第22回西日本グローブ空手選手権大会 【実施要項】 大会名称 :第22回西日本グローブ空手選手権大会 主 催 :NPO法人 日本空手道 勇健塾 主 管 :全日本グローブ空手道協会 後援予定 :善通寺市教育委員会・丸亀市教育委員会・四国新聞社 大会協力 :WKO世界組手連盟・NJKF西日本本部・格闘技空手拳法連盟 開催日時 :平成28年7月17日(日) 開場 10:00~ 開始 11:00~ 大会会場 :善通寺市民体育館メインアリーナ 香川県善通寺市金蔵寺町398-6 TEL(0877)62-7400 試合形式 《一般クラス》 :5階級ウェイト制個人戦トーナメント方式(試合時間 本戦2分) ○軽 量 級 ○軽中量級 ○中量級 ○軽重量級 ○重量級 ・・・ 57Kg未満 ・・・ 65Kg未満 ・・・ 73Kg未満 ・・・ 80Kg未満 ・・・ 80Kg以上 *重量級、軽重量級どちらのクラスも申込選手が4名以下の場合は両クラスを合わせて 重量級として試合を行います。 《アドバンスクラス》 :3階級ウェイト制個人戦トーナメント方式(試合時間 本戦1分30秒) (40歳以上) ○軽量級 ・・・ 60Kg未満 ○中量級 ・・・ 70Kg未満 ○重量級 ・・・ 70Kg以上 *軽量級及び重量級で対戦相手と10kg以上の体重差がある場合はグローブハンデを採用致します 《ルーキークラス》 :3階級ウェイト制個人戦トーナメント方式(試合時間 本戦1分30秒) (格闘技経験1年未満) ○軽量級 ・・・ 60Kg未満 ○中量級 ・・・ 70Kg未満 ○重量級 ・・・ 70Kg以上 *軽量級及び重量級で対戦相手と10kg以上の体重差がある場合はグローブハンデを採用致します 《フュチャークラス》 :5階級ウェイト制個人戦トーナメント方式(試合時間 本戦1分30秒) (中学1年~3年の男子) ○軽量級 ・・・45kg未満 ○軽中量級・・・50kg未満 ○中量級 ・・・55kg未満 ○軽重量級・・・60kg未満 ○重量級 ・・・65Kg未満 *参加人数によりクラスを統合する場合がございます。 《レディースクラス》 :3階級ウェイト制個人戦トーナメント方式(試合時間 本戦2分) ○軽量級 ・・・45kg未満 ○中量級 ・・・55kg未満 ○重量級 ・・・55Kg以上 *参加人数によりクラスを統合する場合がございます。 出場費 参加資格 :各クラス共 1名 5000円(保険は各自で加入して下さい) :《一般クラス》 所定の申請書を提出し、出場費を納入した15歳以上の男性 ※希望者は40歳以上でも参加可能 :《アドバンスクラス》 所定の申請書を提出し、出場費を納入した40歳以上の男性 :《ルーキークラス》 所定の申請書を提出し、出場費を納入した格闘技経験(組技系も含む)1年未満の男性 :《フューチャークラス》 所定の申請書を提出し、出場費を納入された中学1年~3年の男子 出場方法 出場締切 :所定の申請書に出場費を添えて現金書留にて大会事務局に送付された方 ※出場者には「出場決定通知書」を大会事務局より全員に送付致します。 大会開催日の2週間前までに参加確認書が届かない場合は、 お手数ですが、下記大会事務局までご連絡下さい。 :平成28年6月18日(土) 申請書受付は書類発送後より随時受付致します。 宛 先 :第22回西日本グローブ空手選手権大会 大会事務局 【大会事務局】 香川県丸亀市通町78番地 TEL(0877)58-3304 FAX(0877)58-3305 19回大会より一般クラスも一回戦のみヘッドギアの着用を義務付けております。 一般クラス過去優勝者は、招待選手とし、大会出場費を免除させて頂きます。 第22回西日本グローブ空手選手権大会 《個人情報漏洩について》この出場申請書は大会開催後1カ月以内に、適切な処分方法により主催者側で処分致します。 記入日 平成 年 月 日 *記入漏れの無いようお願い致します。 フリガナ 生年月日 氏 名 年 月 日 歳 〒 - 住 所 《自宅》 保護者又は 印 連絡先 《携帯》 保証人氏名 (20歳未満の選手は記入願います。) 出場階級 フューチャークラス 軽量級・軽中量級・中量級・軽重量級・重量級 中学生の部 (45kg未満)(50kg未満)(55kg未満)(60kg未満)(65kg未満) ルーキークラス 軽量級・中量級・重量級 格闘技経験1年未満 (60kg未満)(70kg未満)(70kg以上) アドバンスクラス 軽量級・中量級・重量級 年齢40歳以上 (60kg未満)(70kg未満)(70kg以上) レディースクラス 軽量級・中量級・重量級 女子の部 (45kg未満)(55kg未満)(55kg以上) 一般クラス 軽量級・軽中量級・中量級・軽重量級・重量級 一般の部 (57kg以下)(65kg以下)(73kg以下)(80kg以下)(80kg以上) 体重 *通常体重記入 kg 身長 cm 代表者様 印 *決して無理な減量は行わないで下さい。 所属団体 公開・非公開 所属団体 〒 所在地 連絡先 TEL ( ) *他の大会での入賞歴や経験の浅い選手の方はこの備考欄に記入して下さい。 トーナメント作成時の参考にさせて頂きます。 備考 私儀、上記の通り記入に相違無く、大会規約に従い正々堂々と試合を行う事を誓います。 また本大会中に於いて、如何なる事故が生じても自己責任とし、主催者側に責任の追及は致しません。 また今大会での動画及び画像等の使用を了承し主催者側に一任致します。 出場選手氏名 印 【 試 合 規 約 】 《一般クラス及びレディースクラス》 試合時間 《決勝戦まで》 イ 本 ン 延 体 → タ → 長 → 重 戦 l 戦 判 バ 定 ル (2分) (1分) (1分30秒) 《決勝戦より》 イ 本 ン 延 → タ → 長 → 戦 l 戦 バ ル (2分) (1分) (2分) イ ン タ → l バ ル (1分) 再 体 延 → 重 長 判 戦 定 (1分) 勝敗・判定 【一本勝ち】 *5秒以上ダウンさせるか、対戦相手を戦意喪失させた場合。 *本戦・延長戦を通じて、2回ダウンがあった場合(技あり2で合わせ1本) *自らの攻撃により負傷し動けなくなった場合 *試合終了間際にダウンした場合は、カウントを続行する。 *有効技により負傷しドクターストップが掛った場合。 【技あり】 *対戦相手の有効打を受けダウンした場合(5秒以内にファイテイングポーズを取った場合) *自らの攻撃により負傷し動けなくなった場合(5秒以内にファイテイングポーズを取った場合) *ダウンしたが、5秒以内に立ち主審が試合続行を認めた場合。 【判 定】 *判定は主審1名・副審4名の5審制にて行う。(主審を含め3本以上旗が挙がった場合勝ちとする。) *双方に技ありが無い場合、有効打、手数、積極性、主導権等で判断し勝敗を判定する。 *決勝までの延長戦と決勝戦からの再延長戦後は体重判定とし、軽量選手を勝者とする。 【有 効 技】 *手(拳面)による金的、背後以外への攻撃。 *足による金的、背後以外への攻撃。(頭部への膝蹴りは反則) *組んでからの膝蹴り(3秒間有効、3秒でブレイクとする) 【反 則 技】 *サミング *倒れた相手への攻撃・背後への攻撃(背中を向けている状態での上半身への攻撃) *肩のラインから上部への肘による攻撃。 *正面からの膝関節への蹴り。 *あらゆる種類の投げ技(首相撲からの崩しは有効) *後頭部への攻撃 *上段(顔面及び頭部)への膝蹴り 【失 格】 *反則には注意が与えられ、注意2で減点1。注意3で失格とする。 反則が悪質な場合、即失格も有り得る。 *審判の指示に従わない時(試合態度が悪い場合、セコンドの応援態度等も含む) *試合時間に遅れた場合(選手呼び出しアナウンス後1分以内) *規定体重をオーバーしている場合。 選手注意事項・他 *選手はバンテージ・マウスピース・ファールカップ・レッグガードを必ず着用する。 *試合用のグローブは主催者側が用意する「ツインズ製12オンス」で行います。 *試合場はジョイントマットを使用する。(10m×10m) *服装は原則として各道場、ジムの正装を着用する。(道衣、キックパンツ等) *18歳未満の選手でヘッドギアの着用を希望する選手は着用を認めます。 *一般クラスも一回戦のみヘッドギアの着用を義務付けます。 *レディースクラスは全試合ヘッドギア着用を義務付けます。 《第15回大会より下記服装での出場を認めています。》 *キックジム及び総合格闘技団体所属選手に限りキックパンツ(トランクス)での出場を認めます。 但し上半身は無地のTシャツ(所属ジム名入りは可能)を着用し、Tシャツの裾は必ず トランクスの中に入れる事。Tシャツの色は白、黒、の二色のみとします。 【 試 合 規 約 】 《ルーキークラス・アドバンスクラス》 試合時間 《決勝戦まで》 イ 本 ン 延 体 → タ → 長 → 重 戦 l 戦 判 バ 定 ル (1分30秒) (1分) (1分) 《決勝戦より》 イ イ 本 ン 延 ン 再 体 → タ → 長 → タ → 延 → 重 戦 l 戦 l 長 判 バ バ 戦 定 ル ル (1分30秒) (1分) (1分) (1分) (1分) 勝敗・判定 【一本勝ち】 *5秒以上ダウンさせるか、対戦相手を戦意喪失させた場合。 *本戦・延長戦を通じて、2回ダウンがあった場合(技あり2で合わせ1本) *自らの攻撃により負傷し動けなくなった場合 *試合終了間際にダウンした場合は、カウントを続行する。 *有効技により負傷しドクターストップが掛った場合。 【技あり】 *対戦相手の有効打を受けダウンした場合(5秒以内にファイテイングポーズを取った場合) *自らの攻撃により負傷し動けなくなった場合(5秒以内にファイテイングポーズを取った場合) *ダウンしたが、5秒以内に立ち主審が試合続行を認めた場合。 【判 定】 *判定は主審1名・副審4名の5審制にて行う。(主審を含め3本以上旗が挙がった場合勝ちとする。) *双方に技ありが無い場合、有効打、手数、積極性、主導権等で判断し勝敗を判定する。 *決勝までの延長戦と決勝戦からの再延長戦後は体重判定とし、軽量選手を勝者とする。 【有 効 技】 *手(拳面)による金的、背後以外への攻撃。 *足による金的、背後以外への攻撃。(頭部への膝蹴りは反則) *組んでからの膝蹴り(ルーキー,アドバンス,フューチャークラスは禁止技と致します) 【反 則 技】 *サミング *倒れた相手への攻撃・背後への攻撃(背中を向けている状態での上半身への攻撃) *肩のラインから上部への肘による攻撃。 *正面からの膝関節への蹴り。 *あらゆる種類の投げ技 *後頭部への攻撃 *上段(顔面及び頭部)への膝蹴り *組んでからの攻撃 【失 格】 *反則には注意が与えられ、注意2で減点1。注意3で失格とする。 反則が悪質な場合、即失格も有り得る。 *審判の指示に従わない時(試合態度が悪い場合、セコンドの応援態度等も含む) *試合時間に遅れた場合(選手呼び出しアナウンス後1分以内) *規定体重をオーバーしている場合。 選手注意事項・他 *ルーキークラス及びアドバンスクラスはヘッドギアを必ず着用する。主催者側で用意します。 *選手はバンテージ・マウスピース・ファールカップ・レッグガードを必ず着用する。各自で用意。 *試合用のグローブは主催者側が用意する「WINDY製16オンス」で行います。 *試合場はジョイントマットを使用する。 *服装は原則として各道場、ジムの正装を着用する。 *対戦相手と10kg以上の差がある場合はグローブハンデを採用致します。(16オンス対12オンス) 第15回大会より下記服装での大会出場を認めています。 *キックジム及び総合格闘技団体所属選手に限りキックパンツ(トランクス)での出場を認めます。 但し上半身は無地のTシャツ(所属ジム名入りは可能)を着用し、Tシャツの裾は必ず トランクスの中に入れる事。Tシャツの色は白、黒、の二色のみとします。 【 試 合 規 約 】 《フューチャークラス》 試合時間 《決勝戦まで》 イ 本 ン 延 体 → タ → 長 → 重 戦 l 戦 判 バ 定 ル (1分30秒) (1分) (1分) 《決勝戦より》 イ イ 本 ン 延 ン 再 体 → タ → 長 → タ → 延 → 重 戦 l 戦 l 長 判 バ バ 戦 定 ル ル (1分30秒) (1分) (1分) (1分) (1分) 勝敗・判定 【一本勝ち】 *5秒以上ダウンさせるか、対戦相手を戦意喪失させた場合。 *本戦・延長戦を通じて、2回ダウンがあった場合(技あり2で合わせ1本) *自らの攻撃により負傷し動けなくなった場合 *試合終了間際にダウンした場合は、カウントを続行する。 *有効技により負傷しドクターストップが掛った場合。 【技あり】 *対戦相手の有効打を受けダウンした場合(5秒以内にファイテイングポーズを取った場合) *自らの攻撃により負傷し動けなくなった場合(5秒以内にファイテイングポーズを取った場合) *ダウンしたが、5秒以内に立ち主審が試合続行を認めた場合。 【判 定】 *判定は主審1名・副審4名の5審制にて行う。(主審を含め3本以上旗が挙がった場合勝ちとする。) *双方に技ありが無い場合、有効打、手数、積極性、主導権等で判断し勝敗を判定する。 *決勝までの延長戦と決勝戦からの再延長戦後は体重判定とし、軽量選手を勝者とする。 【有 効 技】 *手(拳面)による金的、背後以外への攻撃。 *足による金的、背後以外への攻撃。(頭部への膝蹴りは反則) 【反 則 技】 *サミング *倒れた相手への攻撃・背後への攻撃(背中を向けている状態での上半身への攻撃) *肩のラインから上部への肘による攻撃。 *正面からの膝関節への蹴り。 *あらゆる種類の投げ技 *後頭部への攻撃 *上段(顔面及び頭部)への膝蹴り *組んでからの攻撃(膝蹴り等) 【失 格】 *反則には注意が与えられ、注意2で減点1。注意3で失格とする。 反則が悪質な場合、即失格も有り得る。 *審判の指示に従わない時(試合態度が悪い場合、セコンドの応援態度等も含む) *試合時間に遅れた場合(選手呼び出しアナウンス後1分以内) *規定体重をオーバーしている場合。 選手注意事項・他 *中学生クラスはヘッドギアを必ず着用する。主催者側で用意します。 *選手はバンテージ・マウスピース・ファールカップ・レッグガードを必ず着用する。各自で用意。 *試合用のグローブは主催者側が用意する「WINDY製16オンス」で行います。 *試合場はジョイントマットを使用する。 *服装は原則として各道場、ジムの正装を着用する。 *対戦相手と10kg以上の差がある場合はグローブハンデを採用致します。(16オンス対12オンス) 第15回大会より下記服装での大会出場を認めています。 *キックジム及び総合格闘技団体所属選手に限りキックパンツ(トランクス)での出場を認めます。 但し上半身は無地のTシャツ(所属ジム名入りは可能)を着用し、Tシャツの裾は必ず トランクスの中に入れる事。Tシャツの色は白、黒、の二色のみとします。
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