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ジェネリック医薬品使用割合(数量ベース)
(調剤分)
(%)
33.0
31.0
注4
29.0
27.6
27.8
27.3
27.0
25.0
23.0
21.0
28.2
22.8 23.0 23.1 22.9
22.3
22.9 23.2 23.1 23.0 23.1
22.6 22.8 22.8 22.7 22.4 22.9
23.0 23.1 23.1
23.7
23.2 23.4 23.5
23.7
23.2 23.3 23.4 23.5
28.9
28.5 28.6 28.7
28.1
28.7
28.3 28.5
29.3 29.4 29.5
28.9 29.0 29.1
29.9 29.9
29.6
30.1 30.2 30.3
29.4 29.5 29.4
24.0 24.2 23.8
23.9 24.1 24.0
19.0
17.0
協会けんぽ(一般分)
(参考)医療保険計(公費負担医療を含む)(厚生労働省調べ)
15.0
診療月
注1.協会けんぽ(一般分)の調剤レセプト(電子レセプトに限る)について集計したもの(算定ベース)。
注2.「数量」とは、薬価基準告示上の規格単位ごとに数えた数量をいう。
注3.医療保険計(公費負担医療を含む)は、厚生労働省調べ。
注4.平成24年4月以降は、後発医薬品(数量ベース)の算出から、経腸成分栄養剤及、特殊ミルク製剤、生薬及び漢方製剤は除外している。このことによる平成24年4月のジェネリッ
ク割合(数量ベース)への影響は+2.3%ポイントとなっている。
30.5
都道府県支部別ジェネリック医薬品使用割合(数量ベース)(調剤分)
(平成25年7月診療分)
(%)
50
45
40
35
全国計:30.5%
30
25
20
15
10
5
徳島
山梨
高知
注1.協会けんぽ(一般分)の調剤レセプト(電子レセプトに限る)について集計したもの(算定ベース)。
注2.「数量」とは、薬価基準告示上の規格単位ごとに数えた数量をいう。
注3.加入者の適用されている事業所所在地別に集計したもの。
注4.平成22年4月以降は、後発医薬品(数量ベース)の算出から、経腸成分栄養剤及び特殊ミルク製剤は除外している。
注5.平成24年4月以降は、後発医薬品(数量ベース)の算出から、経腸成分栄養剤及、特殊ミルク製剤、生薬及び漢方製剤は除外している。このことによる平成24年4月のジェネリック
割合(数量ベース)への影響は+2.3%ポイントとなっている。
秋田
愛媛
広島
京都
和歌山
鳥取
茨城
滋賀
香川
東京
大阪
福島
岐阜
大分
愛知
神奈川
島根
福井
石川
兵庫
千葉
佐賀
栃木
長崎
静岡
岡山
山口
福岡
埼玉
三重
宮城
長野
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北海道
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沖縄
0