専 門 家 チ ー ム 報 告 書

様式4
専 門 家 チ ー ム
巡回相談員
巡回相談実施日
平成
学校等名
幼児児童生徒氏名
学年・学級・担任名
報 告 書
年
組(
年
月
男・女 生年月日 平成
年
月
)
学校等電話
○○○-○○○○
行動観察・検査所見
日
日
□学校・保護者からの相談内容
※この欄には、巡回相談の要請書に記載された内容を記載します。
□ 授業中の様子や心理検査の様子
(1)授業中の様子
※心理検査を実施した場合には、検査の数値だけではなく、検査での反応から今後の関わりの参考とな
る内容を整理し記述します。また、授業中の様子では、教師の指示に対する反応や学習への取り組み
方などを記述します。
(2)心理検査の結果
心理検査名
全検査IQ
言語性IQ
動作性IQ
○○
□□
▽▽
※検査の結果は当日のもので体調等により変化するものです。
(3)検査中の様子
□
□
学校・保護者からの相談場面での聞き取り
※検査の結果や授業の様子から、相談担当者が保護者や学校に聞き取りを行った内容について検査を
含めた相談当日の様子で参考となる事項について整理して記載します。
指導の方向性 ※指導の方向性の下記の項目は、例示で、実際の表記とは若干異なります。
検査の結果から考えられること
※検査の結果から、子どもが理解するための特徴的な様子を整理し、今後、配慮するために必要な事
項を整理し、記述します。
□
学習面での配慮事項
※学校や学校と家庭が連携して効果的な取組となるための方向性を整理し、記述します。
□
生活面での配慮事項
※学校生活や家庭生活で対人面や基本的生活習慣等に関わり効果的な取組となるための方向性を整理
し記述します。
□
関係者を含めた支援の在り方
※家庭と学校はもとより、地域の支援機関や、当該の児童等が日常的に活用している施設等での配慮
の方法等を整理し、記述します。