一般競争入札を行うので、地方自治法施行令（昭和 22 年政令第 16 号。以下「政令」という。）第 167 条の６第１項の規定に基づき、次のとおり公告する。平成 27 年２月５日鳥取県知事平井伸治１調達内容（１）業務の名称及び数量平成 26 年度鳥取県緊急被ばく医療研修会に関する業務一式（２）業務の仕様入札説明書による。（３）業務の期間契約締結日から平成 27 年３月 27 日（金）まで（４）入札方法契約に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の８パーセントに相当する額を加算した金額（１円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てるものとする。）をもって契約金額とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった金額から当該金額に 108 分の８を乗じて得た金額（１円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てるものとする。）を減じた金額に相当する金額を入札書に記載すること。２入札参加資格本件入札に参加する資格を有する者は、次に掲げる要件を全て満たす者とする。（１）政令第 167 条の４の規定に該当しない者であること。（２）過去５年間のうちに国又は地方公共団体から本事業と同等の事業を委託され、実施した実績があること。３契約担当部局鳥取県福祉保健部健康医療局医療政策課４入札手続等（１）入札及び業務の仕様等に関する問合せ先〒680-8570 鳥取県鳥取市東町一丁目 220 鳥取県福祉保健部健康医療局医療政策課電話 0857-26-7173 電子メール [email protected] （２）入札説明書等の交付方法平成 27 年２月５日（木）から同月 13 日（金）までの間にインターネットのホームページ（鳥取県公式サイト「とりネット医療政策課（http://www.pref.tottori.lg.jp/iryouseisaku/）」）から入手すること。ただし、これにより難い者には、次により直接交付する。ア交付期間及び交付時間平成 27 年２月５日（木）から同月 13 日（金）までの日（日曜日、土曜日及び国民の祝日に関する法律（昭和 23 年法律第 178 号）に規定する休日（以下「休日等」という。）を除く。）の午前９時から午後５時までとする。ただし、交付期間最終日は正午までとする。イ交付場所（１）に同じ（３）入札及び開札の日時及び場所ア入札日時平成 27 年２月５日（木）から同月 19 日（木）までの日（休日等を除く。）の午前８時 30 分から午後５時までとし、入札書を郵送又は持参により提出すること。ただし、入札の開始日は午前11 時からとし、最終日は正午までとする。イ開札日時平成27 年２月20 日（金）午後１時ウ場所（１）に同じ５入札参加者に要求される事項（１）入札者は、件名及び入札者名を記入し、「入札書」と明記した封筒に入れ、密封して提出しなければならない。（２）本件入札に参加を希望する者は、２の入札参加資格に適合することを証明する書類を４の（１）の場所に平成 27 年２月 17 日（火）正午までに郵送又は持参によって提出しなければならない。（３）入札者は、（２）の書類に関して説明を求められた場合は、それに応じなければならない。６入札保証金及び契約保証金（１）入札保証金本件入札に参加する者は、入札保証金として入札書に記載した金額に 100 分の 108 を乗じて得た額（１円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てるものとする。）の 100 分の５以上の金額を県の指定する期日までに納付しなければならない。この場合において、国債、地方債及び鳥取県会計規則（昭和 39 年鳥取県規則第 11 号。以下「会計規則」という。）第 124 条において準用する会計規則第 113 条第１項に定める担保の提供をもって入札保証金の提出に代えることができる。なお、次のいずれかに該当する場合においては、会計規則第 123 条の規定により、入札保証金の全部又は一部を免除する場合がある。ア保険会社との間で鳥取県を被保険者とする入札保証保険契約を締結したとき。イ競争入札参加資格を有し、落札後契約を締結しないおそれがないと認められるとき。（２）契約保証金落札者は、契約保証金として契約金額の 100 分の 10 以上の金額を納付しなければならない。この場合において、会計規則第 113 条に定める担保の提供をもって契約保証金の納付に代えることができる。なお、会計規則第 112 条第４項の規定により、契約保証金の全部又は一部を免除する場合がある。７その他（１）入札の無効２の入札参加資格のない者のした入札、入札者に求められる義務を履行しなかった者のした入札、入札説明書に掲げる無効条件に該当する入札及び会計規則、本件公告又は入札説明書に違反した入札は無効とする。（２）契約書作成の要否要（３）落札者の決定方法本件公告に示した業務を履行できると判断した入札者であって、会計規則第 127 条の規定に基づいて作成された予定価格の範囲内で最低価格をもって有効な入札を行った者を、落札者とする。（４）手続における交渉の有無無（５）その他詳細は、入札説明書による。