求職者支援訓練コース案内 【8月開講】 【基礎コース】 【初歩からはじめるビジネスパソコン基礎科】 訓練番号 4-28-40-01-00-0058 訓練期間 訓練時間 訓練概要 訓練対象者の条件 注意事項 訓練実施機関名 平成28年8月22日(月) 9:30 調整期間 (※) 受講申込書提出場所 選考試験実施日 選考試験実施場所 選考方法 土日祝日の 無 訓練の有無 特になし 当コース受講に関する条件です。求職者支援訓練を受講するためには、「特定求職者」としての要件を満たす 必要があります。【要件は裏面下部(注)をご確認ください。】 15名 受講申込者が定員の半数に満たない場合は、訓練が中止となる場合があります。 平成28年6月23日(木) 訓練実施施設の見学 ~ 平成28年11月21日(月) 16:00 ~ パソコン全般の知識を身につけ、オフィスソフトの実習を通して、職場で活かすことのできるIT知識を習得する。さ らに、職業人として対人スキルの向上のための、ヒューマンスキルを習得する。 定員 募集期間 ヒューマンアカデミー株式会社 ~ 平成28年7月21日(木) (注) (注)受講申込みをするためには、ハローワークで複数回の相談を行うことが条件になります。このため、 7 月 20 日 ( 水 ) までにハローワークで初回の相談を行う必要があります。 適切な訓練コースの選択ができるように、お早めに住所管轄のハローワークにご相談ください。 可 見学可能日 随時可能です。事前にお問い合わせください。 平成28年7月26日(火) 平成28年7月28日(木) ~ 北九州市小倉北区浅野2丁目17番38号 コンダクト浅野No3ビル5階 ヒューマンアカデミー北九州校 コンダクト浅野No3ビル教室 平成28年8月2日(火) 選考結果発送日 北九州市小倉北区浅野2丁目17番38号 コンダクト浅野No3ビル3階 ヒューマンアカデミー北九州校 コンダクト浅野No3ビル教室 面接 持参する物 平成28年8月8日(月) 特になし ※ 申込をした訓練コースが、募集期間終了後に中止となった場合に限り、他の訓練コースに申込みができる期間です。詳しくは、住所管轄のハロー ワークまでお問い合わせください。 訓練実施施設名 訓練実施施設の所在地 電話番号 (お問い合わせ先) 駐車場の有無、 台数及び料金 駐輪場の有無、 台数及び料金 ヒューマンアカデミー北九州校 コンダクト浅野No3ビル教室 〒802-0001福岡県北九州市小倉北区浅野2丁目17番38号コンダクト浅野No3ビル3F304号室 093-511-4335 お問い合わせ担当者 大原、福山 無 最寄駅等 JR小倉駅より徒歩8分 無 訓練施設PR欄 (過去の訓練の実績、就職率、就職先、訓練の特徴等) ヒューマンアカデミーの紹介 ■「ISO29990」の認証を取得(日本初) 「非公式の教育・訓練のための学習サービスを提供 している事業者向けの基本的要求事項」のことで 2010年9月1日にISO(国際標準化機構)より発行さ れた国際規格(サービス関連)です。 (2011年7月8日に認証を取得) ★訓練実施施設・選考試験実施場所★ 4-28-40-01-00-0058 訓練番号 訓練カリキュラム 訓練実施機関名: ヒューマンアカデミー株式会社 訓練目標 (仕上がり像) 訓練修了後に取得 できる資格 訓練概要 社会人としての一般知識、コミュニケーションスキルや実務におけるビジネスソフト(文書作成・表計算)を身につけ、事務業務ができる。 名称( コンピュータサービス技能評価試験2級(ワープロ部門) )認定機関( 中央職業能力開発協会 ) ✔ 任意受験 名称( コンピュータサービス技能評価試験2級(表計算部門) )認定機関( 中央職業能力開発協会 ) ✔ 任意受験 名称( )認定機関( ) 任意受験 名称( )認定機関( ) 任意受験 名称( )認定機関( ) 任意受験 パソコン全般の知識を身につけ、オフィスソフトの実習を通して、職場で活かすことのできるIT知識を習得する。さらに、職業人として対人スキルの向上の ための、ヒューマンスキルを習得する。 科目 科目の内容 入校式・オリエンテーション/修了式 就職支援 安全衛生 学 職業能力基礎講習 コンピューター概論 訓練時間 入校式、訓練の概要説明等(3H)・修了式、書類記入(2H) 履歴書、職務経歴書の書き方・就職相談・面接相談・ジョブカード作成指導(18H) VDT作業・安全衛生の必要性 自己理解・職業意識・表現スキル・人間関係スキル・ビジネスマナー・コミュニケーション コンピュータの基本構成 ・各装置の働き ・ファイル共有 6時間 60時間 6時間 科 訓 パソコン基礎実習 ビジネス文書基礎実習 練 実 ビジネス文書応用実習 内 表計算基礎実習 容 技 表計算応用実習 企画書作成応用実習 職場体験 ✔ 職業人講話 職場見学 その他 職業人講話 3日×6H ①(キャリアプランの形成について) :田原 英明氏(個人事業主) ②(業界で必要な人材とは) :田原 英明氏(個人事業主) ③(職業人としての心構え) :田原 英明氏(個人事業主) ✔ 企業実習 訓練時間総合計 OSの基本操作、セキュリティ設定、入力練習 文書の作成(12H) ・文書の編集(12H)・文書書式の設定(6H) ファイル管理(保存、削除、移動、コピー) (6H)・オブジェクトの活用(6H)(使用ソフト:Word2010) 表の作成・段落書式・印刷形式(24H) ・図の挿入、編集 ・オブジェクト (24H)(使用ソフト:Word2010) ワークシート入力・設定(3H)、グラフの作成(15H)・計算式・関数・配列数式(18H)、 表示形式・フォント設定・罫線設定(3H)・ワークシート編集(3H)(使用ソフト:Excel2010) 数値管理 ・データ抽出 ・データ処理 (24H)・グラフ作成(24H)・ページレイアウト設定(6H) (使用ソフト:Excel2010) デザインテンプレートの適用(3H)、プレゼンテーション作成(21H)、プレゼンテーション発表(6H) (使用ソフト:Word2010,Excel2010,PowerPoint2010) 312時間 実施しない 学科 実施する 72時間 受講者の負担する費用 その他( 備考 54時間 30時間 ※実施する場合、カリキュラムは別途作成し、 総時間のみ記入してください。 222時間 職場体験等 時間 18時間 10,603円 ) 備考( 受講生の負担する費用の注意点 48時間 42時間 18時間 実技 教科書代 6時間 42時間 0円 合計 10,603円 ) コンピューターサービス技能評価試験2級 ワープロ部門・表計算部門 各6,580円(任意) ※ 金額は、すべて税込みです。 (注1)求職者支援訓練を受講できる方は、 下記の全ての要件を満たす「特定求職者」です。 ① ハローワークに求職の申し込みをしていること ② 雇用保険被保険者や原則として雇用保険受給者でないこと ③ 労働の意思と能力があること ④ 職業訓練などの支援を行う必要があるとハローワーク所長が認めたこと * 在職中(週所定労働時間が20時間以上)の方、短時間就労や短期就労のみを希望される方などは、原則として特定求職者に該当しません。 (注2)ハローワークで職業相談を受け、現在有する技能、知識等と労働市場の状況から判断して、就職するための職業訓練を受講することが必要と判断された 方に対して、次回の職業相談時に適切な訓練コースの受講申込書が交付されます。(初回の相談時においては、受講申込書は交付されません。)当該受講申込 書を募集期間内に訓練実施機関までご提出願います。 (注3)求職者支援訓練を受講する方は、就職支援措置の実施に当たるハローワーク職員の指導又は指示に従うとともに、自ら進んで、速やかに職業に就くように 努めなければなりません。
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