損壊家屋等の解体撤去済申出書

様式7
損壊家屋等の解体撤去済申出書
平成28 年○月 ○○ 日
宇城市長様
申出者
〒 869 - 0592
(解体・撤去の契約者) 住 所 宇城市松橋町大野85番地
ウキ タロウ
フリガナ
氏 名
宇城 太郎
生年月日
明・大・昭・平
実印
実印
33年 3月 3日
電話 - - ○○○○-○○-○○○○
申出者 □所有者 ■その他(所有者との関係 子 )
熊本地震により損壊した下記の建物について、生活環境保全上、支障が生じたため、既に
解体撤去しました。
つきましては、建物等の解体撤去について、宇城市の支援を要望します。
記
解体建物所在地 ■申込者住所と同じ
□異なる 所在地( 宇城市 町 )
同敷地内にあって住宅も
解体建物の種類 ■住宅 ■倉庫・物置 □分譲マンション(名称 )
倉庫も解体したい場合は、
□賃貸・寮・社宅(名称 )
それぞれにチェックをする
□事務所・店舗・作業所 □その他( )
解体した建物 □申出者に同じ
の所有者
■異なる場合
〒 869 - 0592
住 所 宇城市松橋町大野85番地
フリガナ ウキ ハナコ
氏 名 宇城 花子
罹災
解体の状況
連 絡 先
罹災証明書 ■有(証明書番号: 555 ) □無
罹災認定 □全壊 ■大規模半壊 □半壊 □その他( )
裏面のとおり
■申出者に同じ □解体した建物の所有者に同じ
□異なる場合
〒 -
住 所
フリガナ
氏 名
解体前の状況
□既に倒壊している □他の家屋等に物的被害を生じさせている
■家屋等の倒壊による人的・物的被害が生じるおそれがある。
□その他( )
□その他敷地内の損壊物・状況
( )
解体の状況
(1)解体時期
契約日 平成28年 5 月 ○ 日
解体開始 平成28年 6 月 ○ 日
解体終了 平成28年 6 月 ○ 日
(2)解体方法
□自分で解体
■業者に解体工事を依頼
□その他( )
(3)解体委託業者について
〒869 -○○○○
住 所 宇城市○○○町○○○111
フリガナ
フリガナ
氏 名
会社名
電話番号 ( ○○○○ -○○-○○○○ )
担当者名
○○○ ○○
(4)保管している関係資料について
■解体工事前の状況を記録した写真
■解体工事中の状況を記録した写真
■解体工事に係る契約書
■解体工事に係る見積書
■解体工事に係る領収書
■解体工事に係るマニフェストの写し
その他( )
(5)解体費用
○○○○○○
円