来、業務発注時に価格以外の
評価項目として使用することがある。
(7) 本業務は権利者や地域住民の方々と接する機会の多い業務であり、当機
構の企業理念及びCS推進方針を理解のうえ業務に従事すること。
以
12
上
別記様式1
参加表明書
平成
年
月
日
独立行政法人都市再生機構首都圏 ニュータウン本部
つくば・千葉常磐担当推進役
支
倉
伸
殿
(提出者)
住
所
商号又は名称
代表者氏名
印
登録番 号 ※
連絡先
部署
担当者名
電話/ファクシミリ
平 成 28年 6月 24日付 けで 手続 開始 の 掲示 のあ りま し た「 中根 ・金 田 台地 区平 成 28
年度 物件移転補償調査・算定・補償説明業務」に係る 指名競争に参加 を希望します 。
なお 、独立行政法人都市再生機構会計実施細則( 平成16年独立行政法人都市再生
機構達第95号) 第331条及び第332条の規定 に該当する 者でないこと及び参加表明書
の内容 については事実と相違ないことを誓約します 。
( ※ ) 当機 構東 日 本地 区 にお ける 平成 27・ 28 年 度 測量・ 土 質 調査 ・建 設 コン サ ルタ ン ト 等 業務
に 係 る 競争 参加 資 格 に つ いて 、業種 区 分が「 補償 」の認 定 を 受け てい る 者は 、登録 番 号 を 記 載
す る こ と 。参 加表 明 書提 出 時 に 上記 競 争参 加 資格 の認 定 を 受 け てい ない 者 も 参 加 表明 書を 提 出
で き る が 、競 争に 参 加す るに は 、開札 の 時 ま でに 、当該 資 格 の認 定を 受 け 、か つ 、競 争 参加 資
格 の 確 認を 受け な けれ ば なら ない 。
13
別記様式2
・当機構 東日本 地区における平成 27・28年度測量・ 土質調査・建設 コンサルタント
等業務 (業種区分:補償)に 係る競争参加資格の 認定
提出者 :
平成 27・28年度 測量・土質調査 ・建設コン サルタント等業務(業種区分:補償 )に
係る 競争参加資格認定書の写しを 提出
14
別記様式3
・補償 コンサルタント登録規程 その他の登録規程に 基づく登録状況
提出者 :
登録規程の題名
登
録
番
号
登 録 年 月 日
15
登
録
部
門
別記様式4
・営業拠点等の所在地
提出者 :
本社・支店・営業所等の
区分
住所
電話番号
FAX 番号
代表者氏名(役職名 )
常駐する技術者の数及
び有資格者数
(専門分野別)
16
別記様式5
・参加表明者の 平成18年度以降 に受注し完了した同種又 は類似業務実績
提出者 :
業務分類
業務名
TECRIS
登録番号
契約金額
履行期間
発注機関 名
( 担当部局)
住所
TEL
業務の 概要
注 1 : 業務 分 類に は 、 入札 説 明書 4 (2)【 入札 参 加者 を選 定 す るた め の評 価 基準 】 に 記述 の ある
「 同 種 業務 」、「 類 似業 務 」の いず れ かを 記 載す る。
注 2:記 入 に 際 して は 本様 式 1枚 で最 大 2件 ま でと し、記 載し た 業務 に係 る 契約 書( 仕 様書 及 び
数 量 表 を含 む)の 写 し を提 出 する こ と。また 、実績 として 記 載 した 業務 に 変更 が ある 場合
は 、変 更契 約書( 仕様 書 及 び 数量 表 を 含 む )の 写し も 併せ て 提 出す るこ と 。た だ し、TECRIS
に 登 録 され てい る 場合 は、契 約書 の写 し を添 付 する 必要は な い ので その 登 録番 号 を記 載す
ること。
17
別記様式6
・配置予定現場代理人 の経歴等
提出者 :
①氏名
②所属 ・役職
③保有資格・部門 ・取得年月日
④補償実務
経験
⑤同種又は
類似業務経
歴(平成 18年
度以降 、最大
2件 )
会社名
所属
役職
従事
期間
従事内容
業務分類
業務名
(TECRIS登録番号)
契約金額
履行期間
発注機関名
(担当部局)
業務 の概要
注 1 : 業務 分 類に は 、 入札 説 明書 4 (2)【 入札 参 加者 を選 定 す るた め の評 価 基準 】 に 記述 の ある
「 同 種 業務 」、「 類 似業 務 」の いず れ かを 記 載す る。
注 2:記 入 に 際 して は 本様 式 で最 大2 件 まで と し、記載 し た 業務 に係 る 契約 書( 仕 様書 及 び 数 量
表 を 含 む) の 写 しを 提 出す る こと 。 また 、 実 績 と し て記 載 し た業 務 に 変更 が ある 場 合は 、
変 更 契 約 書 ( 仕 様 書 及 び 数 量 表 を 含 む ) の 写 し も 併 せ て 提 出 す る こ と 。 た だ し 、 TECRIS
に 登 録 され てい る 場合 は、契 約書 の写 し を添 付 する 必要は な い ので その 登 録番 号 を記 載す
ること。
注 3:記 載し た 資格 の 保有 を 証明 する 書 類の 写 し 及 び恒 常 的 雇用 関係 を 証明 す る書 類( 健康 保 険
被 保 険 者証 等 ) の 写し を 併せ て提 出 する こ と。
18
別記様式7
・業務 の実施体制
提出者 :
業務実施
体制
重要情報又は
個人情報の
管理体制
19
(委任又は請け負わせる者)
下請負等の
予定
(委任又は請け負わせる内容)
(協力先)
技術協力の
予定
(協力を求める内容)
注:技 術 協力 と は、業務 の 一部 につ い て学 識 経験 者 等 の第 三 者 から 指導 又 は助 言 を受 ける こ とを
いう。
20
別記様式8
・保有 する技術職員の状況
提出者 :
専
門
分
野
技
術
職
員
数
う ち 有 資 格 者 数
注 :「 う ち有 資 格者 数 」の 欄 には 専 門分 野 ごと 該 当 する資 格 の 名称 ( 例: 補 償業 務 管 理士 、 土地
区 画 整 理士 、 建築 士 な ど) 及 び資 格 ごと の 人数 を 記載す る 。 補償 業 務管 理 士を 記 載 する 場 合
は 登 録 部門 別に 記 載す る 。
21
別記様式9
・配置予定現場代理人 の手持業務(業務請負契約締結 時点)
提出者 :
業務名
職務上 の立場
発注機関
履行期間
契約金額
(契約 金額合計
万 円 ))
(契約 金額合計
万 円 ))
(契約 金額合計
万 円 ))
(契約 金額合計
万 円 ))
(契約 金額合計
万 円 ))
22
別添
個人情報等の保護 に関する特約条項
発注者及び受注者 が平成 年 月 日付 けで締結 した[ 中根・金田台地区平成28
年度 物件移転補償調査・算定・補償説明業務 ]の 契約(以下 「本契約」という 。)
に関 し、受注者 が、本契約に基づく 業務等(以下「業務等 」という 。)を実施するに
当たっての個人情報等の取扱いについては、本特約条項 によるものとする。
( 定義)
第1 条 本特約条項における個人情報等とは、発注者 が提供及び 受注者が収集 する
情報 のうち、 次に掲げるものをいう。
一 個人情報(独立行政法人の保有する 個人情報の保護に関す る法律(平成 15年
法律第59号 )第2条第 2項 に規定する 個人情報をいう。)
二 業務において取り扱う個人情報及び 法人情報
( 個人情報等の取扱い)
第2 条 受注者 は、個人情報等 の保護の重要性を認識 し、業務等 の実施に当たって
は 、個人及び 発注者の権利利益 を侵害することのないよう、個人情報等の取扱 い
を 適正に行わなければならない 。
( 管理体制等の報告)
第3 条 受注者 は、個人情報等 について、 取扱責任者及び担当者 を定め、管理及 び
実施体制を書面 (別紙様式1 )により報告し、発注者 の確認を 受けなければなら
ない 。また、 報告内容に変更 が生じたときも同様 とする。
( 秘密の保持 )
第4 条 受注者 は、個人情報等 を第三者に 漏らしてはならない。 また、本契約 が終
了 し、又は解除 された後も同様 とする。
( 適正な管理 のための措置)
第5 条 受注者 は、個人情報等 について、 漏えい、 滅失及びき損 の防止その他 の適
正 な管理のための必要な措置 を講じなければならない。
( 収集の方法 )
第6 条 受注者 は、業務等を処理 するために個人情報等 を収集するときは、必要 な
範囲内 で、適正 かつ公正な手段 により収集しなければならない 。
( 目的外利用等の禁止)
第7 条 受注者 は、発注者の指示又 は承諾 があるときを除き、個人情報等を、 本契
約 の目的外に 利用し、又は第三者 に提供 してはならない。
(個人情報等の 持出し等の禁止 )
第8 条 受注者 は、発注者の指示又 は承諾 があるときを除き、個人情報等を受注者
の 事業所から 送付及び持ち出 し等してはならない 。
( 複写等の禁止 )
第9 条 受注者 は、発注者の指示又 は承諾 があるときを除き、個人情報等が記録 さ
れた 電磁的記録又は書類等を 複写し、又 は複製してはならない 。
( 再委託又は 下請負の制限等 )
第10条 受注者 は、発注者の承諾 があるときを除き 、個人情報等を取扱う業務 等に
ついて 、他に 委託し、又は請負 わせてはならない 。
2 受注者は、 前項の規定に基 づき他に委託する又 は請負わせる 場合には、その 委
託 を受ける者又 は請負わせる 者に対して 、本特約条項 に規定する 受注者の義務 を
負 わせなければならない。
23
3
前2項の規定 は、第1項の 規定に基づき委託を 受けた者又は 請負わせた者 が更
に 他に委託する 又は下請けさせる場合、 その委託 を受けた者又 は下請けさせた 者
が 更に他に委託 する又は下請 けさせる場合及びそれ 以降も同様 に適用する。
( 返還等)
第11条 受注者 は、発注者から 提供を受け 、又は受注者自らが収 集し、若しくは 作
成 した個人情報等が記録された 電磁的記録又は書類等 について、不要となったと
きは 速やかに 、本契約終了後は直ちに発注者に返還 し又は引渡 さなければならな
い。
2 受注者は、 個人情報等が記録 された電磁的記録又 は書類等について、発注者 の
指示又 は承諾 により消去又は 廃棄する場合には、 復元又は判読 が不可能な方法 に
より 行わなければならない。
( 事故等の報告 )
第12条 受注者 は、本特約条項 に違反する 事態が生 じた、又は生 じるおそれのある
ときは 、直ちに 発注者に報告 し、発注者 の指示に 従わなければならない。
( 管理状況の 報告等)
第13条 受注者 は、個人情報等 の管理の状況について 、発注者が 報告を求めたとき
は 速やかに、 本契約の契約期間 が1年以上の場合 においては契約 の始期から6か
月 後 の月 末 ま でに ( 以降 は、 直近 の報 告 から 1年 後 の 月 末 ま でに )、書 面 ( 別 紙
様式 2)により 報告しなければならない 。
2 発注者は、 必要があると認 めるときは、前項の 報告その他個人情報等の管理 の
状況 について調査することができ、受注者はそれに 協力しなければならない 。
3 受注者は、 第1項の報告の 確認又は前項の調査 の結果、個人情報等の管理 の状
況 について、 発注者が不適切 と認めたときは、直 ちに是正しなければならない 。
( 取扱手順書)
第14条 受注者 は、本特約条項 に定めるもののほか 、別添「個人情報等に係る 取扱
手順書 」に従 い個人情報等を 取扱わなければならない。
( 契約解除及び損害賠償)
第15条 発注者 は、受注者が本特約条項に 違反していると認めたときは、本契約 の
解除及 び損害賠償の請求をすることができる。
本特約条項締結 の証として本書 2通を作成し、発注者 と受注者 が記名押印の 上、
各自 1通を保有 する。
平成
年
発注者
月
日
住所
氏名
受注者
印
住所
氏名
印
24
(別添)
個人情報等に係る取扱手順書
個 人 情 報等 に つい て は、 取扱 責 任者 に よる 監督 の 下 で、 以 下の とお り 取り 扱
うものとする。
1
個人情報等の秘密保持について
個人情報等を第三者に漏らしてはならない。
※業務終了後についても同じ
2
個人情報等の保管について
個 人 情 報 等が 記 録 され て い る書 類 等 (紙 媒 体及 び 電 磁 的記 録 媒 体を い う 。
以下同じ。)及びデータは、次のとおり保管する。
(1) 書類等
受 注 者 の 事 務 所 内の キ ャ ビ ネ ット な ど 決 め られ た 場 所 に 施 錠 して 保 管 す
る。
(2) データ
① デ ー タ を 保存 す る P C及 び ス マ ート フ ォン や U S B メ モリ 等 の 記 録 機
能を有する機器・媒体、又はファイルについては、パスワードを設定する。
また、そのアクセス許可者は業務上必要最低限の者とする。
② ①に記載するPC及び機器・媒体については、受注者が支給及び管理す
るもののみとする。※私物の使用は一切不可とする。
3
個人情報等の送付及び持出し等について
個 人 情 報 等は 、 発 注者 の 指 示又 は 承 諾が あ ると き を 除 き、 受 注 者の 事 務 所
か ら 送 付 及び 持 ち出 し 等 して は なら な い 。ただ し 、 発 注者 の 指示 又 は 承諾 に
よ り 、 個 人情 報 等を 送 付 及び 持 ち出 し を する場 合 に は 、次 の とお り 取 り扱 う
ものとする。
(1) 送付及び持出しの記録等
台帳等を整備し、記録・保管する。
(2) 送付及び持出し等の手順
① 郵送や宅配便
複数人で宛先住所等と封入文書等に相違がないことを確認し、送付する。
② ファクシミリ
原則として禁止する。ただし、やむを得ずファクシミリ送信を行う場合
は、次の手順を厳守する。
・送信先への事前連絡
・複数人で宛先番号の確認
・送信先への着信確認
※初めての送信先の場合は、本送信前に、試行送信を実施すること
③ 電子メール
個人情報等は、メールの本文中に記載せず、添付ファイルによる送付と
する。添付ファイルには、パスワードを設定し、パスワードは別途通知す
る。
25
また、複数の送信先に同時に送信する場合には、他者のメールアドレス
が表示されないように、「bcc」で送信する。
④ 持出し
運搬時は、外から見えないように封筒やバック等に入れて、常に携行す
る。
4
個人情報等の収集について
業務等において必要のない個人情報等は取得しない。
ま た 、 業 務上 必 要 な個 人 情 報等 の う ち、 個 人情 報 を 取 得す る 場 合に は 、 本
人 に 利 用 目的 を 明示 の 上 、業 務 を処 理 す るため に 必 要 な範 囲 内で 、 適 正か つ
公正な手段により収集しなければならない。
5
個人情報等の利用及び第三者提供の禁止について
個 人 情 報 等は 、 発 注者 の 指 示又 は 承 諾が あ ると き を 除 き、 業 務 等の 目 的 外
に利用し、又は第三者に提供してはならない。
6
個人情報等の複写又は複製の禁止について
個 人 情 報 等は 、 発 注者 の 指 示又 は 承 諾が あ ると き を 除 き、 個 人 情報 等 が 記
録された電磁的記録及び書類等を複写し、又は複製してはならない。
7
個人情報等の返還等について
①
業 務 等に お いて 不 要 とな っ た個 人 情 報等は 、 速 や かに 発 注者 に 返 還又 は
引渡しをする。
② 発 注 者の 指 示又 は 承 諾に よ り、 個 人 情報等 を 、 消 去又 は 廃棄 す る 場合 に
は 、 シ ュ レッ ダ ー 等を 用 い て物 理 的 に裁 断 する 等 の 方 法に よ り 、復 元 又 は
判読が不可能な方法により消去又は廃棄する。
8
個人情報等が登録された携帯電話機の使用について
発 注 者 の 指示 又 は 承諾 に よ り、 携 帯 電話 機 に個 人 情 報 等を 登 録 し、 使 用 す
る場合には、次のとおり取り扱うものとする。
(1) パスワード等を用いたセキュリティロック機能 を設定する 。
(2) 必要に応 じて、亡失防止用具(ストラップ等 )の使用等により 、亡失の 防止
に努める 。
(3) 電話帳への 個人の氏名・ 電話番号・メールアドレス 等の登録 (住所及び 個人
を特定できる 画像は 登録しない 。)は、業務上必要なものに限定 する。
(4) 個人情報等が含まれたメール(添付されたファイルを 含む。)及び画像 は、業
務上不要となり次第 、消去する。
9
事故等の報告
個 人 情 報 等の 漏 え いが 明 ら かに な っ たと き 、又 は そ の おそ れ が 生じ た と き
は、直ちに発注者に報告する。
26
10
その他留意事項
独 立 行 政 法 人 は 、「 独 立 行 政 法 人 等 の 保 有 す る 個 人 情 報 の 保 護 に 関 す る 法
律(平成15年法律第59号)に基づき、個人情報を取り扱わなければならない。
こ の 法 律 の 第 7 条 第 2 項 に お い て 、『 独 立 行 政 法 人 等 か ら 個 人 情 報 の 取 扱
いの委託を受けた者が受託した業務を行う場合には、保有個人情報の漏えい、
滅 失 又 は き損 の 防止 そ の 他の 保 有個 人 情 報の適 切 な 管 理の た めに 必 要 な措 置
を講じなければならない。』と規定されており、業務受注者についても本法律
の適用対象 となる。
し た が っ て、 本 法 律に 違 反 した 場 合 には 、 第50条 及 び 第 51条 に 定め る 罰 則
規定により、懲役又は罰金刑に処される場合があるので、留意されたい。
11
特記事項
特になし
27
別紙様式1
平成
株式会社*****
代表取締役 **
年
**
月
印
個人情報等に係る管理及び実施体制
契約件名:
1
取扱責任者及び取扱者
取扱責任者
部
署
役
職
氏
名
取 扱 う範 囲 等
○ ○部 △ △ 課
課長
○ ○部 △ △ 課
* * * 地 区 に係る~ ~ ~
係長
○ ○部 △ △ 課
* * * 地 区 に係る~ ~ ~
主任
○ ○部 △ △ 課
* * * 地 区 に係る~ ~ ~
取 扱 者
28
日
2
管理及び実施体制図
(様式任意)
29
別紙様式2
平成
独立行政法人都市再生機構
首都圏ニュータウン本部
つくば・千葉常磐担当推進役
支
倉
紳
年
月
日
殿
株式会社*****
代表取締役 **
**
印
個人情報等の管理状況
次 の 契 約に お ける 個 人情 報等 の 管理 状 況に つい て 、 下記 の とお り、 報 告い た
します。
契約件名:
記
1
確 認 日
平成
年
月
2
確 認 者
取扱責任者
3
確認結果
別紙のとおり
日
○○
○○
以
30
上
(別紙)管理状況の確認結果
【管理する個人情報等】
確
1
認
内
確認
結果
容
管 理 及 び実 施 体 制
平成
年
月
日 付 け で 提 出し た 「 個 人 情 報 等
に係る 管 理 及 び実 施 体 制 」 の と お り 、 管 理 及 び 実 施 し
ている。
2
秘 密の 保 持
個 人 情 報 等 を第三 者 に漏ら し て い ない 。
3
安全確保の措置
個 人 情 報 等 に つ い て 、 漏 え い 、 滅 失 及 び き 損の 防 止 そ
の他の 適 正 な管理 の た めの 必 要な 措置 を講 じ ている 。
《個 人 情 報 等 の 保管 状 況 》
個人情報等が記録された電磁的記録及び書類等
① は、受注者の事務所内のキャビネットなど 決めら
れ た場 所 に 施 錠し て 保 管し て い る 。
デ ー タ を 保 存 す る P C 及び ス マ ー ト フ ォ ン や U S
② B メ モ リ 等の 記 録 機 能 を有 す る 機 器 ・ 媒 体 、 又 は
フ ァ イ ル に つ いて は 、パ スワ ー ド を 設定 し て い る。
ア ク セ ス 許 可 者 は業 務 上 必 要 最 低 限 の 者 と し て い
③
る。
②に記載するPC及び機器・媒体については、受
④ 注者が支給及び管理しており、私物の使用 はして
いない。
《個 人 情 報 等 の 送付 及 び持 出 し手 順 》
発注者 の指示又は承諾があるときを 除き、受注者
の 事 務 所 か ら 送付 又は 持出 し を し てい な い 。
送 付 及 び 持 出 し の 記 録 を 台 帳 等 に記 載 し 、 保 管 し
②
ている。
郵 送 や 宅 配 便 に つ い て、 複 数 人 で宛 先 住 所 等 と 封
③ 入文書等に相違がないことを 確認し、送付してい
る。
①
31
備考
確
④
⑤
⑥
⑦
⑧
4
認
内
確認
結果
容
FAX については、原則として 禁止しており、や
む を 得 ず F A X 送 信 す る 場 合 は 、次 の 手 順 を 厳 守
している。
・ 初め て の 送 信先 の場 合は、試 行 送信 を実 施
・ 送 信 先 へ の 事前 連 絡
・ 複 数 人 で宛 先番 号の 確認
・ 送 信 先 へ の 着信 確 認
e メ ー ル 等 に つ い て 、個 人 情 報 等 は 、 メ ー ル の 本
文中に記載せず、添付ファイルによる送付として
いる。
添付ファイルには、パスワードを設定し、パスワ
ー ド は 別 途 通 知し て い る。
1回の送信において送信先が複数ある場合には、
他者のメールアドレスが表示されないように、
「 bcc」で 送 信し て い る 。
持出しについて、運搬時は、外から見えないよう
に 封 筒や バ ッ ク等に入 れて 、常 に携行 し て い る。
収 集の 制 限
個 人 情 報 等 を収 集 す る と き は 、 業 務を 処 理 す る た め に
必 要な 範 囲 内 で、 適 正 か つ 公 正 な手 段 に よ り 収 集 し て
い る。
《個 人 情 報 等 の 取得 等 手 順 》
① 業 務 上 必 要 の ない 個 人 情報 等 は 取 得し て い な い。
②
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業 務 上 必 要 な 個 人 情 報 等 の う ち 、個 人 情 報 を 取 得
す る 場 合 に は 、本 人に 利用 目 的 を明示 し て い る。
利 用 及 び提 供 の禁止
個 人 情 報 等 を契 約 の目 的 外 に利 用 し、 又は 第 三 者 に 提
供し て い な い 。
※発 注 者 の 指 示又は 承 諾が あ る と きを 除く 。
6
複 写 又 は複 製 の禁止
個 人 情 報 等 が記 録 さ れ た 電 磁 的 記 録 及 び書 類 等 を 複 写
し、又 は複 製 して い な い。
※発 注 者 の 指 示又は 承 諾が あ る と きを 除く 。
7
再 委 託 の制 限 等
個 人 情 報 等 を取 扱 う業 務 に つ い て 、他 に委 託 し 、 又 は
請け負 わ せ て いな い 。
※発 注 者 の 承 諾が あ る とき を 除く 。
【 再 委 託 、再 々 委託 等 を行 っ てい る 場 合 】
再 委 託 先 、 再 々 委 託 先 等 に 対し て 、特 約 条 項 に 規 定 す
る受 注 者 の 義 務を負 わ せて い る 。
8
返還等
業 務 上 不 要 と な っ た 個 人 情 報 等 は、 速 や か に 発 注
者 に返 還 又 は 引渡 し を して い る 。
個 人 情 報 等 を 消 去 又 は廃 棄 す る 場 合 に は 、 シ ュ レ
②
ッダー 等を用いて物理的に裁断する等の方法によ
①
32
備考
確
認
内
確認
結果
容
り、復元又は判読が不可能な方法により消去又は
廃棄している。
9
携 帯 電 話 機 の使 用
①
パスワード等を用いたセキュリティロック機能を
設定している。
②
必要に応じて、亡失防止用具 (ストラップ等)の
使 用 等 に よ り 、亡 失の 防止 に努 め てい る 。
電話帳 への個人の氏名・電話番号・メールアドレ
③ ス 等 の 登 録 ( 住 所 及 び個 人 を 特 定 で き る 画 像 は 登
録 し な い 。)は、業 務 上必 要 な も のに 限 定して い る。
個人情報等が含まれたメール (添付されたファイ
④ ル を 含む 。)及び 画 像は 、業 務 上 不 要と な り 次 第、
消去している。
10
事 故 等 の報 告
特 約 条 項 に 違 反す る 事 態 が 生じ 、又は 生じ る お そ れ の
あ る こ と を 知っ た と き は 、 直ち に 発 注 者 に 報 告 し 、 指
示に従 っ て い る。
11
取 扱 手 順 書 の周 知・ 徹 底
個 人 情 報 等 の取 扱 者 に 対 し て 、 取 扱 手 順 書 の周 知 ・ 徹
底を行 っ て い る。
12
そ の他 報 告 事 項
( 任 意 記載 のほ か 、 取 扱 手順 書等 特 記事 項 があ れば その 対 応 を 記 載す る 。)
※
確 認 結 果 欄等 へ の記載 方 法
確認結果
記載事項
適 切 に行っ て いる
○
一 部 行 っ て い ない
△
行っ て い な い
×
該 当 す る も の がな い
-
* 「 △」 及び 「×」 に つい て は 備 考欄 に そ の 理由を記 載 す る 。
33
備考