資料4（PDF形式2.29MB）

記者説明会機密性２情報
資料４
平成２８年６月１４日
水辺で乾杯２０１６について
Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism
水辺で乾杯とは
・最も身近ないつもの水辺を創造的にイメージする人が増えると、知らなかった地域の魅力がきっと見つかるはずです。
・この計画は、そこにある水辺を粋に静かに楽しんでみる風流な実験です。
・水辺に数人が集い、日常の風景を少し変えてみるシンプルなプログラムです。
・夏の夕暮れの水辺に人が集うと、どんな感じがするかをシェアしてみましょう。
水辺で乾杯！ホームページはこちら → https://mizcan.mizbering.jp/ 【今年度の実施予定箇所は乾杯宣言で確認してください】
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【参考】昨年度の取組実績①
昨年の7月7日午後7時7分（タナバタイム）に、北海道の各地の身近な
水辺で乾杯をする「水辺で乾杯」（全国一斉社会実験）が行われました。
それぞれ青いものを身につけたりして、粋な趣向で一体感が作られまし
た。長居はせず、ゴミも持ち帰りし、とてもスマートな夕暮れでした。
★釧路川（岩保木水門）で乾杯
★忠別川（北彩都あさひかわ）で乾杯
★小樽運河で乾杯
★網走川で乾杯
★尻別川で乾杯
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【参考】昨年度の取組実績②
★天塩川（河口河川公園）で乾杯
★十勝川で乾杯
★留萌川で乾杯
★室蘭港（入江臨海公園）で乾杯
★約７０人が創成川で乾杯
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【参考】昨年度の取組実績③
（参考）十勝川では池田町の十勝まきばの家、音更町、温泉観光
協会、帯広河川事務所が主催となり、水辺の乾杯にあわせ、独自
イベントの「たき火でねるカフェ」を満喫されましたのでご紹介
します。
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