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【記載例】
事例① 多職種連携会議開催,パンフレット作成
事例② 無菌調剤室共同利用に向けた取り組み
平成28年6月24日
茨城県知事 殿
(住所)
○○市△△町 1-1-1
(地域薬剤師会名)
○○薬剤師会
法人格を有する
場合は代表者
(代表)
印。
印
□□ □□ ○
有しない場合は
代表者個人印。
茨城県在宅医療提供薬局連携推進事業応募書
茨城県在宅医療提供薬局連携推進事業の応募にあたり,下記の関係書類を添えて提出します。
記
1
在宅医療提供薬局連携推進事業 事業計画書(様式2)
2
在宅医療提供薬局連携推進事業 経費所要額調書(様式3)
事例①
応募用
(様式2)
事
業 計 画 書
■基本情報
地域薬剤師会名
○○薬剤師会
(代表者名)
(会長)□□ □□
○○市△△町 1-1-1
事務局所在地
事業担当者及び
(氏名) 茨城太郎
勤務先薬局名
(薬局名)県庁薬局
連絡先(電話番号)
029-○○○-○○○○
連絡先(FAX 番号)
029-○○○-○○○○
メールアドレス
ibaraki@・・・・・・・・
実際の事務手続を
行う担当者を記載
すること。
1.事業の名称
○○薬剤師会在宅医療多職種連携推進事業
2.事業の目的及び効果
地域の在宅医療を推進するため,
・・・・・の連携を図ることを目的とする。
それにより,
・・・・・・・・・という状況が,
・・・・・・・という状況になるため,
・・・・・・
が期待できるものである。
3.事業の内容(時期,場所,対象等できるだけ具体的に記載すること)
(1)在宅医療介護の連携体制構築のための多職種連携会議
地域の在宅医療の拡充に向け,医師による在宅医療の講義を受けるとともに,関係職
種における意見交換を行い,地域の課題の抽出,対応策などについて検討する。
(時期)9月頃
(場所)○○公民館
(参加者)医師,看護師,ケアマネージャー,薬剤師
(内容)薬局が在宅医療へ参画するための方策を検討する。
(2)在宅医療推進パンフレットの作成
薬局が在宅医療へ参画することを広く住民に周知するために,地域の医療関係者や,
住民を対象としたパンフレットを 5,000 部作成する。
また,そのための準備会議を開催する。
(準備会議)9月ころ
(作成メンバー)看護師,ケアマネージャー,薬剤師
(作成時期)12 月頃までに作成
(活用方法)薬局店頭での配布,医療機関への配布,イベントでの配布
事例①
応募用
(様式3)
経
費 所 要 額 調 書
(補助対象事業者名
○○薬剤師会 )
(単位:円)
事業費(支出予定額)
区分
項目
積算
報償費
講師謝金
医師 20,000 円
旅費
旅費
(連絡会議)
医師
@3,000
基準額
計
20,000
補助金
充当額
200,000
17,000
看護師,ケアマネージャー,
薬剤師
@1,000×8 人=8,000
旅費
(パンフ作成)
看護師,ケアマネージャー,
薬剤師
@1,000×6 人=6,000
封筒代
@10×300 部=3,000
印刷用紙
@5×600 部=3,000
チラシ作成
@20×5,000 部=100,000
資料代
@5×1,000 部=5,000
会議費
お茶代
@120×30 人=3,600
通信運搬費
切手代
@82×50 枚=4,100
使用料・賃
借料
会議室代
@10,000×2 時間×2 回
=40,000
プロジェクタ使用
料
@5,000×2 回=10,000
消耗品費
印刷製本費
合計
6,000
105,000
3,600
4,100
50,000
205,700
(A)
200,000
(B)
200,000
(C)
(注)
「補助金充当額」欄(C)には,
(A)と(B)を比較して少ない額を記入すること。た
だし,算出された額に 1,000 円未満の端数が生じた場合には,これを切り捨てるものとする。
事例②
応募用
(様式2)
事
業 計 画 書
■基本情報
地域薬剤師会名
○○薬剤師会
(代表者名)
(会長)□□ □□
○○市△△町 1-1-1
事務局所在地
事業担当者及び
(氏名) 茨城太郎
勤務先薬局名
(薬局名)県庁薬局
連絡先(電話番号)
029-○○○-○○○○
連絡先(FAX 番号)
029-○○○-○○○○
メールアドレス
ibaraki@・・・・・・・・
実際の事務手続を
行う担当者を記載
すること。
1.事業の名称
○○薬剤師会無菌調剤室共同利用推進事業
2.事業の目的及び効果
地域の在宅医療の推進に向け,県庁薬局の無菌調剤室を周辺薬局で共同利用するため,注
射薬調製技術の習得,維持向上を図るための無菌調剤研修会を開催する。
このことにより,無菌調剤の受け皿を拡充することができるので,
・・・・・・・等によ
り,一層,地域の在宅医療の推進を図っていきたい。
3.事業の内容(時期,場所,対象等できるだけ具体的に記載すること)
(1)無菌調剤技術の習得・維持向上のため,実技を中心とした研修会を開催する。
(時期)9月及び12月頃(2回開催)
(場所)県庁薬局
(参加者)薬局薬剤師 5名/1回
(内容)県庁薬局の薬剤師(無菌調剤の実績あり)を講師として,次の内容について
研修を行う。
・ガウンテクニック
・クリーンベンチの準備
・無菌調剤方法,監査
・医薬品の保管と運搬時の注意 等
事例②
応募用
(様式3)
経
費 所 要 額 調 書
(補助対象事業者名
事業費(支出予定額)
区分
項目
積算
報償費
講師謝金
薬剤師
@10,000 円×2 名×2 回=
40,000
旅費
旅費
薬剤師
@5,000×2 名×2 回=20,000
消耗品費
医薬品代
@30,000×2 回=60,000
印刷用紙
@5,000×2 回=10,000
ガウン代等
@15,000×2 回=30,000
印刷製本費
資料代
@5,000×2 回=10,000
会議費
お茶代
@120×7 人×2 回=1,680
通信運搬費
切手代
@82×10 枚=820
使用料・賃
借料
無菌調剤室
使用料
@10,000×2 回=20,000
合計
○○薬剤師会 )
(単位:円)
基準額
計
40,000
補助金
充当額
200,000
20,000
100,000
10,000
3,600
820
20,000
194,420
(A)
200,000
(B)
194,000
(C)
(注)
「補助金充当額」欄(C)には,
(A)と(B)を比較して少ない額を記入すること。ただし,
算出された額に 1,000 円未満の端数が生じた場合には,これを切り捨てるものとする。