入札説明書 きょうと府民だより及び京都府ホームページ広告取扱業務に係る公告に基づく 入札等については、関係法令に定めるもののほか、この入札説明書によるものと する。 1 公告日 平 成 28 年 6 月 17 日 2 契約担当者 京都府知事 山田啓二 3 担当部局 〒 602-8570 京 都 市 上 京 区 下 立 売 通 新 町 西 入 薮 ノ 内 町 京都府広報課(京都府庁 1 号館 2 階) 電 話 番 号 (075)414-4071 4 入 札 に付 する事 項 (1) 業 務 の 名 称 きょうと府民だより及び京都府ホームページ広告取扱業務 (2) 業 務 の 内 容 等 【きょうと府民だより広告】 位置:終面記事下1枠 掲 載 期 間 : 平 成 28 年 10 月 号 ~ 平 成 29 年 9 月 号 ( 12 回 ) 【府ホームページ広告】 位置:トップページ下部 掲 載 期 間 : 平 成 28 年 10 月 1 日 ~ 平 成 29 年 9 月 30 日 詳 細 は 別 添「 き ょ う と 府 民 だ よ り 広 告 取 扱 業 務 仕 様 書 」及 び「 京 都 府 ホ ー ム ページ広告取扱業務仕様書」のとおり (3) 契 約 期 間 契 約 締 結 の 日 か ら 平 成 29 年 9 月 30 日 ま で 5 契 約 条 項 等 を示 す日 等 入札説明書及び仕様書の交付期間及び場所 平 成 28 年 6 月 17 日 (金 曜 )か ら 平 成 28 年 6 月 24 日 (金 曜 )ま で 交 付 期 間 中 の 、 午 前 9 時 か ら 午 後 5 時 ま で ( 正 午 か ら 午 後 1 時 ま で を 除 く 。) の間に交付を受けること。 交 付 場 所 は 3 に 同 じ 。( 平 成 28 年 6 月 14 日 京 都 府 ホ ー ム ペ ー ジ 掲 載 ) 6 入 札 に参 加 できない者 (1) 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の 4 の 規 定 に 該 当 す る者 (2) 暴 力 団 員 に よ る 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 す る 法 律 ( 平 成 3 年 法 律 第 77 号 。 以 下「 法 」と い う 。)第 2 条 第 2 号 に 規 定 す る 暴 力 団( 以 下「 暴 力 団 」と い う 。) のほか、次のいずれかに該当する者(次のいずれかに該当した者であって、 そ の 事 実 が な く な っ た 後 2 年 間 を 経 過 し な い 者 を 含 む 。) ア イ 法 第 2 条 第 6 号 に 規 定 す る 暴 力 団 員 ( 以 下 「 暴 力 団 員 」 と い う 。) 法人の役員若しくはその支店若しくは営業所を代表する者で役員以外の ものが暴力団員である者又は暴力団員がその経営に関与している者 ウ 自己、自社若しくは第三者の不正の利益を図る目的又は第三者に損害を 与える目的をもって暴力団の利用等をしている者 エ 暴力団若しくは暴力団員に対して資金等を提供し、又は便宜を供与する 等、直接的又は積極的に暴力団の維持運営に協力し、又は関与している者 オ 暴力団又は暴力団員と社会的に非難されるべき関係を有している者 カ 暴力団又は暴力団員であることを知りながらこれを不当に利用している 者 キ 暴力団及びアからカまでに定める者の依頼を受けて入札に参加しようと する者 (3) 公 共 の 安 全 及 び 福 祉 を 脅 か す お そ れ の あ る 団 体 又 は 公 共 の 安 全 及 び 福 祉 を 脅かす団体に属する者(その事実がなくなった後 2 年間を経過しない者を含 む 。) 7 入 札 に参 加 する者 に必 要 な資 格 (1) き ょ う と 府 民 だ よ り 及 び 京 都 府 ホ ー ム ペ ー ジ 広 告 取 扱 業 務 に 係 る 一 般 競 争 入札に参加する者に必要な資格及び参加資格の審査に係る申請時期 及び方法 等 に つ い て ( 平 成 28 年 6 月 14 日 京 都 府 ホ ー ム ペ ー ジ 掲 載 ) に 定 め る 入 札 参 加資格認定名簿またはきょうと府民だより及び京都府ホームページ広告取扱 業務に係る一般競争入札に参加する者に必要な資格及び参加資格の審査に係 る 申 請 時 期 及 び 方 法 等 に つ い て ( 平 成 27 年 6 月 19 日 京 都 府 ホ ー ム ペ ー ジ 掲 載)において登録されている者であること。 (2) 一 般 競 争 入 札 参 加 資 格 審 査 申 請 書 ( 以 下 「 申 請 書 」 と い う 。) の 提 出 期 限 の 最 終 日 か ら 入 札 日 ま で の 期 間 に お い て 、京 都 府 の 一 般 競 争 入 札 に つ い て 指 名 停 止 と されていない者であること。 (3) 府 内 に 取 引 を 希 望 す る 本 社 ( 本 店 ) ま た は 営 業 所 等 が 所 在 す る 者 で あ る こと。 8 入 札 参 加 資 格 審 査 の申 請 本件の競争入札への参加を希望する者は、資格告示に基づき申請手続を行 うこと。 なお、申請書の入手先、提出先及び申請に関する問い合わせ先は、 3 に同じ とする。 9 入 札 参 加 資 格 の確 認 入 札 に 参 加 を 希 望 す る 者 は 、確 認 申 請 書( 別 紙 様 式 1 )を 次 の と お り 提 出 し 、 入札参加資格の確認を受けなければならない。 なお、提出した書類に関し、契約担当者から説明を求められた場合は、それ に応じなければならない。 提出期間 (1) 平 成 28 年 6 月 17 日( 金 曜 )か ら 平 成 28 年 6 月 24 日 (金 曜 )ま で の 間( 日 曜 日 、 土 曜 日 及 び 祝 日 を 除 く 。) な お 、上 記 期 間 以 外 に お い て も 申 請 書 を 受 け 付 け る も の と す る が 、こ の 場合には入札参加資格の確認がこの公告に係る入札に間に合わないこと がある。 (2) 提出場所 3 に同じ。 (3) 提 出 方 法 ア 持参の場合 提出期間中の午前 9 時から正午まで及び午後1時から午後5時までの 間に提出すること。 イ 郵送の場合 書留郵便とすること。 添 付 資 料 ( 平 成 27 年 の 資 格 告 示 に 係 る 名 簿 に 登 録 さ れ て い る 者 の み ) ウ 府税納付義務者にあっては、府税納税証明書(別記第 2 号様式) エ 消費税及び地方消費税納税証明書 (4) 確 認 通 知 提 出 期 間 内 に 受 け 付 け た 確 認 申 請 書 に つ い て は 、平 成 28 年 6 月 28 日( 火 曜)までに一般競争入札参加資格確認結果通知書(以下「確認結果通知 書 」 と い う 。) を 郵 便 に よ り 通 知 す る 。 (5) そ の 他 確 認 申 請 書 等 の 作 成 等 に 要 す る 経 費 は 、提 出 者 の 負 担 と し 、提 出 さ れ た 書類は返却しない。 10 入 札 参 加 資 格 の取 消 し (1) 参 加 資 格 を 有 す る 者 が 、 当 該 入 札 に 係 る 契 約 を 締 結 す る 能 力 を 有 し な い 者及び破産者で復権を得ない者に該当するに至ったときは、その資格を取 り消す。 (2) 参 加 資 格 を 有 す る 者 が 、 次 の ア か ら カ ま で の い ず れ か に 該 当 す る に 至 っ た と き は 、そ の 資 格 を 取 り 消 し 、そ の 事 実 が あ っ た 後 2 年 間 競 争 入 札 に 参 加 さ せ な い こ と が あ る 。そ の 者 の 代 理 人 、支 配 人 そ の 他 の 使 用 人 又 は 入 札 代 理 人として使用する者が次のアからカまでのいずれかに該当するに至ったと きも、また同様とする。 ア 契約の履行に当たり、故意に数量等に関して不正の行為をした者 イ 競争入札において、その公正な執行を妨げた者又は公正な価格の成立 を害し、若しくは不正の利益を得るために連合した者 ウ 落札者が契約を締結すること又は契約者が契約を履行することを妨げ た者 エ 地 方 自 治 法 第 234 条 の 2 第 1 項 の 規 定 に よ る 監 督 又 は 検 査 の 実 施 に 当 たり職員の職務の執行を妨げた者 オ 正当な理由なく契約を履行しなかった者 カ アからオまでのいずれかに該当する事実があった後 2 年を経過しない 者 を 契 約 の 履 行 に 当 た り 代 理 人 、支 配 人 そ の 他 の 使 用 人 と し て 使 用 し た 者 (3) (1)又 は (2)に よ り 参 加 資 格 を 取 り 消 し た と き は 、 そ の 者 に 文 書 で 通 知 す る。 11 入 札 手 続 等 (1) 入 札 及 び 開 札 の 日 時 及 び 場 所 ア 日時 平 成 28 年 7 月 4 日 ( 月 曜 ) 14 時 イ 場所 京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町 京都府庁第 1 号館 3 階会議室 ウ 郵送による場合の入札書の受領期限、提出先等 (ア) 受 領 期 限 平 成 28 年 7 月 1 日 ( 金 曜 ) (イ) 提 出 先 3 に同じ。 (ウ) そ の 他 郵送による場合の入札書の提出方法は、入札説明書において指定する。 (2) 入 札 の 方 法 ア 持参又は郵送することとし、電送による入札は認めない。 イ 代理人が入札する場合は、委任状を提出することとし、入札書に入札者 の氏名又は商号若しくは名称、代理人であることの表示並びに当該代理人 の記名押印(外国人又は外国法人にあっては、本人又は代表者の署名をも っ て 変 え る こ と が で き る 。 以 下 同 じ 。) を し て お か な け れ ば な ら な い 。( 別 紙様式) ウ 入札書は、封筒に入れて密封し、かつ、封筒の表に氏名(法人の場合は その商号又は名称)及び「きょうと府民だより及び京都府ホームページ広 告取扱業務入札書在中」と朱書きし、封筒の開口部を封印すること。 なお、開札後予定価格以上の入札がないときで直ちに再度の入札を行う 場合にあっては、この限りではない。 エ 資格審査の結果、資格を有すると認められた者が 1 名であっても、原則 として入札を執行する。 オ 入札回数は、2 回までとする。 カ 資格審査結果通知書又はその写しを提示しなければ、入札に参加するこ とができない。 キ 入札時刻に遅れたときは、入札に参加することができない。 ク 入札を希望しない場合は、入札に参加しないことができるので、入札辞 退届を郵送又は持参により事前に提出すること。 (3) 入 札 者 又 は そ の 代 理 人 は 、 入 札 書 の 記 載 事 項 を 訂 正 す る 場 合 は 、 当 該 訂 正 部分について押印をしておかなければならない。 なお、入札書の入札金額については訂正できない。 (4) 入 札 書 は そ の 提 出 し た 入 札 書 の 引 換 え 、 変 更 又 は 取 消 し を す る こ と が で き ない。 (5) 入 札 者 が 連 合 又 は 不 穏 な 行 動 を す る 場 合 に お い て 、 入 札 を 公 正 に 執 行 す る ことができないと認められるときは、当該入札者を入札に参加させず、又は 入札の執行を延期し、若しくは取りやめることがある。 (6) 入 札 者 は 、 入 札 説 明 書 並 び に 仕 様 書 、 契 約 書 案 及 び そ の 他 の 添 付 書 類 ( 以 下「 仕 様 書 等 」と い う 。)を 熟 知 の 上 、入 札 し な け れ ば な ら な い 。こ の 場 合 に お い て 当 該 仕 様 書 等 に 疑 義 が あ る 場 合 は 、入 札 執 行 事 務 に 関 係 の あ る 職 員( 以 下「 関 係 職 員 」と い う 。)に 説 明 を 求 め る こ と が で き る 。た だ し 、入 札 後 、仕 様書等についての不知又は不明を理由として異議を申し立てることはできな い。 (7) 入 札 書 に 記 載 す る 金 額 落 札 決 定 に 当 た っ て は 、 入 札 書 に 記 載 さ れ た 金 額 に 当 該 金 額 の 100 分 の 8 に相当する金額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、 その端数額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので、入札者は、消 費税及び地方消費税に係る課税業者であるか免税業者であるかを問わず、見 積 も っ た 契 約 希 望 金 額 の 108 分 の 100 に 相 当 す る 金 額 を 入 札 書 に 記 載 す る こ と。 (8) 開 札 ア 開 札 は 、(1)に 掲 げ る 日 時 及 び 場 所 に お い て 、入 札 者 又 は そ の 代 理 人 を 立 ち会わせて行う。ただし、入札者又はその代理人が立ち会わない場合は、 入 札 執 行 事 務 に 関 係 の な い 職 員( 以 下「 立 会 職 員 」と い う 。)を 立 ち 会 わ せ て行う。 イ 開札場所には、入札者又はその代理人並びに関係職員及び立会職員以外 の者は入場することができない。 (9) 再 度 入 札 開札をした場合において、各人の入札のうち予定価格以上の入札がないと きは、直ちに再度の入札を行う。ただし、入札者又はその代理人が立ち会わ なかった場合にあっては別途日を定めて行うものとする。 (10) 入 札 の 無 効 又 は 失 格 次のいずれかに該当する入札は、無効又は失格とする。 なお、無効な入札をした者(失格者を含む)は、再度入札に参加するこ とができない。 ア 公告に示した入札に参加する者に必要な資格のない者のした入札 イ 申請書を提出しなかった者又は虚偽の記載をした者の入札 ウ 委任状を持参しない代理人による入札 エ 記名押印を欠く入札 オ 金額、氏名、印鑑若しくは重要な文字の誤脱又は不明な入札書又は金 額を訂正した入札書で入札した者の入札 カ 同一人にして同じ入札に 2 以上の入札(他人の代理人としての入札を 含 む 。) を し た 者 の 入 札 キ 入札に関し不正の利益を得るための連合その他の不正行為をした者の 入札 ク 関係職員の指示に従わない等入札会場の秩序を乱した者のした入札 ケ その他入札に関する条件に違反した入札 コ 再度入札時において、前回の入札のうち最高の入札価格以下の価格で 入札した者の入札 (11) 落 札 者 の 決 定 方 法 ア 京 都 府 会 計 規 則( 昭 和 52 年 京 都 府 規 則 第 6 号 。以 下「 規 則 」と い う 。) 第 145 条 の 規 定 に よ り 作 成 さ れ た 予 定 価 格 以 上 で 最 高 の 価 格 を も っ て 有 効な入札を行った者 な お 、落 札 予 定 者 と な る べ き 同 価 の 入 札 を し た 者 が 2 者 以 上 あ る 時 は 、 直ちに当該入札をした者にくじを引かせ、落札予定者を決定するものと する。この場合において、当該入札をした者のうち開札に立ち会わない 者又はくじを引かない者があるときは、これに代わって立会職員にくじ を引かせるものとする。 イ 落 札 者 が 決 定 通 知 の あ っ た 日 か ら 10 日 以 内 に 契 約 を 締 結 し な い と き は、当該契約の相手方となる資格を失うものとする。 12 契 約 の手 続 において使 用 する言 語 及 び通 貨 日本語及び日本国通貨に限る 13 入札保証金 契 約 者 は 、契 約 金 額 の 100 分 の 10 以 上 の 額 の 契 約 保 証 金 を 契 約 と 同 時 に 納 付 しなければなりません。ただし、銀行その他契約担当者が確実と認める金融機 関の保証をもって契約保証金の納付に代えることができ、京都府会計規則第 159 条 第 2 項 各 号 に 該 当 す る 場 合 は 、 契 約 保 証 金 を 免 除 し ま す 。 14 違約金 落 札 者 は 、 次 の 各 号 の い ず れ か に 該 当 す る と き 、 委 託 料 の 10分 の 1 を 違 約 金 と し て 甲 の 指 定 す る 期 日 ま で に 甲 に 支 払 う も の と す る 。た だ し 、第 2号 に 該 当 した場合であって、この業務を完了させたときは、この限りでない。 (1) 第 10条 第 1 項 の 規 定 に よ り こ の 契 約 が 解 除 さ れ た と き 。 (2) 次 の い ず れ か に 該 当 す る と き 。 ア 破産、民事再生手続開始、会社更生手続開始又は特別清算開始の申立 てがあったとき。 イ アの他、乙が債務整理に関して裁判所の関与する手続きを申し立てた とき若しくは弁護士等へ債務整理を委任したとき、手形交換所の取引停 止処分を受けたとき又は自ら営業の廃止を表明したときその他の業務の 続行が困難と認められる事実が発生したとき。 ウ 甲の乙に対する債務について仮差押、保全差押若しくは差押の命令又 は通知が発せられたとき。 2 前 項 の 規 定 は 、 第 10条 第 2項 の 規 定 に よ り こ の 契 約 が 解 除 さ れ た 場 合 に 準 用する。 15 契約保証金 落 札 者 は 、契 約 金 額 の 100 分 の 10 以 上 の 額 の 契 約 保 証 金 を 契 約 締 結 と 同 時 に 納付しなければならない。この場合において、銀行その他契約担当者が確実と 認 め る 金 融 機 関( 以 下「 銀 行 等 」と い う 。)が 振 り 出 し 、若 し く は 支 払 保 証 を し た小切手又は銀行等の保証をもって契約保証金の納付に代えることができる。 た だ し 、 規 則 第 159 条 第 2 項 第 3 号 に 該 当 す る 場 合 は 、 免 除 す る 。 16 契 約 書 の作 成 の要 否 要 ( 別 紙 契 約 書 案 に よ り 作 成 す る も の と す る 。) 17 その他 (1) 1 か ら 16 ま で に 定 め る も の の ほ か 、 規 則 の 定 め る と こ ろ に よ る 。 (2) 落 札 決 定 後 で あ っ て も 、こ の 入 札 に 関 し て 連 合 そ の 他 の 事 由 に よ り 正 当 な 入 札でないことが判明したときは、落札決定を取り消すことができる。 (3) 仕 様 書 、 契 約 書 案 等 に つ い て は 、 入 札 後 速 や か に 返 却 す る こ と 。 (4) 入 札 者 は 入 札 当 日 に 入 札 金 額 の 積 算 根 拠 を 示 す 資 料 を 持 参 し 、関 係 職 員 か ら 請求があった場合はこれを提示すること。
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