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愛媛県地域少子化対策強化事業(市町分)の概要
1.宇和島市:うわじまMIセンターを拠点とした結婚推進事業
市 町 名
目
的
内
容
実施体制
交付決定額
宇和島市
宇和島市が実施したアンケート調査では、独身者の 77.7%が結婚を希望してい
るのに、できない理由として 64.4%が出会いが無いことを理由に挙げている。そ
のことから市としては、これまでのうわじまMIセンターによる結婚相談事業を
さらに推進し、様々なイベント実施やお見合い等で出会うための支援を行うとと
もに、出会った後の交際も後押しすることで、若者の結婚を支援し、少子化への
対策を図る。
1.うわじまMIセンターを拠点とした結婚支援
県の「えひめ結婚支援センター」との連携により登録者の増加を目指す。
増加する登録者情報を検索しやすくするためのシステムを構築する。
ボランティアの結婚推進委員のスキルアップのための研修実施し、お見合いは
もとより、イベントにおける出会いの後押しやその後のフォローに繋いでいく。
2.公民館と連携した出会いの場づくり
公民館 de あいイベントを年 4 回、4 地域で実施する。
3.民間団体と連携した出会いイベント
商工会議所に委託して、民間のアイディアを活かした出会いの場を創出する。
上記のとおり
1,788 千円
2.八幡浜市:八幡浜市縁結びサポート事業
市 町 名
目
的
内
容
実施体制
交付決定額
八幡浜市
本市では、市民の中から委嘱した「縁結びコーディネーター(仲人)
」による
お見合い事業を実施しているが、事業登録者が少数であるため、結婚を希望する
男女に対して、十分な出会いの機会を提供しているとは言い難い状況である。
本事業は、既存お見合い事業の課題である事業登録者の増加に資する取組を推
進することで、より多くの出会いの機会を創出し、1組でも多くのカップルを成
婚につなげていくことを目的としている。
①縁結びサポーターの配置
市や縁結びコーディネーターに対し、結婚を希望されている独身者の情報提
供や事業登録の後押しをしていただく「縁結びサポーター」を市全域に配置し、
地域ぐるみの縁結び活動を推進することで、事業登録者の増加を図る。
②縁結びコーディネーター及びサポーターのスキルアップ研修
縁結びコーディネーター及びサポーターを対象に、カウンセリング方法や個
人情報の取扱いなど、縁結び活動における必要な知識や技術を身につけていた
だくことで、安全かつ安心して本事業を利用していただける環境を整備し、登
録者の増加を図る。
③先進地視察
本市と類似したお見合い事業を実施し成功している自治体へ視察に出向い
ていただき、直接成功現場の方々と意見交換することで、より効果の出る活動
方法を考える機会とし、事業登録者の増加につなげる。
④登録者拡大啓発セミナー
結婚への意識の中間層(
「結婚するかどうか分からない」
)に対し、
「結婚す
る人生」について考える機会を提供することで結婚への関心を高めるととも
に、自己の魅力発見やコミュニケーション能力の向上により、出会いの場への
一歩を踏み出す後押しを行い、事業登録者の増加を図る。
②及び④は結婚支援専門業者に一部委託し共同で実施
2,406 千円
~1~
3.八幡浜市:八幡浜市子育て応援ポスト設置事業
市 町 名
目
的
内
容
実施体制
交付決定額
八幡浜市
①地域の子育て世帯(特に就学前の子育て世帯)の幅広い意見を常時吸い上げ
ることのできる環境の整備。
②事業を通じ、意見やニーズを分析し、子育て応援専用サイト内に、当市オリ
ジナルの子育てヒント集として取りまとめ、それを見るだけで当市に転入してき
た世帯や近所に相談する人が少ない新米ママ・パパの方も、安心して子育てがで
きるように支援する。
育児の負担感・不安感を少しでも減らしてもらい、子育てに温かい社会づく
り・機運の醸成を図る。
【主な実施内容】
①子育て応援ポストの設置
(7 月から順次設置)
市内の各所に当事業のシンボルマークの入ったポストを設置。
子育ての「特ダネ」
「お悩み」
「要望」
「相談」
「子育てでうれしいサービスを
受けることのできるお店」情報など、専用カード「子育て応援つぶやきカー
ド」で投函できる仕組みを構築。
②市HP内に、子育て応援専用サイトの開設。
(7 月中に簡易版のサイトを作成予定)
専用サイトでも投稿できるようにする。
③市長と子育てママ・パパ意見交換会の実施(年 1~2 回実施予定)
③については、地域団体と協働で実施。
1,691 千円
4.砥部町:砥部町赤ちゃんふれあい体験事業
市 町 名
目
的
内
容
実施体制
交付決定額
砥部町
これからの担い手である若者世代(町内の中学・高校・大学の学生)と乳児・
保護者が交流し、乳児とふれあうことで、子育ての喜びや命の尊さ、家族の絆の
大切さなどを感じ取り、結婚・妊娠・出産・育児の意識づけを図り、将来の自ら
の問題として少子化の原因や社会への影響、解消策等を検討し、自身の行動を考
える機会を提供する。
また、実施にあたっては、地域の保護者や子育て団体などの関係機関と連携し
て行い、世代を超えた交流を通じて、希薄化しつつある地域のつながりを深め、
地域が一体となった子育てしやすい環境づくりを目指す。
1.基調講演
生命の大切さや子育ての喜び・苦労、少子高齢化・人口減少等をテーマに、中
学生・高校生・大学生それぞれの段階に応じて、専門の講師による講演を行い、
少子化対策についての意識づけを図る。
2.赤ちゃんふれあい体験
学生と乳児・保護者が一緒にふれあい、結婚・妊娠中の様子や出産時の様子、
子育てのエピソードなどの実際の生の声を聞き、親の役割を考えるきっかけづく
りの場を提供する。
また、保護者も学生とふれあうことで、親になるということや、命の尊さを再
認識する場となることも期待される。
3.その他
実施後は、参加者の意識調査(アンケート)を行い、今後の少子化対策などの
子育て支援施策を展開していく上での参考材料として活用する。
学校では、グループなどで話し合いの場を設けてもらい、若者世代からの視点
で少子化や子育てに対する問題点や課題などを出し合い、さらなる機運の醸成を
図るよう誘導していく。
子育て支援関連業者委託により実施
833千円
~2~
5.内子町:内子町 子育てに温かいまち推進事業
市 町 名
目
的
内
容
実施体制
交付決定額
内子町
若い世代が家庭を持つことや親になること等を意識する機会が少ないという課
題や核家族化が進行する中、子育てについて孤立化しているという課題などがあ
るため、赤ちゃんやその母親・父親と中学生とがふれあう機会を提供することに
より、生徒それぞれが命の大切さを学ぶとともに、赤ちゃんが持つ”周りの人た
ちを幸せにする力”を体感するとともに、子育ての大変さと喜びを感じ、子ども
を産み育むことの意義を考えるきっかけを提供する。
また、子育てに関する講習事業を開催し、子育てや子どもとの関わり等について
の啓発を行うことにより、子育てに温かいまちを推進する。
1いのちの授業
[1時間目:赤ちゃんとのふれあい授業]
・内子町子育て支援センターが主導でふれ合い授業を行う。ふれ合いに際し
ては、保育士や保健師が、生徒と親子のふれ合いを促進するとともに安全
に配慮する。
[2時間目:命についての意見交換授業]
・命についての意見交換授業を実施する。
・生徒から赤ちゃんと接してみての感想や質問について聞きとり
・子どもの置かれている状況や子育て、少子化などについて分かりやすく説
明を行う。
・結婚し子どもを産み育てていくことについてディスカッション
2子育て・少子化対策セミナー開催事業
地域子育て支援拠点(内子町子育て支援センター)が中心となって、子育て講
習事業を開催する。講習事業実施後は、子育て不安・育児不安等の解消を図る
ため、相談援助や各種情報提供に努める。
上記のとおり。
692 千円
~3~