記入例 多摩川精機販売株式会社 (宛先) 行き 貿易管理課 FAX:0265-56-5427 ご依頼日 2016年 6月 1日 規制貨物等に関する「該非判定書」発行依頼 多摩川精機株式会社の製品が「輸出貿易管理令」で規制されている貨物に該当するか否かを判定するため、 下記枠内に必要事項をご記入願います。 「該非判定書」の発送は、当社が本書を受領後、一週間程度となります。 <①お客様情報等> 回答希望日 ――――― 『 記 入 欄 』 ――――― 該非判定書が必要な日付を記入する 2016年 6月 10日 送付先着 必要部数 1部 回答内容 「該非判定書」(当社書式)の原本及び「項目別対比表」「パラメータシート」 (「項目別対比表」「パラメータシート」は必要な場合のみ添付いたします) 送付方法 PDFをメール添付で送付いたしますのでメールアドレスを記入願います。 郵便番号 〒144-0000 住 所 書類の 送付先 東京都大田区○○1111 ※ 会社名 ○○電機株式会社 送付先の所在地、会社名、所属部署、担当者 氏名(フルネームで)、電話・FAX(メールアドレス)を記 部署名 ワールドパーツセンター 管理課 入する ※担当者名 多摩川 一郎 電話番号 TEL: 03-3700-0000 FAX: 03-3700-1110 ※Mailアドレス itirou-tamagawa@*****.jp 会社・部署名 (株)○○商事・営業部営業1課 作成依頼者 担当者名 元気 一杯 印 発行依頼を作成した方。 発行依頼を作成した方 書類の送付先と同一の場合 は氏名のみ記入(認印押印) 電話番号 TEL:03-9999-0000 FAX:03-9999-0001 ※ 判定書の宛先は「書類の送付先」の会社名となります。 ※ 担当者名とMailアドレスを記入してください。 <②輸出内容等> 1 輸出先 輸出先会社名:上海○○精密電機有限公司 産業ロボットの保守部品 製品の最終用途 3 5 輸出経路 経由国:□あり(国名 ) ■なし <③判定依頼品の「多摩川精機」形式等> 7 依頼商品 の 品名と形式 品名:エンコーダ 形式:TS5667N420E500 多摩川精機商品の購入先 (株)○○商事 8 <④その他ご要望等> EAR(米国輸出規制)見解書もお願いします。 2 国 名 中国 4 兵器への使用 □あり ■なし 6 通関の予定 2016年 6月 14日 輸出契約の相手方である発注者の名称を記入する。 1 貨物が移動する先の最終陸揚港の属する国を記入する。 2 対象貨物の用途をできるだけ具体的に記入してください。 その貨物が輸出令別表第1の1の項に該当する場合、核兵器等の開発等に用いられる 3 おそれがある場合はその判断根拠となる資料を添付してください。 兵器に使用されるおそれのある場合は□欄「あり」にチェックを入れる。おそれのない 4 場合は□欄「なし」にチェックを入れる。 輸出先までの経路で第三国を経由する場合は□欄「あり」にチェックを入れその国名を記入する。 5 経由国のない場合は□欄「なし」にチェックを入れる。 6 対象貨物の通関予定日を記入する。 7 対象貨物の多摩川精機の品名と形式を記入してください。 貨物の移動に関わる仲介者、商社、代理店等判明しているもの全てを記入する。 8
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