設計図書等(PDF:5.5MB)

平成27年度 滝野南小学校トイレ洋式化工事
工 事 番 号
加 教 教 第 87 号
事 業 名
学校施設環境改善交付金事業
工 事 場 所
加東市 高岡949番地(加東市立滝野南小学校)
工 種
金 抜
改修建築工事
兵庫県 加東市
内 訳
実施
設計額
(内消費税額)
請負額
(内消費税額)
執行方法
(
(
請 負
概 要
今回変更
増減額
円
円
円 学校トイレ洋式化工事 一式
) (
) (
)
円
円
円
) (
) (
)
施工日数
平成28年 10月 31日 限り
1
番号
名 称
内 容
数 量
単 位
単 価
金 額
備考
平成27年度 滝野南小学校トイレ洋式化工事
Ⅰ
建築工事
1.0
式
Ⅱ
電気設備工事
1.0
式
Ⅲ
機械設備工事
1.0
式
Ⅳ
解体撤去工事
1.0
式
Ⅴ
発生材処分費
1.0
式
Ⅵ
直接工事費計
Ⅰ+Ⅱ+Ⅲ+Ⅳ+Ⅴ
共通仮設費
ⅰ+ⅱ
ⅰ
共通仮設工事
1.0
式
ⅱ
積上仮設工事
1.0
式
Ⅶ
現場管理費
1.0
式
Ⅷ
一般管理費
1.0
式
1.0
式
1.0
式
諸経費計
Ⅸ
Ⅵ+Ⅶ+Ⅷ
工事価格 計
消費税相当額
工事費 計
8%
1
別紙明細 1
番号
Ⅵ
2
名 称
内 容
数 量
単 位
単 価
金 額
備考
共通仮設費
ⅰ 共通仮設工事
1.0
式
小 計
ⅱ 積上仮設工事
仮囲い
ガードフェンス
19.5
m
交通誘導員
1人×10日程度
10.0
人
仮設間仕切壁
木軸、片面合板張程度
17.1
m
仮設片開戸
木製片開戸程度
3.0
ヶ所
環境配慮工事
アスベスト、PCB調査
1.0
式
検体採取費、検体分析費、報告書作成費共
レベルⅠ・Ⅱ(1検体、定性+定量)、レベルⅢ(2検体、定性)
計
2
3
番号
Ⅰ
名 称
内 容
数 量
単 位
単 価
金 額
備考
建築改修工事
1 本館東側トイレ改修工事
1∼3階児童用
1.0
式
2 校舎西側屋外トイレ改修工事
1.0
式
3 校舎北側プールトイレ改修工事
1.0
式
計
3
4
番号
1
名 称
本館東側トイレ改修工事
内 容
数 量
単 位
単 価
金 額
備考
1∼3階児童用
直接仮設工事
1.0
式
床工事
1.0
式
壁工事
1.0
式
天井工事
1.0
式
建具工事
1.0
式
雑工事
1.0
式
合 計
4
5
番号
名 称
内 容
数 量
単 位
単 価
金 額
備考
(直接仮設工事)
隅出
仕上
109.0
m2
養生
仕上
109.0
m2
内部足場
脚立足場、並列
109.0
m2
109.0
m2
109.0
m2
63.1
m2
9.6
m2
109.0
m2
6.0
枚
6.0
ヶ所
清掃・後片付
竣工時清掃
内部全面、サッシ等含む
小 計
(床工事)
モルタル塗張物下地
t=30㎜
土間コンクリート(FC21-18-20N)砕石、D10@200、直押共
長尺塩ビシート貼
t=2.5㎜、ノンスリップ
防汚床(800×600×12.5)
参考品番:ハイドロセラ・フロアPU
和便器撤去跡開口閉鎖
小 計
5
6
番号
名 称
内 容
数 量
単 位
単 価
金 額
備考
(壁工事)
塩ビ巾木
97.9
m
抗菌メラミン化粧板
H=60
t=3.0、目地処理共
ボード・モルタル面
51.9
m2
石膏ボード貼
t=12.5㎜
51.9
m2
軽量鉄骨壁下地
LGS65
13.2
m2
既設壁面補修
化粧珪酸カルシウム面
16.7
m2
既設手摺撤去跡補修
50×50程度
39.0
ヶ所
設備壁A(H=1.30)
天板 ポストフォーム同等品以上
5.1
m
児童用手洗部腰壁天板
天板 ポストフォーム同等品以上
11.0
m
廻縁
塩ビ製
86.6
m
不燃化粧石膏ボード貼
t=9.5㎜
109.0
m2
軽量鉄骨天井下地
19形、@225、タテヨコ振止共
72.8
m2
天井点検口
450×450、アルミ枠
6.0
ヶ所
軽量鉄骨天井開口補強
450×450
6.0
ヶ所
1.8
m2
小 計
(天井工事)
既設天井面器具撤去跡等補修 化粧珪酸カルシウム板面
小 計
6
7
番号
名 称
内 容
数 量
単 位
単 価
金 額
備考
(建具工事)
TB3 トイレブース
メラミン樹脂化粧合板、サポートタイプ
3.0
ヶ所
TB4 トイレブース
メラミン樹脂化粧合板、サポートタイプ
3.0
ヶ所
TBK6 既設トイレブース
一時撤去、再取付、撤去跡補修
3.0
ヶ所
TBK7 既設トイレブース
一時撤去、再取付、撤去跡補修
3.0
ヶ所
TBK8 既設トイレブース
一時撤去、再取付、扉入替
3.0
ヶ所
SD2 スチール点検戸
SOP塗装共
3.0
ヶ所
WF2 木製三方枠
SOP塗装共
6.0
ヶ所
6.0
ヶ所
6.0
ヶ所
6.0
ヶ所
小 計
(雑工事)
K3
児童用手洗台
K4
上部棚板(ポリ合板)
K5
掃除具掛けフック
P1
突出型ピクトサイン
アクリル素材、200×200
3.0
ヶ所
P2
壁付型ピクトサイン
6.0
ヶ所
T5
和式便器用手摺
アクリル素材、200×200
参考品番:T112CW1
樹脂被覆タイプ(φ34)
参考品番:CS-460
W100×D80×H230
3.0
ヶ所
6.0
ヶ所
B12 便座除菌クリーナー
L1100×D350、受金物3ヶ所共
小 計
7
8
番号
2
名 称
内 容
数 量
単 位
単 価
金 額
備考
校舎西側屋外トイレ改修工事
直接仮設工事
1.0
式
床工事
1.0
式
壁工事
1.0
式
天井工事
1.0
式
建具工事
1.0
式
雑工事
1.0
式
屋上改修工事
1.0
式
外壁改修工事
1.0
式
合 計
8
9
番号
名 称
内 容
数 量
単 位
単 価
金 額
備考
(直接仮設工事)
隅出
仕上
25.0
m2
養生
仕上
25.0
m2
内部足場
脚立足場、並列
25.0
m2
25.0
m2
内部全面、サッシ等含む
25.0
m2
t=30㎜
25.0
m2
土間コンクリート(FC21-18-20N)砕石、D10@200、直押共
25.0
m2
50角磁器質タイル貼
25.0
m2
3.0
枚
2.1
m
清掃・後片付
竣工時清掃
小 計
(床工事)
モルタル塗タイル下地
防汚床(800×600×12.5)
段鼻タイル
参考品番:ハイドロセラ・フロアPU
小 計
9
10
番号
名 称
内 容
数 量
単 位
単 価
金 額
備考
(壁工事)
既設タイル面補修B
タイル浮き部、設備壁撤去跡等
1.0
式
設備壁C(H=1.30)
天板 ポストフォーム同等品以上
2.2
m
設備壁D(H=1.10)
天板 ポストフォーム同等品以上
2.7
m
小 計
(天井工事)
廻縁
塩ビ製
40.0
m
珪酸カルシウム板貼
t=6.0㎜
25.0
m2
軽量鉄骨天井下地
19形、@225、タテヨコ振止共
25.0
m2
天井点検口
450×450、アルミ枠
2.0
ヶ所
軽量鉄骨天井開口補強
450×450
2.0
ヶ所
天井仕上塗装EP塗
素地ごしらえ共
25.0
m2
小 計
10
11
番号
名 称
内 容
数 量
単 位
単 価
金 額
備考
(建具工事)
TB5 トイレブース
メラミン樹脂化粧合板、サポートタイプ
1.0
ヶ所
TB6 トイレブース
メラミン樹脂化粧合板、サポートタイプ
1.0
ヶ所
TB7 トイレブース
メラミン樹脂化粧合板、サポートタイプ
1.0
ヶ所
TB8 トイレブース
メラミン樹脂化粧合板、サポートタイプ
1.0
ヶ所
TB9 トイレブース
メラミン樹脂化粧合板、サポートタイプ
1.0
ヶ所
4.0
ヶ所
SF1 ステンレス三方枠
WFK1 既設木製三方枠
塗装改修SOP塗装(下地調整共)
1.0
ヶ所
WFK2 既設木製三方枠
塗装改修SOP塗装(下地調整共)
1.0
ヶ所
L1100×D350、受金物3ヶ所共
2.0
ヶ所
2.0
ヶ所
2.0
ヶ所
2.0
ヶ所
2.0
ヶ所
2.0
ヶ所
小 計
(雑工事)
K4
上部棚板(ポリ合板)
K5
掃除具掛けフック
P2
壁付型ピクトサイン
T1
腰掛便器用手摺
T5
和式便器用手摺
B12 便座除菌クリーナー
アクリル素材、200×200
参考品番:T112CL10
樹脂被覆タイプ(φ34)
参考品番:T112CW1
樹脂被覆タイプ(φ34)
参考品番:CS-460
W100×D80×H230
小 計
11
12
番号
名 称
内 容
数 量
単 位
単 価
金 額
備考
(屋上改修工事)
養生
仕上
清掃・後片付
竣工時清掃
内部全面、サッシ等含む
高圧洗浄
43.1
m2
43.1
m2
43.1
m2
43.1
m2
下地処理
ケレン・清掃共
43.1
m2
下地劣化部補修
勾配修正・クラック補修等
43.1
m2
43.1
m2
下地調整
ウレタン防水仕上
平場部
27.3
m2
ウレタン防水仕上
立上・笠木部
15.8
m2
1.0
ヶ所
改修用ドレイン
小 計
12
13
番号
名 称
内 容
数 量
単 位
単 価
金 額
備考
(外壁改修工事)
枠組本足場
98.7
m2
垂直養生
メッシュシート張
98.7
m2
養生
仕上
64.4
m2
64.4
m2
64.4
m2
64.4
m2
清掃・後片付
竣工時清掃
内部全面、サッシ等含む
高圧洗浄
下地調整
ケレン・清掃・目荒共
64.4
m2
外装材吹付仕上
弾性リシン吹付
58.2
m2
基礎巾木
アクリルリシン吹付
6.2
m2
外壁面下地補修
クラック補修等
1.0
式
52.7
m
目地コーキング打替え
小 計
13
14
番号
名 称
3
校舎北側プールトイレ改修工事
内 容
数 量
単 位
直接仮設工事
1.0
式
床工事
1.0
式
壁工事
1.0
式
建具工事
1.0
式
雑工事
1.0
式
単 価
金 額
備考
合 計
14
15
番号
名 称
内 容
数 量
単 位
単 価
金 額
備考
(直接仮設工事)
養生
仕上
清掃・後片付
竣工時清掃
内部全面、サッシ等含む
12.5
m2
12.5
m2
12.5
m2
1.0
式
2.0
ヶ所
4.0
ヶ所
小 計
(床工事)
モルタル塗(t=30㎜)
和便器撤去跡開口閉鎖
和便器撤去跡
小 計
(壁工事)
既設手摺撤去跡補修
小 計
15
16
番号
名 称
内 容
数 量
単 位
単 価
金 額
備考
(建具工事)
ADK2 既設アルミ片開戸
既設DC交換
2.0
ヶ所
TBK9 既設トイレブース
既設戸入替
1.0
ヶ所
TBK10 既設トイレブース
既設戸入替
1.0
ヶ所
L1100×D350、受金物3ヶ所共
参考品番:CS-460
W100×D80×H230
3.0
ヶ所
2.0
ヶ所
小 計
(雑工事)
K4
上部棚板(ポリ合板)
B12 便座除菌クリーナー
小 計
16
17
番号
Ⅱ
名 称
内 容
数 量
単 位
単 価
金 額
備考
電気設備工事
1 本館東側トイレ改修工事
1∼3階児童用
1.0
式
2 屋外トイレ改修工事
1.0
式
3 プールトイレ改修工事
1.0
式
計
17
18
番号
1
名 称
校舎東側トイレ改修工事
内 容
数 量
単 位
単 価
金 額
備考
1∼3階児童用
① 電灯設備
1.0
式
② コンセント設備
1.0
式
小 計
18
19
番号
①
名 称
内 容
数 量
単 位
単 価
金 額
備考
電灯設備
ケ−ブル
EM-EEF1.6-2C
コロガシ
51.0
m
ケ−ブル
EM-EEF1.6-3C
PF内
6.6
m
ケ−ブル
EM-EEF1.6-3C
3.3
m
ケ−ブル
EM-EEF1.6-3C
64.2
m
メタルモ−ル
A
3.3
m
アウトレットボックス
VE 4角中浅 C付
12.0
個
熱線センサー付自動スイッチ
親機 9.0
個
熱線センサー付自動スイッチ
子機 3.0
個
熱線センサー付自動スイッチ
子機 換気扇機能付
6.0
個
熱線センサー付自動スイッチ
操作ユニット
9.0
個
照明器具 直付型ベースライト LED18.7W
24.0
台
A1
メタルモ−ル内
コロガシ
小 計
19
20
番号
②
名 称
内 容
数 量
単 位
単 価
金 額
備考
コンセント設備
電線
EM-IE1.6
PF内
3.0
m
電線
EM-IE1.6
メタルモ−ル内
56.4
m
電線
EM-IE2.0
PF内
6.0
m
電線
EM-IE2.0
メタルモ−ル内
59.8
m
ケ−ブル
EM-EEF2.0-2C
メタルモ−ル内
27.6
m
ケ−ブル
EM-EEF2.0-2C
コロガシ
44.7
m
ケ−ブル
EM-EEF2.0-3C
PF内
12.6
m
ケ−ブル
EM-EEF2.0-3C
7.5
m
ケ−ブル
EM-EEF2.0-3C
49.5
m
電線管
PF16
インペイ
3.0
m
電線管
PF22
インペイ
12.6
m
メタルモ−ル
A
59.2
m
アウトレットボックス
VE 4角中浅 C付
18.0
個
アウトレットボックス
VE 4角大深 C付
3.0
個
63.0
個
18.0
個
メタルモ−ル用ジャンクションボックス
3.0
個
埋込スイッチ
1P15Ax1
6.0
個
埋込コンセント
2P15A E付 x1
15.0
個
埋込コンセント
2P15A E付 x1+ ET
12.0
個
メタルモ−ル内
メタルモ−ル用スイッチボックス 1個用
メタルモ−ル用天井引出アダプタ
A
コロガシ
20
21
番号
名 称
ノズルプレ−ト
内 容
角 大穴
数 量
単 位
15.0
個
既設分電盤改造
1.0
式
はつり貫通工事
1.0
式
防火区画貫通処理
1.0
式
単 価
金 額
備考
小 計
21
22
番号
2
名 称
内 容
数 量
単 位
単 価
金 額
備考
屋外トイレ改修工事
① 電灯設備
1.0
式
② コンセント設備
1.0
式
小 計
22
23
番号
①
名 称
内 容
数 量
単 位
単 価
金 額
備考
電灯設備
ケ−ブル
EM-EEF1.6-2C
コロガシ
7.2
m
ケ−ブル
EM-EEF1.6-3C
PF内
2.9
m
ケ−ブル
EM-EEF1.6-3C
コロガシ
12.1
m
アウトレットボックス
VE 4角中浅 C付
2.0
個
アウトレットボックス
VE 4角大深 C付
2.0
個
熱線センサー付自動スイッチ
親機 2.0
個
熱線センサー付自動スイッチ
子機 3.0
個
熱線センサー付自動スイッチ
操作ユニット
2.0
個
照明器具 A1
直付型ベースライト LED18.7W
2.0
台
照明器具 B1
ダウンライト LED9.9W
2.0
台
照明器具 B2
ダウンライト LED12.9W
2.0
台
照明器具 C1
ブラケット LED5.2W
1.0
台
1.0
式
貫通工事
小 計
23
24
番号
②
名 称
内 容
数 量
単 位
単 価
金 額
備考
コンセント設備
電線
EM-IE1.6
メタルモ−ル内
23.3
m
電線
EM-IE2.0
メタルモ−ル内
2.8
m
ケ−ブル
EM-EEF1.6-3C
メタルモ−ル内
4.2
m
ケ−ブル
EM-EEF1.6-3C
コロガシ
6.5
m
ケ−ブル
EM-EEF2.0-3C
メタルモ−ル内
1.9
m
ケ−ブル
EM-EEF2.0-3C
コロガシ
2.3
m
メタルモ−ル
A
14.8
m
11.0
個
3.0
個
メタルモ−ル用ジャンクションボックス
2.0
個
ノズルプレ−ト
4.0
個
メタルモ−ル用スイッチボックス 1個用
メタルモ−ル用天井引出アダプタ
A
角 大穴
小 計
24
25
番号
3
名 称
内 容
数 量
単 位
単 価
金 額
備考
プールトイレ改修工事
① 電灯設備
1.0
式
② コンセント設備
1.0
式
小 計
25
26
番号
①
名 称
内 容
数 量
単 位
単 価
金 額
備考
電灯設備
ケ−ブル
EM-EEF1.6-3C
PF内
2.2
m
ケ−ブル
EM-EEF1.6-3C
コロガシ
3.6
m
アウトレットボックス
VE 4角中浅 C付
2.0
個
熱線センサー付自動スイッチ
親機 2.0
個
熱線センサー付自動スイッチ
操作ユニット
2.0
個
小 計
②
コンセント設備
電線
EM-IE1.6
メタルモ−ル内
0.7
m
電線
EM-IE2.0
メタルモ−ル内
1.4
m
ケ−ブル
EM-EEF2.0-3C
メタルモ−ル内
2.0
m
ケ−ブル
EM-EEF2.0-3C
コロガシ
1.3
m
メタルモ−ル
A
2.7
m
2.0
個
1.0
個
メタルモ−ル用スイッチボックス 1個用
メタルモ−ル用天井引出アダプタ
A
小 計
26
27
番号
Ⅲ
名 称
内 容
数 量
単 位
単 価
金 額
備考
機械設備改修工事
1 本館東側トイレ改修工事
1∼3階児童用
1.0
式
2 屋外トイレ改修工事
1.0
式
3 プールトイレ改修工事
1.0
式
計
27
28
番号
1
名 称
校舎東側トイレ改修工事
内 容
数 量
単 位
単 価
金 額
備考
1∼3階児童用
① 給水設備工事
1.0
式
② 排水設備工事
1.0
式
③ 衛生設備工事
1.0
式
④ 換気設備工事
1.0
式
合 計
28
29
番号
①
名 称
内 容
数 量
単 位
単 価
金 額
備考
給水設備工事
耐衝撃性塩化ビニール管
便所配管 HIVP 80A
5.5
m
耐衝撃性塩化ビニール管
便所配管 HIVP 65A
3.0
m
耐衝撃性塩化ビニール管
便所配管 HIVP 50A
5.5
m
耐衝撃性塩化ビニール管
便所配管 HIVP 40A
3.6
m
耐衝撃性塩化ビニール管
便所配管 HIVP 25A
14.9
m
耐衝撃性塩化ビニール管
便所配管 HIVP 20A
21.2
m
ボールバルブ
BAV40
2.0
個
バタフライ弁
BV50
3.0
個
バタフライ弁 EPDM
JIS10K 80
1.0
個
既設配管接続
20A
12.0
個
既設配管接続
25A
6.0
個
既設配管接続
40A
2.0
個
既設配管接続
50A
3.0
個
壁貫通
φ50
30.0
個
壁貫通
φ80
1.0
個
壁貫通
φ100
4.0
個
1.0
式
保温工事
小 計
29
30
番号
②
名 称
内 容
数 量
単 位
単 価
金 額
備考
排水設備工事
硬質塩化ビニール管
便所配管 VP 125A
5.5
m
硬質塩化ビニール管
便所配管 VP 100A
20.4
m
硬質塩化ビニール管
便所配管 VP 75A
17.4
m
硬質塩化ビニール管
便所配管 VP 65A
2.9
m
硬質塩化ビニール管
便所配管 VP 50A
11.6
m
耐火二層ビニール管
便所配管 TMP 125A
9.0
m
耐火二層ビニール管
便所配管 TMP 100A
30.0
m
耐火二層ビニール管
便所配管 TMP 75A
37.0
m
耐火二層ビニール管
便所配管 TMP 65A
1.9
m
耐火二層ビニール管
便所配管 TMP 50A
15.8
m
床上掃除口
COV2-100
15.0
個
床上掃除口
COV2-80
12.0
個
床上掃除口
COV2-50
1.0
個
既設配管接続
125A
5.0
個
既設配管接続
100A
5.0
個
既設配管接続
75A
2.0
m
壁貫通
φ50
20.0
m
壁貫通
φ80
15.0
m
壁貫通
φ150
15.0
m
30
31
番号
名 称
内 容
数 量
単 位
硬質塩化ビニール管
便所配管 VP 50A
17.3
硬質塩化ビニール管
便所配管 VP 40A
5.7
耐火二層ビニール管
便所配管 TMP 100A
5.0
耐火二層ビニール管
便所配管 TMP 75A
4.0
耐火二層ビニール管
便所配管 TMP 50A
4.5
単 価
金 額
備考
小 計
31
32
番号
③
名 称
内 容
数 量
単 位
単 価
金 額
備考
衛生設備工事
洋風大便器
CFS465JNS(ウォームレット
3.0
組
自動洗浄弁
TEV30UHR
9.0
個
自動洗浄弁
TEFV70UH
3.0
個
小便器
UFS900R
6.0
組
自動水栓
TENA40A
12.0
個
掃除流し
SK22A
6.0
組
音姫
YES402R
4.0
個
紙巻器
YH117
12.0
個
配線工事
洗浄リモコンスイッチ配線
15.0
ヶ所
1.0
式
1.0
式
衛生機器取外し再設置
小 計
④
換気設備工事
換気扇取外し再設置
清掃共
小 計
32
33
番号
2
名 称
内 容
数 量
単 位
単 価
金 額
備考
屋外トイレ改修工事
① 給水設備工事
1.0
式
② 排水設備工事
1.0
式
③ 衛生設備工事
1.0
式
合 計
33
34
番号
①
名 称
内 容
数 量
単 位
単 価
金 額
備考
給水設備工事
耐衝撃性塩化ビニール管
便所配管 HIVP 32A
6.4
m
耐衝撃性塩化ビニール管
便所配管 HIVP 25A
4.5
m
耐衝撃性塩化ビニール管
便所配管 HIVP 20A
13.7
m
ボールバルブ
BAV32
1.0
m
バルブボックス
VC-P
1.0
個
既設配管接続
25A
1.0
個
1.0
式
保温工事
小 計
34
35
番号
②
名 称
内 容
数 量
単 位
単 価
金 額
備考
排水設備工事
硬質塩化ビニール管
地中配管 VP 100A
14.8
m
硬質塩化ビニール管
便所配管 VP 100A
12.4
m
硬質塩化ビニール管
便所配管 VP 75A
5.8
m
硬質塩化ビニール管
便所配管 VP 65A
1.8
m
硬質塩化ビニール管
便所配管 VP 50A
2.4
m
硬質塩化ビニール管
便所配管 VP 40A
2.0
m
既設配管接続
100A
1.0
ヶ所
床排水金物
T5A-50
2.0
個
床上掃除口
COA-100
3.0
個
鋳鉄製桝蓋
90L 100-200 耐荷重桝蓋
1.0
個
鋳鉄製桝蓋
ST 100-200 耐荷重桝蓋
1.0
個
鋳鉄製桝蓋
ST 100-200 耐荷重桝蓋
1.0
個
硬質塩化ビニール管
便所配管 VP 75A
4.6
m
硬質塩化ビニール管
便所配管 VP 50A
2.8
m
ベンドキャップ
BBA-80
1.0
個
土工事
1.0
式
アスファルト撤去復旧工事
1.0
式
小 計
35
36
番号
③
名 称
内 容
数 量
単 位
単 価
金 額
備考
衛生設備工事
洋風大便器
CFS465JNS(普通便座)
2.0
組
和風便器
C755VU
2.0
組
小便器
UFS900R
3.0
組
手洗器
L30D
2.0
組
掃除流し
SK22A
2.0
組
配線工事
洗浄リモコンスイッチ配線
4.0
ヶ所
小 計
36
37
番号
3
名 称
内 容
数 量
単 位
単 価
金 額
備考
プールトイレ改修工事
① 給水設備工事
1.0
式
② 排水設備工事
1.0
式
③ 衛生設備工事
1.0
式
合 計
37
38
番号
①
名 称
内 容
数 量
単 位
単 価
金 額
備考
給水設備工事
耐衝撃性塩化ビニール管
便所配管 HIVP 25A
1.8
m
耐衝撃性塩化ビニール管
便所配管 HIVP 20A
4.2
m
既設配管接続
20A
6.0
m
1.0
式
保温工事
小 計
②
排水設備工事
硬質塩化ビニール管
便所配管 VP 75A
2.6
m
硬質塩化ビニール管
便所配管 VP 50A
1.2
m
硬質塩化ビニール管
便所配管 VP 40A
1.3
m
既設配管接続
40A
6.0
m
既設配管接続
50A
6.0
m
既設配管接続
75A
6.0
m
小 計
38
39
番号
③
名 称
内 容
数 量
単 位
単 価
金 額
備考
衛生設備工事
洋風大便器
CS230B(普通便座
2.0
組
自動洗浄弁 小便器
TEA62ADR
2.0
組
オートストップ水栓
TL19
2.0
組
1.0
式
衛生機器取外し再設置
小 計
39
44
番号
Ⅳ
名 称
解体撤去工事
内 容
数 量
単 位
単 価
金 額
備考
廃材積込運搬費共
1 建築改修工事 解体撤去工事
1.0
式
2 電気設備工事 解体撤去工事
1.0
式
3 機械設備工事 解体撤去工事
1.0
式
計
44
40
番号
名 称
1
建築改修工事 解体撤去工事
ⅰ
解体撤去工事
内 容
数 量
単 位
① 本館東側トイレ撤去工事
1.0
式
② 校舎西側屋外トイレ撤去工事
1.0
式
③ 校舎北側プールトイレ撤去工事
1.0
式
1.0
式
単 価
金 額
備考
小 計 a
ⅱ
廃材積込運搬費
廃材積込運搬費
小 計 b
合 計 (a+b)
改め計
40
41
番号
名 称
①
本館東側トイレ撤去工事
床
長尺塩ビシート貼
壁
内 容
数 量
単 位
34.5
m2
57.3
m2
0.7
m3
36.0
m
4.7
m2
10.7
m2
30.2
m2
0.2
m3
トイレブース
27.4
m2
スチール戸
3.0
ヶ所
木製建具
6.0
ヶ所
磁器質タイル貼
下地モルタル共
土間コンクリートはつり
t=150㎜程度
塩ビ巾木
H=100
タイル巾木
H=100、陶器質
軽量鉄骨壁下地
LGS100
化粧珪酸カルシウム板貼
PS部RC壁はつり
単 価
金 額
備考
41
42
番号
名 称
内 容
数 量
単 位
単 価
金 額
備考
天井
化粧珪酸カルシウム板貼
軽量鉄骨天井下地
LGS19
アルミ製廻縁
天井点検口
アルミ製、450角
72.8
m2
72.8
m2
93.0
m
6.0
ヶ所
6.0
ヶ所
雑
児童用手洗台
小便器用手摺
樹脂製
3.0
ヶ所
腰掛便器用手摺
樹脂製
9.0
ヶ所
小 計
42
43
番号
名 称
内 容
②
校舎西側屋外トイレ撤去工事
床
磁器質タイル貼
下地モルタル共
土間コンクリートはつり
t=150㎜程度
壁
数 量
単 位
25.0
m2
3.7
m3
沓摺(テラゾ)
2.1
m
CB積設備壁
2.3
m2
20.2
m
木製三方枠
4.0
ヶ所
トイレブース
13.4
m2
25.0
m2
25.0
m2
40.0
m
4.0
ヶ所
39.3
m2
1.0
ヶ所
3.0
m
三方枠廻りはつり
天井 石膏ボード貼
軽量鉄骨天井下地
LGS25
塩ビ製廻縁
化粧鏡
屋上 モルタル防水
平面・立上部
横引きドレイン
竪樋
VP-φ100
単 価
金 額
備考
小 計
43
44
番号
名 称
③
校舎北側プールトイレ撤去工事
内 容
数 量
単 位
トイレブース
2.1
m2
小便器用手摺
1.0
ヶ所
単 価
金 額
備考
小 計
44
45
番号
ⅱ
名 称
内 容
数 量
単 位
単 価
金 額
備考
廃材積込運搬費
コンクリートガラ
5.90
m3
タイル
3.87
m3
5.79
m3
内装仕上材、木類
木、ボード他
小 計
45
46
番号
2
名 称
内 容
数 量
単 位
単 価
金 額
備考
電気設備工事 解体撤去費
1 校舎東側トイレ改修工事
解体撤去費
1.0
式
小 計
46
47
番号
3
名 称
内 容
数 量
単 位
単 価
金 額
備考
機械設備工事 解体撤去工事
校舎東側トイレ改修工事
解体撤去費
1.00
式
屋外トイレ改修工事
解体撤去費
1.00
式
プールトイレ改修工事
解体撤去費
1.00
式
合 計
47
48
番号
Ⅴ
名 称
内 容
数 量
単 位
廃材処分費
1 建築改修工事 廃材処分費
1.0
式
2 電気設備工事 廃材処分費
1.0
式
3 機械設備工事 廃材処分費
1.0
式
計
単 価
金 額
備考
49
番号
1
名 称
内 容
数 量
単 位
建築改修工事 廃材処分費
コンクリートガラ
タイル
内装仕上材、木類
木、ボード他
13.87
t
3.87
m3
5.79
m3
1.0
式
小 計
2
電気設備工事 廃材処分費
金属くず
廃材処分費
小 計
単 価
金 額
備考
50
番号
3
名 称
内 容
数 量
単 位
機械設備工事 廃材処分費
校舎東側トイレ改修工事
処分費
1.0
式
屋外トイレ改修工事
処分費
1.0
式
プールトイレ改修工事
処分費
1.0
式
小 計
単 価
金 額
備考
1.
特
記
87
号
仕
様
書
工事名等
工事番号
加教教第
工 事 名
平成27年度 滝野南小学校トイレ洋式化工事
工事場所
加東市高岡949番地(加東市立滝野南小学校)
工
契約締結日の翌日より平成28年10月31日まで
期
工事期間中も児童や教職員がトイレを利用できるよう、施工は
以下のとおり各所順次行う。
【夏休み中:8月】
本館東側トイレ
【新学期:9月】
屋外トイレ・プールトイレ
【新学期:10月】
残工事及び書類整理、完了検査
2.
現場代理人及び主任技術者の設置
受注者は建設業法に基づき、本工事における現場代理人を決め、現場代理人届を提出
すること。
3.
瑕疵担保期間
工事一般
2年(加東市へ引き渡した日より)
但し、その瑕疵が請負人の故意または、重大な過失によって生じたものであるときは、
1年を5年とし、2年を10年とする。
4.
契約
工事契約は、加東市工事請負契約約款による。
5.
工程表
工程表は市監督員の承認を受け、提出すること。
6.
設計変更
設計変更を生じた時は、変更の指示書に基づき、市監督員と打ち合わせの上、変更工
事に着手すること。
その場合は、各工事共契約時の設計単価・経費率により、設計金額に落札率を乗じて
請負金額の増減を行う。
現場のおさまり・取合いなどの関係で軽微な変更をする場合も、市監督員の指示によ
る。なお軽 微な変更 におい ては、請負金額の増減はしない。
7.
建築工事仕様書
(1)優先順 位(設 備工事 も同様とする。)
①質疑応答書
②現場説明事項
③特記仕様書
④設計図
⑤共通仕様書
⑥設計書
(2)この工事の仕様につい ては、この特記仕様書、並びに一般仕様書にない事項はすべ
て ( 社 ) 公共建築 協会「建築工事標準仕様書(最新版)」を適用する。
8. 現場施工要 領
(1)工事写 真・完 成写真
「工事前・ 工事中 ・工事後」の写真は必ず施工箇所全てにおいて撮影しておく
こと。特に工事前写真は、 施工後撮影することは不可能である為、施工箇所全て
の事前写真 を撮影で きてい るか入念に確認すること。着工前に工事監理者及び
市監督員に 工事前写 真を提 出し、チェックを受けること。
(2)完了検 査
各検査は、適宜時期をはずさぬよう 市監督 員と事前に打合せの上、日時を決定し、
検査を受けるこ と。また完了検査前に施 工業者による自主検査、 及び工事監理者に
よる監理者検査を行い報告書 を提出すること。
完了検査は 「現場検査 」及び 「竣工書類検査 」を行う 。完了検査ま でに 、市監督
員が指示する竣 工書類をそろえ、工事監 理者に提出し確認印をも らうこと。完了検
査時に、工事監理者の確認印 が押印された竣工書類一式を提出すること。
(3)立会
定期的な工 程会議は2 週間∼ 3週間に1回開 催するこ ととする。現 場の 進行状況
に併せ、臨時の 工程会議を開催すること もある。その際、現場代 理人および関係者
は必ず会議に出 席すること。また現場に おいて、工程・施工上打 合せ等の必要な時
は、その前日までに連絡し立 会をもとめること。
(4)告知義 務
設計図書に 従って施工 した場 合、後日瑕疵の 発生を予 期したる時は 、市 監督員に
文書にて報告しなければなら ない。
(5)災害対 策
災害を予期 したる場合 は、す みやかに防衛対 策を図る こと。また、 万一 災害を受
けた場合は、調査報告並びに 復旧対策書を提出のこと。
(6)材料機 器承諾 願い
使用資材の 仕様届 及び必要 に応じ見本を提出すること。
承諾願いを 事前に提 出し、設計書に記載されている内容の同等品以上であることの
確認を受け 、市監督 員の承 諾を得ること。
缶等の材 料の使用 前・使 用後の数量がわかる書類を提出すること。
(納品書・ 写真等で 数量が わかるようにすること)
(7)シンナ ー等有 機溶剤 の保管管理
トルエン、 酢酸エ チル又はメタノールを含有するシンナー、接着剤、塗料及び
シーリング 材の保管 は盗難 防止に留意し、厳重に保管すること。
なお、盗難 にあった 場合は 直ちに市監督員に届出ること。
(8)ホルム アルデ ヒド放 散量について
JIS等に より放 散量の区分規定がある材料(下地の材料共)を使用する場合は、
F☆☆☆☆を使用すること。
(9)産業廃 棄物の 処理
建設廃材等 の産業 廃棄物が発生する時は、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」
(昭和45年法律第137号 )に基づき、適正に処理すること。
また建設廃 棄物処理委 託契約書及びマニフェスト票(A票及びD票、またはA票
及びE票)の写し、処分した 廃棄物の種類・廃棄量がわかるものを提出すること。
9. 工事施工要 領
工事内容は 以下のと おりと する。
・トイレ 洋式化工 事
一式
※詳細は設 計書及び 図面を 参照のこと。
【留意事項 】
① 安全確保 に万全を期し、工事を施工すること。現場での作業は、午前9時より午後
5時まで とする。ただしやむを得ない事情で工事をする時は、市監督員・学校管理 者
の承諾を 得ること。また本工事は児童が学校で生活する中で行うため、騒音が発生 す
る工事等授業の支障となる工程は、土日祝日に行う場合もある。
② 現場の監督員および作業員 は、学校内においては必ず名札を着用のこと。
③ 仮設工事の内容については 、学校管理者と十分協議すること。
10.
交通安全対策
① 工事中 は、児童及び一般車両を優先し、通行に注意すること。
② 必要に 応じて、現場周辺に工事、安全対策の表示及び誘導看板を設置すること。
③ 監督員、作業員の車 両及び工 事用車両については、指定の位置に駐車し、
無断で付近の道路や空き地に 駐車しないよう注意すること。
11.
その他
作業に係る養生 等の仮設費も本工事費に含むものとする。
12.
市監督員
加東市教育委員会
教育総務課員
(0795−43−0540)
建 築 改 修 図
記 号
A −01
図 面 名
縮 尺
図面リスト表
記 号
電 気 設 備 改 修 工 事
図 面 名
縮 尺
−
記 号
E−1
機 械 設 備 改 修 工 事
図 面 名
電気設備工事特記仕様書
縮 尺
記 号
−
M−1
図 面 名
縮 尺
機械設備工事特記仕様書
−
2
設計概要書・附近見取図
−、S=1/4,000
2
本館東側 児童用トイレ 電灯コンセント設備 1階平面図
S=1/50
2
3
建築改修工事特記仕様書
−
3
本館東側 児童用トイレ 電灯コンセント設備 2階平面図
S=1/50
3
機械設備 機器表
S=1/150
機械設備 系統図
S=1/50
−
4
建物配置、工事箇所図
S=1/600
4
本館東側 児童用トイレ 電灯コンセント設備 3階平面図
S=1/50
4
機械設備 1階屋外平面図
5
内・外部−仮設計画図
S=1/125
5
プ−ルトイレ・校舎西側 屋外トイレ 電灯コンセント設備 平面図
S=1/50
5
機械設備 校舎東側:1階児童トイレ
S=1/50
6
校舎東側−平面図・天井伏図
6
6
機械設備 校舎東側:2.3階児童トイレ
S=1/50
7
校舎東側1階−児童用トイレ:平面詳細図
S=1/60
7
7
機械設備 プールトイレ 屋外トイレ
S=1/50
8
校舎東側2∼3階−児童用トイレ:平面詳細図
S=1/60
8
8
9
校舎東側−児童用トイレ:展開図(1)
S=1/60
9
9
10
校舎東側−児童用トイレ:展開図(2)
S=1/60
10
10
11
本館東側−1∼3階天井伏図
S=1/100
11
12
外部:校舎西側・体育館東側・プール棟−平面図・天井伏図
S=1/100
12
13
屋外トイレ−意匠図(平面図・立面図・各伏図・断面図)
S=1/100
13
14
屋外トイレ−平面詳細図・展開図
S=1/60
15
屋外:プール棟トイレ−平面詳細図
S=1/60
16
建具・家具位置図
S=1/125
17
建具表:アルミ製建具 トイレブース
S=1/50
18
家具・サイン・手すり詳細図
S=1/50
19
各部標準詳細図
図示
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
S=1/50
45
S=1/50
46
S=1/50
設計者
加東市 教育総務課
法適合確認欄
検証者
工事名
平成27年度 滝野南小学校トイレ洋式化工事
図 名
工事番号
縮尺
図面リスト
加教教第 87号
日付
2016 04.01
図面番号
No
A
01
01
A2版
建 物 概 要 書
1
工 事 名 称
2
建築主住所氏名
3
敷 地 の 位 置
註(本項目の内該当する物に・を行うこと)
○
平成27年度 加東市立滝野南小学校トイレ洋式化工事
住
所
兵庫県加東市社50番地
氏
名
加東市長 安田 正義
電話番号
0795-42-3301
地名地番
兵庫県加東市高岡字市坂949
(住居表示)
4
敷 地 の 状 況
敷地面積
道
24,798.06
路
㎡
・東面:(名称: )、幅員 m
4.600
○
・西面:(名称: )、幅員 m
・南面:(名称: )、幅員 m
4.100
・北面:(名称: )、幅員 m
○
都市計画区域
・
○都市計画区域(・市街化区域・市街化調整区域)・準都市計画区域・区域区分非設定都市計画区域・都市計画区域及び準都市計画区域外
○
用 途 地 域
指定なし
60
法定建ペイ率
%
法定容積率
200
%
防 火 指 定
○
・防火地域 ・準防火地域 ・指定なし(建築基準法22条地域 ) ・指定なし
高 度 規 制
○
・指定なし ・有( )
日 影 規 制
○
最高高さ10.00m以上の場合
日影規制時間:2.5時間、4.0時間、平均地盤からの高さ:4m
・指定なし ・有( )
計 画 道 路
○
・指定なし ・有( )
その他指定地域
○
・指定なし ・有( )
( )
東経 135 度、北緯 35 度
( )
4
工 事 種 別
○
・新築 ・増築 ・改築 ・移転 ・用途変更 ・大規模な修繕 ・大規模な模様替
5
工 事 予 定
工事着手予定 平成28年 7月 1日 ∼ 工事竣工予定 平成28年 8月31日
6
建 物 用 途
7
主要建物の規模
学校(小学校)
建築物の構造
建築物の階数
○
・鉄筋コンクリート造 ・鉄骨鉄筋コンクリート造
・地盤支持(・ベタ ・布 ・独立 )
・杭 種 類(・RC ・PC ・PHC ・SP)
・木造
・その他の地業( )
地上 階 、 地下 階 、 PH 階
0
3
1
将来増築予定
・有り ・無し
15.609 m
最高の高さ
11.970 m
最高の軒高
主要構造材料
基 礎 工 法
・鉄骨造 ・補強コンクリートブロック造
コンクリート 躯体 Fc= Kg/cm2
鉄筋
・SR−235
鉄骨
・SS ( )
400
○
2
基礎 Fc= Kg/cm
21
・SD−295A
(D16以下)
○
・BCR ( )
295
○
2
土間 Fc= Kg/cm
21
・SD−345
(D19以上)
○
・STK ( )
・SSC ( )
○
400
8
9
建 物 面 積 表
棟 別 面 積 表
(増築部分)
10
計 画 部 分
計画以外の部分
合 計
設計建ペイ率
建
築
面
積
㎡
2,855.89 ㎡
㎡
延
床
面
積
㎡
4,589.48 ㎡
㎡
自動車車庫等の部分
㎡
㎡
㎡
共用廊下等の部分
㎡
㎡
㎡
棟 別 名
構 造
基礎工法
階数
建築面積
1階床面積
設計容積率
加東市立滝野南小学校
2階床面積
3階床面積
4階床面積
延床面積
その他・備考
附近見取図(S=1/4,000)
設計者
加東市 教育総務課
法適合確認欄
検証者
工事名
平成27年度 滝野南小学校トイレ洋式化工事
図 名
工事番号
縮尺
設計概要書・附近見取図
加教教第 87号
日付
2016 04.01
図面番号
No
A
02
02
A2版
※図面表記縮尺はA2印刷の場合の縮尺とする。
建築改修工事特記仕様
※設計図書優先順位
①質疑回答書 ②現場説明書 ③特記仕様書 ④設計図 ⑤標準仕様書
12 建築基準法による
風圧力等の指定
1.共通仕様
図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「公共建
築改修工事標準仕様書(最新版)」(以下、「改修標準仕様書」という。)による。ただし,「改修標準仕
様書」に記載されていない事項は、「公共建築工事標準仕様書(最新版)」(以下「標準仕様書」という。)
版)」(以下「標準仕様書」という。)及び「建築物解体工事共通仕様書(最新版)」(以下「解体共通仕様
書」という。)による。なお、施工条件明示書は特記仕様書に含める。
2.特記仕様
1)項目は、番号に・印のついたものを適用する。
○
2)特記事項は、・印のついたものを適用する。
○
・印のつかない場合は※印のついたものを適用する。
○
・印と※印のついた場合は、共に適用する。
○
3)特記事項に記載の< >、( )及び[ ]内の表示番号は、それぞれ「改修標準仕様書」、
「標準仕様書」及び「解体共通仕様書」の当該項目、当該図又は当該表を示す。
3.特記仕様書の範囲
特記仕様書は、本特記仕様書のほか以下の○印のもので構成する。
○
・ 電気設備工事特記仕様書
・
○構造特記仕様書
○
・解体工事特記仕様書
・ 外構工事特記仕様書
・
・
項 目
※
・図示 ・現状平均地盤高
14 施工調査
施工数量調査
・既存部分の破壊を行った場合の補修方法は、図示による。
※
調査項目
調 査 範 囲
調査方法
1、
一
2 適用基準等
・建築工事標準詳細図(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 最新版)
○
※
○
※
・建築構造設計基準(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 最新版)
※営繕工事写真撮影要領 建築編(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 最新版)
○
・
・適用する
・適用しない
※
16 工事経過記録
○
・工事経過報告書を、毎月1回監督職員に提出する。
※
(内容:日誌、天候、工事進捗状況、工事進捗状況写真、その他監督職員の指示する事項)
17 工事関係図書
(提出書類)
・下記に定める図書等を監督職員に提出し承諾を受ける。監督職員は下記に定める
○
る他、必要な図書の提出を求めることがある。
・提出部数は各 部
○
1
・
・
・監理(主任)技術者届 ・
○工事着手届
○ 現場代理人届
○
○コリンズ登録写
・
・
○総合施工計画書 ・
○工種別施工計画書 ・
○実施工程表
○下請業者承諾願
・
・
・
○質疑応答書
○ 施工図等
○使用材料機器等承諾 ・
○コンクリート調合表
・
・
・
○各種材料試験成績表 ・
○工事日報
○工事写真
○工事記録報告書
・
・
・
・
○工事完了届
○引渡書
○保証書
○その他関係書類一式
18 完成時の提出書類
般
3 一般事項
共
通
・工事施工中に予期せぬ事態や疑義が生じた場合には、監督職員に報告の上、指示
○
※
に従うこと。
・請負業者は、監督職員と随時打合せを行い、工程の確認・調整及び工事の円滑な
○
※
進捗をはかること。
○
・施工体系図を現場に掲示すること。
※
・
※
事
項
4 工事実績情報
(CORINS)の登録
・適用しない
<1.1.4>
○
・適用する(請負精算額が500万円以上の場合)
※
受注時、変更時及び完了時にあらかじめ監督職員の確認を受け、登録手続きを
行い、工事カルテの受領書を、監督職員に提出すること。
(請負額が2,500万円未満の場合は、受注時のみ)
5 施工体制
○
・下請契約の総額が4,500万円を超える場合は,施工体制台帳及び施工体系図を提出する。
※
6 発生材の処理等
○
※
・発生材の処理は、再生資源の利用の促進に関する法律、廃棄物の処理および清掃
に関する法律、建設廃棄物処理指針、その他関係法令によるほか、建設副産物適
正処理推進要綱に従い適切に処理し監督職員に報告する。
○
・廃棄物の処理を委託する場合には、運搬と処分についてそれぞれの許可業者と「
※
建設廃棄物処理委託契約書」により書面で委託契約を締結しなければならない。
また、契約締結後は速やかに建設廃棄物処理委託契約書の写しより書面で委託契
約を締結しなければならない。また、契約締結後は速やかに建設廃棄物処理委託
契約書の写しを工事監督員に提出しなければならない。
○
※
・産業廃棄物が委託内容どおり処理されたことを確認するものとして、「産業廃棄
物管理票(マニフェスト)」を使用しなければならない。また、運搬車両ごとに処
分(中間処理)が済み次第、速やかにA票、B2票、D票の写しを工事監督員に提
出し、最終処分等については、確認出来次第、速やかに確認資料(E票等)の写し
を、工事の完了に関係なく、工事監督員に提出するものとする。
○
・工事着手前に「再生資源利用促進計画書」及び「再生資源利用計画書」を提出し、
※
工事監督員の承諾を得ること。
○
・竣工検査時までに「再生資源利用促進実施書」及び「再生資源利用実施書」を提
※
出すること
○
・引き渡しを要するもの(
※
)
○
・現場において再利用を図るもの(
※
)
○
・再生資源化を図るもの
※
・適用する
8 事故報告
※
・工事の施工中に事故が発生した場合は,直ちに監督職員に通報すると
○
ともに,別に指示する「事故報告書」を指示する期日までに監督職員
に提出する。
9 建築材料等
<1.3.10>
材料の品質等
<1.4.2>
○
・本工事に使用する材料は,設計図書に定める品質及び性能を有するものとし、そ
※
の材料にJIS又はJASのマークの表示のある場合を除いて監督職員の承諾を受ける。
特定のものが特記された場合は、設計図書に規定するもの又は、これらと同等
のものとする。ただし、同等のものとする場合は、監督職員の承諾を受ける。
○
・現場に搬入した材料は、種別ごとに監督職員の検査を受ける。
※
環境への配慮
<1.4.1>
○
※
・本工事に使用する材料の選定及び施工に当たっては、「国等による環境物品等の
調達の推進等に関する法律(グリーン購入法)」に留意し、揮発性有機化合物の放
散による健康への影響に配慮する。
20 完成写真
・作成しない
・作成する
○
分類
サイズ
撮影箇所数
○
○写真撮影要領の
・
※
※
・カラー ○
・L
※
・白黒
・2L
完成写真程度
・六切り ・ 箇所
枚
・
23 その他
2、1
11 特別な材料の工法
仮囲い
仮
7 シーリング改修工法
8 とい
部 数
○
※
・1部
・ 部
・現場には必ず設計図・見積書・共通仕様書を各1部おいておくこと
○
○
・工事のため隣家、通行者、第三者等への損害、補償及び補修は請負者の負担とする。
・近隣に対して着工前に適切なる処置をなし、工事の円滑を計るようにする。
○
○
・設計図書に指示ある事項であっても、施工者が適当でないと認めたものは、事
前に訂正を申し出て、係員の指示・決定通り施工すること。適当でないと知り
つつ施工してはならない。
○
・工事用車輌の出入口には必要に応じ警備員を配置し、通行人や車両への配慮を
十分に行うこと。
・周辺に配慮した仮設計画を作成し、係員の承諾を受ける事。
○
・工事に必要な申請は請負業者が行う事。
○
5、1
3 交通誘導員
・配置しない
※
5
2
10
・配置する( 日 × 人 = 人程度)
○
改
4 工事表示板
・設置しない
○
・設置する(設置枚数 1枚)
※
修
5 足場その他
<2.2.1><表2.2.1><表2.2.2>
○
種別(・脚立,足場板 )
○
・内部足場
※
種別(・A種 ・B種 ・C種 ・D種)
○
・外部足場
※
○
○
・防護シートによる養生
(・設ける ・設けない)
※
・材料、撤去材等の運搬
(・A種 ・B種 ・C種 ・D種 ・E種)
○
※
※
・足場を設ける場合は、「手すり先行工法等に関するガイドライン(厚生労働省
平成21年4月策定)」によるものとし、設置については「手すり先行工法によ
る足場の組立て等に関する基準」及び「働きやすい安心感のある足場に関す
る基準」によること。
工
「改修標準仕様書」及び「標準仕様書」に記載されていない特別な材料の工法は、
当該製品の指定工法とする。
・設けない(請負者事務所に打合せ会議室を確保する)
○
2.4m×7.2m程度
・設ける (規模 ㎡程度)
(請負者事務所と同棟 ・可 ・否)
※
○
(備品 )
9 工事用水
構内既存の施設
7 木製建具
構内既存の施設
11 工事用通路
○
・指定しない ・指定する(図示)
※
12 その他の仮設
○その他必要に応じ対応のこと。
・
・仮設トイレ(水洗)を設けること
○
・騒音の発生する工事は、原則土日祝に行なわないこと。但し、施設担当者との
○
協議しだいでは工事可能とする。
○
・工事上撤去、移設を要する軽微なものは、本工事の範囲とする。
○
・工事施工にあたり、付近住民・通行人・工作物に損害を与えないよう必要な保護
設備を計画し係員及び各関係人の承諾を得て施工する。万一損害を与えた場合
は速やかに応急手当、復旧しこれに要した費用は請負者の負担とする。
○
・その他図示及び現場指示事項による。
・
・利用できない
○
○
・利用できる(・有償 ・無償)
・
※溶接などの消費電力の大きな機器を除く
※
金物の種類
・モノロック
・本締り付きモノロック
・シリンダー箱錠
・シリンダー本締り錠
・ドアクローザー
・フロアヒンジ
・ヒンジクローザー
・ピボットヒンジ
・レバーハンドル
マスターキーの作成
13 ガラス
スタッド,ランナーなどの種類は<表6.7.1>による。
・JIS A 6519のJIS表示認証製品
12 ビニル床
シート張り
JIS A5705のJIS表示認証製品
種 類
記号
色 柄
・発泡層の
・FS
・無地
ないもの ・TS
・マーブル
・発泡層の
・HS
・
○
○無地
あるもの ・KS
13 ビニル床
タイル張り
JIS A5705のJIS表示認証製品
種 類
記 号
・コンポジション
※KT
ビニル床タイル
・ホモジニアス
・FT
ビニル床タイル
15 視覚障害者用
床タイル
厚さ(mm)
・2.0
・2.5
・
○2.5
寸 法
※300×300
・
・300×300
・450×450
厚さ(mm)
※2.0
・
・2.0
・ (16.6.2∼4)
・溶接
・100
○
品 質
・不燃
・不燃
・不燃
・不燃
23 タイル張り
○
・要
・不要
・不要(既存マスターキーで施解錠可能とする。)
24 セルフレベ
リング材塗り
・ガスケット(可動アルミ建具に限る)
の
他
・石こう系
・10mm
○
種別
新規
鉄鋼面
塗替
新規
塗替
<7.2.2><7.4.2∼5><表7.2.1∼3><表7.4.1∼3>
下 地 調 整
塗 装 種 別
塗料種別
・1種
・RA種 ・RB種
・RC種 ・A種(外部)
○
○
※
※
※
・B種(内部)
・C種 ・2種
○
※
・C種
・RA種 ・RB種
○
・RC種 ・A種 ・B種
○
※
※
・C種 ○
・1種
・RA種
・RB種 ・RC種 ・A種 ・B種
○
○
※
※
※
・C種 ・2種
・RA種 ・RB種
・RC種 ・A種 ・B種
○
○
※
※
亜鉛めっき
鋼面
建具塗替
新規
塗替
下 地
コンクリート面
ALCパネル面
押出成形
セメント板面
モルタル面
プラスター面
石こうボード
その他の
ボード等の面
種別
新規
塗替
新規
塗替
新規
塗替
構造形式による種類
構成材の種類
パネル表面材
遮音性
防火性能
・RA種 ・RB種
・RC種
※
・RA種
・RB種 ・RC種
※
・RA種 ・RB種
・RC種
※
・A種
・B種 ・C種
※
・A種 ・B種
・C種
※
・A種 ・B種
・C種
※
・1種
※
・2種
<7.2.5∼7><7.10.2><表7.2.4∼7><表7.10.1>
下 地 調 整
塗 装 種 別
塗料種別
※
※
※
・RA種
・RB種 ・RC種 ○
・A種
・B種 ・C種 ・1種
○
○
※
・RA種 ・RB種
・RC種 ・A種 ・B種
○
○
・C種
※
・RA種 ・RB種
・RC種
○
※
・RA種 ・RB種
・RC種
○
※
・RA種
・RB種 ・RC種
○
※
・RA種(継目処理工法)
○
※
・RB種(その他)
○
・RC種
※
・A種
○
・A種
※
○
・A種
・A種
・B種
※
・B種
○
・B種
※
・B種
○
・C種
・C種
・C種
・C種
スタッド式密閉形
アルミニウム合金系又はスチール系
焼付塗装鋼板(標準色)t=0.5以上
36dB以上
不燃
※
○
・1種
※
○
・1種
(20.2.3)
規定しない
(20.2.4)
製造所仕様の化粧鋼板(標準色)t=0.5以上
ハンドル回転式又はワンタッチ上下式
36dB以上
不燃
材質,寸法等は図示又は製造所の仕様による
4 トイレブース
表面材
幅 木
フレーム
扉
メラミン化粧板
ステンレス製 H=60
アルミ製
厚40中心吊りアール形アルミ製エッジ,
帽子掛け戸当たり付き
(20.2.5)
5 階段滑り止め
(ノンスリップ)
材 種
ステンレス(SUS304)
ビニールタイヤ入り(幅約35mm)
・接着工法
・埋込み工法
(20.2.6)
取り付け方法
6 床目地棒
ステンレスFB(SUS304) t5∼6×H12
(床仕上げが異なる場合に設ける。但し、建具部は建具表による。)
7 鏡
・耐湿鏡
8 表 示
・衝突防止表示
ステンレス製 HL仕上げ Φ30程度 市販品
・誘導標識
市販品
○
・室名札 :ピクトサイン(男子用・女子用)
工
事
(20.2.7)
施工箇所
天井
床
10 視覚障害者用
誘導ブロック
(20.2.9)
材 種
○
・アルミニウム製
・
・アルミニウム製
・
○ステンレス製
寸 法
・450×450
○
・600×600
・450×450
・600×600
○
形 式
・目地タイプ
○
・額縁タイプ
・一般型貼物用
・一般型充填用
(20.2.10)
特 記
・ブロックパターンはJIS T9251による。
色彩 ・黄色を原則とする
屋内 ・塩化ビニル製 ・磁器又は炻器質タイル ・レンジコンクリート製
屋外 ・塩化ビニル製 ・磁器又は炻器質タイル ・レンジコンクリート製
11 鍵箱
形式 (・30組用 ・60組用 ・120組用 ・ )
12 くつふきマット
材質
13 流し台ユニット
・参考メーカー( )
寸法(L= ㎜) 適用内容
種類
・
・流し台
トラップ付
・
・コンロ台
バックガード有り
・
・レンジフード
・
・
・塩化ビニル製(コイル状 ステンレス製受け枠)
・ステンレス製(受け枠共)
・ビニル製(ステンレス製受け枠)
・硬質アルミニウム製(受け枠共) ・
14 洗面カウンター
材種
奥行寸法(㎜)
・メラミン樹脂化粧板張り(心材:集成材)
・人工大理石
・450
・600
・
15 その他
・天井見切り縁
・ピクチャーレール
○
・手すり
・カーテン
・カーテンレール
・建物銘板
・定礎石
・消火器
・消火器収納ボックス
・
・郵便受け
・車止め支柱
・屋外掲示板
・
・フェンス
・門扉
・タイヤ止め
・
・U型側溝
・グレーチング
・遊具
・
・
・敷地境界石標
・
<6.13.2>
<6.14.2>
防 火 種 別
・準不燃 ・その他
・準不燃 ・その他
・準不燃 ・その他
・準不燃 ・その他
○
・セメント系
・15㎜∼
・耐食鏡
○
9 点検口
タイルの種類 ・
<6.16.3>
○既存同等品とする。
施工箇所 形状寸法
き じ
役物
色
再生材利用 備 考
うわ薬
(mm) 磁器 陶器 炻器 施釉 無釉 有 無 標準 注文 タイル
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
タイルの見本焼き ※行わない
・行う
内装タイルの工法
<6.16.5><表6.16.5>
・積上げ張り
施工箇所( )
・接着剤張り
施工箇所( )
種別
塗厚
下 地
木部
パネルの操作方法による種類
3 移動間仕切
(スライディングドア) パネル表面材の材質及び仕上
パネル圧接装置の操作方法
遮音性
防火性能
取り付け用あと施工アンカー
○
・突き付けV目地工法
・目透し工法
・継目処理工法
・突き付け工法
・ジョイントコンパウンド
22 壁紙張り
JIS表示認証製品
錠前類と同一製造所とする。
そ
の
せっこうボードの目地処理
内 蔵 型
可動間仕切
(パーテーション)
ユ
ッ
塗替
新規建具
新規
塗替
)
<7.3.2∼3><表7.2.2∼3><表7.3.1∼4>
下 地 調 整
塗 装 種 別
塗料種別
※
※
○
※
・RA種
・RB種 ・RC種 ○
・A種(見え掛かり)
○
・A種
※
※
・B種(見え隠れ)
・B種
・RA種 ・RB種
○
※
・RC種 ・A種 ・B種 ・C種
※
○
<9節の場合>
※
・RA種 ・RB種 ※
・RC種 ※
・A種 ・B種 ・C種 ・A種
・B種
※
※
※
・RA種
・RB種 ・RC種 ・A種 ・B種 ・C種
・C種
※
※
・RA種 ・RB種
・RC種 ・A種 ・B種 ・C種
<9節の場合>
<6.8.2>
・アクリル系シーリング材
施 工 箇 所
3 合成樹脂調合
ペイント塗り
(SOP)
13、2
ニ
種別
新規
亜鉛めっき
鋼面
び
<6.13.2∼3><表6.13.1><表6.13.5>
種類又は記号
種別など
厚さ(mm)
規格番号
壁
・ 8(不燃)
○けい酸カルシウム板
・
JIS A 5430
(繊維強化セメント板)
・10(不燃)
(タイプ2)
0.8FK又は1.0FK
・12(不燃)
天井 ○
・ 6(不燃)
・12(不燃)
・25(不燃)
JIS A 6301
・グラスウール
ガラスクロス
吸音ボード
(32K)
(JIS A 3414
(吸音材料) GW−B
EP18程度)
額縁張り品
・ロックウール化粧吸音板 ・ 内部用
JIS A 6301
普通 ・ 9(不燃)
・12(不燃)
・ 軒天用
(吸音材料) DR
立体 ・12(不燃)
模様 ・15(不燃)
・19(不燃)
壁
・ 9.5(準不燃) JIS A 6901
・せっこうボード
○
○
・12.5(不燃)
(せっこうボード製品)
GB−R
・ 15(不燃)
天井 ・ 9.5(準不燃)
・12.5(不燃)
壁
・12.5(準不燃) JIS A 6901
・シージング
せっこうボード
天井 ・ 9.5(準不燃)
・12.5(準不燃)
(せっこうボード製品)
GB−S
○化粧せっこうボード
天井 ・
○ 9.5(不燃)
・
トラバー
JIS A 6901
(せっこうボード製品)
チン模様
○
GB−NC
色 ・白
・黄
・化粧せっこうボード
木目模様
壁
・ 9.5(準不燃) JIS A 6901
・12.5(不燃)
(せっこうボード製品) 木目模様
GB−D
(裏桟付き) 天井 ・ 9.5(準不燃)
・12.5(不燃)
特殊模様
<5.4.6>
下 地
鉄鋼面
4 合成樹脂
エマルション
ペイント塗り
(EP)
及
20 石こうボード
その他ボード
張り
<5.1.7>
2 錆止塗料塗り
改
ト
材種
高さ(mm)
厚さ(mm)
21 遮音シール材
アルミ合金
レバー長さ L=130程度
<6.8.2>
特殊機能
・帯電防止
・耐動荷重
・帯電防止
・耐動荷重
耐動荷重
JIS A 1454によるへこみ試験、残留へこみ試験、滑り性試験、層間剥離強度試験
(発泡層のあるビニルシートのみ)およびキャスター性試験等の試験後異常がない
こと。
<6.8.2>
材 質
寸 法(mm)
・塩化ビニル系
・せっ器質タイル系
300×300
・硬質
・75
・2.0
○
装
<7.1.3>
・屋内の壁及び天井の仕上げは、建築基準法に基づく基材同等の認定表示の
○
あるものとする。
・次の箇所を除き防火材料とする。 (
<6.8.2><6.8.3>
特殊機能
工法
・帯電防止
・熱溶接
・帯動荷重
・突付け
・
・
帯電防止
・帯電防止性能評価(JIS A 1445)1.2∼3.1程度
又は耐電圧(JIS L 1023)3kv以下
・帯電防止性能評価(JIS A 1445)3.2∼5.1程度
又は漏えい抵抗値(JIS A 1454)0.1×1010オーム未満
・帯電防止性能評価(JIS A 1445)5.2以上
又は漏えい抵抗値(JIS A 1454)0.1×107オーム未満
○
・軟質
・60
○
・1.5
防火材料
塗
<6.7.3><表6.7.1>
16 ビニル幅木
○
・外部の建具に使用するガラスは、建築基準法に基づく耐風圧性能を有すること。
※
○
・ガラスの材料、厚さ、それぞれの種類等は建具表及び図示による。
※
ガラスの留め材
○
・シーリング
※
・図示の範囲
11 体育館の
鋼製床下地
<5.6.2><表5.6.1>
製 造 所
型 式
・当該室全体
○
10 軽量鉄骨
壁下地材
標準型鋼製建具及び標準型軽量鋼製建具(準標準型共)のドアクローザー、
シリンダー箱錠は公共工事標準型とする。
・アルミ既製品 ・ビニル既製品 ・木製(図示による)
・天井用 ・壁用 (フック数: 個/m)
○別紙図面による。
・
○シャワーカーテン
・
○天井吊型
・
・箱文字(200×200)5文字程度
・御影石 400×500×30 (文字彫込み共)
・ABC粉末10型(加圧式)
・全埋込型 ・半埋込型 ・据置型 ・壁掛型
・
・150 ・180 ・240 ・300
石標の種別 (※B種(コンクリートブロック製市販品程度))
<6.17.2∼3>
防火戸のガラスの留め材は建築基準法の認定を受けたシーリング材とする。
ガラスの溝幅については、<表5.12.1>による。ただし強化ガラス、合わせガラス
及び倍強度ガラスの溝幅は図示による。
複層ガラスの保証期間は引き渡し日から10年間とし、メーカー保証書を提出する。
設計者
加東市 教育総務課
野縁などの種類
<6.6.2><表6.6.1>
屋内
・25型 (室名: )
○
・19型
屋外
・19型
・25型
インサート
・既存インサートを使用する
・あと施工アンカーを設ける
<6.6.4(a)>
○
○
あと施工アンカーの引抜き試験
・行う
<6.6.4(a)>
・行わない
○
耐震性を考慮した補強
・行う(補強方法と補強箇所は図示による)
<6.6.4(i)>
○
・行わない
耐風圧性を考慮した補強(ピロティ、屋外軒天井等)
・行う(補強方法と補強箇所は図示による)
<6.6.4(k)>
○
・行わない
<5.4.2∼4><表5.4.1>
8 建具用金物
事
9 軽量鉄骨天井
下地材
・行う(建具表による)
・行う(建具表による)
建具材の加工、組立時の含水率 ・A種 ・B種 ・C種
※
○
かまち戸の樹種
かまちは杉上小節程度 桟,鏡板は杉無節程度
※
・新鳥の子程度又はビニル紙程度
ふすまの上張り
ふすまの種類
※
・戸ふすま
・在来型
・チップ型
工
<6.3.2(a)>
間仕切壁撤去に伴う他の構造体の補修方法
○
・<4.4.9>による ・( )
<5.1.5>
・使用しない
・アルミ製
<6.2.2(c)>
4 既存壁の撤去
・下地補修
<5.1.3>
・使用しない ・使用する(建具表による)
※
修
事
・
簡易気密型ドアセット
※使用する(適用箇所は図示による)
気密性
・A−3
※
・
・使用しない
<6.2.2(a)>
3 改修後の
床の清掃範囲
・アスファルト防水,改質アスファルトシート防水及び合成高分子系ルーフィング
シート防水の保証期間は,引渡しの日から10年間とし,施工業者との連名の保証
書を提出する。塗膜防水については,メーカー・防水業者が通常定めている期間
として,作成し提出する。
改修工法
・かぶせ工法
・撤去工法
○
新規建具周囲の補修方法及び範囲は図示による。
既存床仕上げの除去方法
○
・標準仕様書による。
工
・といの材種等
<3.8.2><表3.8.1><表3.8.3∼4>
材 種
防 露
・<表3.8.3∼4>により行う ・配管用鋼管(SGP)
○
・硬質塩化ビニル管(VP)
・排水用リサイクル硬質塩化ビニル管(REP−VU)
特記無き限り既存のとい受け金物を使用する。
(・<表3.8.4>による。 )
・鋼管製樋の防露巻き
<3.8.3><表3.8.4>
・縦とい受け金物の取付け
・ (・図示 ・ )
○
・横型
7、1
2 既存床の撤去
・下地補修
14 ビニル床タイル
ビニル床シート
の特殊機能
<3.8.3(h)><表3.8.1>
既存壁の撤去に伴う当該壁の取合う天井、壁、床の改修範囲
<6.1.3>
・壁厚程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う。
○
・図示の範囲
天井内の既存壁の撤去に伴う当該壁の取合う天井の改修範囲
・壁面より両側600mm程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う。
○
・図示の範囲
天井の撤去に伴う取合部の壁面の改修
・既存のまま
○
・図示の範囲
修
<3.1.4><3.7.4∼8><表3.1.2>
施 工 箇 所
※
・表面処理亜鉛めっき鋼板
・ビニル被覆鋼板
・カラー鋼板
標準型鋼製軽量建具
※
・使用する
標準型鋼製軽量建具の小窓枠,がらり ・鋼製
※
<2.4.1>
10 工事用電力
改
戸の鋼板
事
塗装
○
※
・なし
・片面
−
○
※
・なし
・あり
・利用できない
○
○
・利用できる(・有償 ・無償)
※
改修工法の種別
改修工法の種類
・シーリング充てん工法
・シーリング再充てん工法
・拡幅シーリング充てん工法
・ブリッジ工法( )
防犯建物部品
5 鋼製軽量建具
充填材
吸音材
30
厚さ ㎜
−
−
<3.6.3>
・被着体に応じたものとし、<表3.7.1>を標準とする。
<3.7.2><表3.7.1>
・<表3.7.1>によらない箇所及びシーリング材料
シ ー リ ン グ 材 料
<表3.7.1>によらない箇所
見本の作成等
製 作
・行わない
※
仮 組
・行わない
※
<2.3.2><表2.3.1>
8 監督職員事務所
13 その他
一般事項
建
工
仕上材(厚さ ㎜)
○
t=9.0
・合板(・ )
※
t=9.5
・石膏ボード(・ )
・防炎シート
○
※
・合板張り程度
※
・片面フラッシュ程度
<3.1.4><3.6.3><表3.1.1><表3.6.1>
仕 上 塗 料
施 工 箇 所
・カラー
○
・シルバー
部材の種類
<3.9.2><表3.9.1><表5.2.2>
表面処理
固定間隔
備 考
種類
呼称肉厚(㎜)
・隅角部及び突当り部等
・250形 ・1.6以上 ※
・A−1種 固定方法及び間隔 ※
の役物は笠木本体製造
・300形 ・1.8以上 ・A−2種 は品質計画で定め
所の仕様による。
・350形 ・2.0以上 ・B−1種 たもの
・
・B−2種
・板材折曲げ形の取付工法 (・図示 ・ )
・設けない
○
※
・設ける(・仮囲いの位置及び延長は図示による。)
○
○ガードフェンス
1.80
・仮囲い(・ H= m ・ H= m )
※
・門 (・ ・パネルゲート) W= m×H= m
○キャスターゲート
1.80
6.00
※
・設けない
・設ける(図示)
○
仮設間仕切等の種別
種別
下地
○
※
・A種
・軽量鉄骨
○
・B種
・木下地
※
・C種
・単管下地
○
○
※
※
・仮設扉
・木製扉
○
・鋼製扉
改修工法の種類
10 アルミニウム製笠木
12 その他
具
7 仮設間仕切り
改修工法の種別
新規防水層の種別
・X−1
・X−2
○
・
・鋳鉄製
○
・縦型
11 防水保証
・シート張り
・金網養生枠
<1.6.9> (1.5.9)
・ホルムアルデヒド及び揮発性有機化合物の測定
※
試料採取及び測定は、厚生労働省の「室内空気中化学物質の採取方法と測
定方法」の新築住宅の例に準拠するほか,拡散方式ではサンプラー製造所
の定める仕様により行う。
・測定対象物質
※
※
・ホルムアルデヒド (濃度指針値
100μg/m3 ・ 0.08ppm)
※
・スチレン (濃度指針値
220μg/m3 ・ 0.05ppm)
※
・トルエン (濃度指針値
260μg/m3 ・ 0.07ppm)
※
・エチルベンゼン (濃度指針値
3,800μg/m3 ・ 0.88ppm)
※
・キシレン (濃度指針値
870μg/m3 ・ 0.20ppm)
※
・パラジクロロベンゼン (濃度指針値 240μg/m3 ・ 0.04ppm)
・測定する室等:( )
※
・採取方法:吸引方式又は拡散方式とし、拡散方式では8時間採取する。
※
・測定結果等報告書の提出
※
次の事項を記載した報告書を2部提出する。
・測定結果
※
・試料採取時の状況(気温・湿度(室外・室内)、天候、風の状況、日射進入状況、
※
測定年月日・時間、窓の開閉状況、機械換気量、工事完成時から測定日までの日数)
・試料採取方法、測定方法、使用した測定機器
※
・
※測定対象物質が指針値を超える濃度で検出された場合は,引渡は受けない。
・総揮発性有機化合物の測定
※
測定方法,測定物質及び測定か所等については,末尾に定める総揮発性有機化合
物測定仕様書による。
※
・室内VOC濃度の測定結果に関する書面の当該施設への提示については、施設管
理者に依頼する。
<3.3.2><3.3.5>
9 ルーフドレイン
工事目的物及び工事材料等について、次により保険に付す。
※
※
・ 火災保険
・ 建設工事保険
保険の種類 ○
・
○
※
・ 工事着手から工事目的物引き渡しまで
保険期間
・
○
・既存部分の養生 (・行う ・行わない)
<2.3.1>
○
※
○
○
・既存家具等の養生 (・行う ・行わない)
※
・固定家具等の移動 (・行う ・行わない)
※
・既存ブラインド,カーテンの等養生及び保管 (・行う ・行わない)
※
保管場所 ( )
養生の方法( )
・成型伸縮目地(天端 EPTゴム,サイド ブチルゴム製)
<3.2.2>
<3.3.3>
3 改質アスファ
<3.1.4><3.4.3><表3.1.1><表3.4.1∼2>
改修工法の種別
ルトシート防水 新規防水層の種別
改修工法の種類
施 工 箇 所
仕 上 塗 料
・カラー
・AS−1
・AS−4
・シルバー
・ASI−1
脱気装置 ・設ける ・設けない
<3.4.3>
種 類 ・平面部脱気型 ・立ち上がり部脱気型
施工業者 防水層製品の製造所又はその指定業者とする。
6 シーリング材料の
種別及び施工箇所
2 危険防止
6 養生
改修範囲
装
脱気装置 ・設ける ・設けない
種 類 ・平面部脱気型 ・立ち上がり部脱気型
施工業者 防水層製品の製造所又はその指定業者とする。
設
事
2 伸縮調整目地
6、1
内
アスファルトの種類 JIS K2207のJIS表示認証製品 ※3種
脱気装置 ・設ける ・設けない
種 類 ・平面部脱気型 ・立ち上がり部脱気型
施工業者 防水層製品の製造所又はその指定業者とする。
5 塗膜防水
21 設備工事との取合い 施工範囲 各工事の区分表による。
施 工 図
設備機器の位置、取り合い等が検討できる施工図を提出して
監督職員の承諾を受ける。
22 火災保険等
<3.1.4><3.3.3><表3.1.1><表3.3.3∼10>
改 修 工 法 の 種 類
施 工 箇 所
改修工法の種別
新規防水層の種別
・D−1
・DI−1
・E−1
4 合成高分子系ルー
<3.1.4><3.5.3><表3.1.1><表3.5.1>
改修工法の種別
仕 上 塗 料
改修工法の種類
施 工 箇 所
フィングシート防水 新規防水層の種別
・カラー
・SM−2
・
・シルバー
・
<3.5.3>
脱気装置 ・設ける ・設けない
種 類 ・平面部脱気型 ・立ち上がり部脱気型
施工業者 防水層製品の製造所又はその指定業者とする。
提出様式
○
※
・工事用アルバムA4版
ポケット式程度
・フリーアルバム
(台紙寸法323×270程度)
・
・完成写真の撮影業者は監督職員の承諾する撮影業者とする。
※
○
※
・ホルムアルデヒド仕様
使用する材料のホルムアルデヒド仕様は以下のとおりとする。
ホルムアルデヒド放散量 規制対象外 の場合
該当する建築材料
1)JIS及びJASのF☆☆☆☆品
2)建築基準法施行令第20条の7第4項による国土交通大臣認定品
3)次の表示のあるJAS適合品
a.非ホルムアルデヒド系接着剤使用
b.接着剤等不使用
c.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散させない材料使用
d.ホルムアルデヒドを放散させない塗料等使用
e.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散させない塗料使用
10 室内の空気中
の化学物質濃
度の測定
修
<1.8.1><1.8.2><1.8.3>
・作成しない
・作成する
○
○
○
・完成図 (・意匠図 ・構造図 ・設備図 ・外構図 ・造成図)を提出。
○
※
○
(・原図:設計図書の原図訂正を可とする。)
提出部数 3 部
※
・原図版2つ折製本
(表紙文字入)
提出部数
部
・縮小版2つ折製本(A3版)(表紙文字入)
提出部数
部
・縮小版2つ折製本(A4版)(表紙文字入)
提出部数
部
・完成図面データ(CD)
提出枚数 1 枚
○
(完成図面データはJWW形式又はDXF形式とする。)
・施工計画書
提出部数 1 部
※
○
・施工図
提出部数 1 部
※
○
・保全に関する資料
提出部数 1 部
※
○
・官公署届出書類
※
○
・建築物等の保守に関する説明書
※
○
・主要な材料・機器一覧表
※
○
・機器取扱い説明書
※
○
・機器性能試験成績書
※
○
○
・CADデータは(・有償 ・無償 )で配布する。
※
○
<1.3.3>
※
・適用しない
水
<1.6.2>
19 CADデータ
○
○
・コンクリート塊 ・アスファルトコンクリート塊 ・建設発生木材
○
・金属類 ・プラ類 ・ガラス類
○
○
・特別管理産業廃棄物(図示による)
7 電気保安技術者
<1.5.2>
<1.5.3>
成 果 品
15 技能士
特 記 事 項
○
※
・本仕様書は、建築物等の模様替え及び修繕(以下「改修」という。)係る建築工事に適用する。
アスファルト防水
防
事
○
・ 機械設備工事特記仕様書
・植栽工事特記仕様書
・
1 適用範囲
3、1
改
13 設計GL
5.工事の概要
・(1) 学校トイレ洋式化工事
・(2)
・(3)
項
<3.5.4><3.9.3><5.12.5>(13.2.3)(13.3.3)
建築基準法の指定
風速(VO) ・ 地表面粗度区分 ・ ・ ・
多雪地域の指定 ・有 ・無
工
4.そ の 他
石綿等の取扱いについては,石綿障害予防規則(平成17年2月24日厚生労働省令第21号)(以下、「石綿
則」という。)を遵守すること。
章
適 用 工 事
・合成高分子系ルーフィングシート
・アルミニウム笠木
・折板屋根葺
・金属板屋根葺
・ガラスブロック
法適合確認欄
検証者
工事名
平成27年度 滝野南小学校トイレ洋式化工事
図 名
工事番号
縮尺
建築改修工事特記仕様書
加教教第 87号
日付
2016 04.01
図面番号
No
A
03
03
A2版
※図面表記縮尺はA2印刷の場合の縮尺とする。
敷地内建物概要
用途
Ⅰ
校舎①
Ⅱ
校舎②
Ⅲ
多目的棟
Ⅵ
EV棟
工事対象
他
Ⅴ
1
渡り廊下
2
体育館
3
プール附属棟
4
屋外トイレA
5
体育倉庫
6
倉庫
7
児童クラブ
8
飼育小屋
9
自転車置場
10
体育館トイレ
市道
低学年プール
10
Ⅵ
3
高学年プール
プ
ー
1,500
ル
附
属
棟
体育館
2
Ⅱ
8
1
飼育小屋
Ⅳ
市道
Ⅲ
校舎
運動場
運動場
7
Ⅰ
児童クラブ
市道
4
6
5
体育倉庫
倉庫
屋外便所A
9
自転車置場
建物配置図(S=1/600)
設計者
加東市 教育総務課
法適合確認欄
検証者
工事名
平成27年度 滝野南小学校トイレ洋式化工事
図 名
工事番号
縮尺
建物配置 工事箇所図
加教教第 87号
日付
S=1/600
2016 04.01
図面番号
No
A
04
04
A2版
※図面表記縮尺はA2印刷の場合の縮尺とする。
仮設
仮設計画
改修工事位置図
自
転
車
置
場
工事範囲は斜線部分とする。
プールトイレ
校舎東側
プール附属棟
屋外トイレ
-9.00-
-9.00-
屋外便所A
校舎
低学年プール
体
育
倉
庫
-1.50-
体育倉庫
倉庫
工事用進入経路
体育館
倉庫
キープラン(S=1/800)
仮設
仮設計画
工事概要・仮設計画について
校舎
校舎
児童用トイレ
東側2・3階
東側2・3階
児童用トイレ
外部
校舎西側
屋外トイレ(屋外トイレA)
4,500
工事概要
13,500
部分改修
部分改修
4,500
校舎東側
児童用トイレ
児童用トイレ
外部
校舎西側
全面改修
別図(外部-仮設計画図)による。
外部
プール棟
部分改修
別図(外部-仮設計画図)による。
EV
倉庫
5,000
男
子
ト
イ
レ
便所
仮設足場(W600)・メッシュシート張
女
子
ト
イ
レ
特記事項
仮設バリケード
男子トイレ
手洗室
PS
フェンスバリケード(H=1,800)
キャスターゲート(H=6,000×H1,800)
現場事務所(W2,400×L7,200程度)
5,000
2階
1階
4,500
児童用トイレ
児童用トイレ
2,500
部分改修
4,500
手洗室
普通教室
仮設トイレ(水洗式・配管共)
視聴覚室
2,500
3階
4,500
7,000
東側
工事内容
準備室
階段室
2,690
仮設足場
仮設枠組足場(W600)
手洗室
女子トイレ
仮設間仕切
仮設間仕切
[2.0]
[2.0]
2,690
本館
階数
7,000
校舎
廊下
仮囲い
(昇降階段・メッシュシート共)
3,400
仮設間仕切
4,500
仮設間仕切は「木製軸組+合板片面貼」程度とする。
仮設間仕切の高さは天井高さまでとする。
仮設片開戸(W850):アルミ製又は木製合板フラッシュ程度とする。
その他注意事項
周辺に配慮した仮設計画を作成し、係員の承諾を受ける事。
4,500
4,500
4,500
4,500
2・3階平面図
:工事使用範囲(養生)
校舎
東側1階
1階平面図
:工事(改修)場所
13,500
児童用トイレ
1,600
校舎
東側1階
児童用トイレ
外部
校舎北側
プールトイレ
4,500
校内を搬入車等が通行する場合は、伴走者をつけ走行すること。
13,500
4,500
4,500
2,500
校舎東側
児童用トイレ
給食配膳室
便所
女
子
ト
イ
レ
2,500
カラーコーン
女子トイレ
2,500
児童昇降口
EV
男
子
ト
イ
レ
7,000
設計上の仮設計画図のため、現場状況及び施設利用状況等を考慮のうえ仮設計画を行うこと。
特記事項
仮設足場
仮設枠組足場(W600)
(昇降階段・メッシュシート共)
4,500
男子トイレ
2,500
4,500
7,000
安全対策には十分に配慮し計画すること。
仮囲部分には、建設業者登録標を配置すること。
施設管理者、監督員、監理者との協議うえ決定すること。
PS
仮設間仕切
用務員室
仮設間仕切の高さは天井高さまでとする。
仮設片開戸(W850):木製合板フラッシュ程度とする。
保健室
手洗室
児童昇降口
特殊教室
和室 浴室
2,690
その他
設計上の仮設計画図である。
5,000
仮設間仕切
仮設間仕切
[2.0]
[2.0]
2,690
仮設間仕切は「木製軸組+合板片面貼」程度とする。
廊下
仮囲い
現場状況及び施設の利用状況等を考慮のうえ仮設計画を行うこと。
施設管理者、監督員、監理者との協議うえ決定すること。
工事用進入経路
4,500
4,500
4,500
4,500
13,500
4,500
1階平面図
:工事使用範囲(養生)
設計者
加東市 教育総務課
1階平面図
:工事(改修)場所
法適合確認欄
検証者
工事名
平成27年度 滝野南小学校トイレ洋式化工事
図 名
工事番号
縮尺
内・外部−仮設計画図
S=1/125
加教教第 87号
日付
2016 04.01
図面番号
No
A
05
05
A2版
※図面表記縮尺はA2印刷の場合の縮尺とする。
【工事概要】
1階
2階
【改修概要】
1階
2階
男
女
手
男
女
手
男
女
手
撤
撤
撤
撤
撤
撤
撤
撤
巾木
撤
撤
撤
撤
撤
撤
撤
撤
撤
壁
現
現
現
現
現
現
現
現
現
廻縁
撤
撤
撤
撤
撤
撤
現
現
現
天井
撤
撤
撤
撤
撤
撤
現
現
現
天井点検口
撤
−
撤
撤
−
撤
現
−
現
3階
備 考
児童用
現:現況のまま、撤:撤去、移:移設
撤
床
キープラン(S=1/600)
備 考
3階
児童用
記号凡例(上記以外の場合)
男
女
手
男
女
手
男
女
手
床
改
改
替
改
改
替
改
改
替
巾木
改
改
改
改
改
改
改
改
改
壁
現
現
現
現
現
現
現
現
現
廻縁
改
改
改
改
改
改
現
現
現
特記事項
校舎東側−児童用トイレ
アルミ製:450×450
新:新設、現:現況のまま、改:改修、部:部分改修、替:張塗替等、−:該当なし
天井
改
改
改
改
改
改
現
現
現
天井点検口
改
新
改
改
新
改
現
−
現
特記事項
記号凡例(上記以外の場合)
アルミ製450角
L型手摺、その他各種
トイレブース
部
部
−
部
部
−
部
部
−
手洗台
−
−
撤
−
−
撤
−
−
撤
照明器具
撤
撤
撤
撤
撤
撤
撤
撤
撤
現:現況のまま、部;部分撤去
校舎
LED照明
改
改
改
改
改
改
改
改
改
便座一括スイッチ
要
要
−
要
要
−
要
要
−
手洗台・手洗器
−
−
改
−
−
改
−
−
改
水栓
−
−
自
−
−
自
−
−
自
自:自動水栓、レ:上下レバー、プ:プッシュ式、現:現況のまま
掃除流し(SK)
要
要
−
要
要
−
要
要
−
要:必要、不:不要
人感センサー
要:必要、不:不要
家具図、設備図による
和便器
撤
部
−
撤
部
−
撤
部
−
現:現況のまま、部;部分撤去
便座
暖
暖
−
暖
暖
−
暖
暖
−
ウ:ウォシュレット、暖:ウォームレット(蓋なし)、普:普通便座(蓋なし)
腰掛便器
現
現
−
現
現
−
現
現
−
現:現況のまま、部;部分撤去
洗浄方式
タ
タ
−
タ
タ
−
タ
タ
−
タ:タッチセンサー、レ:レバー
排水管
撤
撤
撤
撤
撤
撤
撤
撤
撤
音姫
要
要
−
要
要
−
要
要
−
要:必要、不:不要
排水管
改
改
改
改
改
改
改
改
改
※詳細は各図面(建築図、設備図)参照のこと。
※詳細は各図面(建築図、設備図)参照のこと。
4,500
4,500
タッチ式洗浄
4,500
タッチ式洗浄
タッチ式洗浄
4,500
タッチ式洗浄
タッチ式洗浄
タッチ式洗浄
タッチ式洗浄
小便器
3階平面図と同じ
女
子
ト
イ
レ
男
子
ト
イ
レ
小便器
小便器
女
子
ト
イ
レ
男
子
ト
イ
レ
7,000
女
子
ト
イ
レ
7,000
7,000
男
子
ト
イ
レ
和便器→腰掛便器
タッチ式洗浄
小便器
男
子
ト
イ
レ
ブース扉変更
和便器用手摺
女
子
ト
イ
レ
3階平面図と同じ
タッチ式洗浄
PS
PS
PS
手洗室
手洗室
手洗室
廊下
廊下
廊下
4,500
4,500
4,500
掃除流し
掃除流し
PS
ブース扉変更
和便器用手摺
廊下
掃除流し
掃除流し
PS
掃除流し
手洗台更新
自動水栓
廊下
手洗台更新
自動水栓
手洗台更新
自動水栓
4,500
廊下
手洗台更新
自動水栓
(改修前)
(改修後)
(改修後)
(改修後)
3階平面図
1階平面図
2階平面図
3階平面図
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
女
子
ト
イ
レ
B
男
子
ト
イ
レ
B
D
B
PS
女
子
ト
イ
レ
B
A
女
子
ト
イ
レ
点
b
b
点
点
d
d
女
子
ト
イ
レ
PS
D
B
男
子
ト
イ
レ
男
子
ト
イ
レ
女
子
ト
イ
レ
点
PS
手洗室
A
b
男
子
ト
イ
レ
B
A
D
B
手洗室
b
B
男
子
ト
イ
レ
B
A
D
B
女
子
ト
イ
レ
B
PS
A
D
B
7,000
男
子
ト
イ
レ
D
7,000
D
B
手洗台更新
自動水栓
4,500
(改修前)
B
掃除流し
手洗室
2階平面図
D
和便器用手摺
PS
(改修前)
D
ブース扉変更
タッチ式洗浄
手洗室
4,500
和便器→腰掛便器
タッチ式洗浄
女
子
ト
イ
レ
男
子
ト
イ
レ
タッチ式洗浄
手洗室
手洗台更新
自動水栓
和便器→腰掛便器
タッチ式洗浄
1階平面図
B
7,000
タッチ式洗浄
小便器
小便器
女
子
ト
イ
レ
男
子
ト
イ
レ
タッチ式洗浄
7,000
4,500
PS
b
手洗室
点
手洗室
点
A
7,000
4,500
PS
点
d
b
手洗室
手洗室
点
廊下
廊下
廊下
4,500
4,500
4,500
(改修前)
(改修前)
(改修前)
(改修後)
(改修後)
(改修後)
1階天井伏図
2階天井伏図
3階天井伏図
1階天井伏図
2階天井伏図
3階天井伏図
廊下
a
廊下
a
4,500
廊下
a
4,500
4,500
天井伏図(改修後)凡例
天井伏図(改修前)凡例
A
天井点検口
B
照明器具
C
換気扇(天井扇)
D
天井仕上材
校舎東側−平面図・天井伏図(S=1/100)
設計者
加東市 教育総務課
法適合確認欄
検証者
工事名
平成27年度 滝野南小学校トイレ洋式化工事
図 名
工事番号
縮尺
校舎東側−平面図・天井伏図
a
現況のまま
b
不燃化粧石膏ボード貼(t=9.5㎜)
c
珪酸カルシウム板貼(t=6.0㎜)
d
仕上塗装EP塗(下地調整共)
点
天井点検口(450角)アルミ製
加教教第 87号
日付
S=1/100
2016 04.01
図面番号
No
A
06
06
A2版
※図面表記縮尺はA2印刷の場合の縮尺とする。
4,900
4,900
2,450
2,450
4,900
2,450
アルミサッシ(AWK4)
2,450
2,450
アルミサッシ(AWK4)
アルミサッシ(AWK4)
2,450
タッチ式洗浄
洗浄バルブ取替え(設備図による)
手摺撤去跡補修
[AWK4]
手摺撤去跡補修
手摺
腰掛便器
290
290
290
[AWK4]
手摺
腰掛便器
[TBK7]
[TBK6]
±0
手洗室
(CH=2,500)
±0
手洗室
腰壁
(LGSW65)
2,250
4,500
200
200
【改修範囲】
児童用手洗台C[K3]
(自動感知水栓)
廊下
275
腰壁仕様
天板:ポストフォーム
壁 :抗菌メラミン化粧板、石膏ボード下地貼
軽量鉄骨壁下地(W65)
275
(CH=2,630)
2,250
4,500
児童用手洗台C[K3]
(自動感知水栓)
2,125
2,690
275
2,250
200
2,125
廊下
(CH=2,630)
275
275
275
2,250
2,125
2,690
2,125
2,125
サイン[P1]
廊下
±0
290
290
290
±0
(CH=2,630)
木製三方枠[WF2]
サイン[P2]
(CH=2,500)
腰壁
2,690
サイン[P2]
1,410
手洗台
±0
[SD2]
木製三方枠[WF2]
1,700
1,700
1,410
1,410
手洗室
流し台上部棚板[K4]
掃除具用フック[K5]
±0
点検戸(SD2)
(CH=2,500)
PS
流し台上部棚板[K4]
掃除具用フック[K5]
±0
【仕上撤去】
[TB4]
[TB3]
掃
除
具
入
±0
点検戸(SD2)
手洗台
PS
±0
1,700
±0
掃
除
具
入
800
木製片引戸
800
掃
除
具
入
800
800
PS
除菌クリーナー
設備壁A
設備壁A
±0
±0
800
掃
除
具
入
手摺[和便器用]
タッチ式洗浄
洗浄バルブ取替え(設備図による)
除菌クリーナー
±0
天井点検口
木製片引戸
トイレブース扉取替
(内開戸→外開戸)
手摺撤去跡補修
床見切縁
±0
(CH=2,500)
7,580
(CH=2,500)
800
トイレブース
5,080
4,790
(CH=2,500)
【扉撤去】
小便器
腰掛便器に取替え(設備図による)
タッチ式洗浄
女子トイレ
2,125
床見切縁
男子トイレ
【改修範囲】
トイレブース
(CH=2,500)
長尺塩ビシート貼(t=2.5)
ノンスリップタイプ
手摺撤去跡補修
開口閉鎖
女子トイレ
【改修範囲】
7,580
設備壁
手摺
【改修範囲】
(CH=2,500)
小便器
7,000
(CH=2,500)
5,080
和式便器【撤去】
男子トイレ
女子トイレ
7,580
和式便器
男子トイレ
4,790
5,080
4,790
防汚床
開口閉鎖
長尺塩ビシート貼(t=2.5)
ノンスリップタイプ
【撤去】
手摺
トイレブース
7,000
【撤去】和式便器
[TBK8]
和式便器
タッチ式洗浄
洗浄バルブ取替え(設備図による)
トイレブース
トイレブース
7,000
トイレブース
トイレブース
2,250
200
2,250
200
4,500
(現況図)
(撤去図)
(改修図)
1階平面図(S=1/60)
1階平面図(S=1/60)
1階平面図(S=1/60)
200
手洗室
床 :長尺塩ビシート貼[ノンスリップタイプ]
土間コンクリート(t=150)
鉄筋:D10-@200、砕石(t=150)
壁 :抗菌メラミン化粧板、石膏ボード下地貼
天井:不燃化粧石膏ボード貼(t=9.5㎜)
軽量鉄骨天井下地(LGS19)
本館東側1階-児童用トイレ:[現況図]平面詳細図
部位
仕上・仕様
化粧珪酸カルシウム板貼(t=6㎜)
天井
本館東側1階-児童用トイレ:[撤去図]平面詳細図
備 考
天井点検口(450×450)アルミ製
その他
部位
天井
壁
巾木
床
アルミ製廻縁
化粧珪酸カルシウム板貼(t=6㎜)
天井点検口(450×450)アルミ製 【撤去】
部位
その他
手摺(小便器用、腰掛便器用) 【撤去】
石膏ボード下地貼(t=9.5㎜) 【撤去】
仕上・仕様
備 考
不燃化粧石膏ボード貼(t=9.5㎜)
天井点検口(450×450)アルミ製
天井
軽量鉄骨天井下地(LGS19型)
タテヨコ振止共
廻縁
塩ビ製廻縁
その他(家具・備品等)
軽量鉄骨天井下地(LGS19型) 【撤去】
軽量鉄骨天井下地(LGS19型)
廻縁
本館東側1階-児童用トイレ:[改修図]平面詳細図
備 考
化粧珪酸カルシウム板貼(t=6㎜) 【撤去】
手摺(小便器用、腰掛便器用)
石膏ボード下地貼(t=9.5㎜)
仕上・仕様
廻縁
設備壁:LGS(W65)・化粧ケイカル板貼
石膏ボード下地貼(t=12.5㎜)
手洗台・足洗台
鏡
壁
巾木
100角陶器質タイル貼
トイレ:50角モザイクタイル貼
土間排水口
床下点検口(600×600):1階のみ
手洗室:長尺塩ビシート張
小便器防汚床:人造石
ステンレス沓摺
床
アルミ製廻縁 【撤去】
化粧珪酸カルシウム板貼(t=6㎜)
設備壁:LGS(W65)・化粧ケイカル板貼
石膏ボード下地貼(t=12.5㎜)
手洗台・足洗台 【撤去】
壁
鏡 【撤去】
100角陶器質タイル貼
巾木
トイレ:50角モザイクタイル貼 【撤去】
土間排水口 【撤去】
床下点検口(600×600):1階のみ
手洗室:長尺塩ビシート張 【撤去】
小便器防汚床:人造石
ステンレス沓摺
現況のまま
塩ビ巾木(H=100)
掃除具用フック[K5]
ノンスリップタイプ
モルタル下地
ピクトサイン(200×200):壁付・突出型
嵩上:シンダーコンクリート
嵩上:シンダーコンクリート
和便器撤去跡開口閉鎖:2ヶ所
※既設部分等の撤去跡は補修を行うこと。
※設備機器類は各設備図による。
本館-東側1∼3階:[現況・撤去・改修]-平面詳細図(S=1/60)
設計者
加東市 教育総務課
参考品番:SC-460
上部棚板(K1)[D350]
長尺塩ビシート貼(t=2.5㎜)
床
除菌クリーナー
法適合確認欄
検証者
工事名
平成27年度 滝野南小学校トイレ洋式化工事
図 名
工事番号
縮尺
校舎東側1階−児童用トイレ:平面詳細図
S=1/60
加教教第 87号
日付
2016 04.01
図面番号
No
A
07
07
A2版
※図面表記縮尺はA2印刷の場合の縮尺とする。
4,900
4,900
2,450
4,900
2,450
2,450
アルミサッシ(AWK4)
アルミサッシ(AWK4)
アルミサッシ(AWK4)
2,450
タッチ式洗浄
洗浄バルブ取替え(設備図による)
手摺撤去跡補修
[AWK4]
手摺撤去跡補修
【撤去】手摺
腰掛便器
手摺【撤去】
腰掛便器
[TBK7]
[TBK6]
床見切縁
掃
除
具
入
木製片引戸
±0
800
掃
除
具
入
【撤去】天井点検口
【撤去】木製片引戸
±0
手洗台
巾木
床
290
2,125
廊下
275
腰壁仕様
天板:ポストフォーム
壁 :抗菌メラミン化粧板、石膏ボード下地貼
軽量鉄骨壁下地(W65)
275
2,690
2,125
275
児童用手洗台C[K3]
(自動感知水栓)
(CH=2,630)
2,250
4,500
児童用手洗台C[K3]
(自動感知水栓)
2,250
200
2,250
200
4,500
200
(撤去図)
(改修図)
2階平面図(S=1/60)
2階平面図(S=1/60)
(3階は共通平面とする)
(3階は共通平面とする)
(3階は共通平面とする)
本館東側2∼3階-児童用トイレ:[撤去図]平面詳細図
天井点検口(450×450)アルミ製
その他
部位
仕上・仕様
天井
本館東側2∼3階-児童用トイレ:[改修図]平面詳細図
備 考
化粧珪酸カルシウム板貼(t=6㎜) 【撤去】
手摺(小便器用、腰掛便器用)
5,080
[TBK8]
[AWK5]
±0
(現況図)
石膏ボード下地貼(t=9.5㎜)
天井点検口(450×450)アルミ製 【撤去】
部位
その他
手摺(小便器用、腰掛便器用) 【撤去】
石膏ボード下地貼(t=9.5㎜) 【撤去】
仕上・仕様
備 考
不燃化粧石膏ボード貼(t=9.5㎜)
天井点検口(450×450)アルミ製
天井
軽量鉄骨天井下地(LGS19型)
タテヨコ振止共
廻縁
塩ビ製廻縁
その他(家具・備品等)
軽量鉄骨天井下地(LGS19型) 【撤去】
アルミ製廻縁
化粧珪酸カルシウム板貼(t=6㎜)
2,125
275
2,250
200
軽量鉄骨天井下地(LGS19型)
壁
手洗室
(CH=2,500)
サイン[P1]
廊下
200
備 考
木製三方枠[WF2]
サイン[P2]
2階平面図(S=1/60)
仕上・仕様
化粧珪酸カルシウム板貼(t=6㎜)
±0
[SD2]
サイン[P2]
腰壁
(LGSW65)
(CH=2,630)
2,250
4,500
本館東側2∼3階-児童用トイレ:[現況図]平面詳細図
廻縁
【撤去】手洗台
290
2,250
天井
2,690
2,125
275
275
2,690
廊下
200
部位
アルミサッシ(AWK5)
腰壁【撤去】
2,125
腰壁
(CH=2,630)
流し台上部棚板[K4]
掃除具用フック[K5]
±0
±0
290
±0
(CH=2,500)
PS
流し台上部棚板[K4]
掃除具用フック[K5]
木製三方枠[WF2]
手洗室
手洗台【撤去】
[TB4]
[TB3]
木製片引戸【撤去】
±0
【仕上撤去】
±0
1,410
1,700
1,410
1,410
手洗室
(CH=2,500)
除菌クリーナー
設備壁A
設備壁A
±0
点検戸(SD2)【撤去】
アルミサッシ(AWK5)
タッチ式洗浄
洗浄バルブ取替え(設備図による)
除菌クリーナー
【掃除具入撤去】
±0
点検戸(SD2)
手洗台
掃
除
具
入
PS
トイレブース扉取替
(内開戸→外開戸)
手摺[和便器用]
±0
1,700
PS
800
掃
除
具
入
(CH=2,500)
手摺撤去跡補修
床見切縁
±0
±0
天井点検口
木製片引戸
トイレブース
(CH=2,500)
【改修範囲】
設備壁
【撤去】手摺
女子トイレ
7,000
【仕上撤去】
床見切縁
±0
(CH=2,500)
【扉撤去】
小便器
800
床見切縁
男子トイレ
【改修範囲】
トイレブース
(CH=2,500)
腰掛便器に取替え(設備図による)
タッチ式洗浄
開口閉鎖
女子トイレ
800
設備壁
手摺
【改修範囲】
(CH=2,500)
小便器
長尺塩ビシート貼(t=2.5)
ノンスリップタイプ
手摺撤去跡補修
小便器
4,790
和式便器【撤去】
男子トイレ
7,580
7,000
(CH=2,500)
800
防汚床
女子トイレ
7,000
男子トイレ
4,790
5,080
4,790
和式便器
開口閉鎖
長尺塩ビシート貼(t=2.5)
ノンスリップタイプ
手摺【撤去】
【撤去】トイレブース
防汚床
タッチ式洗浄
洗浄バルブ取替え(設備図による)
防汚床
【改修範囲】
手摺
トイレブース
【撤去】和式便器
5,080
和式便器
設備壁A
トイレブース
トイレブース
7,580
トイレブース
トイレブース
7,580
手摺
腰掛便器
800
手摺
腰掛便器
290
290
290
[AWK4]
1,700
アルミサッシ(AWK4)
2,450
2,125
2,450
廻縁
設備壁:LGS(W65)・化粧ケイカル板貼
石膏ボード下地貼(t=12.5㎜)
手洗台・足洗台
鏡
壁
巾木
100角陶器質タイル貼
トイレ:50角モザイクタイル貼
土間排水口
床下点検口(600×600):1階のみ
手洗室:長尺塩ビシート張
小便器防汚床:人造石
ステンレス沓摺
床
アルミ製廻縁 【撤去】
化粧珪酸カルシウム板貼(t=6㎜)
設備壁:LGS(W65)・化粧ケイカル板貼
石膏ボード下地貼(t=12.5㎜)
手洗台・足洗台 【撤去】
壁
鏡 【撤去】
100角陶器質タイル貼
巾木
トイレ:50角モザイクタイル貼 【撤去】
土間排水口 【撤去】
床下点検口(600×600):1階のみ
手洗室:長尺塩ビシート張 【撤去】
小便器防汚床:人造石
ステンレス沓摺
現況のまま
塩ビ巾木(H=100)
掃除具用フック[K5]
ノンスリップタイプ
モルタル下地
ピクトサイン(200×200):壁付・突出型
嵩上:シンダーコンクリート
嵩上:シンダーコンクリート
和便器撤去跡開口閉鎖:2ヶ所
※既設部分等の撤去跡は補修を行うこと。
※設備機器類は各設備図による。
本館-東側2∼3階:[現況・撤去・改修]-平面詳細図(S=1/60)
設計者
加東市 教育総務課
参考品番:SC-460
上部棚板(K1)[D350]
長尺塩ビシート貼(t=2.5㎜)
床
除菌クリーナー
法適合確認欄
検証者
工事名
平成27年度 滝野南小学校トイレ洋式化工事
図 名
工事番号
縮尺
校舎東側2∼3階−児童用トイレ:平面詳細図
加教教第 87号
日付
S=1/60
2016 04.01
図面番号
No
A
08
08
A2版
※図面表記縮尺はA2印刷の場合の縮尺とする。
アルミサッシ[AWK4]
アルミサッシ[AWK4]
トイレブース【撤去】
トイレブース[TBK6]
【撤去】ブース一部
【撤去】トイレブース
小便器用手摺【撤去】
CH=2,500
設備壁(H1250)
木製片引戸【撤去】
(建具枠共)
【撤去】トイレブース
天井:化粧珪酸カルシウム板貼
設備壁(H1250)
壁:化粧珪酸カルシウム板貼
腰掛便器用手摺【撤去】
タイル巾木【撤去】
【撤去】床タイル貼(下地モルタル共)
トイレブース
タイル巾木【撤去】
2,450
2,450
5,880
A
A
B
タイル巾木【撤去】
2,450
5,880
C
D
児童用男子トイレ
アルミサッシ[AWK4]
アルミサッシ[AWK4]
トイレブース
CH=2,500
トイレブース[TBK6]
木製片引戸
【撤去】
天井:化粧珪酸カルシウム板貼
トイレブース
【撤去】
トイレブース
壁:化粧珪酸カルシウム板貼
腰掛便器用手摺
【撤去】
タイル巾木
タイル巾木
2,450
2,450
5,880
A
A
B
タイル巾木
【撤去】
2,450
タイル巾木
【撤去】
5,880
C
D
児童用女子トイレ
アルミサッシ[AWK4]
アルミサッシ[AWK4]
額縁SOP塗
トイレブース[TB3]
トイレブース[TBK6]
トイレブース[TB3]
木製三方枠[WF2]
木製三方枠[WF2]
CH=2,500
設備壁C(H1250)
設備壁C(H1250)
手摺撤去跡補修のこと
【撤去】L型手摺
洗浄バルブ取替
手摺撤去跡補修のこと
ブース撤去跡補修
長尺塩ビシート貼(ノンスリップ)
撤去跡下地モルタル塗
塩ビ巾木(H100)
長尺塩ビシート貼(ノンスリップ)
長尺塩ビシート貼(ノンスリップ)
長尺塩ビシート貼(ノンスリップ)
2,450
2,450
5,880
A
A
B
長尺塩ビシート貼(ノンスリップ)
塩ビ巾木(H100)
2,450
5,880
C
D
児童用男子トイレ
アルミサッシ[AWK4]
アルミサッシ[AWK4]
額縁SOP塗
木製三方枠[WF2]
木製三方枠[WF2]
CH=2,500
トイレブース[TBK8]
トイレブース[TB4]
トイレブース[TBK6]
木製三方枠[WF2]
【撤去】L型手摺
洗浄バルブ取替
手摺撤去跡補修のこと
塩ビ巾木(H100)
長尺塩ビシート貼(ノンスリップ)
長尺塩ビシート貼(ノンスリップ)
撤去跡下地モルタル塗
長尺塩ビシート貼(ノンスリップ)
塩ビ巾木(H100)
長尺塩ビシート貼(ノンスリップ)
2,450
2,450
5,880
2,450
5,880
A
A
B
C
D
児童用女子トイレ
※既設部分等の撤去跡は補修を行うこと。
※設備機器類は各設備図による。
設計者
加東市 教育総務課
法適合確認欄
検証者
工事名
平成27年度 滝野南小学校トイレ洋式化工事
図 名
工事番号
縮尺
校舎東側−児童用トイレ:展開図(1)
S=1/60
加教教第 87号
日付
2016 04.01
図面番号
No
A
09
09
A2版
※図面表記縮尺はA2印刷の場合の縮尺とする。
【斫り】
木製引戸
【撤去】
木製引戸
【撤去】
腰壁(H1200)
【撤去】
CH=2,500
木製建具枠
【撤去】
スチール製点検戸
【撤去】
児童用手洗台
【撤去】
腰壁(H1200)
【撤去】
腰壁(H1200)【撤去】
児童用手洗台【撤去】
児童用足洗台【撤去】
児童用足洗台
【撤去】
塩ビ製巾木【撤去】
4,900
1,700
A
B
4,900
1,700
C
D
CH=2,630
手洗ホール
腰壁(H1200)
【撤去】
塩ビ製巾木【撤去】
4,900
A
廊下
スチール製点検戸[SD2]
CH=2,500
木製三方枠[WF2]
木製三方枠[WF2]
腰壁(H1200)
天板
サイン[P2]
児童用手洗台[K3]
塩ビ製巾木(H100)
塩ビ製巾木(H100)
4,900
1,700
4,900
1,700
A
B
C
D
CH=2,630
手洗ホール
天板
塩ビ製巾木(H100)
抗菌メラミン化粧板貼
4,900
A
廊下
※既設部分等の撤去跡は補修を行うこと。
※設備機器類は各設備図による。
設計者
加東市 教育総務課
法適合確認欄
検証者
工事名
平成27年度 滝野南小学校トイレ洋式化工事
図 名
工事番号
縮尺
校舎東側−児童用トイレ:展開図(2)
加教教第 87号
日付
S=1/60
2016 04.01
図面番号
No
A
10
10
A2版
※図面表記縮尺はA2印刷の場合の縮尺とする。
4,900
900
g
:吸音化粧石膏ボード貼
290
290
現
化粧珪酸カルシウム板貼、下地石膏ボード貼
○
女子
化粧珪酸カルシウム板貼、下地石膏ボード貼
○
女子
化粧珪酸カルシウム板貼、下地石膏ボード貼
○
女子
化粧珪酸カルシウム板貼、下地石膏ボード貼
○
手洗室
化粧珪酸カルシウム板貼、下地石膏ボード貼
○
手洗室
化粧珪酸カルシウム板貼、下地石膏ボード貼
○
手洗室
化粧珪酸カルシウム板貼、下地石膏ボード貼
○
吸音化粧石膏ボード貼
○
廊下
○
吸音化粧石膏ボード貼
廊下
○
4,900
4,900
2,450
290
2,450
290
2,450
290
2,450
290
2,450
d
男
子
ト
イ
レ
女
子
ト
イ
レ
点
男
子
ト
イ
レ
点
女
子
ト
イ
レ
女
子
ト
イ
レ
男
子
ト
イ
レ
PS
点
手洗室
7,580
7,000
7,580
4,790
d
4,790
e
5,590
撤
5,590
吸音化粧石膏ボード貼
e
900
1,800
1,800
4,500
200
200
(改修後)
室名
1階天井伏図
男子
化粧石膏ボード貼(910×910×9.5)
○
女子
化粧石膏ボード貼(910×910×9.5)
手洗室
化粧石膏ボード貼(910×910×9.5)
廊下
1階-天井仕上表
吸音化粧石膏ボード貼
校舎東側1階−天井伏図(S=1/100)
900
4,500
200
室名
男子
化粧石膏ボード貼(910×910×9.5)
○
○
女子
化粧石膏ボード貼(910×910×9.5)
○
手洗室
化粧石膏ボード貼(910×910×9.5)
廊下
○
2,125
d
1,800
200
(改修後)
現
1,700
手洗室
点
1,800
2階天井伏図
改
2階-天井仕上表
廊下
900
1,800
4,500
200
(改修後)
室名
3階-天井仕上表
3階天井伏図
男子
化粧珪酸カルシウム板貼、下地石膏ボード貼
○
○
女子
化粧珪酸カルシウム板貼、下地石膏ボード貼
○
○
手洗室
化粧珪酸カルシウム板貼、下地石膏ボード貼
○
吸音化粧石膏ボード貼
○
改
吸音化粧石膏ボード貼
現
廊下
○
校舎東側2階−天井伏図(S=1/100)
設計者
加東市 教育総務課
廊下
275
2,690
2,125
d
275
2,125
2,400
275
廊下
d
2,400
e
290
1,700
点
PS
275
800
手洗室
290
PS
1,410
点
e
1,800
1,700
275
3階-天井仕上表
男子
現
e
d
5,590
7,580
4,790
7,000
800
1,410
290
室名
3階天井伏図
290
:珪酸カルシウム板貼 EP塗
2,690
(改修前)
○
7,580
:化粧石膏ボード貼
f
2,125
撤
化粧珪酸カルシウム板貼、下地石膏ボード貼
290
4,790
e
275
2階-天井仕上表
男子
7,000
天井仕上材:現況のまま
5,590
室名
2階天井伏図
800
1,410
換気扇(天井扇)
d
1,700
(改修前)
○
290
c
2,125
撤
現
e
点
2,125
2,690
照明器具
2,400
275
2,690
2,125
1階-天井仕上表
化粧珪酸カルシウム板貼、下地石膏ボード貼
275
b
200
室名
点
200
1,800
4,500
男子
廊下
1∼3階天井伏図(改修後)凡例
900
200
(改修前)
4,900
天井点検口
1,800
200
1階天井伏図
2,450
a
E
廊下
7,000
:岩綿吸音板貼
A
800
F
手洗室
1,800
4,500
B D
B
1,410
:吸音化粧石膏ボード貼
900
200
2,690
天井仕上材:化粧珪酸カルシウム板貼
E
PS
A
2,125
D
B
275
換気扇(天井扇)
1,800
200
5,590
照明器具
C
1,800
4,500
E
1,700
B
廊下
2,125
天井点検口
A
2,400
A
手洗室
290
1,800
B D
B
275
2,125
E
275
廊下
2,400
2,125
290
A
200
1∼3階天井伏図(改修前)凡例
7,580
4,790
1,700
1,410
手洗室
275
2,690
B D
B
女
子
ト
イ
レ
B
PS
A
B
男
子
ト
イ
レ
B
1,410
PS
D
B
女
子
ト
イ
レ
B
800
B
A
D
B
7,000
5,590
7,580
4,790
7,000
800
B
D
B
男
子
ト
イ
レ
2,450
2,125
D
B
女
子
ト
イ
レ
2,450
290
D
男
子
ト
イ
レ
2,450
290
290
D
B
4,900
2,450
290
2,450
2,400
4,900
2,450
改
現
校舎東側3階−天井伏図(S=1/100)
法適合確認欄
検証者
工事名
平成27年度 滝野南小学校トイレ洋式化工事
図 名
工事番号
縮尺
本館東側−1∼3階天井伏図
加教教第 87号
日付
S=1/100
2016 04.01
図面番号
No
A
11
11
A2版
※図面表記縮尺はA2印刷の場合の縮尺とする。
【工事概要】
【改修概要】
備 考
プール
屋外
屋外
体育館
記号凡例(上記以外の場合)
新:新設、現:現況のまま、改:改修、部:部分改修、替:張塗替等、−:該当なし
男
女
手
男
女
男
女
手
男
女
男
女
床
撤
撤
撤
現
現
床
改
改
改
新
新
現
現
巾木
撤
撤
撤
現
現
巾木
改
改
改
新
新
現
現
特記事項
キープラン(S=1/1,000)
備 考
プール
児童・一般用
現:現況のまま、撤:撤去、移:移設
記号凡例(上記以外の場合)
特記事項
屋外トイレ
壁
現
現
現
現
現
壁
現
現
現
新
新
現
現
廻縁
撤
撤
撤
現
現
廻縁
改
改
改
新
新
現
現
天井
撤
撤
撤
現
現
天井
改
改
改
新
新
現
現
天井点検口
−
−
−
−
−
天井点検口
−
−
−
新
新
−
−
トイレブース
撤
撤
−
部
部
LED照明
改
改
改
新
新
現
現
手洗台
−
−
撤
現
現
便座一括スイッチ
×
×
×
×
×
×
×
手洗台・手洗器
−
−
改
新
新
現
現
水栓
−
−
自
自
自
プ
プ
自:自動水栓、レ:上下レバー、プ:プッシュ式、現:現況のまま
掃除流し(SK)
−
−
新
新
新
−
−
要:必要、不:不要
照明器具
撤
撤
撤
現
アルミ製:450×450
現:現況のまま、部;部分撤去
現
プールトイレ
校舎
体
育
倉
庫
要:必要、不:不要
体育館
撤
撤
−
撤
撤
現:現況のまま、部;部分撤去
便座
普
普
−
普
普
普
普
ウ:ウォシュレット、暖:ウォームレット(蓋なし)、普:普通便座(蓋なし)
腰掛便器
−
−
−
−
−
現:現況のまま、部;部分撤去
洗浄方式
タ
タ
−
タ
タ
レ
レ
タ:タッチセンサー、レ:レバー
排水管
撤
撤
撤
撤
撤
音姫
不
不
−
不
不
不
不
要:必要、不:不要
排水管
改
改
改
新
新
改
改
体育館トイレ
※詳細は各図面(建築図、設備図)参照のこと。
5,000
2,500
2,500
2,500
手洗室
女
子
ト
イ
レ
男
子
ト
イ
レ
男子トイレ
女子トイレ
男子トイレ
女子トイレ
2,500
6,095
手洗室
男
子
ト
イ
レ
D
D
手洗室
手洗室
2,500
B
B
2,500
5,000
6,095
低学年プール
倉庫
和便器
※詳細は各図面(建築図、設備図)参照のこと。
プール附属棟
女
子
ト
イ
レ
5,000
5,000
5,000
(改修前)
(改修前)
1階平面図
天井伏図
5,000
(改修前)
(改修前)
1階平面図
天井伏図
天井伏図(改修前)凡例
5,000
A
天井点検口
B
照明器具
C
換気扇(天井扇)
D
天井仕上材
5,000
2,500
2,500
2,500
2,500
女子トイレ
男子トイレ
28.036m 2
ドアチェック交換
手洗室
防汚床
男
子
ト
イ
レ
女
子
ト
イ
レ
7.332m
10.900m
和式便器
タッチ式洗浄
トイレブース更新
男
子
ト
イ
レ
女
子
ト
イ
レ
2,500
6,095
手洗室
掃除流し設置
2
小便器(自動感知)
プッシュ式水栓
ブース扉変更
男子トイレ
女子トイレ
ブース扉変更
自動洗浄(バルブ)に交換
自動洗浄(バルブ)に交換
和便器→腰掛便器
レバー式洗浄
【部分改修】
5,000
腰掛便器(普通便座)
タッチ式洗浄
2,500
手洗室
手洗室
掃除流し設置
手洗器設置
プッシュ水栓
6,095
手洗器設置
プッシュ水栓
ドアチェック交換
プッシュ式水栓
3.146m 2
7.320m
和便器→腰掛便器
レバー式洗浄
5,000
(改修後)
(改修後)
1階平面図
天井伏図
腰掛便器(普通便座)
タッチ式洗浄
5,000
天井伏図(改修後)凡例
5,000
(改修後)
(改修後)
1階平面図
天井伏図
【全面改修】
【部分改修】
校舎西側屋外トイレ−平面図・天井伏図(S=1/100)
プール棟トイレ−平面図・天井伏図(S=1/100)
設計者
加東市 教育総務課
a
現況のまま
b
不燃化粧石膏ボード貼(t=9.5㎜)
c
珪酸カルシウム板貼(t=6.0㎜)
d
仕上塗装EP塗(下地調整共)
点
天井点検口(450角)アルミ製
法適合確認欄
検証者
工事名
平成27年度 滝野南小学校トイレ洋式化工事
図 名
工事番号
縮尺
外部:校舎西側・プール棟−平面図・天井伏図
加教教第 87号
日付
S=1/100
2016 04.01
図面番号
No
A
12
12
A2版
※図面表記縮尺はA2印刷の場合の縮尺とする。
5,000
5,000
5,000
屋外トイレ:改修前-外部・内部仕上表
5,000
屋根
600
+70
軒裏:コンクリート打放 リシン吹付
照明器具
手洗室
笠木:モルタル鏝押え
手洗室
石膏ボード敷目貼EP塗
600
+50
女
子
ト
イ
レ
女
子
ト
イ
レ
5,000
男
子 詳細は別図による
ト
イ
レ
3,400
土間コンクリート(t=100)
ワイヤーメッシュ:φ6-150×150
5,000
コンクリート打放しエマレックスリシン吹付け
外壁
モルタル刷毛引きエマレックスリシン吹付け
基礎
モルタル刷毛引き(H=400)
その他
屋根
石膏ボード敷目貼EP塗
照明器具
照明器具
男
子
ト
イ
レ
女
子
ト
イ
レ
5,000
+50
3,400
天井高さ2,400
軽量鉄骨下地
軒裏
−
廻縁
壁
100角タイル貼(モルタルタイル下地共 t=30)
巾木
100角タイル貼(モルタルタイル下地共 t=30)
横引きドレイン
床
竪樋VP-φ75
6,095
手洗室
手洗室
照明器具
1,600
1,600
手洗室
男
子
ト
イ
レ
石膏ボード貼(t=9.0) EP塗
天井
木製三方枠
+50
+50
手洗室
1,095
1,095
1,200
1,095
犬走り
平場等:防水モルタル鏝仕上(水下 t=40)
笠木:モルタル鏝押え
±0
モザイクタイル貼(モルタルタイル下地共 t=30)
沓摺(テラゾブロック)W230
土間コンクリート(t=100)
ワイヤーメッシュ敷(φ6-150角)
1,095
5,000
1,600
防水モルタル仕上(1/100)
3,400
600
横引ドレイン
外壁:モルタル刷毛引 リシン吹付
RC壁(W150)
2,500
2,500
2,500
5,000
2,500
2,500
5,000
2,500
800
竪樋(VP-φ75)
5,000
5,000
(改修前)
(改修前)
(改修前)
(改修前)
基礎伏図
1階平面図
天井伏図
屋根伏図
防水モルタル仕上(1/100)
400
石膏ボード敷目貼EP塗
400 200 200
笠木:モルタル鏝押え
石膏ボード敷目貼EP塗
軒裏:コンクリート打放 リシン吹付
外壁:モルタル刷毛引 リシン吹付
OPEN
3,400
CH=2,400
木製三方枠
2,000
竪樋(VP-φ75)
OPEN
モザイクタイル貼
土間コンクリート(t=100)
ワイヤーメッシュ:φ6-150×150
50
沓摺:テラゾブロック
100
3,000
100角陶器質タイル貼
木製三方枠
2,050
400
3,000
屋根:防水モルタル仕上(1/100)
400
3,400
木製三方枠
3,000
木製三方枠
外壁:モルタル刷毛引リシン吹付
3,000
外壁:モルタル刷毛引リシン吹付
400
笠木:モルタル鏝押え
3,400
石膏ボード敷目貼EP塗
LGS下地
基礎巾木:モルタル刷毛引
モルタル刷毛引
5,000
5,000
(改修前)
(改修前)
1,095
(改修前)
5,000
1,095
(改修前)
5,000
(改修前)
東側立面図
南側立面図
西側立面図
北側立面図
断面図(S=1/50)
5,000
5,000
5,000
5,000
屋外トイレ:改修後-外部・内部仕上表
屋根
+70
手洗室
手洗室
男
子
ト
イ
レ
弾性リシン吹付け
現況のまま(部分補修のこと)
ステンレス三方枠
女
子
ト
イ
レ
木製枠SOP塗(下地調整共)
その他
改修ドレイン(横引用)
床
竪樋VP-φ75
2,500
2,500
5,000
50角磁器質タイル貼(モルタル下地共 t=30)
出入口:段鼻タイル貼
土間コンクリート(t=150)
鉄筋:D10-@200、砕石(t=150)
1,095
5,000
1,600
2,500
800
2,500
現況のまま(部分補修のこと)
巾木
5,000
5,000
(改修後)
(改修後)
(改修後)
(改修後)
基礎伏図
1階平面図
天井伏図
屋根伏図
3,400
屋根:ウレタン防水仕上(平面・立上・笠木共)
下地補修(不陸・勾配修正共)
ケレン清掃、下地調整
高圧洗浄
400 200 200
2,500
5,000
壁
アクリルリシン吹付け
外壁:弾性リシン吹付
2,500
塩ビ製廻縁
廻縁
基礎
6,095
5,000
5,000
女
子
ト
イ
レ
3,400
5,000
3,400
+80
男
子 詳細は別図による
ト
イ
レ
アクリルリシン吹付け
笠木:ウレタン防水仕上
400
1,600
1,600
外壁
屋根
女
子
ト
イ
レ
天井高さ2,370
軽量鉄骨天井下地(LGS19型)
高圧洗浄、下地補修、下地調整共
手洗室
手洗室
+80
男
子
ト
イ
レ
珪酸カルシウム板貼(t=6.0) EP塗
天井
高圧洗浄、下地調整の上、下地補修共
+80
+80
手洗室
1,095
1,095
1,095
軒裏
手洗室
平場・立上:ウレタン防水仕上
笠木:ウレタン防水仕上
±0
外壁:弾性リシン吹付
下地調整、下地補修
高圧洗浄
軒裏:アクリルリシン吹付
ステンレス製三方枠
CH=
CH=2,370
ステンレス製三方枠
目地コーキング打替え
2,020
3,400
3,000
3,000
アルミサッシ(現況のまま)
サッシ廻りコーキング打替え
段鼻タイル貼
アクリルリシン吹付
段鼻タイル貼
5,000
基礎巾木:アクリルリシン吹付
50
OPEN
80
3,400
ステンレス三方枠
3,000
OPEN
2,020
竪樋(VP-φ75)
ステンレス三方枠
3,000
内壁:陶器質タイル貼(現況のまま)
(浮部・欠部等は撤去の上補修のこと)
400
400
400
スリット額縁:SOP塗
3,400
天井:珪酸カルシウム板貼 EP塗
軽量鉄骨天井下地(LGS19型)
外壁:弾性リシン吹付
笠木:ウレタン防水
5,000
1,095
5,000
1,095
5,000
50角磁器質タイル貼
土間コンクリート(t=150):FC21-18-20N
鉄筋:D10-@200
再生砕石(RC-40)t=150
(改修後)
(改修後)
(改修後)
(改修後)
(改修後)
東側立面図
南側立面図
西側立面図
北側立面図
断面図(S=1/50)
屋外トイレ−平面図・天井伏図・屋根伏図・立面図(S=1/100)
設計者
加東市 教育総務課
法適合確認欄
検証者
工事名
平成27年度 滝野南小学校トイレ洋式化工事
図 名
屋外トイレ−意匠図(平面図・立面図・各伏図・断面図)
工事番号
縮尺
加教教第 87号
図面番号
A
13
13
A2版
日付
S=1/100
2016 04.01
No
※図面表記縮尺はA2印刷の場合の縮尺とする。
特記事項
※斜線部(床・天井)内部撤去。
※内壁は現況のまま
※アルミサッシは現況のまま
※設備機器類の撤去は設備図等による。
5,000
(撤去)天井石膏ボード貼、下地LGS共
(撤去)木製三方枠
(撤去)天井石膏ボード貼、下地LGS共
(撤去)トイレブース
(撤去)トイレブース
(撤去)鏡・棚・手洗器
+50
【撤去】 木製三方枠
木製枠(スリット)
+70
沓摺(テラゾ)
【撤去】
CH=2,400
±0
木製三方枠 【撤去】
【撤去】 手洗器
(撤去)CB積設備壁
(撤去)小便器
(撤去)トイレブース
(撤去)掃除流し
(撤去)和便器
+50
手洗器 【撤去】
1,600
(CH=2,400)
手洗器
【撤去】
手洗器
【撤去】
(撤去)沓摺:テラゾブロック
アルミサッシ(現況のまま)
(CH=2,400)
手洗室
(撤去)床モザイクタイル貼、下地モルタル共
(撤去)床モザイクタイル貼、下地モルタル共
手洗室
1,600
(撤去)木製三方枠
沓摺(テラゾ)
【撤去】
アルミサッシ(現況のまま)
木製三方枠
【撤去】
(撤去)木製三方枠
(撤去)土間コンクリート
注)設備機器類は設備図による。
2,500
木製三方枠
【撤去】
1,600
(撤去)土間コンクリート
(撤去)土間コンクリート
3,400
2,500
3,400
1,600
男子トイレ
+50
+50
トイレブース(H1800)
【撤去】
5,000
5,000
設備壁(CB)H1200
【撤去】
男子トイレ
(CH=2,400)
アルミサッシ(現況のまま)
3,400
3,400
アルミサッシ(現況のまま)
土間排水口
【撤去】
土間排水口
【撤去】
女子トイレ
(CH=2,400)
(撤去)天井石膏ボード貼、下地LGS共
(撤去)木製三方枠
(撤去)木製三方枠
トイレブース(H1800)
【撤去】
(撤去)トイレブース
内壁:100角タイル貼(現況のまま)
CH=2,400
(撤去)鏡・棚・手洗器
(撤去)木製三方枠
(撤去)トイレブース
(撤去)和便器
竪樋:VP-φ75
【撤去】
(撤去)和便器
(撤去)沓摺:テラゾブロック
(撤去)床モザイクタイル貼、下地モルタル共
2,500
2,500
(撤去)土間コンクリート
5,000
2,500
(撤去)床モザイクタイル貼、下地モルタル共
注)設備機器類は設備図による。
1,600
(撤去)土間コンクリート
3,400
2,500
3,400
1,600
(改修前)
1階平面図
女子トイレ
※1:内壁は現況のまま(100角陶器質タイル貼)、但し部分補修は行うこと。
5,000
天井:珪酸カルシウム板(t=4.0㎜)EP塗
軽量鉄骨下地(LGS19型)共
スリット額縁SOP塗
※1
※1
※1
※1
※1
額縁SOP塗
±0
手洗室
(CH=2,370)
(CH=2,370)
【SF1】
【SF1】
防汚床
(CH=2,370)
設備壁A
2,500
【TB9】
5,000
掃除具用フック[K5]
除菌クリーナー[B12]
2,500
ステンレス三方枠
ステンレス三方枠
腰掛便器用手摺[T1]
2,500
腰掛便器用手摺[T1]
設備壁D(H=1100)
額縁SOP塗
(改修後)
和式便器用手摺[T5]
床:50角磁器質タイル貼
タイル下地モルタル共
土間コンクリート(t=120)
鉄筋:D10-@200
砕石(RC-40)t=150
5,000
1階平面図
※1
※1
設備壁C(H=1300)
700
腰掛便器用手摺[T1]
※1
流し台上部棚板[K4]
竪樋:VP-φ75
除菌クリーナー[B12]
※1
※1
2,020
【TB6】
掃
除
道
具
入
1,600
10
【TB7】
3,400
天井:珪酸カルシウム板(t=4.0㎜)EP塗
軽量鉄骨下地(LGS19型)共
額縁SOP塗
※1
2,370
【TB5】
土間コンクリート(t=120)
鉄筋:D10-@200
砕石(RC-40)t=150
※1:内壁は現況のまま(100角陶器質タイル貼)、但し部分補修は行うこと。
CH=2,400
掃
除
道
具
入
段鼻タイル貼
10
3,400
トイレブース[TB6]
700
(CH=2,370)
3,400
女子トイレ
30
流し台上部棚板[K4]
1,300
1,600
スリット額縁SOP塗
掃除具用フック[K5]
トイレブース[TB5]
男子トイレ
【AWK7】
【AWK7】
2,020
700
2,500
木製額縁(SOP塗)
和便器用手摺[T5]
男子トイレ
床:50角磁器質タイル貼
タイル下地モルタル共
土間コンクリート(t=120)
鉄筋:D10-@200
砕石(RC-40)t=150
ステンレス三方枠
【TB8】
3,400
腰掛便器用手摺[T1]
+80
(SOP塗)木製額縁
額縁SOP塗
1,100
手洗室
+80
木製額縁
(SOP塗)
設備壁A
設備壁D(H=1100)
30
設備壁A
1,600
【SF1】
【AWK6】
【AWK6】
1,600
【WFK2】
【SF1】
木製額縁
(SOP塗)
+80
5,000
+70
段鼻タイル貼
1,300
ステンレス三方枠
設備壁C(H=1300)
設備壁C(H=1300)
2,370
サイン[P1]
【WFK1】
ステンレス三方枠
ステンレス三方枠 [SF1]
CH=2,400
サイン[P1]
ステンレス三方枠
段鼻タイル貼
+80
ステンレス三方枠 [SF1]
スリット木製額縁(SOP塗)
1,100
スリット木製額縁 (SOP塗)
2,500
1,600
トイレブース[TB9]
トイレブース[TB7]
3,400
土間コンクリート(t=150)
鉄筋:D10-@200
砕石(RC-40)t=150
2,500
トイレブース[TB8]
3,400
1,600
14
女子トイレ
設計者
加東市 教育総務課
法適合確認欄
検証者
工事名
平成27年度 滝野南小学校トイレ洋式化工事
図 名
工事番号
縮尺
屋外トイレ−平面詳細図・展開図
加教教第 87号
日付
S=1/60
2016 04.01
図面番号
No
A
14
14
A2版
※図面表記縮尺はA2印刷の場合の縮尺とする。
2,500
2,500
ドアチェック交換
[ADK2]
【撤去】トイレブース扉[TBK9]
D
床下
点検口
女子トイレ
a
床下
点検口
(CH=2,250∼)
女子トイレ
B
2,500
2,500
[AWK8]
(CH=2,250∼)
B
【撤去】小便器用手摺
2,500
プッシュ式水栓に取替
(オートストップ水栓)
男子トイレ
(CH=2,250∼)
2,500
ドアチェック交換
[ADK2]
プッシュ式水栓に取替
(オートストップ水栓)
D
女子トイレ
男子トイレ
(CH=2,250∼)
2,500
男子トイレ
(CH=2,250∼)
a
女子トイレ
男子トイレ
(CH=2,250∼)
(CH=2,250∼)
(CH=2,250∼)
自動洗浄(バルブ)に交換
c
トイレブース[TBK10]
[B12]
トイレブース[TBK9]
除菌クリーナー[B12]
2,500
2,500
[AWK8]
2,500
2,500
2,500
c
自動洗浄(バルブ)に交換
【撤去】和式便器(設備図による)
【撤去】和式便器(設備図による)
和便器→腰掛便器
レバー式洗浄
和便器撤去跡開口閉鎖
上部棚板[K4]D300
【撤去】トイレブース扉[TBK10]
1階平面図
天井伏図
天井伏図(改修前)凡例
【天井は現況のまま】
5,000
5,000
(改修後)
(改修後)
1階平面図
天井伏図
B
照明器具
b
不燃化粧石膏ボード貼(t=9.5㎜)
C
換気扇(天井扇)
c
照明器具(LED)現況のまま
D
天井仕上材
点
天井点検口(450角)アルミ製
トイレブース[TBK9]
ドアチェック交換
CH=2,930
2,230
2,230
CH=2,930
上部棚板[K4]D300
A
B
(改修前)
トイレブース[TBK9]
上部棚板[K4]D300
プッシュ式水栓に取替
【撤去】和式便器(設備図による)
2,500
現況のまま
天井点検口
【撤去】トイレブース扉
2,500
天井伏図(改修後)凡例
a
A
700
5,000
(改修前)
700
5,000
(改修前)
【部分改修】
和便器→腰掛便器
レバー式洗浄
和便器撤去跡開口閉鎖
上部棚板[K4]D300
2,500
2,500
2,500
2,500
C
D
A
B
(改修後)
2,500
2,500
C
D
700
児童用女子トイレ
700
児童用女子トイレ
和便器→腰掛便器
レバー式洗浄
和便器撤去跡開口閉鎖
ドアチェック交換
CH=2,930
自動洗浄(バルブ)に交換
2,230
【撤去】小便器用手摺
2,230
CH=2,930
上部棚板[K4]D300
プッシュ式水栓に取替
手摺撤去跡補修
【撤去】和式便器(設備図による)
2,500
2,500
A
B
(改修前)
2,500
2,500
2,500
2,500
C
D
A
B
児童用男子トイレ
2,500
(改修後)
和便器→腰掛便器
レバー式洗浄
和便器撤去跡開口閉鎖
2,500
C
D
児童用男子トイレ
内装仕上表
内装仕上表
モルタル鏝押さえ
コンクリートスラブ
床
現況のまま
腰壁
コンクリート化粧打放し
撥水材塗り
腰壁
現況のまま
上壁
構造用合板(t=12.0㎜)
XD塗り
上壁
現況のまま
天井
野地板・垂木表わし
XD塗り
天井
現況のまま
床
プール棟トイレ−平面詳細図・展開図(S=1/60)
設計者
加東市 教育総務課
法適合確認欄
検証者
工事名
平成27年度 滝野南小学校トイレ洋式化工事
図 名
工事番号
縮尺
屋外:プール棟トイレ−平面詳細図
S=1/60
加教教第 87号
日付
2016 04.01
図面番号
No
A
15
15
A2版
※図面表記縮尺はA2印刷の場合の縮尺とする。
改修工事位置図
家具
家具雑工事
工事範囲は斜線部分とする。
家具リスト
詳細については右図による。
符号
プールトイレ
校舎東側
プール附属棟
屋外トイレ
手摺リスト
名 称
寸 法
数
備 考
T1
腰掛便器用手摺A
L700
7
L型手摺
K2
児童用手洗台B
L3850×D660×H700
2
T2
腰掛便器用手摺B
L700
0
跳上手摺
K3
児童用手洗台C
L1120×D600×H540
6
T3
腰掛便器用手摺C
L700
0
スイング手摺
K4
手洗台上部棚板
17
T4
腰掛便器用手摺D
L700
0
P型手摺
K5
掃除具用フック
14
T5
和式便器用手摺
W500
7
П型手摺
T6
小便器用手摺
W600
1
T7
多用途型手摺
L600
0
レバー式水栓
校舎
建具リスト表
東側2・3階
児童用トイレ
屋外
校舎西側
名 称
寸 法
数
備 考
P1
突出し型ピクト
200×200
8
単体サイン
P2
壁付け型ピクト
200×200
10
単体サイン
P3
扉付け型ピクト
200×200
0
単体サイン
P4
突出し型ピクト
400×200
1
複合サイン
P5
壁付け型ピクト
400×200
1
複合サイン
P6
扉付け型ピクト
400×200
0
複合サイン
校舎
屋外トイレ
東側2階
児童用トイレ
4,500
備 考
アルミ製窓
AWK1∼AWK8
SD
新設
スチール製戸
SD1∼SD2
SD-K
改修
スチール製戸
該当なし
SP
新設
軽量鋼製建具
SP1∼SP3
SP-K
改修
軽量鋼製建具
SPK1∼SPK2
新設
トイレブース
TB1∼TB13
TB-K
改修
トイレブース
TBK1∼TBK10
WD
新設
木製戸
WD1∼WD4
WD-K
改修
木製戸
WDK1
TB-K6
TB-K7
男
子
ト
イ
レ
女
子
ト
イ
レ
WF-K1 WF-K2
SF1
AW-K6
手洗
手洗
SF1
TB4
WF2
WF2
AW-K2
手洗室
AW-K7
女
子
ト
イ
レ
男
子
ト
イ
レ
AW-K6
SF1
TB8
AW-K7
女
子
ト
イ
レ
SFK1∼SFK3
木製三方枠
WF1∼WF2
WF-K
改修
木製三方枠
WFK1∼WFK2
K5
K5
0
YKA16
B5
フィッティングボード
400×50(515)×664
1
YKA40
B6
シャワーパン
1100×750×1115
1
PFS1100N
B8
便器横小物棚
150×150
37
YKH50A
B9
化粧鏡
450×600
2
YM4560F
B10
ハンドドライヤー
2
TYC320
B11
タオル掛け
2
YT500S4
B12
便座クリーナー
22
SC-460
B7
100×80×230
校舎西側
屋外トイレ
TB7
2,500
P1
P2
廊下
4,500
2・3階平面図
2階平面図
児童用トイレ
屋外
プール附属棟
校舎
プールトイレ
東側1階
P2
児童用トイレ
4,500
AW-K1
女
子
ト
イ
レ
男
子
ト
イ
レ
T5
K5
K4
B12 T1
屋外
プール附属棟
プールトイレ
AW-K1
TB-K7
男
子
ト
イ
レ
7,000
K4
2,500
5,000
女
子
ト
イ
レ
AD-K1
5,000
AW-K8 AD-K1
男
子
ト
イ
レ
TB-K8
AW-K8
女子トイレ
男子トイレ
TB3
TB4
WF2
WF2
女
子
ト
イ
レ
B12
K4
TB-K10
B12
K4
K5
2,500
SD2
女子トイレ
K5
K4 K4
P1
P2
廊下
4,500
1階平面図
1階平面図
法適合確認欄
検証者
B12 K4
2,500
2,500
K3
4,500
設計者
男子トイレ
B12
手洗室
2,500
K3
廊下
T5
TB-K9
手洗室
2,690
T1 B12
2,500
4,500
TB-K6
加東市 教育総務課
T5
K3
4,500
東側1階
手洗
手洗
2,690
TB5
2,500
P2
K5
2,690
廊下
※
校舎
2,690
2,690
SD2
T5
B12
K4
7,000
ステンレス製三方枠
新設
300×315×950
屋外
B12
K4
2,690
改修
WF
ベビーチェアB
手洗室
2,500
SF-K
YKA15
B4
TB9
TB6
2,500
SF1∼SF2
YKA24
1
P2
男
子
ト
イ
レ
TB-K8
7,000
ステンレス製三方枠
1
300×250×950
SF1
2,690
新設
備 考
5,000
K3
SF
690×265(815)×1400
ベビーチェアA
5,000
TB3
TB
おむつ交換台B
B3
1,600
改修
B2
3,400
AW-K
OK-F11
7,000
AW1∼AW4
0
7,000
ADK1∼ADK2
アルミ製窓
数
630×180(750)×1385
工事名
P2
2,690
アルミ製戸
新設
7,000
改修
AW
名 称
AW-K1
5,000
AD-K
AW-K1
1,600
該当なし
3,400
アルミ製戸
寸 法
おむつ交換台A
B1
4,500
7,000
新設
7,000
建具種
符号
AD
I型手摺
その他備品リスト
符号
キープラン(S=1/800)
建具工事
備 考
2
符号
建具
数
L2040×D600×H540
ピクトサインリスト
体育館
寸 法
児童用手洗台A
低学年プール
倉庫
名 称
K1
校舎
体
育
倉
庫
符号
5,000
校舎西側
リスト表
2,500
建具工事
2,500
建具
平成27年度 滝野南小学校トイレ洋式化工事
図 名
工事番号
縮尺
建具・家具位置図
S=1/125
加教教第 87号
日付
2016 04.01
図面番号
No
A
16
16
A2版
ADK
1
符号・建具型式
使用箇所・数量
プール附属棟:男子・女子トイレ
木製建具
AWK
1
【扉改修】
アルミ製片開戸
2
ヶ所
ヶ所
1
6
本館東側-1∼3階:児童用トイレ
★木製建具仕様
・片開き戸
ポリ合板フラッシュ
型板ガラス(F4)
明り窓、木製換気ガラリ
把手(L=450,φ25)
丁番、戸当
ドアチェック
その他附属金物一式
AWK
2
【現況のまま】
アルミサッシ(引違窓)
アルミサッシ(嵌殺窓)
【現況のまま】
本館東側-2∼3階:児童用トイレ
2
ヶ所
ヶ所
ヶ所
600
900
500
100
1,775
900
・建具調整・清掃は行うこと。
2,000
1,100
1,500
1,900
2,400
姿図・形状
床面A
※床高さについて
床面A:計画(改修後)室内床面を示す。
800
【ドアチェック交換】
型式仕様
アルミ製片開戸
寸法・見付
W800×H1,900、見込70
そ の 他
ドアチェック交換
【現況のまま】
【現況のまま】
備 考
TB
1
符号・建具型式
★サポートタイプ仕様
TB3∼TB-13
芯材
:ペーパーコア
表面材 :メラミン樹脂化粧板貼
笠木
:ステンレス笠木
巾木
:ステンレスサポート
エッジ :アルミアールエッジ
吊方式 :中心吊グレビティヒンジ
:戸当、表示付ラッチ
附属
:帽子掛フック
その他 :手摺・小物など設置する場合は
下地の補強を行うこと。
:附属金物一式
ヶ所
トイレブース(両開-掃除道具入)
【新設】
3
本館東側-1∼3階:児童用女子トイレ
ヶ所
ヶ所
C
B
B
C
700
120
2,000
93
1,940
93
60
700
1,940
100
・上吊引戸タイプ
自動閉鎖装置(定トルク式)
表示錠、サムターン
ステンレス把手(L=450,φ25)
・掃除用具入
用具入れ用取手
3
TB
2
60
姿図・形状
本館東側-1∼3階:児童用男子トイレ
ヶ所
トイレブース仕様
2,000
使用箇所・数量
【新設】
トイレブース(両開-掃除道具入)
床面A
740
893
913
245
B通
型式仕様
フラッシュトイレブース
寸法・見付
W893×H2,000、D740、見込40
C通
[サポートタイプ] フラッシュトイレブース
[サポートタイプ] W913×H2,000、D245、見込40
そ の 他
備 考
TB
5
符号・建具型式
TB
6
トイレブース(上吊引戸タイプ)
ヶ所 1
校舎西側-屋外:男子トイレ
使用箇所・数量
ヶ所
TB
7
トイレブース(両開-掃除道具入)
1
ヶ所
校舎西側-屋外:男子トイレ
ヶ所
TB
8
トイレブース(上吊引戸タイプ)
1
ヶ所 ヶ所
校舎西側-屋外:女子トイレ
TB
9
トイレブース(外開タイプ)
校舎西側-屋外:女子トイレ
ヶ所
1
ヶ所
トイレブース(両開-掃除道具入)
【新設】
1
校舎西側-屋外:女子トイレ
ヶ所
★特記事項
幅寸法については現場採寸を行うこと。
D
★参考メーカー
文化シヤッター株式会社
三和シヤッター工業株式会社
小松ウオール工業株式会社
コマニー株式会社
D
950
920
420
90
600
190
420
920
950
340
650
520
650
130
880
190
600
90
1,940
2,000
1,940
60
2,000
1,940
60
2,000
2,000
1,940
2,000
1,940
姿図・形状
2,290
880
2,290
60
60
60
床面A
※図中凡例
換:換気扇を示す。
1,140
1,150
880
880
2,290
※床高さについて
床面A:計画(改修後)トイレ床面を示す。
床面B:現況(改修前)トイレ床面を示す。
D通
型式仕様
フラッシュトイレブース
寸法・見付
W2,290×H2,000、見込40
[サポートタイプ] [サポートタイプ] フラッシュトイレブース
フラッシュトイレブース
[サポートタイプ] W2,290×H2,000、見込40
W880×H2,000、見込40
フラッシュトイレブース
[サポートタイプ] W2,290×H2,000、D880、見込40
[サポートタイプ] フラッシュトイレブース
W880×H2,000、見込40
そ の 他
備 考
設計者
加東市 教育総務課
法適合確認欄
検証者
工事名
平成27年度 滝野南小学校トイレ洋式化工事
図 名
工事番号
縮尺
建具表: アルミ製建具 トイレブース
S=1/50
加教教第 87号
日付
2016 04.01
図面番号
No
A
17
17
A2版
※図面表記縮尺はA2印刷の場合の縮尺とする。
K-1
児童用手洗台A
参考品番:YSSR-18(改)
6台
名 称
手洗台上部棚板
K4
L1,100×D350ほか
材 質・仕 様
流 し
下表
名 称
棚 板
ステンレス304 t1.0(正面木口R加工)
ポリエステル樹脂合板
内 装
耐磨耗紙化粧板
ソフトコーナー(TPE樹脂)
開 戸
t20 ポリエステル樹脂合板
金 物
ステンレス鋼製棚受 BT-380W(ホワイト)
350
(D)
木口:樹脂エッジ(PP樹脂)
通気孔付取手(ABS樹脂)
大型Rパネル
下表
木口:樹脂エッジ
1,100
(L)
側板見付
L800、L625ほか
ポリエステル樹脂合板
大型排水トラップ(ゴミカゴ付) YT-50XSP
外 装
掃除具用フック
K5
材 質・仕 様
ポリカーボネート
台 輪
ポリエステル樹脂合板
給水栓
(別途)自動感知水栓(TEN40A)
(別途)電源工事
1,100
(L)
24
350
(D)
24
現場採寸のこと
600
特 記
R1
2
1,120
600
リスト表
415
符号
(A部詳細)
R1
大型Rパネル
ポリカーボネート
160
40
45
40
2
540
500
435
500
A
数量
備 考
L915×D450
1
H=FL+2,000
K4 -b
L880×D300
6
H=FL+2,000
符号
K4 -c
L970×D450
1
H=FL+2,000
K5-a
L800 (フック:5個程度)
6
H=FL+1,500
K4 -d
L820×D450
1
H=FL+2,000
K5-b
L625 (フック:4個程度)
8
H=FL+1,500
K4 -e
L853×D450
6
H=FL+2,000
K4 -f
L880×D400
2
H=FL+2,000
リスト表
数量
寸法(L×D)
備 考
20
130
寸法(L×D)
K4 -a
1,120
突出し型ピクト(アクリル素材)200角型
フレーム:アルミ型材
アルマイト仕上
(S=1/6) P2
壁付け型ピクト(アクリル素材)200角型
32
スライドレール:アルミ型材
141
(※取付ビス位置)
32
5
27
糸面
25
200
225
15
P1
600
表示基板:アクリル板 t5
12
181
205
フレーム:アルミ型材
表示基板:アクリル板 t5
フレーム:アルミ型材
アルマイト仕上
20
φ4.5-4.5×8
12
フレーム:アルミ型材
表示基板:アクリル板 t5
25
トイレ(男女)〔便所〕
T6
b
小便器用手摺
P1-b
2
P1-c
2
15
d
参考品番: T112CU2
車いすトイレ〔身障者用設備〕 e
TOTO
T7
a
トイレ(男女)〔便所〕
12
多用途用手摺
b
181
205
男子トイレ〔男子〕
参考品番: T112C6
1ヶ所 (樹脂被覆タイプ [φ34] )
備 考
c
12
P2-b
5
P2-c
5
P2-d
P2-e
女子トイレ〔女子〕
d 車いすトイレ〔身障者用設備〕 e
TOTO
0ヶ所
670
1,180
(樹脂被覆タイプ [φ34] )
箇所数
P2-a
P1-e
c 女子トイレ〔女子〕
男子トイレ〔男子〕
4
サイン一覧表
サイン種
フレーム:アルミ型材
P1-d
200
225
※取付ビス位置
a
P1-a
備 考
15
1
114
φ4.5-8×4.5
箇所数
202
サイン一覧表
サイン種
27
202
200
200
166
表示基板:アクリル板 t5
600
600
550
600
設計者
加東市 教育総務課
法適合確認欄
検証者
工事名
平成27年度 滝野南小学校トイレ洋式化工事
図 名
工事番号
縮尺
家具、サイン、手すり詳細図
加教教第 87号
日付
S=1/40
2016 04.01
図面番号
No
A
18
18
A2版
※図面表記縮尺はA2印刷の場合の縮尺とする。
既設設備開口閉鎖詳細図(S=1/20)
設備壁標準図(S=1/20)
設備壁仕様一覧表
符号
A
400
400
400
400
カッター切り
壁仕上
下地材
抗菌メラミン化粧板
石膏ボード貼(t=12.5㎜)
B
陶器質タイル貼
珪酸カルシウム板貼(t=6.0㎜)
C
仕上塗装 EP塗
珪酸カルシウム板貼(t=6.0㎜)
D
275
275
新設鉄筋:D13、WC
130
275
130
天板:ポストフォーム同等品
現場フレアー溶接止め
既設スラブ鉄筋
ハツリ出し(t120)
コンクリート撤去
20
天板:ポストフォーム同等品
20
275
既設便器開口
標準高さ寸法表
符号
H(㎜)
仕上
設備壁A
1,300
A
設備壁B
900
A
手洗器用
設備壁C
1,300
B
小便器用、掃除流用
設備壁D
1,100
C
手洗器用、掃除流用
合板(t=12)
合板(t=12)
LGS(W100)
新設鉄筋:D13、WC
LGS(W100)
既設壁面
H
H
既設壁面
使用部位
小便器用、掃除流用
FL
120
新設吊筋:D10@300、溶接止め
壁仕上材
壁仕上材(A∼C)
150
150
120
FL
コンクリート Fc21
400
400
50
50
400
400
50
50
改修前
床仕上材(防汚床)
嵩上材又は下地材等
床仕上材
嵩上材又は下地材等
裏当板:StPLt4.5
1000×750 防錆塗装
ホールインアンカー止
M12@200
600
改修後
一般部
既設設備開口閉鎖詳細図
設計者
加東市 教育総務課
法適合確認欄
検証者
防汚床:参考品番-ハイドロセラ・フロアPU
:800×600、900×600
小便器部
工事名
平成27年度 滝野南小学校トイレ洋式化工事
図 名
工事番号
縮尺
各部標準詳細図
図示
加教教第 87号
日付
2016 04.01
図面番号
No
A
19
19
A2版
※図面表記縮尺はA2印刷の場合の縮尺とする。
特 記 事 項
電 気 設 備 特 記 仕 様 書
1
本工事使用機器、主要材料は全て JIS表示 JCS・JEM・JEC規格合格品
尚、本工事に使用する配線・ケーブルは全てエコ電線とする。
工 事 概 要
工 事 名 称
平成27年度 滝野南小学校トイレ洋式化工事
工 事 場 所
主体工事による
工 事 期 間
主体工事による
一 般 事 項
共 通 事 項
2
特記なき2重天井内は、ケーブルコロガシ配線とする。
3
露出配管は下地処理の上指定色2回塗りとする。
4
合成樹脂配管の場合原則として位置BOX及びP.BOXは、樹脂製を使用。
5
空配管長さ1m以上は、管内清掃の上ビニール被服鉄線1.2mを挿入。
6
蛍光灯・水銀灯・LED照明器具は、高力率省電力型とする。
7
埋込配線器具
年 月 日 ∼ 年 月 日
下記事項は、●印を本工事に適用する。ただし●印の無い場合は※印を適用する。
本工事に於いて、本特記仕様書・本設計図書に記載されていない事項は、
1.
「電気設備技術基準」「内線規定」「建築基準法・消防法」及び、最新の下記仕様に基づき施工する。
国土交通省大臣官房官庁営繕部の「公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)
※
(最新版)」(以下、「標準仕様書」という。)及び「公共建築設備工事標準図(電気設備工事編)(最新版)」
(以下、「標準図」という。)による。
国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「電気設備改修工事共通仕様書」
(最新版)
○
国土交通省住宅局住宅総合整備課監修「公共住宅建設工事共通仕様書」電気編
(最新版)
○
新日本建築家協会監修「電気設備工事共通仕様書」
(最新版)
※
申請及び手続き
2.
本工事に必要なる電力会社、官公庁への手続き( ○
○
3.
8
スイッチ4ケ以上は、ネーム付とする。
9
特記なき配管は ( ○ VE
10
4.
優 先 順 位
5.
本工事完成
6.
2
質疑回答書
現場説明・指示書
3
本特記仕様書
4
図 面
5
竣 工 図 面
○ ホ.
試験成績書 ( ○ 工場検査含む)
○ ロ.
機 器 完 成 図
○ ヘ.
保 証 書
○ ハ.
名機器取扱い説明書
○ ト.
工事記録写真
○ ニ.
関係官公庁検査済証及び申請控え
※ チ.
主体工事による
標準仕様書
防火区画貫通部は、建築基準法例第112条に基づき施工する。
12
FEP配管は難燃性とする。
W H
PT
不都合は請負者の負担により速やかに修理・復旧する事。
警 報 盤
※
省
9.
※ 適合品の使用
下記種目及び範囲は、●印を本工事に適用する。ただし●印の無い場合は※印を適用する。
○ 配管
○ 配線
○ 機器取付及び調整
○
弱電設備工事
非常警報盤(複合装置)
警報ランプ付ブザ-(WP) * コール親器(2L埋込型) ○ 配線
○ 機器取付及び調整
〃
○ 配線
○ 機器取付及び調整
〃
( コード吊 * 天井直付 )
○ 配管
○ 配線
○ 機器取付及び調整
〃
( 蛍光灯壁付 * 白熱灯壁付 )
○
自家用発電設備工事
○ 配管
○ 防災無線
○ 配管
○ 配線
○ 機器取付及び調整
〃
( 天井埋込ダウンライト )
試験、申請費
○ 基礎 ○ ネットフェンス
○ 有線放送
○ 配管
○ 配線
○ 機器取付及び調整
〃
誘導灯 * 非常照明( 天井埋込ダウンライト )
幹線・動力設備工事
● 配管
〃
( 投光型 * 水銀灯 )
警報設備工事
※ 設備機器接続
電灯・コンセント設備工事
● 配管
試験、申請費
○ 誘導灯 非常照明 外灯基礎
○
○
○ 配線
● 配線
● 配線
○ 機器取付及び調整
● 機器取付及び調整
○
● 機器取付及び調整
火災報知設備工事
○ 自動火災報知
○ 配管
○ 配線
○ 機器取付及び調整
試験、申請費
○ 住戸用自火報
○ 配管
○ 配線
○ 機器取付及び調整
○ 非常通報
○ 配管
○ 配線
○ 機器取付及び調整
○ 非常警報
○ 配管
○ 配線
○ 機器取付及び調整
自動閉鎖設備工事
○ 自火報複合型 単独型
○
試験、申請費
○ 配管
○ 配線
○ 機器取付及び調整
○
情報設備工事
○ 配管
○ 配線
○ 機器取付及び調整
○ アンテナ取付 基礎 地デジ対応
○
○
○
機械警備用設備工事 ○ 配管
○ 配線
○ 機器取付及び調整
○ 配管
○
避雷針設備工事
○ 配管
○ 配線
○ 機器取付及び調整
○
○ 現地調査 机上調査 報告書提出
○
太陽光発電設備工事 ○ 配管
○ 配線
○ 機器取付及び調整
○ 配管
○
遠隔指示式
水道メーター設備工事
○ 配管
○ 配線
○ 機器取付及び調整
○ 配線
○ 県警ホットライン
テレビ共同受信設備工事 ○ CATV引込
弱電設備工事
ドアホン子機 ( カラーカメラ付 )
呼出し押し釦スイッチ
○ 配管
○ 配管
○
*
2灯用蛍光灯( 天井埋込 )
○ 一般放送
○ 時計
テレビ電波障害
防除設備工事
( カラーモニター付)
2灯用蛍光灯( 天井直付 )
○ 非常放送
○
インターホン
1灯用蛍光灯( 天井直付 )
○
○ キュ-ビクル基礎 消火器・BOX共 ネットフェンス
○
○
停電対応電話機
〃
○ 架空 地中埋設 引込構内柱建柱
○
○
○ 配管
*
照 明 器 具
受変電設備工事
電話設備工事
TEL壁受口 * 床 取 付 * 公 衆
内線電話機
( ○ 露出 ○ 埋込 )
試験、申請費
○
T
インターホン ( 親・子機 ) * ドアホン子機
○
●
T
適合品の使用
工事種目・範 囲
●
( ○ 露出 ○ 埋込 ○ 兼用型 )
弱 電 端 子 盤
電 灯・動 力 分 電 盤( ○ 露出 ○ 埋込 ○ 兼用型 )
※2部 ○ 部
8.
○ 高圧 低圧
○
名 称
記 号
( 防水 )
引込メーター盤( ○ ブレーカ実装 )
グリーン購 入 法
引込設備工事
重要度の高い機器とは以下のものをいう。
最上階・屋外・塔屋
重 要 機 器 0.6(1.0) 1.0(1.5) 1.5(2.0) ・受変電設備・配電盤、制御盤、操作盤類・蓄電池
・無停電設備・発電設備(水槽類を含む)・避雷針
一 般 機 器 0.4(0.6) 0.6(1.0) 1.0(1.5)
・中央監視・電子交換機・非常放送・防災設備
名 称
低圧用SPD( 避雷器 )
法
中 間 階
凡 例
記 号
竣工引渡後・かしの担保期間内に工事不良又は、これに準ずる理由により生じたと認められる損傷、
ネ
地階・1階
11
7.
エ
( )内の数値は、重要度の高い防振設置機器の場合の震度を示す。
10-a 設 計 用 水 平 震 度
設計用鉛直震度は、設計用水平震度の1/2とする。
償
工 事 補
○ CPE )電線管とする。
抜き取り検査結果報告書を提出する。
○ イ.
○
金文字黒表紙製本 パイプ式ファイル製本 紙製ファイル製本
○
※
○
● PF
尚、重要機器の後施工アンカーは担当者の指示を仰ぎ
係員の指示を仰ぎ速やかに施工する。但し請負金額の増減は無いものとする。
引渡し関係書類
○ CD
施工し計算書を提出すること。
本仕様書・設計図書に明記のない場合でも施工上、技術上必要と思われる事項が発生した場合
1
○ BL ) プレートとする。
耐震措置を考慮するものは、建築設備耐震設計・施工指針により
工事施工に先立ち請負者は、工事工程表・メーカーリスト・施工図・納入仕様書を
速やかに提出し、係員の承認を受け制作・施工にかかる事。
軽 微 な 変 更
○ モダン
工事請負金額が500万円以上の場合(500万円以上かつ2500万円未満は受注時のみ)は、
工事実績情報サービス(CORINS)に基づき登録し「登録内容確認書」を監督員に提出する事。
着工前提出書類
○ 樹脂
仮設含)申請の一切を代行し
遅滞する事なく行い、試運転・試験調整を含めその費用は全て請負者の負担とする。
工事実績情報の登録
大角 (● 新金属
尚水廻りは、絶縁取付枠とする。 ( ○ 高齢及び身障者対応箇所は、ワイド型スイッチ )
○ 配線
○ 配線
○ 機器取付及び調整
○
○ 配管
○ 配線
○ 機器取付及び調整
○ 配管
○ 配線
○ 申請、負担金
○ 機器取付及び調整
○ 機器取付及び調整
県警ホットライン通報装置
R
TVM
露出型
○
○ 防水型
( 押釦 * 復 帰 釦 )
テレビ壁受口 埋込整合器( 中間 * 端末 )
テレビカメラ * テレビモニター
時計親機 * 子機 ( 丸型・角型 )
片切 * パイロットスイッチ
壁埋込スイッチ
3
4
〃
〃
(ワイドハンドル型)
AS
nL
3 路 * 4 路
AM・FMアンテナ * ワイヤレスマイクアンテナ
片切 * パイロットスイッチ
スピーカ ( 天井埋込・壁付 ) * 音量調節器( 壁付 )
ホーンスピーカ ( 防水 )
調 光 器 (ライトコントロール)
〃
〃
自動点滅器 * リモコンセレクタースイッチ
マイクジャック
○ 総合調整
*
スピ-カ-ジャック
アンプ 卓上型 壁掛型 自立型 ○
○
○
S
S
S
照明・換気扇用熱センサー付自動スイッチ
〃
天井埋込( 親・子 )* 壁
付
壁
付
自動・手動切替スイッチ
情報用機器収容箱
情報コンセント( CATE6)
○ 計器盤 ○ インターホン
○ 配管
○ 配線
○ 機器取付及び調整
○ ナースコール
○ 配管
○ 配線
○ 機器取付及び調整
●
既設改修工事
● 撤去、産業廃棄処分(E票迄提出) ○ 一部再使用有り
○ トイレ呼出
○ 配管
○ 配線
○ 機器取付及び調整
○
引渡し品有り
○ 水銀リサイクル
○ ITV
○ 配管
○ 配線
○ 機器取付及び調整
※ ダイヤモンドコアー貫通及び斫補修
○ 電気錠
○ 配管
○ 配線
○ 機器取付及び調整
○ 貫通箇所鉄筋探査調査報告
2
○ PCB処分 含有試験
○
E
(UP)
ET
壁埋込コンセント
プルボックス * ジョイントボックス
( 壁付2P15A x1ヶ口 * x2ヶ口 ) P.B
〃
( 壁付接地極付 * 接地端子付 )
〃
( 床 取 付(アップ式) * 天井引掛 )
MM
F
メタルモール( A・B・C )
*
プラスチックモ-ル配線
配管・配線( 立上り・立下げ )
○ 別途
既設機器及び既設配線を示す
天井・壁付換気扇 * 空調換気扇(ロスナイ)
● 上記費用は全て請負者の負担とする
EA.B.D
設計者
加東市 教育総務課
埋込型
○
法適合確認欄
検証者
工事名
平成27年度 滝野南小学校トイレ洋式化工事
図 名
接地極(1・2・3種) * ハンドホール ( 蓋共
工事番号
縮尺
電気設備特記仕様書
加教教第 87号
日付
2016 04.01
● 電気マーク付)
図面番号
No
E
01
20
A2版
※図面表記縮尺はA2印刷の場合の縮尺とする。
改修前
改修後
女子トイレ、男子トイレ
FL40Wx1 埋込下面開放
x 6
手洗室
FL40Wx1 埋込下面開放
x 2
男子トイレ
女子トイレ
x 3
A1
x
A1
3
4,500
4,500
4,500
EET
(MMA)
S
(MMA)
(MMA)
(MMA)
K
S
EET
(MMA)
S
K
S
(MMA)
EET
(MMA)
AV
S
(MMA)
(MMA)
AV
(MMA)
(MMA)
EET
(MMA)
AV
S
(MMA)
7,000
7,000
7,000
(MMA)
S
AV
O.B
(MMA)
(MMA)
(MMA)
S
O.B
S
AV
便座ウォ−ムレット用
既設分電盤
L
L
SL
SL
(MMA)
(MMA)
(MMA)
(MMA)
E-02図参照
便座ウォ−ムレット用
新設分電盤
ボックスおよび保護管は既設流用
同左
(MMA)
O.B
S
(MMA)
O.B
SL
AW
1階平面図
x
AW
AW
既設電源配線に接続
手洗室
A1
AW
壁貫通32φ
2
1階平面図
1階平面図
(電灯設備)
(コンセント設備)
印は撤去をあらわす。
設計者
加東市 教育総務課
法適合確認欄
検証者
工事名
平成27年度 滝野南小学校トイレ洋式化工事
図 名
本館東側 児童用トイレ 電灯コンセント設備 1階平面図
工事番号
縮尺
加教教第 87号
日付
S=1/50
2016 04.01
図面番号
No
E
02
21
A2版
※図面表記縮尺はA2印刷の場合の縮尺とする。
改修前
改修後
女子トイレ、男子トイレ
FL40Wx1 埋込下面開放
x 6
手洗室
FL40Wx1 埋込下面開放
x 2
男子トイレ
女子トイレ
x 3
A1
x
A1
4,500
3
4,500
4,500
EET
(MMA)
S
(MMA)
(MMA)
(MMA)
K
S
EET
(MMA)
S
K
S
(MMA)
EET
(MMA)
AV
S
(MMA)
(MMA)
AV
(MMA)
(MMA)
EET
(MMA)
AV
S
(MMA)
7,000
7,000
7,000
(MMA)
S
AV
O.B
(MMA)
(MMA)
(MMA)
S
O.B
S
AV
(MMA)
(MMA)
便座ウォ−ムレット用
(MMA)
L
L
SL
(MMA)
SL
便座ウォ−ムレット用
ボックスおよび保護管は既設流用
ボックスおよび保護管は既設流用
(MMA)
O.B
S
(MMA)
O.B
SL
AW
2階平面図
x
AW
AW
既設電源配線に接続
手洗室
A1
AW
壁貫通32φ
2
2階平面図
2階平面図
(電灯設備)
(コンセント設備)
既設分電盤 予備ブレ−カMCCB2P20A(100V)x1をELCB2P20Ax1に取替
印は撤去をあらわす。
設計者
加東市 教育総務課
法適合確認欄
検証者
工事名
平成27年度 滝野南小学校トイレ洋式化工事
図 名
本館東側 児童用トイレ 電灯コンセント設備 2階平面図
工事番号
縮尺
加教教第 87号
日付
S=1/50
2016 04.01
図面番号
No
E
03
22
A2版
※図面表記縮尺はA2印刷の場合の縮尺とする。
改修前
改修後
女子トイレ、男子トイレ
FL40Wx1 埋込下面開放
x 6
手洗室
FL40Wx1 埋込下面開放
x 2
男子トイレ
女子トイレ
x 3
A1
x
A1
3
4,500
4,500
4,500
EET
(MMA)
S
(MMA)
(MMA)
(音)
S
(MMA)
(MMA)
K
S
EET
(MMA)
S
K
(MMA)
EET
(MMA)
AV
S
(MMA)
(MMA)
(音)
(MMA)
AV
(MMA)
(MMA)
EET
(MMA)
AV
S
(MMA)
(MMA)
7,000
S
7,000
7,000
(MMA)
AV
(音)
O.B
(MMA)
(MMA)
(MMA)
S
O.B
S
AV
(MMA)
(MMA)
便座ウォ−ムレット用
(MMA)
L
L
SL
(MMA)
SL
便座ウォ−ムレット用
ボックスおよび保護管は既設流用
ボックスおよび保護管は既設流用
(MMA)
O.B
S
(MMA)
O.B
SL
AW
3階平面図
x
AW
AW
既設電源配線に接続
手洗室
A1
AW
壁貫通32φ
2
3階平面図
3階平面図
(電灯設備)
(コンセント設備)
既設分電盤 ELCB2P20A(100V)x1増設
印は撤去をあらわす。
設計者
加東市 教育総務課
法適合確認欄
検証者
工事名
平成27年度 滝野南小学校トイレ洋式化工事
図 名
本館東側 児童用トイレ 電灯コンセント設備 3階平面図
工事番号
縮尺
加教教第 87号
日付
S=1/50
2016 04.01
図面番号
No
E
04
23
A2版
※図面表記縮尺はA2印刷の場合の縮尺とする。
改修前
改修後
(プ−ルトイレ)
(プ−ルトイレ)
5,000
5,000
ボックスおよび保護管は既設流用
SL
SL
2,500
2,500
既設のまま
既設のまま
O.B
S
O.B
S
AV
(MMA)
既設電源配線に接続
AV (MMA)
(MMA)
既設電源配線に接続
印は撤去をあらわす。
改修前
改修後
(校舎西側 屋外トイレ)
(校舎西側 屋外トイレ)
5,000
5,000
外壁
手洗室
シ−リングライト
x
C1
2
x
x
1
壁貫通32φ
女子トイレ、男子トイレ
FL40Wx1 富士型
5,000
既設電源配線に接続
2
既設電源配線に接続
ボックスおよび保護管は既設流用
既設電源配線に接続
ボックスおよび保護管は既設流用
SL
SL
O.B
男子トイレ
O.B
O.B
S
S
O.B
女子トイレ
A1
x
1
A1
x
B1
x
1
B1
x
1
B2
x
1
B2
x
1
1
(MMA)
S
5,000
5,000
5,000
AV
(MMA)
S
AV
(MMA)
S
AV
S
S
(MMA)
S
S
(MMA)
(電灯設備)
(コンセント設備)
印は撤去をあらわす。
設計者
加東市 教育総務課
法適合確認欄
検証者
工事名
平成27年度 滝野南小学校トイレ洋式化工事
図 名
プ−ルトイレ・屋外トイレ 電灯コンセント設備 平面図
工事番号
縮尺
S=1/50
加教教第 87号
日付
2016 04.01
図面番号
No
E
05
24
A2版
※図面表記縮尺はA2印刷の場合の縮尺とする。
Ⅰ. 工事名称
平成27年度 滝野南小学校トイレ洋式化工事
Ⅵ. 使用材料
Ⅷ. 塗装仕様
国土交通省大臣官房官庁営繕部監修(機械設備工事共通仕様書)による
・本工事に使用する材料は、特記なき限り下記の通りとする
Ⅱ. 工事場所
建築図面による
Ⅸ. 特記事項
給水管
Ⅲ. 一般共通事項
1.本工事の施工は本仕様書、設計図書により完全に施工すること。尚、記載無き事項は下記による。
・ 国土交通大臣官房官庁営繕部監修(機械設備工事共通仕様書)及び(標準図) (最新版)
・ 新日本建築家協会建築設備工事共通仕様書 (最新版)
2.本工事に必要な関係官庁への手続き、申請等は請負業者が代行し、これに伴う費用は請負者の負担とする。
A.完成引継ぎの際には各種工事の予備品、鍵類等備品一式を提出する。
・ 耐衝撃性塩化ビニール管
HIVP
・ 全般
・ 地中埋設
B.防火区画を貫通する部分の穴埋めは完全に行い定められた保護を行うこと。
・ 硬質塩化ビニールライニング鋼管
SGP-VA
・ 全般
・ 地中埋設以外
C.建物内埋設部土間配管はスラブより防食塗装吊り金物にて支持すること。
・ 硬質塩化ビニールライニング鋼管
SGP-VB
・ 便所 屋外架空
D.管を土中埋設とする場合は、管保護のため砂を周囲に埋め戻すこと。
・ 硬質塩化ビニールライニング鋼管
SGP-VD
・ ピット内 RC内
E.給水設備工事施工の際は、当該局、事業所規定の下行うこと。
雑排水・汚水管
F.排水設備工事施工の際は、公共下水道条例、同施工基準に準じて施工のこと。
3.設計図書に明記なき場合又は、疑義が生じた場合は監督員と協議の上施工のこと。
・ 硬質塩化ビニール管
VP
・ 全般ピット内
・ 地中埋設
この場合請負金額の増減はしない。
・ 硬質塩化ビニール管(外部はカラー-VP)
VP(カラー)
・ 全般
・ 露出
4.本工事に施工前に次にのものを提出し監督員の承諾を得ること。
・ 石綿二層ビニール管(立管、2F以上)
TMP
・ 地中埋設以外
防火区画貫通
・ 部分前後1m
・着工届 ・工事請負契約書 ・工程表
G.空調設備、室内外連絡配線及びリモコン配線は本工事で施工する。
H.屋外設置機器固定ボルト及び配管支持金物、便所ピット内支持金物はSUS製とする。
I.ライニング管のねじ込み配管に使用する継手は管端防食継手とする
又、弁類の接続においても管防食継手の規格に準じた管端コアを有する弁を使用すること
油管
・組織表 ・メーカーリスト ・その他の係員の指示するもの
・ 配管用炭素鋼鋼管
SGP(黒)
・ 全般
・ 地中埋設
・現場代理人及び主任技術者届 ・納入仕様書 ・ 配管用炭素鋼鋼管
SGP(白)
・ 全般
・ 地中埋設
J.水道使用バルブは鉛対策品を使用すること。
・下請業者名簿 ・施工図
給湯管
5.優先順位
1.監督員現場説明事項 2.特記事項 3.設計図書 4.機械設備共通仕様書
・ 架橋ポリエチレン管
PP
・ 壁空内
・ 地中埋設
6.本工事竣工時に次のものを提出すること。(印がない場合は設計技術者の指示による)
・ 金属被覆保温付きポリエチレン管(エスロメタックス)
PP
・ 全般
・ 地中埋設
・ 地中埋設
・施工図(製本 部) (二つ折り製本 部) (原図 部)
・本工事に使用する機材の製造メーカーは下記と同等品以上とする。
消火管
・工事引渡書 ・各種試験結果報告書 ・各検査合格書
・竣工図(製本 部) (二つ折り製本 部) (原図 部)
Ⅹ.メーカーリスト
・建築工事による
・ 配管用炭素鋼鋼管
SGP(白)
・ 全般
・ 消火用硬質塩化ビニール外面被覆鋼管
SGP-VS
・ 地中埋設
・ 耐衝撃性塩化ビニール管
HIVP
・ 地中埋設
製 作 所
名 称
・建築工事による
・工事写真 ・機器完成図及び取扱説明書 ・工事記録書
ガス管
・官公庁への申請書類の写し ・引渡予備品 ・その他係員の指示するもの
・ 配管用炭素鋼鋼管
Ⅳ. 工事種目
・給水設備工事 ・浄化槽設備工事 ・空調設備工事
・ 地中埋設
JWWA規格品
東洋バルブ
キッツ
衛生機器類
東陶機器
リクシル
ヤマトバルブ
・ 全般
・ ポリエチレンライニング鋼管
PLP
・ 地中埋設
水栓類
東陶機器
リクシル
・ ナイロン12被服鋼管
ELP
・ RC内
排水金物、蓋
大坂ドレネジ
長谷川鋳工
福西鋳物
換気扇
三菱電機
東芝
パナソニック
・ 国土交通仕様保温付被覆冷媒銅管
・衛生機器設備工事 JIS規格品
バルブ類
SGP(白)
空調用冷媒管
・排水通気設備工事 ・ガス設備工事 ・換気設備工事
管材
・ 全般
・ 地中埋設
・ 地中埋設
空調用ドレン管
・給湯設備工事
・ 硬質塩化ビニール管
VP
・ 全般
・消火設備工事
・ 硬質塩化ビニール管
VP(カラー)
・ 屋外露出
排気ダクト
Ⅴ. 工事区分
工事項目
本工事
建築
電気
・ スパイラルダクト(0.5t)
・ 天井換気扇
・ SUS製鋼板
・ フード、フード以降
別途
Ⅶ. 保温仕様
1.構造体貫通スリーブ
・本工事に使用する材料は、特記なき限り下記の通りとする
2.同上鉄筋補強
3.雨水設備立樋及びルーフドレン
給水管・排水管・消火管・ドレン管
4.同上曲部管以降
5.各種点検口
6.キッチンユニット(厨房器具)
7.同上配管接続
8.洗面カウンター
9.化粧鏡
10.浄化槽放流負担金、下水局負担金
屋内露出
保温筒(A)+ポリエチレンフィルム+カラー亜鉛鉄板
機械室、倉庫
保温筒(A)+ポリエチレンフィルム+原紙+アルミガラスクロス
天井内、PS内、空隙壁中
保温筒(A)+ポリエチレンフィルム+アルミガラスクロス
床下、暗渠内、ピット内
保温筒(A)+鉄線+ポリエチレンフィルム+着色アルミガラスクロス
屋外露出
保温筒(A)+ポリエチレンフィルム+ステンレス鋼板
給湯管(屋内配管で被覆銅管の場合は保温不要)
11.水道分担金、開発負担金、検査手数料
屋内露出
保温筒(B)+鉄線+原紙+カラー亜鉛鉄板
機械室、倉庫
保温筒(B)+鉄線+原紙+アルミガラスクロス
天井内、PS内、空隙壁中
保温筒(B)+鉄線+アルミガラスクロス
12.外部地中埋設管表示テープ及び表示杭
13.機械基礎工事
14.機器二次側配線(リモコン配線)
床下、暗渠内、ピット内
保温筒(B)+鉄線+ポリエチレンフィルム+防水麻布+アスファルトプライマー
屋外露出
保温筒(B)+鉄線+ポリエチレンフィルム+ステンレス鋼板
15.同上空配管
16.手摺
17.タオル掛け
18.シャワーパン
19.ベビーチェアー、ベビーシート、フッティングボード
*保温筒 (A)ポリスチレンフォーム (B)ロックウール (C)グラスウール
屋外ドレン配管は保温無しとし塗装仕上げとする。
鋼管の土中、コンクリート内はペトロラタム防食テープ巻きとする
設計者
加東市 教育総務課
法適合確認欄
検証者
工事名
平成27年度 滝野南小学校トイレ洋式化工事
図 名
工事番号
縮尺
機械設備 特記仕様書
加教教第 87号
日付
2016 04.01
図面番号
No
M
01
25
A2版
※図面表記縮尺はA2印刷の場合の縮尺とする。
80
★
タンク下がり
RF
100
★
★
便所天井上部で接続
BV50
3F
100
125
100
125
2F
教室
便所 BV50
50
65
教室
便所
2階便所系統へ
BAV40
BV50
50
80
100
75
便所
3階便所系統へ
BAV40
100
50
125
80
BFV80
1F
1階便所系統へ
★
★
1階便所系統へ
凡例
本館東側1∼3階児童用トイレ
PS系統
給水管(HIP)
PS内配管は全て撤去新設とする
G
X
本館東側 児童トイレ
設計者
加東市 教育総務課
法適合確認欄
★
検証者
工事名
給湯管(PP)
汚水、雑排水管(VP、2F以上TMP)
ガス管(SGP)
消火管(SGP)
通気管(VP)
既設配管接続
平成27年度 滝野南小学校トイレ洋式化工事
図 名
工事番号
縮尺
機械設備 系統図
加教教第 87号
日付
2016 04.01
図面番号
No
M
02
26
A2版
※図面表記縮尺はA2印刷の場合の縮尺とする。
排 水 桝 リ ス ト(屋外便所)
衛生器具表1
記号
東側
合
計
附属品
品 番
和風便器
洋風大便器
洋風大便器
洋風大便器
洋風大便器
小便器
掃除流し
音姫
洗面器
手洗器
C-755VU
CFES465JNS(ウォッシュレット
CFES465JNS(ウォームレット
CFES465JNS(普通便座
CS230B(普通便座
UFS900R
SK22A
YES402R
L270C
L30D
自動水栓
オートストップ水栓
TEN40AX
TL19
自動洗浄弁 洋風便器
自動洗浄弁 和風便器
自動洗浄弁 小便器
TEV30UHR
TEFV70UH
TEA62ADR
床上掃除口
床上掃除口
床上掃除口
床排水金物
床上掃除口
COV2-100
COV2-80
COV2-50
T5A-50
COA-100
3
階
児
童
便
所
プ
ル
便
所
2
TEFV70UH,T82CR32,TES47U,YH117
TES47U,HP430-7,TCF5503,YH117,TS153S
TES47U,HP430-7,TCF226V6W,YH117
TES47U,HP430-7,TCF301V6W,YH117
SH230BA,SH220BNS,HE30J,TC301V6W,YH117
屋
外
便
所
大きさ
計画深さ
摘 要
1
小口径桝
90L 100-200
400
小口径桝、耐荷重蓋(T-8
2
小口径桝
ST 100-200
450
小口径桝、耐荷重蓋(T-8
3
小口径桝
ST 100-200
550
小口径桝、耐荷重蓋(T-8
2
計画深さは参考寸法とし、正確には現場調整のこと。
3
2
2
9
8
4
TK22,T23AE20,TN114X,T9RJ,T37SEP
TEN41AX,T7PW1,T6BRX
TL19AR,T22BP,TL4CFU,TL220D
1
1
1
2
2
2
2
2
2
3
2
2
2
4
2
2
12
2
4
9
3
2
3
1
15
12
1
2
3
5
2
1
3
TES47U
TES47U
洋風大便器
移設
9
小便器
洗面器
天井扇
紙巻器
移設
移設
移設
新設
8
2
6
12
YH117
2
階
児
童
便
所
ー
名 称
1
階
児
童
便
所
名 称
4
4
2
3
1
3
1
2
5
5
5
5
2
3
2
4
3
3
3
3
2
4
2
4
2
2
小口径桝設置要領図
H
埋設標示テープ
表示ピン
40
100
150
G.L
立上り管(VU)
プライムコート
砕石
小口径桝用防護ふた
(T-8,T-14)
(ステンレス製鎖付)
小口径桝ふた (T-2)
(塩ビ製又は鋳鉄製)
(ワンタッチ開閉・ミカゲ)
H
150
カッター切り
排水管は省く
内ふた(塩ビ製)
G.L
立上がり部=H
マンホール深
アスファルトはつり、補修
表示杭
(中・重荷重)
(軽荷重)
排水管は省く
台座リング
切込み砂利又は
切込み砕石
630×580
(580×530)
立上り管(VU)
300A (200A)
100
保護砂
管径 100
保護砂、上下100
保護砂、上下100
保護砂
100
管径 100
埋設表示テープ
土間埋設部分
アスファルト埋設部分
VU-VP変換ソケット
VU-VP変換ソケット
小口径桝本体
小口径桝本体
※( )の寸法は桝口径200
1.小口径桝本体は標準仕様書による。 2.小口径桝立上り管の口径は原則150A以上、マンホール深は1,200以下とする。
3.小口径桝用防護ふたは、日本下水道協会規格 JSWAS G-3(下水道用鋳鉄製防護ふた)によるが、下記性能を基本とする。
T-14 : 安全荷重 34.323kN (3,500kgf) [耐荷重 137.293kN (14,000kgf)の1/4とする] T-8 : 安全荷重 19.613kN (2,000kgf) [耐荷重 78.453kN (8,000kgf)の1/4とする] 4.小口径桝用ふたは、日本下水道協会規格 JSWAS K-7(下水道用硬質塩化ビニル製ます)、によるが、下記性能を基本とする。
T-2 : 安全荷重 4.903kN (500kgf) [耐荷重 19.613kN (2,000kgf)の1/4とする] 設計者
加東市 教育総務課
50 110
100
立上がり部=H150
マンホール深
掘方・埋戻し要領図
法適合確認欄
検証者
工事名
平成27年度 滝野南小学校トイレ洋式化工事
図 名
工事番号
縮尺
機械設備 機器表
加教教第 87号
日付
2016 04.01
図面番号
No
M
03
27
A2版
※図面表記縮尺はA2印刷の場合の縮尺とする。
4, 500
4, 500
4, 500
4, 500
3
1
90L 100-200
塩ビ製桝蓋
アスファルト撤去復旧
90L 100-200
鋳鉄製桝蓋
(T-8)
GV32(VC-P)
ST 100-200
鋳鉄製桝蓋
(T-8)
GV32(VC-P)
★
2
逆勾配改修
ST 100-200
鋳鉄製桝蓋
(T-8)
改修
普通教室
普通教室
体
育
倉
庫
体
育
倉
庫
撤去図(屋外便所)
改修図(屋外便所)
1階屋外平面図 1/150
1階屋外平面図 1/150
設計者
加東市 教育総務課
法適合確認欄
検証者
工事名
平成27年度 滝野南小学校トイレ洋式化工事
図 名
工事番号
縮尺
機械設備 1階屋外平面図
加教教第 87号
日付
S=1/150
2016 04.01
図面番号
No
M
04
28
A2版
※図面表記縮尺はA2印刷の場合の縮尺とする。
凡例
給水管(HIP)
給湯管(PP)
汚水、雑排水管(VP、2F以上TMP)
ガス管(SGP)
凡例
G
給水管 (VLP)
給湯管 (M)
X
汚水、雑排水管
(一般:VP 立管:鋳鉄管)
★
既設配管接続
FVプッシュスイッチ
FV∼スイッチの配線は本工事。
メタルモールにて保護すること
S
洗浄バルブ取替え
便器は再利用
既設配管撤去
放置配管
4, 500
4, 500
COV2-100
1F:125,65,100,100
1F:125,80,100,100
N
COA-100
75
75
S
S
★
★
★ ★
75
75
洗浄バルブ取替え
便器は再利用
25
32
32
25
25
25
25
25
50
洗浄バルブ取替え
便器は再利用
75
125
100
50
100
40
20
女
子
ト
イ
レ
75
50
COV2-50
50
50
S
50
COV2-100
COA-100
COV2-100
★
★
75
65
COV2-80
★
75
COV2-100
COV2-80
50
COV2-100
COV2-80
★
20
20
25
25
50
手洗室
50
★
75
50
COV2-80
50
40
25
50
65
40
PS
洗浄バルブ取替え
便器は再利用
80
20
40
75
50
50
40
75
7, 000
100
25
50
COA-100
★
50
80
50
COA-50
32
75
50
40
小便器再利用
COV2-100
50
T5A-PC-50
20
50
50
男
子
ト
イ
レ
S
20
25
40
7, 000
T5A-PC-50
40
50
100
女
子
ト
イ
レ
100A
男
子
ト
イ
レ
S
COA-100
125
32
75
25
消火管(SGP)
通気管(VP)
100
ガス管(SGP)
X
50
G
消火管(SGP)
通気管(VP)
20
20
20
★
20
GV50
BV50
4, 500
撤去図
校舎東側 1階児童トイレ 1/50
20
移設機器表
新設機器表
撤去機器表
品 名
品 番
1F
和風便器
フラッシュバルブ
2
水栓
手動
5
校舎東側 1階児童トイレ 1/50
洋風大便器
移設
3
3
小便器
移設
3
1
換気扇
換気扇
2
小便器
TEF70UH
UFS900R
自動水栓
掃除流し
TENA40A
SK22A
4
2
紙巻器
YH117
4
自動洗浄弁
自動洗浄弁
貫通孔径
2
貫通孔リスト
検証者
工事名
コンクリート厚さ(mm)
100∼150㎜
30㎜
-
-
40㎜
-
-
消
火
50㎜
65㎜
6ヶ所
1ヶ所
工
種
:
排
水
通
気
200㎜程度
:
給
水
80㎜
法適合確認欄
1F
1
工
種
設計者
品 番
1F
洋風大便器
貫通孔リスト
加東市 教育総務課
品 名
品 番
CFS465JNS(ウォームレット)
TEV30UHR
改修図
品 名
貫通孔径
-
-
65㎜
-
-
80㎜
4ヶ所
-
-
100㎜
3ヶ所
-
-
125㎜
-
-
-
150㎜
125㎜
-
-
250㎜
図 名
工事番号
縮尺
機械設備 校舎東側:1階児童トイレ
200㎜程度
50㎜
100㎜
平成27年度 滝野南小学校トイレ洋式化工事
コンクリート厚さ(mm)
100∼150㎜
S=1/50
3ヶ所
-
加教教第 87号
日付
2016 04.01
-
図面番号
No
M
05
29
A2版
※図面表記縮尺はA2印刷の場合の縮尺とする。
凡例
凡例
給水管 (VLP)
給湯管 (M)
汚水、雑排水管
(一般:VP 立管:鋳鉄管)
G
G
ガス管(SGP)
X
X
消火管(SGP)
通気管(VP)
★
洗浄バルブ取替え
便器は再利用
洗浄バルブ取替え
便器は再利用
既設配管撤去
S
放置配管
4, 500
給水管(HIP)
給湯管(PP)
汚水、雑排水管(VP、2F以上TMP)
ガス管(SGP)
消火管(SGP)
通気管(VP)
既設配管接続
FVプッシュスイッチ
FV∼スイッチの配線は本工事。
メタルモールにて保護すること
4, 500
3F:125,100,100,100
2F:125,100,100,100
COB-100
S
COB-100
75
75
2F:125,80,100,100
3F:125,80,100,100
S
COV2-100 75
75
50
100
75
32
75
S
COB-100
100
32
50
50
32
75
25
100
25
N
32
COB-80
25
25
25
25
COV2-100
洗浄バルブ取替え
便器は再利用
COV2-100
100
50
女
子
ト
イ
レ
100
75
50
40
洗浄バルブ取替え
便器は再利用
50
50
50
50
50
COB-50
女
子
ト
イ
レ
100
25
40
20
男
子
ト
イ
レ
20
T5B-PC-50
50
40
S
75A
20
50
★
50
7, 000
50A
100A
25
40
50
7, 000
T5B-PC-50
20
40
50
小便器再利用
40
100
男
子
ト
イ
レ
COV2-80
COV2-80
S
75
COV2-100
75
COB-100
100
50
★
20
20
20
20
★
20
GV50
GV40
20
BV50
BAV40
4, 500
3F:125,80,100,100
2F:125,65,100,100
3F:125,80,100,100
2F:125,100,100,100
移設機器表
新設機器表
自動洗浄弁
撤去機器表
校舎東側 2.3階児童トイレ 1/50
改修図
品 名
品 番
2F
3F
和風便器
フラッシュバルブ
2
2
水栓
手動
5
5
自動洗浄弁
校舎東側 2.3階児童トイレ 1/50
1
洋風大便器
移設
3
3
3
3
小便器
移設
3
3
換気扇
換気扇
2
2
1
1
2
2
自動水栓
掃除流し
TENA40A
SK22A
4
2
4
2
音姫
YES402R
紙巻器
YH117
4
4
4
貫通孔リスト
貫通孔リスト
消
火
-
-
40㎜
-
-
法適合確認欄
検証者
工事名
12ヶ所
-
工
種
:
排
水
通
気
貫通孔径
-
-
65㎜
-
-
80㎜
8ヶ所
-
6ヶ所
-
-
100㎜
80㎜
-
-
125㎜
-
150㎜
-
250㎜
-
平成27年度 滝野南小学校トイレ洋式化工事
図 名
工事番号
縮尺
機械設備 校舎東側:2.3階児童トイレ
200㎜程度
50㎜
2ヶ所
コンクリート厚さ(mm)
100∼150㎜
65㎜
125㎜
設計者
200㎜程度
30㎜
100㎜
加東市 教育総務課
コンクリート厚さ(mm)
100∼150㎜
50㎜
3F
3F
1
TEFV70UH
UFS900R
工
種
:
給
水
2F
品 番
2F
小便器
貫通孔径
品 名
品 番
CFS465JNS(ウォームレット)
TEV30UHR
品 名
洋風大便器
撤去図
COV2-80
50
50
50
★
25
40
20
COV2-80
COV2-80
75
COV2-80
手洗室
50
★
25
40
25
75
COV2-80
★
75
40
COV2-100
75
50
25
PS
100
40
COV2-100
65
★
COV2-80
S=1/50
-
-
6ヶ所
-
-
-
加教教第 87号
日付
2016 04.01
図面番号
No
M
06
29
A2版
※図面表記縮尺はA2印刷の場合の縮尺とする。
凡例
凡例
N
給水管 (VLP)
給湯管 (M)
G
X
2, 500
2, 500
2, 500
G
汚水、雑排水管
(一般:VP 立管:鋳鉄管)
ガス管(SGP)
X
消火管(SGP)
通気管(VP)
★
消火管(SGP)
通気管(VP)
オートストップ水栓に取替え
ド アチェ ッ ク交換
既設配管撤去
既設配管接続
FVプッシュスイッチ
FV∼スイッチの配線は本工事。
メタルモールにて保護すること
S
オートストップ水栓に取替え
放置配管
40
40
T5B-50
50
2
手動
2
50
32
25
2, 500
20
50
75
COB-100
★
50
32
25
★
新設機器表
品 名
COB-50
品 番
1F
小便器再利用
洋風大便器
CS230B(普通便座)
2
自動洗浄に更新
自動洗浄弁
TEV30UHR
2
★ ★
20
50
100
75
手動
小便器用水栓
50
75
水栓
75
100
2
50
COB-100
20
75
フラッシュバルブ
50
100
75
和風便器
50
50
1F
COB-100
★
T5B-50
100
品 番
★
COB-50
T5B-50
2, 500
撤去機器表
40★
★
20
40
T5B-50
品 名
給水管(HIP)
給湯管(PP)
汚水、雑排水管(VP、2F以上TMP)
ガス管(SGP)
2, 500
オートストップ水栓 TL19
2
COB-100 ★ ★
25
25
★
★
移設機器表
品 名
5, 000
品 番
1F
小便器
移設
2
洗面器
移設
2
5, 000
撤去図
改修図
プールトイレ 1/50
プールトイレ 1/50
5, 000
5, 000
撤去機器表
1F
COA-100
COA-100
20
手洗室
32
手洗室
20
COA-100
GV32(VC-P)
20
20
32
32
50
50
T5A-50
50
女
子
ト
イ
レ
男
子
ト
イ
レ
32
20
50
T5A-50
75
T5A-50
25
50
COA-100
20
100
品 番
1F
洋風大便器
CFS465JNS(普通便座)
和風便器
C755VU
2
2
小便器
手洗器
UFS900R
L30D
3
2
掃除流し
SK22A
2
100
25
100
品 名
50
S
T5A-50
新設機器表
女
子
ト
イ
レ
S
50
貫通穴あけ
逆勾配改修
65
50
20
75
75
100
32
50
100
100
50
50
ベンドキャップ 80
40
40
男
子
ト
イ
レ
20
20
50
32
1
40
40
32
COA-100
25
掃除流し
GV32(VC-P)
6, 095
4
100
手動
32
3
洗面器
25
手動
20
4
小便器
75
品 番
フラッシュバルブ
6, 095
品 名
和風便器
COA-100
20
S
S
5, 000
撤去図
改修図
屋外トイレ 1/50
屋外トイレ 1/50
設計者
加東市 教育総務課
法適合確認欄
検証者
工事名
平成27年度 滝野南小学校トイレ洋式化工事
図 名
工事番号
縮尺
機械設備 プールトイレ 屋外トイレ
S=1/50
加教教第 87号
日付
2016 04.01
図面番号
No
M
07
29
A2版
※図面表記縮尺はA2印刷の場合の縮尺とする。