ジェネリック医薬品使用割合(数量ベース) (調剤分)

ジェネリック医薬品使用割合(数量ベース)
(調剤分)
(%)
65.0
60.0
55.0
50.0
45.0
40.0
35.0
30.0
協会けんぽ(一般分)新指標
25.0
(参考)医療保険計(公費負担医療を含む)新指標(厚生労働省調べ)
(参考)協会けんぽ(一般分)旧指標
20.0
(参考)医療保険計(公費負担医療を含む)旧指標(厚生労働省調べ)
診療月
注1.協会けんぽ(一般分)の調剤レセプト(電子レセプトに限る)について集計したもの(算定ベース)。
注2.「数量」とは、薬価基準告示上の規格単位ごとに数えた数量をいう。
注3.「新指標」は、[後発医薬品の数量]/([後発医薬品のある先発医薬品の数量]+[後発医薬品の数量])で算出している。医薬品の区分は、厚生労働省「各先発医薬品の後発医薬品の有無に関する情報」による。
注4.「旧指標」とは、平成24年度までの後発医薬品割合(数量ベース)の算出方法をいう。旧指標による算出では、平成22年4月以降は、経腸成分栄養剤、特殊ミルク製剤を除外し、平成24年4月以降は、経腸成分栄養剤、特殊ミルク製
剤、生薬及び漢方製剤を除外している。
注5.医療保険計(公費負担医療を含む)は、厚生労働省調べ。
注6.後発医薬品の収載月には、後発医薬品が初めて収載される先発医薬品があると、算出式の分母の対象となる先発医薬品が増えることにより、新指標による後発医薬品割合が低くなることがある。
2月
H28.1月
12月
11月
9月
10月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
12月
H27.1月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
H26.1月
12月
11月
9月
10月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
12月
H25.1月
11月
9月
10月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
H24.2月
15.0
(%)
都道府県支部別ジェネリック医薬品使用割合(数量ベース)(調剤分)
新指標(平成28年2月診療分)
90
80
全国計:
64.5%
70
60
50
40
30
20
10
0
沖 鹿 岩 山 長 青 富 宮 山 北 島 石 福 新 佐 静 熊 宮 鳥 奈 愛 群 三 岡 長 岐 千 兵 福 埼 滋 栃 神 秋 東 愛 茨 広 福 大 京 香 和 大 高 山 徳
縄 児 手 形 野 森 山 崎 口 海 根 川 井 潟 賀 岡 本 城 取 良 知 馬 重 山 崎 阜 葉 庫 岡 玉 賀 木 奈 田 京 媛 城 島 島 阪 都 川 歌 分 知 梨 島
島
川
山
道
注1.協会けんぽ(一般分)の調剤レセプト(電子レセプトに限る)について集計したもの(算定ベース)。
注2.「数量」とは、薬価基準告示上の規格単位ごとに数えた数量をいう。
注3.加入者の適用されている事業所所在地別に集計したもの。
注4.「新指標」は、[後発医薬品の数量]/([後発医薬品のある先発医薬品の数量]+[後発医薬品の数量])で算出している。医薬品の区分は、厚生労働省「各先発医薬品の後発医薬品の有
無に関する情報」による。
(%)
都道府県支部別ジェネリック医薬品使用割合(数量ベース)(調剤分)
旧指標(平成28年2月診療分)
60
50
全国計:
42.1%
40
30
20
10
0
沖 鹿 岩 山 青 奈 北 島 長 山 宮 富 熊 福 新 石 静 佐 三 宮 滋 千 埼 愛 兵 長 群 福 鳥 岡 岐 栃 福 神 秋 茨 大 愛 東 京 大 広 香 和 高 山 徳
縄 児 手 形 森 良 海 根 野 口 崎 山 本 井 潟 川 岡 賀 重 城 賀 葉 玉 知 庫 崎 馬 岡 取 山 阜 木 島 奈 田 城 阪 媛 京 都 分 島 川 歌 知 梨 島
島
道
川
山
注1.協会けんぽ(一般分)の調剤レセプト(電子レセプトに限る)について集計したもの(算定ベース)。
注2.「数量」とは、薬価基準告示上の規格単位ごとに数えた数量をいう。
注3.加入者の適用されている事業所所在地別に集計したもの。