null

1
東 京
平成28年6月15日(水曜日)
○
る働地
者組方
の合公
範に営
公 囲つ企
︵い業
三て等
件、の
告 ︶職労
⋮員働
⋮の関
⋮う係
⋮ちに
⋮労関
⋮働す
⋮組る
⋮合法
⋮法律
⋮にに
⋮規よ
⋮定る
⋮す労
⋮
⋮
告
示
︵
労
︶
○
古
物
営
業
法
に
よ
る
営
業
許
可
の
取
消
し
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
告
示
︵
公
︶
○
⋮農
⋮用
⋮地
⋮利
⋮用
⋮配
⋮分
︵計
産画
業の
労縦
働覧
局⋮
農⋮
林⋮
水⋮
産⋮
部⋮
農⋮
業⋮
振⋮
興⋮
課
︶
⋮
○
定児
⋮童
⋮福
⋮祉
⋮法
⋮に
⋮よ
⋮る
⋮指
⋮定
⋮障
⋮害
⋮児
⋮通
⋮所
⋮支
⋮援
⋮事
⋮業
⋮者
⋮の
︵指
同
︶
⋮
四
三
'
二 一
検
査
場
所
検
査
期
日
検
査
対
象
㈠ く年ま平
。東で成
特 ︶京︵二
定
都東十
計
条京八
量
例都年
器
第の七
︵
十休月
皮
号日十
革
︶に九
面
に関日
すか
積
定るら
計
め条同
を
る例年
除
休︵八
く
日平月
。
を成四
︶
除元日
の
所超たを十非
のえだ含キ自
検るしむロ動
査非、。グは
対自ひ以ラか
象動ょ下ムり
物はう﹁以で
をか量検下あ
除りが査のっ
くを二対もて
。併百象の、
せ五物︵ひ
て十﹂分ょ
使キと銅う
用ロい及量
すグうびが
るラ。お二
事ム︶も百
業を。り五
㈡
を
実
施
す
る
。
午
前
九
時
か
ら
午
後
四
時
三
十
分
ま
で
検
査
(
)
)
新
砂
三
丁
目
三
番
四
十
一
号
︶
に
お
い
て
、
㈠ す所所
の る及在
ほ 。びの
指場
か
定所
、
定に
東
期お
京
検い
都
査て
計
機、
量
関東
検
が京
定
検都
所
査計
︵
を量
江
実検
東
施定
区
○
︵止児
福
祉⋮童
保⋮福
健⋮祉
局⋮法
障⋮に
害⋮よ
者⋮る
施⋮指
策⋮定
推⋮障
進⋮害
部⋮児
施⋮通
設⋮所
サ⋮支
ー⋮援
ビ⋮事
ス⋮業
支⋮者
援⋮の
課⋮廃
︶
⋮
&
検
査
地
域 東
京
東 都
大 計
和 量
市 検
定
所
長
戸
谷
嘉
孝
四
三 二 一
検
査
場
所
検
査
期
日
検
査
対
象
検
査
地
域
㈠ 日
ま
特 で
定
計
量
器
︵
皮
革
面
積
計
を
除
く
。
︶
の
平
成
二
十
八
年
七
月
二
十
五
日
か
ら
同
月
二
十
八
非
自
動
は
か
り
︵
分
銅
及
び
お
も
り
を
含
む
。
︶
小
笠
原
村
○
⋮建
⋮築
⋮基
⋮準
⋮法
⋮に
⋮よ
⋮る
︵意
都見
市の
整聴
備取
局⋮
市⋮
街⋮
地⋮
建⋮
築⋮
部⋮
調⋮
整⋮
課
︶
⋮
都
○
公
共
測
量
の
終
了
︵
六
件
︶
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
︵
同
︶
⋮
公
○
⋮基
⋮本
⋮測
⋮量
⋮の
⋮終
⋮了
⋮︵
⋮三
︵件
都︶
市⋮
整⋮
備⋮
局⋮
都⋮
市⋮
基⋮
盤⋮
部⋮
調⋮
整⋮
課
︶
⋮
% $
&
す り 特 通
る 実 定 商
平 。 施 計 産
す 量 業
成
る 器 省
二
の ︵ 令
十
で 皮 第
八
、 革 七
年
同 面 十
六
法 積 号
月
第 計 ︶
十
二 を 第
五
十 除 三
日
一 く 十
条 。 九
第 ︶ 条
二 の 第
項 定 一
の 期 項
規 検 の
定 査 規
に を 定
よ 次 に
り の よ
告 と り
示 お 、
東
京
都
計
量
検
定
所
長
戸
谷
嘉
孝
報
(第16146号)
○
⋮特
⋮定
⋮計
⋮量
⋮器 告
⋮定
⋮期
⋮検
⋮査 示
︵の
生実
活施
文︵
化四
局件
計︶
量⋮
検⋮
定⋮
所⋮
検⋮
査⋮
課
︶
⋮
日
刊
︵
日
曜
日
、
土
曜
日
、
休
日
休
刊
︶
目
次
#
第
二
十
条
第
一
項
並
び
に
特
定
計
量
器
検
定
検
査
規
則
︵
平
成
五
年
計
量
法
︵
平
成
四
年
法
律
第
五
十
一
号
︶
第
十
九
条
第
一
項
及
び
す り 特 通
る 実 定 商
平 。 施 計 産
す 量 業
成
る 器 省
二
の ︵ 令
十
で 皮 第
八
、 革 七
年
同 面 十
六
法 積 号
月
第 計 ︶
十
二 を 第
五
十 除 三
日
一 く 十
条 。 九
第 ︶ 条
二 の 第
項 定 一
の 期 項
規 検 の
定 査 規
に を 定
よ 次 に
り の よ
告 と り
示 お 、
第
二
十
条
第
一
項
並
び
に
特
定
計
量
器
検
定
検
査
規
則
︵
平
成
五
年
◉
東
京
都
告
示
第
千
百
二
十
九
号
計
量
法
︵
平
成
四
年
法
律
第
五
十
一
号
︶
第
十
九
条
第
一
項
及
び
告
示
◉
東
京
都
告
示
第
千
百
三
十
号
○
⋮大
⋮規
⋮模
⋮小
⋮売
⋮店
⋮舗
︵立
産地
業法
労に
働基
局づ
商く
工意
部見
地の
域概
産要
業⋮
振⋮
興⋮
課
︶
⋮
#
#
○
⋮開
︵発
都行
市為
整に
備関
局す
多る
摩工
建事
築完
指了
導⋮
事⋮
務⋮
所⋮
開⋮
発⋮
指⋮
導⋮
第⋮
二⋮
課
︶
⋮
#
#
○
⋮市
⋮街
⋮地
⋮再
⋮開
⋮発
⋮組
︵合
都の
市理
整事
備長
局の
市変
街更
地⋮
整⋮
備⋮
部⋮
再⋮
開⋮
発⋮
課
︶
⋮
#
#
○
特
定
非
営
利
活
動
法
人
の
設
立
の
認
証
申
請
⋮
⋮
⋮
⋮
︵
同
︶
⋮
#
"
○
⋮特
⋮定
⋮非
⋮営
⋮利
⋮活
⋮動
︵法
生人
活の
文定
化款
局の
都変
民更
生の
活認
部証
管申
理請
法⋮
人⋮
課
︶
⋮
*
五
の検指
名査定
称機定
関期
一
般
社
団
法
人
東
京
都
計
量
協
会
㈡
を
実
施
す
る
。
午
前
九
時
か
ら
午
後
四
時
三
十
分
ま
で
検
査
新
砂
三
丁
目
三
番
四
十
一
号
︶
に
お
い
て
、
㈠ す所所
の る及在
ほ 。びの
指場
か
定所
、
定に
東
期お
京
検い
都
査て
計
機、
量
関東
検
が京
定
検都
所
査計
︵
を量
江
実検
東
施定
区
!
東 京
(第16146号)
◉
東
京
都
告
示
第
千
百
三
十
二
号
計
量
法
︵
平
成
四
年
法
律
第
五
十
一
号
︶
第
十
九
条
第
一
項
及
び
東
京
都
知
事
添
要
一
東
京
都
知
事
!
添
要
一
平
成
二
十
八
年
六
月
十
五
日
公
五
四
三
二 一
の検指
名査定
称機定
関期
検
査
場
所
検
査
期
日
検
査
対
象
一 の特 く年ま平 所超たを十非
般 場定 。東で成 のえだ含キ自
社 所計 ︶京︵二 検るしむロ動
量
団
都東十 査非、。グは
器
法
条京八 対自ひ以ラか
︵
人
例都年 象動ょ下ムり
皮
東
第の七 物はう﹁以で
革
京
十休月 をか量検下あ
面
都
号日十 除りが査のっ
積
計
︶に五 くを二対もて
計
量
に関日 。併百象の、
せ五物︵ひ
すか
を
協
定るら
て十﹂分ょ
除
会
め条同
使キと銅う
く
る例月
用ロい及量
。
休︵二
すグうびが
︶
日平十
るラ。お二
の
を成八
事ム︶も百
所
業を。り五
除元日
在
平
成
二
十
八
年
六
月
十
五
日
!
都
る し 項
。 た の
旨 規
通 定
知 に
が よ
あ り
っ 、
た 国
の 土
で 地
、 理
同 院
条 長
第 か
三 ら
項 次
の の
規 よ
定 う
に に
よ 測
り 量
告 を
示 終
す 了
る し 項
。 た の
旨 規
通 定
知 に
が よ
あ り
っ 、
た 国
の 土
で 地
、 理
同 院
条 長
第 か
三 ら
項 次
の の
規 よ
定 う
に に
よ 測
り 量
告 を
示 終
す 了
測
量
法
︵
昭
和
二
十
四
年
法
律
第
百
八
十
八
号
︶
第
十
四
条
第
二
測
量
法
︵
昭
和
二
十
四
年
法
律
第
百
八
十
八
号
︶
第
十
四
条
第
二
◉
東
京
都
告
示
第
千
百
三
十
三
号
◉
東
京
都
告
示
第
千
百
三
十
五
号
報
検
査
地
域 東
京
武 都
蔵 計
村 量
山 検
市 定
所
長
平成28年6月15日(水曜日)
平
成
二
十
八
年
六
月
十
五
日
戸
谷
嘉
孝
一
条
第
二
項
の
規
定
に
よ
り
告
示
す
る
。
次
の
と
お
り
指
定
定
期
検
査
機
関
が
実
施
す
る
の
で
、
同
法
第
二
十
五
四
三
二 一
の検指
名査定
称機定
関期
検
査
場
所
検
査
期
日
検
査
対
象
検
査
地
域
一 の特 除成十平 所超たを十非
般 場定 く元日成 のえだ含キ自
社 所計 。年ま二 検るしむロ動
量 ︶東で十 査非、。グは
団
京︵八 対自ひ以ラか
器
法
都東年 象動ょ下ムり
︵
人
条京七 物はう﹁以で
皮
東
例都月 をか量検下あ
革
京
第の二 除りが査のっ
面
都
十休十 くを二対もて
積
計
号日七 。併百象の、
計
量
せ五物︵ひ
︶に日
を
協
て十﹂分ょ
に関か
除
会
使キと銅う
定すら
く
用ロい及量
める同
。
すグうびが
る条年
︶
るラ。お二
休例八
の
事ム︶も百
日︵月
所
業を。り五
を平三
在
西
東
京
市
四
三
二 一
測
量
の
期
間
測
量
の
区
域
測
量
の
種
類
二平
月成
二二
十十
六七
日年
ま八
で月
十
日
か
ら
平
成
二
十
八
年
地千田千
内代区代
︵田各田
地区地区
盤、内、
沈文︵中
下京防央
関区災区
連、対、
水豊策港
準島地区
測区域、
量及水品
︶び準川
板測区
橋量及
区︶び
大
各
盤基
沈本
下測
関量
連︵
水防
準災
測対
量策
︶地
域
水
準
測
量
及
び
地
測
量
施
行
者
国
土
地 東
理 京
院 都
知
事
!
添
要
一
平
成
二
十
八
年
六
月
十
五
日
る し 項
。 た の
旨 規
通 定
知 に
が よ
あ り
っ 、
た 国
の 土
で 地
、 理
同 院
条 長
第 か
三 ら
項 次
の の
規 よ
定 う
に に
よ 測
り 量
告 を
示 終
す 了
第
二
十
条
第
一
項
並
び
に
特
定
計
量
器
検
定
検
査
規
則
︵
平
成
五
年
通
商
産
業
省
令
第
七
十
号
︶
第
三
十
九
条
第
一
項
の
規
定
に
よ
り
、
特
定
計
量
器
︵
皮
革
面
積
計
を
除
く
。
︶
の
所
在
場
所
定
期
検
査
を
東
京
都
計
量
検
定
所
長
戸
谷
嘉
孝
測
量
法
︵
昭
和
二
十
四
年
法
律
第
百
八
十
八
号
︶
第
十
四
条
第
二
◉
東
京
都
告
示
第
千
百
三
十
四
号
平
成
二
十
八
年
六
月
十
五
日
五
◉
東
京
都
告
示
第
千
百
三
十
一
号
計
量
法
︵
平
成
四
年
法
律
第
五
十
一
号
︶
第
十
九
条
第
一
項
及
び
一
条
第
二
項
の
規
定
に
よ
り
告
示
す
る
。
次
の
と
お
り
指
定
定
期
検
査
機
関
が
実
施
す
る
の
で
、
同
法
第
二
十
2
の検指
名査定
称機定
関期
一
般
社
団
法
人
東
京
都
計
量
協
会
特
定
計
量
器
︵
皮
革
面
積
計
を
除
く
。
︶
の
所
在
場
所
定
期
検
査
を
通
商
産
業
省
令
第
七
十
号
︶
第
三
十
九
条
第
一
項
の
規
定
に
よ
り
、
第
二
十
条
第
一
項
並
び
に
特
定
計
量
器
検
定
検
査
規
則
︵
平
成
五
年
四 三 二 一
測
量
の
期
間
測
量
の
区
域
測
量
の
種
類
測
量
施
行
者
二平
月成
二二
十十
六七
日年
ま七
で月
一
日
か
ら
平
成
二
十
八
年
八
丈
町
及
び
青
ヶ
島
村
各
地
内
基
本
測
量
︵
電
子
基
準
点
現
地
調
査
︶
国
土
地
理
院
3
東 京
平成28年6月15日(水曜日)
平
成
二
十
八
年
六
月
十
五
日
東
京
都
知
事
!
添
要
一
一
測
量
施
行
者
東
京
都
第
一
市
街
地
整
備
事
務
所
東
京
都
知
事
平
成
二
十
八
年
六
月
十
五
日
!
添
要
一
通
知
が
あ
っ
た
の
で
、
同
条
第
三
項
の
規
定
に
よ
り
告
示
す
る
。
第
一
市
街
地
整
備
事
務
所
長
か
ら
次
の
よ
う
に
測
量
を
終
了
し
た
旨
三 二 一
測
量
施
行
者
測
量
の
区
域
測
量
の
種
類
府
中
市
美
好
町
二
丁
目
地
内
公 府
共 中 東
測 市 京
量
都
︵
知
地
事
籍
調
査
︶
添
!
要
一
お
い
て
準
用
す
る
同
法
第
十
四
条
第
二
項
の
規
定
に
よ
り
、
独
立
行
政
法
人
都
市
再
生
機
構
東
日
本
都
市
再
生
本
部
本
部
長
か
ら
次
の
よ
う
に
測
量
を
終
了
し
た
旨
通
知
が
あ
っ
た
の
で
、
同
条
第
三
項
の
規
定
に
よ
り
告
示
す
る
。
平
成
二
十
八
年
六
月
十
五
日
お
い
て
準
用
す
る
同
法
第
十
四
条
第
二
項
の
規
定
に
よ
り
、
東
京
都
条
第
三
項
の
規
定
に
よ
り
告
示
す
る
。
測
量
法
︵
昭
和
二
十
四
年
法
律
第
百
八
十
八
号
︶
第
三
十
九
条
に
長
か
ら
次
の
よ
う
に
測
量
を
終
了
し
た
旨
通
知
が
あ
っ
た
の
で
、
同
お
い
て
準
用
す
る
同
法
第
十
四
条
第
二
項
の
規
定
に
よ
り
、
府
中
市
八
年
一
月
二
十
九
日
ま
で
年
二
月
二
十
九
日
ま
で
測
量
法
︵
昭
和
二
十
四
年
法
律
第
百
八
十
八
号
︶
第
三
十
九
条
に
◉
東
京
都
告
示
第
千
百
四
十
一
号
測
量
施
行
者
測
量
の
期
間
測
量
の
区
域
測
量
の
種
類
平
成
二
十
七
年
九
月
二
十
四
日
か
ら
平
成
二
十
三
宅
村
地
内
公 東
共 京 東
測 都 京
量
都
︵
知
水
事
準
測
量
︶
添
報
(第16146号)
告
示
平 す
成 る
二 。
十
八
年
六
月
十
五
日
!
要
一
二 一
四 三
◉
東
京
都
告
示
第
千
百
三
十
九
号
公
四 三 二 一
◉
東
京
都
告
示
第
千
百
三
十
七
号
測
量
法
︵
昭
和
二
十
四
年
法
律
第
百
八
十
八
号
︶
第
三
十
九
条
に
都
測
量
の
期
間
測
量
の
区
域
平
成
二
十
七
年
十
二
月
一
日
か
ら
平
成
二
十
八
八
王
子
市
地
内
分
の
一
及
び
八
千
分
の
一
︶
︶
測
量
の
種
類
測
量
施
行
者
公
共
測
量
︵
航
空
写
真
撮
影
︵
撮
影
縮
尺
一
万
八
王 東
子 京
市 都
知
事
平
成
二
十
八
年
六
月
十
五
日
!
同
条
第
三
項
の
規
定
に
よ
り
告
示
す
る
。
添
要
一
四 三 二 一
測
量
施
行
者
測
量
の
期
間
測
量
の
区
域
測
量
の
種
類
年平
三成
月二
九十
日七
ま年
で十
二
月
七
日
か
ら
平
成
二
十
八
杉
並
区
地
内
公 杉
共 並
測 区 東
京
量
都
︵
知
基
事
準
点
復
旧
添
測
量
︶
要
!
一
平
成
二
十
八
年
六
月
十
五
日
を
終
了
し
た
旨
通
知
が
あ
っ
た
の
で
、
同
条
第
三
項
の
規
定
に
よ
り
土
木
技
術
支
援
・
人
材
育
成
セ
ン
タ
ー
所
長
か
ら
次
の
よ
う
に
測
量
お
い
て
準
用
す
る
同
法
第
十
四
条
第
二
項
の
規
定
に
よ
り
、
東
京
都
市
長
か
ら
次
の
よ
う
に
測
量
を
終
了
し
た
旨
通
知
が
あ
っ
た
の
で
、
お
い
て
準
用
す
る
同
法
第
十
四
条
第
二
項
の
規
定
に
よ
り
、
八
王
子
測
量
法
︵
昭
和
二
十
四
年
法
律
第
百
八
十
八
号
︶
第
三
十
九
条
に
条
第
三
項
の
規
定
に
よ
り
告
示
す
る
。
長
か
ら
次
の
よ
う
に
測
量
を
終
了
し
た
旨
通
知
が
あ
っ
た
の
で
、
同
お
い
て
準
用
す
る
同
法
第
十
四
条
第
二
項
の
規
定
に
よ
り
、
杉
並
区
測
量
法
︵
昭
和
二
十
四
年
法
律
第
百
八
十
八
号
︶
第
三
十
九
条
に
◉
東
京
都
告
示
第
千
百
三
十
八
号
測
量
法
︵
昭
和
二
十
四
年
法
律
第
百
八
十
八
号
︶
第
三
十
九
条
に
四 三 二 一
◉
東
京
都
告
示
第
千
百
三
十
六
号
年
二
月
二
十
八
日
ま
で
年
二
月
二
十
九
日
ま
で
◉
東
京
都
告
示
第
千
百
四
十
号
測
量
の
期
間
測
量
の
区
域
測
量
の
種
類
測
量
施
行
者
平
成
二
十
七
年
六
月
十
五
日
か
ら
平
成
二
十
八
品
川
区
及
び
大
田
区
各
地
内
基
本
測
量
︵
基
本
重
力
測
量
︶
国
土
地
理
院
四 三 二
一
測
量
施
行
者
測
量
の
期
間
測
量
の
区
域
測
量
の
種
類
平
成
二
十
七
年
六
月
三
十
日
か
ら
平
成
二
十
八
中
野
区
弥
生
町
三
丁
目
地
内
公 生独
共 本立
測 部行
政
量
法
︵
人
四
都
級
市
基
再
準
生
点
機
測
構
量
東
︶
日
本
都
市
再
四
三 二
測
量
の
期
間
測
量
の
区
域
測
量
の
種
類
三平 各江 公
月成 地戸 共
七二 内川 測
区 量
日十
西 ︵
ま七
瑞 基
で年
江 準
八
二 点
月
丁 測
一
目 量
日
及 ︶
か
び
ら
東
平
瑞
成
江
二
二
十
丁
八
目
年
東 京
(第16146号)
等地
域
地
区
建
築
敷
地
所建
氏築
名主
住
第
一
種
中
高
層
住
居
専
用
地
域
、
準
防
火
地
域
、
江
戸
川
区
臨
海
町
六
丁
目
二
番
一
ほ
か
東新
京宿
都区
西
新
宿
二
丁
目
八
番
一
号
第
一
種
高
度
地
区
東
京
都
知
事
!
添
要
一
平
成
二
十
八
年
六
月
十
五
日
六
条
の
規
定
に
基
づ
き
、
次
の
と
お
り
告
示
す
る
。
に
関
す
る
規
則
︵
平
成
十
八
年
東
京
都
規
則
第
二
百
二
十
二
号
︶
第
四
三
二
一
公
聴
会
を
行
う
理
由
書
面
の
提
出
先
公
聴
会
を
行
う
場
所
公
聴
会
を
行
う
日
時
東
京
都
都
市
整
備
局
市
街
地
建
築
部
調
新議東
宿室京
都
区
庁
西
第
新
二
宿
本
二
庁
丁
舎
目
十
八
階
番
二
一
〇
号
五
会
次
の
建
築
許
可
を
す
る
た
め
定
障
害
児
通
所
支
援
事
業
者
及
び
指
定
障
害
児
入
所
施
設
の
指
定
等
電
話
〇
三
︵
五
三
八
八
︶
三
三
二
七
づ
く
届
出
が
あ
っ
た
の
で
、
法
第
二
十
一
条
の
五
の
二
十
四
及
び
指
新
宿
区
西
新
宿
二
丁
目
八
番
一
号
舎
三
階
︶
﹁
法
﹂
と
い
う
。
︶
第
二
十
一
条
の
五
の
十
九
第
二
項
の
規
定
に
基
整
課
審
査
担
当
︵
東
京
都
庁
第
二
本
庁
児
童
福
祉
法
︵
昭
和
二
十
二
年
法
律
第
百
六
十
四
号
。
以
下
◉
東
京
都
告
示
第
千
百
四
十
三
号
適
用
条
文
日
︶
午
後
二
時
か
ら
平
成
二
十
八
年
六
月
二
十
三
日
︵
木
曜
高
さ
都
東
京
都
知
事
公
平
成
二
十
八
年
六
月
十
五
日
!
添
要
一
階構
数造
及
び
報
関
係
を
記
し
た
書
面
を
提
出
し
て
く
だ
さ
い
。
平成28年6月15日(水曜日)
所
、
氏
名
及
び
当
該
公
聴
会
の
事
由
と
な
る
処
分
に
つ
い
て
の
利
害
の
期
日
の
三
日
前
ま
で
に
、
知
事
に
対
し
、
意
見
の
要
旨
並
び
に
住
延
べ
面
積
な
お
、
公
聴
会
で
意
見
を
述
べ
よ
う
と
す
る
者
は
、
当
該
公
聴
会
︵
以
下
﹁
公
聴
会
﹂
と
い
う
。
︶
を
行
い
ま
す
。
第
十
四
項
の
規
定
に
よ
り
、
次
の
よ
う
に
公
開
に
よ
る
意
見
の
聴
取
第
三
項
た
だ
し
書
の
規
定
に
よ
る
許
可
申
請
が
あ
っ
た
の
で
、
同
条
敷
地
面
積
建
築
面
積
メ約
メ約
建 ほ三 地ほ鉄
ー二
ー二
築 か〇 上か筋
ト一
ト八
コ
・ 三
基
ル、
ル、
ン
七 階
準
四
四
ク
〇 ほ
法
七
七
リ
メ か
第
一
一
ー
ー
四
平
平
ト
ト
十
方
方
造
ル
八
条
地鉄 ト八メ約 ル四ー約
一
第
上骨 ル、ー一 ︶七ト四
八
三
五造 ︶〇ト九
・
項
三ル、
二ル、
階
六
た
平︵〇
合〇
九︵五
四
だ
方計三
平合五
メ
し
メ約平
方計八
ー
書
ー二方
メ約平
ト
ト五メ
ー四方
ル
、
方
メ
ー
ト
ル
建
築
基
準
法
︵
昭
和
二
十
五
年
法
律
第
二
百
一
号
︶
第
四
十
八
条
4
四
◉
東
京
都
告
示
第
千
百
四
十
二
号
測
量
の
期
間
年
三
月
四
日
ま
で
及
び
用
途
平
成
二
十
七
年
八
月
十
七
日
か
ら
平
成
二
十
八
工
事
種
別
約 上店出庁宿
七 屋舗所舎泊 既
、、、施 存
六
飲休公設 建
九
食憩衆、 築
、
店所便水 物
九
、、所族 の
四
車物、館 概
八
路販派、 要
平
増
減
な
し
自増
動築 申
車
請
車
の
庫
概
要
5
平成28年6月15日(水曜日)
東 京
都
公
報
(第16146号)
東
京
都
知
事
!
添
要
一
す 第 児 の
る 二 入 五
平 。 百 所 の
二 施 二
成
十 設 十
二
二 の 四
十
号 指 及
八
︶ 定 び
年
第 等 指
六
六 に 定
月
条 関 障
十
の す 害
五
規 る 児
日
定 規 通
に 則 所
基 ︵ 支
づ 平 援
き 成 事
、 十 業
次 八 者
の 年 及
と 東 び
お 京 指
り 都 定
告 規 障
示 則 害
指
定
障
害
児
通
所
支
援
事
業
者
を
指
定
し
た
の
で
、
法
第
二
十
一
条
﹁
法
﹂
と
い
う
。
︶
第
二
十
一
条
の
五
の
三
第
一
項
の
規
定
に
よ
り
、
児
童
福
祉
法
︵
昭
和
二
十
二
年
法
律
第
百
六
十
四
号
。
以
下
◉
東
京
都
告
示
第
千
百
四
十
四
号
東 京
(第16146号)
四
日
意 ま 平 縦
見 で 成 覧
二 期
書
十 間
の
八
提
年
出
六
先
月
十
五
日
か
ら
平
成
二
十
八
年
六
月
二
十
九
二
三
五
東
京
都
産
業
労
働
局
農
林
水
産
部
農
業
振
興
課
縦
覧
場
所
都
平
成
二
十
八
年
六
月
一
日
公
報
平成28年6月15日(水曜日)
一
ー
ン
デ
メ
テ
ル
株
式
会
社
グ
リ
十
三
番
地
一
字
川
原
二
百
二
東
京
都
新
島
村
筆十
一
番
ほ
か
三
字
大
原
二
百
五
東
京
都
新
島
村
申
請
年
月
日
五
、
三
七
八
氏
名
又
は
名
称
住
受
け
る
者
賃
借
権
の
設
定
等
を
所
所
在
地
メ
ー
ト
ル
︶
面
積
︵
平
方
受
け
る
土
地
賃
借
権
の
設
定
等
を
農
用
地
利
用
配
分
計
画
の
概
要
東
京
都
知
事
!
添
要
一
平
成
二
十
八
年
六
月
十
五
日
す
る
こ
と
が
で
き
る
。
者
は
、
縦
覧
期
間
満
了
の
日
ま
で
に
東
京
都
知
事
に
意
見
書
を
提
出
な
お
、
当
該
農
用
地
利
用
配
分
計
画
に
関
し
利
害
関
係
を
有
す
る
を
次
の
と
お
り
縦
覧
に
供
す
る
。
同
条
第
三
項
の
規
定
に
よ
り
公
告
し
、
当
該
農
用
地
利
用
配
分
計
画
機
構
か
ら
農
用
地
利
用
配
分
計
画
の
認
可
の
申
請
が
あ
っ
た
の
で
、
律
第
百
一
号
︶
第
十
八
条
第
一
項
の
規
定
に
よ
り
、
農
地
中
間
管
理
農
地
中
間
管
理
事
業
の
推
進
に
関
す
る
法
律
︵
平
成
二
十
五
年
法
◉
東
京
都
告
示
第
千
百
四
十
五
号
6
⑵
年を経過すると審査請求をすることができなくなりま
す。)。
この処分については、この処分があったことを知っ
た日の翌日から起算して6月以内に、東京都を被告と
して(訴訟において東京都を代表する者は東京都公安
った日の翌日から起算して6月以内であっても、この
処分の日の翌日から起算して1年を経過すると処分の
取消しの訴えを提起することができなくなります。)。
ただし、上記⑴の審査請求をした場合には、当該審査
請求に対する裁決があったことを知った日の翌日から
所
◉東京都公安委員会告示第209号
次の者は、古物営業法(昭和24年法律第108号)第6条
委員会となります。)、処分の取消しの訴えを提起す
英
ることができます(なお、この処分があったことを知
第2号の規定に該当するに至ったので、平成28年5月13日、
古物営業の許可を取り消した。
佳
おって、被処分者の所在が不明のため通達できないので、
平成28年6月15日
渡
ことができます(なお、この場合においても、当該審
起算して6月以内に、処分の取消しの訴えを提起する
被処分者の所在地及び名称
記
委員長
東京都公安委員会
この告示をもって通達に代える。
1
くなります。)。
過すると処分の取消しの訴えを提起することができな
査請求に対する裁決の日の翌日から起算して1年を経
第
豊島区池袋二丁目67番6―301号
許可番号
箇
地
方
公
営
企
業
の
名
称
務
㈡㈠ 東
京
東全 都
京水 水
水道 道
道東 局
労京
働水
組道
合労
働
組
合
労
働
組
合
法
第
二
条
第
一
号
に
規
定
す
る
者
次
長
及
び
技
監
部
長
及
び
担
当
部
長
課
長
、
隊
長
及
び
担
当
課
長
総
務
部
総
務
課
課
長
代
理
︵
秘
書
担
当
︶
、
課
長
代
理
︵
秘
書
事
務
担
当
︶
、
課
長
代
理
︵
調
整
担
当
︶
、
課
長
代
理
︵
総
務
担
当
︶
、
課
長
代
理
︵
文
書
担
当
︶
及
び
課
長
代
理
︵
法
務
担
当
︶
総
務
部
主
計
課
課
長
代
理
︵
財
務
担
当
︶
、
課
長
代
理
︵
経
営
管
理
担
当
︶
、
課
長
代
理
︵
財
務
調
査
担
当
︶
、
課
長
代
理
︵
改
革
推
進
担
当
︶
、
課
長
代
理
︵
出
資
法
人
担
当
︶
、
課
長
代
理
︵
予
算
担
当
︶
及
び
課
長
代
理
︵
予
算
調
査
担
当
︶
東馬株式会社
平 成26年2月27日
会
総
務
部
企
画
調
整
課
課
長
代
理
︵
企
(許 可 年 月 日
員
画
調
整
担
当
︶
305501406495号)
この処分に不服がある場合は、この処分があったこ
委
職 当当職 課課当職
員 ︶︶員 長長︶員
及部 代代、部
部
び労 理理課人
監
課務 ︵︵長事
察
長課 給人代課
指
代課 与事理課
導
理長 担調︵長
課
︵代 当査人代
課
労理 ︶担事理
長
当担︵
務︵
代
︶当管
調労
理
及︶理
査務
︵
び、担
担担
服
処分事由
古物営業法第4条各号(同条第7号を除く。)に掲げ
る者のいずれかに該当
とを知った日の翌日から起算して3月以内に、東京都
働
労
働
組
合
の
名
称
務
指
導
総
括
担
当
︶
、
課
長
代
理
その他
公安委員会(警視庁生活安全部生活安全総務課経由)
労
2
3
⑴
に対して審査請求をすることができます(なお、この
処分があったことを知った日の翌日から起算して3月
以内であっても、この処分の日の翌日から起算して1
都
労
働
組
合
法
第
二
条
第
一
号
に
規
定
す
る
者
の
範
囲
︵
服
務
指
導
担
当
︶
、
課
長
代
理
示
︵
労
︶
平
成
二
十
八
年
六
月
十
東 五
日
京
二 一
︵
業
務
指
導
総
括
担
当
︶
及
び
課
長
告
◉
東
京
都
労
働
委
員
会
告
示
第
五
号
地
方
公
営
企
業
等
の
労
働
関
係
に
関
す
る
法
律
︵
昭
和
二
十
七
年
三
条
第
四
号
の
職
員
が
結
成
し
、
又
は
加
入
す
る
労
働
組
合
に
つ
い
法
律
第
二
百
八
十
九
号
︶
第
五
条
第
二
項
の
規
定
に
よ
り
、
同
法
第
て
、
職
員
の
う
ち
労
働
組
合
法
︵
昭
和
二
十
四
年
法
律
第
百
七
十
四
勤
示
︵
公
︶
号
︶
第
二
条
第
一
号
に
規
定
す
る
者
の
範
囲
を
認
定
し
た
の
で
、
次
三
本
局
告
東
京
都
産
業
労
働
局
農
林
水
産
部
農
業
振
興
課
の
と
お
り
告
示
す
る
。
(第16146号)
報
公
都
東 京
平成28年6月15日(水曜日)
7
東 京
(第16146号)
一
地
方
公
営
企
業
の
名
称
平
成
二
十
八
年
六
月
十
東 五
日
東
京 京
都 都
交
通 労
局
働
の
と
お
り
告
示
す
る
。
委
員
会
車
両
検
修
場
自
動
車
営
業
所
日
暮
里
・
舎
人
営
業
所
乗
務
管
理
所
号
︶
第
二
条
第
一
号
に
規
定
す
る
者
の
範
囲
を
認
定
し
た
の
で
、
次
駅
務
管
区
三
条
第
四
号
の
職
員
が
結
成
し
、
又
は
加
入
す
る
労
働
組
合
に
つ
い
て
、
職
員
の
う
ち
労
働
組
合
法
︵
昭
和
二
十
四
年
法
律
第
百
七
十
四
法
律
第
二
百
八
十
九
号
︶
第
五
条
第
二
項
の
規
定
に
よ
り
、
同
法
第
建 浄 浄 営 支 貯 取 水 水 水 研
設 水 水 業 所 水 水 源 質 運 修
池 管 管 セ 用 ・
事 場 管 所
管 理 理 ン セ 開
理
務
理 事 事 タ ン 発
事
所
事 務 務 ー タ セ
務
ー ン
務 所 所
所
タ
所
平
ー
成
二
十
八 所 場 所 所 支 所 所 所 所 所 所
年 長 長 長 長 所 長 長 長 長 長 長
及 及 及 及
長
及
五 及
び び び び
及
び
月 び
課 課 課 課
び
課
十 課
長 長 長 長
課
長
日 長
長
認
定
年
月
日
勤
箇
所
課
長
、
担
当
課
長
及
び
専
門
課
長
給
水
管
理
事
務
所
多
摩
水
道
改
革
推
進
本
部
所 所 及
長 長 び
及 担
び 当
課 課
長 長
本
部
長
、
部
長
、
担
当
部
長
、
課
長
給
水
事
務
所
勤
務
部
長
及
び
担
当
部
長
次
長
及
び
技
監
規
定
す
る
者
労
働
組
合
法
第
二
条
第
一
号
に
三
二 一
労
働
組
合
法
第
二
条
第
一
号
に
規
定
す
る
者
の
範
囲
労
働
組
合
の
名
称
㈡㈠
東
京
水
道
労
働
組
合
全
水
道
東
京
水
道
労
働
組
合
当
︶
及
び
課
長
代
理
︵
管
理
担
当
︶
当
︶
、
課
長
代
理
︵
服
務
指
導
担
職
員
部
人
事
課
課
長
代
理
︵
人
事
担
平
成
二
十
八
年
六
月
十
東 五
日
東
京 京
都 都
下
水 労
道
局 働
地
方
公
営
企
業
の
名
称
委
員
会
括
担
当
︶
の
と
お
り
告
示
す
る
。
括
担
当
︶
及
び
課
長
代
理
︵
財
務
総
号
︶
第
二
条
第
一
号
に
規
定
す
る
者
の
範
囲
を
認
定
し
た
の
で
、
次
総
務
部
財
務
課
課
長
代
理
︵
主
計
総
て
、
職
員
の
う
ち
労
働
組
合
法
︵
昭
和
二
十
四
年
法
律
第
百
七
十
四
営
管
理
担
当
︶
総
務
部
経
営
管
理
課
課
長
代
理
︵
経
三
条
第
四
号
の
職
員
が
結
成
し
、
又
は
加
入
す
る
労
働
組
合
に
つ
い
画
調
整
総
括
担
当
︶
法
律
第
二
百
八
十
九
号
︶
第
五
条
第
二
項
の
規
定
に
よ
り
、
同
法
第
総
務
部
企
画
調
整
課
課
長
代
理
︵
企
地
方
公
営
企
業
等
の
労
働
関
係
に
関
す
る
法
律
︵
昭
和
二
十
七
年
び
課
長
代
理
︵
秘
書
担
当
︶
◉
東
京
都
労
働
委
員
会
告
示
第
七
号
当
︶
、
課
長
代
理
︵
文
書
担
当
︶
及
総
務
部
総
務
課
課
長
代
理
︵
庶
務
担
課
長
及
び
担
当
課
長
四
認
定
年
月
日
部
長
及
び
担
当
部
長
保
線
管
理
所
次
長
及
び
技
監
地
下
鉄
改
良
工
事
事
務
所
8
代
理
︵
業
務
指
導
担
当
︶
三 二
本
局
所
務
総
務
部
総
務
課
課
長
代
理
︵
秘
書
担
平成28年6月15日(水曜日)
箇
本
局
当
︶
、
課
長
代
理
︵
秘
書
事
務
担
報
四
◉
東
京
都
労
働
委
員
会
告
示
第
六
号
場 所 所 所 管 所 所 任所 当職
長 長 長 長 区 長 長 教長 ︶員
師及 及部
長
び び労
動 健働
力 康課
車 管課
操 理長
縦 医代
理
者
︵
養
労
成
務
所
担
主
当
︶
、
課
長
代
理
︵
庶
務
担
当
︶
、
公
研
修
所
電
車
営
業
所
総
合
指
令
所
地
方
公
営
企
業
等
の
労
働
関
係
に
関
す
る
法
律
︵
昭
和
二
十
七
年
都
規
定
す
る
者
工
務
事
務
所
労
働
組
合
法
第
二
条
第
一
号
に
発
電
事
務
所
労
働
組
合
法
第
二
条
第
一
号
に
規
定
す
る
者
の
範
囲
労
働
組
合
の
名
称
電
気
管
理
所
電
気
総
合
管
理
所
東
京
交
通
労
働
組
合
平
成
二
十
八 所 所 所 所 所 所
年 長 長 長 長 長 長
五
月
十
日
9
第
十
条
第
二
項
及
び
特
定
非
営
利
活
動
促
進
法
施
行
条
例
の
施
行
に
証
の
申
請
が
あ
っ
た
の
で
、
同
条
第
五
項
に
お
い
て
準
用
す
る
同
法
条
第
四
項
に
規
定
す
る
特
定
非
営
利
活
動
法
人
の
定
款
の
変
更
の
認
I
︵
ヴ
ェ
ル
デ
ィ
エ
・
ロ
ベ
ー
ル
・
ジ
ャ
ン
・
ア
ン
リ
︶
定
款
に
記
載
さ
れ
た
目
的
特
定
非
営
利
活
動
促
進
法
︵
平
成
十
年
法
律
第
七
号
︶
第
二
十
五
東
京
都
板
橋
区
常
盤
台
一
丁
目
五
番
十
号
主
た
る
事
務
所
の
所
在
地
R
O
B
E
R
T
J
E
A
N
H
E
N
R
請
に
つ
い
て
代
表
者
の
氏
名
特
定
非
営
利
活
動
法
人
の
定
款
の
変
更
の
認
証
の
申
特
定
非
営
利
活
動
法
人
ポ
ジ
テ
ィ
ブ
プ
ラ
ネ
ッ
ト
ジ
ャ
パ
ン
公
告
佐 代 特 特
々 表 定 定
木 者 非 非
の 営 営
美 氏 利 利
智 名 活 活
動 動
子
法 法
人 人
生 の
活 名
サ 称
ポ
ー
ト
ひ
ま
わ
り
特
定
非
営
利
活
動
法
人
の
名
称
一
平
成
二
十
八
年
四
月
八
日
基
幹
施
設
再
構
築
平 事
成 務
二 所
十
八 所
年 長
五 、
月 副
十 所
日 長
及
び
課
長
認
定
年
月
日
申
請
の
あ
っ
た
年
月
日
平
成
二
十
八
年
四
月
八
日
す
る
こ
と
を
目
的
と
す
る
。
︵
以
上
原
文
の
ま
ま
掲
載
︶
セ
ン
タ
ー
長
所
長
及
び
次
長
こ
と
を
目
的
と
す
る
。
︵
以
上
原
文
の
ま
ま
掲
載
︶
申
請
の
あ
っ
た
年
月
日
が
健
や
か
に
暮
ら
せ
る
地
域
社
会
づ
く
り
と
福
祉
の
増
進
に
寄
与
都
森 く崎水 下
ケ 。水再 水
崎 ︶再生 道
生セ 事
水
セン 務
再
ンタ 所
生
ター
セ
ー︵
ン
を森
タ
除ヶ
ー
一
二
三
二
三
V
E
R
D
I
E
R
四
四
五
こ
の
法
人
は
、
生
活
の
生
涯
を
通
し
て
地
域
の
人
々
が
相
互
扶
東 京
平成28年6月15日(水曜日)
行
う
と
と
も
に
、
様
々
な
福
祉
サ
ー
ビ
ス
を
充
実
さ
せ
障
害
者
等
制
度
の
普
及
と
人
権
の
擁
護
及
び
財
産
管
理
等
に
関
す
る
事
業
を
ミ
ナ
ー
及
び
会
報
を
通
し
て
提
供
し
、
心
身
と
も
に
健
康
に
な
る
と
す
る
。
︶
特
に
障
害
者
等
と
そ
の
家
族
に
対
し
て
、
成
年
後
見
所
長
、
副
所
長
及
び
課
長
公
セ
ン
タ
ー
定
款
に
記
載
さ
れ
た
目
的
流
域
下
水
道
本
部
セ
ン
タ
ー
長
本 当職 課課当職 課課当当総
部 ︶員 長長︶員 長長︶︶務
部 代代、部 代代、、部
長
労 理理課人 理理課課理
、
務 ︵︵長事 ︵︵長長財
部
課 服人代課 監経代代課
長
課 務事理課 理営理理課
及
長 指制︵長 団管︵︵長
び
代 導度人代 体理予財代
課
理
理 担担事理 担担算
長
︵ 当当担︵ 当当担政︵
労 ︶︶当庶 ︶︶当調財
及︶査務
及︶務
務
び、担担
び、担
担
四
東
京
都
北
区
田
端
新
町
一
丁
目
二
十
七
番
七
号
三
一
二
主 坂 代 特 特 平 申
た 本 表 定 定 成 請
者 非 非 二 の
る
事 洋 の 営 営 十 あ
氏 利 利 八 っ
務
名 活 活 年 た
所
動 動 四 年
の
法 法 月 月 東
所
人 人 八 日 京
在
生 の 日
地
都
涯 名
知
青 称
事
春
創
生
機
添
構
定
款
に
記
載
さ
れ
た
目
的
東
京
都
東
久
留
米
市
本
町
二
丁
目
十
四
番
二
十
九
号
二
主
た
る
事
務
所
の
所
在
地
中 代 特
野 表 定
者 非
美 の 営
紀 氏 利
男 名 活
動
法
人
成
年
後
見
サ
ー
ビ
ス
や
す
ら
ぎ
特
定
非
営
利
活
動
法
人
の
名
称
一
平
成
二
十
八
年
四
月
八
日
申
請
の
あ
っ
た
年
月
日
課
長
代
理
︵
文
書
担
当
︶
、
課
長
代
関
す
る
規
則
︵
平
成
十
年
東
京
都
規
則
第
二
百
四
十
三
号
︶
第
八
条
を
は
じ
め
地
域
文
化
、
社
会
教
育
の
発
展
に
寄
与
す
る
こ
と
を
目
か
で
い
き
い
き
と
し
た
生
活
を
目
指
し
て
、
生
活
相
談
支
援
活
動
助
、
協
力
、
補
完
し
合
い
個
人
、
家
庭
、
地
域
に
あ
っ
て
よ
り
豊
一
三
理
︵
法
務
担
当
︶
及
び
課
長
代
理
に
お
い
て
準
用
す
る
同
規
則
第
三
条
の
規
定
に
よ
り
、
次
の
と
お
り
要
四
︵
調
整
担
当
︶
公
告
平 す
成 る
二 。
十
八
年
六
月
十
五
日
!
八
〇
一
五
こ
の
法
人
は
、
障
害
者
及
び
高
齢
者
︵
以
下
、
﹁
障
害
者
等
﹂
(第16146号)
流
域
下
水
道
本
部
水
再
生
五
こ
の
法
人
は
、
生
き
が
い
を
求
め
て
い
る
人
に
イ
ベ
ン
ト
や
セ
報
的
と
す
る
。
︵
以
上
原
文
の
ま
ま
掲
載
︶
東 京
(第16146号)
た
川
を
復
元
し
、
地
域
の
生
活
環
境
と
自
然
環
境
の
改
善
に
努
め
一
平
成
二
十
八
年
四
月
七
日
申
請
の
あ
っ
た
年
月
日
保
護
の
普
及
啓
発
に
関
す
る
事
業
を
通
じ
て
、
バ
ラ
ン
ス
の
崩
れ
検
定
等
に
よ
る
環
境
教
育
の
推
進
、
河
川
を
は
じ
め
と
し
た
自
然
定
期
的
な
清
掃
、
河
川
に
関
す
る
生
態
・
水
質
等
の
調
査
研
究
、
活
動
と
地
域
の
活
性
化
の
た
め
に
、
ゴ
ミ
収
拾
を
は
じ
め
と
し
た
寄
与
す
る
こ
と
を
目
的
と
す
る
。
︵
以
上
原
文
の
ま
ま
掲
載
︶
社
会
教
育
の
推
進
と
文
化
の
振
興
を
図
り
、
も
っ
て
広
く
公
益
に
講
演
会
、
イ
ベ
ン
ト
等
の
企
画
、
開
催
に
関
す
る
事
業
等
を
行
い
、
四
保
こ 定 谷 東 主
の 款 二 京 た
法 に F 都 る
西 事
人 記
東 務
は 載
京 所
、 さ
市 の
ス れ
泉 所
ポ た
町 在
ー 目
三 地
ツ 的
丁
を
目
中
十
心
二
に
番
子
二
ど
十
も
五
た
号
ち
が
パ
心
ス
身
レ
と
ル
も
五
吉
田
政
樹
五
こ
の
法
人
は
、
広
く
一
般
市
民
を
対
象
と
し
て
、
河
川
の
保
全
定
款
に
記
載
さ
れ
た
目
的
業
、
伝
統
文
化
、
伝
統
芸
能
の
普
及
・
啓
発
を
目
的
と
し
た
各
種
芸
能
等
に
つ
い
て
の
調
査
、
研
究
及
び
情
報
の
提
供
に
関
す
る
事
四
東
京
都
渋
谷
区
恵
比
寿
西
二
丁
目
二
十
一
番
三
主
た
る
事
務
所
の
所
在
地
−
る
こ
と
で
、
人
と
自
然
の
調
和
が
と
れ
た
環
境
社
会
づ
く
り
に
寄
五
〇
二
号
二
ェ
水 代 ク 特 特
谷 表 ト 定 定
非 非
者
営 営
要 の
利 利
氏
活 活
名
動 動
法 法
人 人
ウ の
ォ 名
ー 称
タ
ー
ズ
・
リ
バ
イ
タ
ル
プ
ロ
ジ
三
t
代 s 特
定
表
非
者
営
の
利
氏
活
名
動
法
人
S
p
o
r
t
s
A
s
s
i
s
t
a
n
定
款
に
記
載
さ
れ
た
目
的
公
東
京
都
江
戸
川
区
西
小
岩
四
丁
目
十
番
五
号
報
平成28年6月15日(水曜日) 10
一
三
五
こ
の
法
人
は
、
広
く
一
般
市
民
に
対
し
て
、
伝
統
文
化
、
伝
統
都
平
成
二
十
八
年
四
月
十
一
日
四
三
二
主
た
る
事
務
所
の
所
在
地
中 代 特
川 表 定
者 非
雅 の 営
子 氏 利
名 活
動
法
人
江
戸
芸
か
っ
ぽ
れ
枠
人
会
特
定
非
営
利
活
動
法
人
の
名
称
的
と
す
る
。
︵
以
上
原
文
の
ま
ま
掲
載
︶
申
請
の
あ
っ
た
年
月
日
行
う
こ
と
に
よ
っ
て
、
世
界
の
貧
困
削
減
に
寄
与
す
る
こ
と
を
目
一
平
成
二
十
八
年
四
月
七
日
平
申
成
請
二
の
十
あ
八
っ
年
た
六
年
月 東 月
日 京 十
都 五
知 日
事
!
添
要
フ
ァ
イ
ナ
ン
ス
に
関
す
る
普
及
啓
発
、
調
査
研
究
、
支
援
事
業
を
め
の
、
貧
困
層
・
低
所
得
者
向
け
小
規
模
金
融
で
あ
る
マ
イ
ク
ロ
む
人
々
が
夢
と
希
望
を
持
ち
、
持
続
可
能
な
発
展
を
実
現
す
る
た
四
ス
こ 定 三 東 主
の 款 〇 京 た
法 に 九 都 る
港 事
人 記
区 務
は 載
虎 所
、 さ
ノ の
広 れ
門 所
く た
五 在
一 目
丁 地
般 的
目
市
三
民
番
を
二
対
十
象
号
と
し
仙
て
石
、
山
貧
ア
困
ネ
に
ッ
苦
ク
し
号
︶
第
三
条
の
規
定
に
よ
り
、
次
の
と
お
り
公
告
す
る
。
例
の
施
行
に
関
す
る
規
則
︵
平
成
十
年
東
京
都
規
則
第
二
百
四
十
三
あ
っ
た
の
で
、
同
条
第
二
項
及
び
特
定
非
営
利
活
動
促
進
法
施
行
条
一
項
に
規
定
す
る
特
定
非
営
利
活
動
法
人
の
設
立
の
認
証
の
申
請
が
一
一
二
特
定
非
営
利
活
動
法
人
の
名
称
平
成
二
十
八
年
四
月
七
日
申
請
の
あ
っ
た
年
月
日
の
ま
ま
掲
載
︶
援
を
含
む
も
の
と
す
る
。
以
下
の
各
条
で
も
同
じ
。
︵
以
上
原
文
限
定
さ
れ
る
も
の
で
は
な
く
、
市
民
生
活
全
般
に
お
け
る
生
活
支
と
な す
お る
、 。
本
条
で
い
う
﹁
介
護
支
援
﹂
と
は
、
介
護
保
険
制
度
に
人
お
よ
び
そ
の
家
族
の
た
め
の
安
全
安
心
の
地
域
づ
く
り
を
目
的
に
関
す
る
事
業
を
行
い
、
介
護
支
援
を
必
要
と
し
て
い
る
地
域
の
五
こ
の
法
人
は
、
高
齢
化
が
進
む
地
域
社
会
に
必
要
な
介
護
支
援
定
款
に
記
載
さ
れ
た
目
的
東
京
都
国
分
寺
市
並
木
町
一
丁
目
二
十
三
番
地
五
十
八
五
特
定
非
営
利
活
動
法
人
の
設
立
の
認
証
申
請
に
つ
い
て
与
す
る
こ
と
を
目
的
と
す
る
。
︵
以
上
原
文
の
ま
ま
掲
載
︶
四
三
二
主
た
る
事
務
所
の
所
在
地
木 代 特
田 表 定
者 非
マ の 営
サ 氏 利
子 名 活
動
法
人
介
護
サ
ポ
ー
タ
ー
ズ
国
分
寺
特
定
非
営
利
活
動
法
人
の
名
称
特
定
非
営
利
活
動
促
進
法
︵
平
成
十
年
法
律
第
七
号
︶
第
十
条
第
11
四
三
二
主
た
る
事
務
所
の
所
在
地
山 代 特
本 表 定
者 非
琢 の 営
司 氏 利
名 活
動
法
人
介
護
す
る
人
駆
け
込
み
寺
特
定
非
営
利
活
動
法
人
の
名
称
完
了
し
た
。
東 京
平成28年6月15日(水曜日)
項
の
規
定
に
基
づ
き
許
可
し
た
次
の
開
発
行
為
に
関
す
る
工
事
は
、
東
京
都
知
事
!
添
要
一
都
市
計
画
法
︵
昭
和
四
十
三
年
法
律
第
百
号
︶
第
二
十
九
条
第
一
平
成
二
十
八
年
六
月
十
五
日
一
平
成
二
十
八
年
四
月
十
一
日
申
請
の
あ
っ
た
年
月
日
二
開
発
行
為
に
関
す
る
工
事
の
完
了
に
つ
い
て
意
見
の
概
要
を
公
告
し
、
当
該
意
見
を
縦
覧
に
供
す
る
。
す
る
こ
と
を
目
的
と
す
る
。
︵
以
上
原
文
の
ま
ま
掲
載
︶
育
て
、
こ
れ
ら
の
国
々
に
お
け
る
真
の
経
済
活
動
の
活
性
化
に
資
ア
フ
リ
カ
の
国
々
に
稼
ぐ
力
を
備
え
た
企
業
や
ビ
ジ
ネ
ス
マ
ン
を
一
平
埼 住 小 氏
成
玉 所 師 名
二
県
十
一
越
八
之
谷
年
市
六
大
成
東 月
町
京 十
二
都 五
丁
知 日
目
事
二
百
十
五
添
番
地
九
要
!
条
第
一
項
の
規
定
に
よ
り
大
規
模
小
売
店
舗
の
届
出
の
公
告
に
係
る
大
規
模 つ 大
小 い 規
売 て 模
小
店
売
舗
店
立
舗
地
立
法
地
︵
法
平
に
成
基
十
づ
年
く
法
意
律
見
第
の
九
概
十
要
一
に
号
︶
第
八
カ
地
域
に
お
い
て
現
地
で
の
起
業
支
援
や
日
本
企
業
と
の
ビ
ジ
ネ
こ
の
法
人
は
、
ウ
ガ
ン
ダ
、
マ
ラ
ウ
イ
を
始
め
と
し
た
ア
フ
リ
た
の
で
、
同
条
第
二
項
の
規
定
に
よ
り
公
告
す
る
。
組
合
か
ら
次
に
掲
げ
る
者
に
理
事
長
を
変
更
し
た
旨
の
届
出
が
あ
っ
条
第
一
項
の
規
定
に
よ
り
道
玄
坂
一
丁
目
駅
前
地
区
市
街
地
再
開
発
番
四
十
三
ま
で
代
表
取
締
役
大
林
竜
一
社ア
グ
レ
都
市
デ
ザ
イ
ン
株
式
会
同
番
九
及
び
同
番
四
十
一
か
ら
同
三
十
一
番
十
一
号
府
中
市
若
松
町
一
丁
目
十
三
番
五
、
武
蔵
野
市
吉
祥
寺
本
町
一
丁
目
公
定
款
に
記
載
さ
れ
た
目
的
東
京
都
新
宿
区
大
京
町
十
二
番
地
三
都
市
再
開
発
法
︵
昭
和
四
十
四
年
法
律
第
三
十
八
号
︶
第
二
十
八
株
式
会
社
飯
田
産
兼業
井
武
蔵
野
市
境
二
丁
目
二
番
二
号
一
二
三
原
文
の
ま
ま
掲
載
︶
主 塩 代 特 特 平 申
た 光 表 定 定 成 請
者 非 非 二 の
る
事 順 の 営 営 十 あ
氏 利 利 八 っ
務
名 活 活 年 た
所
動 動 四 年
の
法 法 月 月
所
人 人 八 日
在
A の 日
地
B 名
I 称
J
a
p
a
n
る
。
︵
以
上
原
文
の
ま
ま
掲
載
︶
市
街
地
再
開
発
組
合
の
理
事
長
の
変
更
に
つ
い
て
調
布
市
多
摩
川
六
丁
目
三
十
四
番
雅
史
(第16146号)
二
〇
一
号
二
か
ら
同
番
五
ま
で
及
び
同
番
七
代
表
取
締
役
報
四
五
ス
交
流
を
行
い
、
ビ
ジ
ネ
ス
教
育
を
支
援
す
る
こ
と
に
よ
っ
て
、
一
意
見
を
聴
取
し
た
の
で
、
同
条
第
三
項
の
規
定
に
よ
り
次
の
と
お
り
都
番
六
及
び
同
番
五
十
八
か
ら
同
番
東
村
山
市
廻
田
町
四
丁
目
二
十
七
株
式
会
社
飯
田
産
兼業
井
武
蔵
野
市
境
二
丁
目
二
番
二
号
六
十
一
ま
で
代
表
取
締
役
雅
史
介
護
を
し
て
い
け
る
環
境
づ
く
り
に
寄
与
す
る
こ
と
を
目
的
と
す
介
護
さ
れ
る
人
も
、
介
護
す
る
人
も
、
安
心
し
て
、
健
や
か
に
、
株
式
会
社
リ
ガ
ー
内ド
藤
代
表
取
締
役
智
明
快
適
な
環
境
で
、
家
族
の
た
め
に
、
介
護
で
き
る
環
境
を
整
え
、
番
四
及
び
三
百
六
十
八
番
十
一
三
鷹
市
野
崎
三
丁
目
三
百
六
十
六
番
四
十
号
国
分
寺
市
本
多
五
丁
目
二
十
六
五
日
、
相
談
で
き
る
よ
う
に
す
る
。
そ
し
て
、
介
護
を
す
る
人
が
、
代
表
取
締
役
兼
井
雅
史
立
し
、
悩
ま
な
い
で
す
む
よ
う
に
、
い
つ
で
も
二
四
時
間
、
三
六
番
四
十
六
及
び
十
六
番
七
東
村
山
市
久
米
川
町
三
丁
目
十
五
し
て
い
る
一
般
市
民
を
対
象
と
し
、
介
護
を
し
て
い
る
人
が
、
孤
含
ま
れ
る
地
域
の
名
称
な
ら
び
に
健
康
増
進
に
寄
与
す
る
こ
と
を
目
的
と
す
る
。
︵
以
上
五
こ
の
法
人
は
、
高
齢
者
や
障
が
い
者
︵
児
︶
の
介
護
、
育
児
を
開
発
区
域
又
は
工
区
に
定
款
に
記
載
さ
れ
た
目
的
ず
健
康
的
で
楽
し
く
身
体
を
動
か
す
こ
と
の
で
き
る
環
境
づ
く
り
、
ル
ズ
カ
モ
シ
ダ
二
〇
三
号
室
東
京
都
多
摩
建
築
指
株武
式蔵
金 導
事
会野 住許
務
社市 所可
飯境 及を 子 所
長
田二 び受
産丁 氏け
業目 名た
者
二
の 博
番
二
号
に
成
長
す
る
き
っ
か
け
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付
与
を
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る
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と
も
に
、
世
代
を
問
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東
京
都
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布
市
西
つ
つ
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一
丁
目
四
十
六
番
地
十
六
ヒ
平
成
二
十
八
年
六
月
十
五
日
(第16146号)
東 京
都
公
た
だ
し
、
正
午
か
ら
午
後
一
時
ま
で
を
除
く
。
発 行
電 東 東
話 京
都
〇 新
三
︵ 宿
五 区
三 西
二 新 京
一 宿
二
︶
一 丁
一 目
一 八
一
︵ 番
代 一
︶ 号 都
郵便番号
163―8001
定 価
一 本
箇 号
︵ 月
郵
送 六
料 、
を 六
含 〇 三
む 〇 〇
円 円
。
︶
印刷所
電 東 勝
話 京
都 美
〇 文
三
︵ 京 印
三 区
八 白 刷
一 山
二 一 株
丁
︶
五 目
二 十 式
〇 三
会
一
︵ 番
代 七 社
︶ 号
郵便番号
113―0001
報
平成28年6月15日(水曜日) 12
四 三 二 一
七
六
五
縦
覧
時
間
縦
覧
期
間
意 設 店 店
縦
覧 収 概 聴 見 置 舗 舗
者 所 名
場 受 要 取
名 在
者
所 日
地
午
前
九
時
三
十
分
か
ら
午
後
四
時
三
十
分
ま
で
。
定
め
る
休
日
を
除
く
。
る
条
例
︵
平
成
元
年
東
京
都
条
例
第
十
号
︶
に
五
日
ま
で
。
た
だ
し
、
東
京
都
の
休
日
に
関
す
平
成
二
十
八
年
六
月
十
五
日
か
ら
同
年
七
月
十
︵
新
宿
区
西
新
宿
二
丁
目
八
番
一
号
︶
東
京
都
産
業
労
働
局
商
工
部
地
域
産
業
振
興
課
ウ イ ア
平
成
二
十
八
年
五
月
十
七
日
意
見
な
し
中
野
区
長
大 中 ド
野 野 リ
区 ー
泰 鷺 ム
弘 宮 1
一 号
丁 館
目
十
七
番
三
号