実施要領・別紙1(PDF:250KB)

岩見沢市ふるさと応援寄附管理業務に係る公募型プロポーザル実施要領
岩見沢市ふるさと応援寄附管理業務の内容及び同業務に係る公募型プロポーザルの
各種手続、要件及び審査等の内容については、次のとおりとする。
第1 趣旨
この要領は、本市ふるさと納税を推進するための業務として、インターネット上(パ
ソコン及び携帯電話)において本市ふるさと納税の申込受付から特産品等の選択及び
決済までの一連の寄附手続を行うことのできるサイト(以下「ポータルサイト」とい
う。)の構築、クレジットカード決済をはじめとした多様な寄附方法の提供、寄附者
に提供する特産品等の発注及び配送、寄附者等からの問い合わせ対応、本市及び本市
ふるさと納税に係るプロモーション支援並びにふるさと納税制度の活用促進に係る
コンサルティング業務(以下「本業務」という。)を委託するにあたり、優先交渉事
業者を選定するために必要な事項を定めるものとする。
第2
1
2
3
業務概要
業務名
業務内容
契約期間等
岩見沢市ふるさと応援寄附管理業務
別紙1「岩見沢市ふるさと応援寄附管理業務の概要」のとおり
契約締結日(協議の上決定する。)から平成 29 年 3 月 31 日まで。
ただし、本業務は、平成 28 年 8 月中を目途に運用を開始するもの
とする。
4 予算概要等 本業務に係る予算は、10,842,000 円(消費税及び地方消費税の額
を含む。)となっていることから、業務委託料の積算に当たっては、
予算の範囲内とすること。
【積算条件】
・ ポ ータ ル サイ トを経 由 し、 ク レジ ット決 済 で東 京 近郊 か ら
1,950 件 23,400,000 円(1 件当たり 12,000 円)の寄附があり、
特産品の価格は、1 件 3,000 円(税込・配送料別)とする。
・特産品配送料のほか、ポータルサイト等運営に要するシステム管
理経費をはじめ、クレジットカード決済に係る費用など、本業務
遂行に必要なすべての経費を含むものとする(広報紙の配送に要
する経費を除く)。
第3 担当課係
〒068-8686 北海道岩見沢市鳩が丘 1 丁目 1 番 1 号
岩見沢市企画財政部企画室企画調整係
電話 :0126-23-4111(内線 413)
FAX :0126-23-9977
E-mail:[email protected]
1
第4 参加資格要件
本プロポーザルに参加を希望する者は、次の全ての要件を満たしていること。
(1) 法人格を有していること。
(2) 法人税、消費税及び地方消費税並びに市税に滞納がないこと。
(3) 地方自治法施行令(昭和 22 年政令第 16 号)第 167 条の 4 第 1 項の規定に
該当しないこと。
(4) 岩見沢市競争入札参加資格者にあっては、公募の日から参加表明書提出日ま
での間に、「岩見沢市入札参加資格者指名停止基準」の規定に基づく指名停止
を受けた期間が含まれていないこと。
(5) 会社更生法(平成 14 年法律第 154 号)に基づく更生手続き開始の申立て又
は民事再生法(平成 11 年法律第 225 号)に基づく再生手続き開始の申立てが
なされている者等、経営状態額著しく不健全である者でないこと。(更生計画
の認可が決定した場合又は再生計画の認可決定が確定した場合を除く。)
(6) 参加者若しくは参加者の役員等(役員としては登記又は提出されていないが
実質上経営に関与している者を含む。)が、暴力団員による不当な行為の防止
等に関する法律(平成 3 年法律第 77 号)第 2 条に規定する暴力団又は暴力団
員及びそれらの利益となる活動を行う団体でないこと。
(7) 他自治体においてふるさと納税に係る事務の代行業務(ポータルサイトの構
築、クレジットカード決済方法の導入、寄附申込情報と決済情報との消込、寄
附者に対して送付する特産品等の発注及び自治体のふるさと納税に係るプロ
モーション支援に係る業務をいう。)を一括して受託した実績があること。
(8) 本業務に対応する技術者の配置及び業務の実施体制がとれること。
(9)
個人情報保護のために必要な措置(プライバシーマーク((一財)日本情報経
済社会推進協会が認定するものをいう。以下同じ。)等の認証取得又は社内で
の情報セキュリティ方針の策定等)を講じていること。
第5 参加表明手続
1 参加表明書の提出
参加希望者は、次の掲げる書類(以下「参加表明書等」という。)を提出しなけ
ればならない。
ただし、参加表明書提出日現在、岩見沢市競争入札参加資格者名簿に登載されて
いる者にあっては、番号2から5及び8、9の書類の提出は不要とする。
なお、期限までに参加表明書等を提出しない者又は参加資格要件に該当しないと
認められた者は、本プロポーザルに参加することができない。
2
(1)提出書類
番号
提出書類
留意点
1
参加表明書(様式1-1) 契約時に使用する印鑑を押印のこと。
2
履歴事項全部証明書又は 法務局で発行する法人の履歴事項全部証明書
写し
(発行後3か月を超えないもの)
3
岩見沢市に納税義務のあ ア 市内に本店、支店、営業所等があり、本市
る市税の納税証明書又は
の市税を課税されている場合
写し
本市が発行する納税証明書(資格審査等用)
(直近の年度のものであって、かつ、発行後
3か月を超えないもの)
イ ア以外の場合
提出する必要はありません。
4
法人税、消費税及び地方消 申告している税務署が発行する納税証明書(直
費税の納税証明書(未納の 近の年度のものであって、かつ、発行後3か月
税額がないことの証明)そ を超えないもの)
の3の3又は写し
5
誓約書(様式 1-2)
6
ふるさと納税事務代行業 「ふるさと納税事務代行業務受託実績」につい
岩見沢市における暴力団の排除の推進に関す
る条例(平成 25 年条例第 32 号)第 6 条に基
づき定めた「岩見沢市工事等暴力団排除措置要
綱」
(平成 26 年訓令第 2 号)の規定による誓約
書を提出すること。
務受託実績一覧表(任意様 て、参加表明書提出日現在において、契約して
式)
いるもの及び契約終了したものを記載するこ
と。
7
第4(9)の要件を満たすこ プライバシーマーク等を認証取得している場
とを示す書類
合にあっては、その証書の写し。社内において
情報セキュリティ方針等を策定している場合
にあってはその内容が分かるもの。
8
決算報告書、損益計算書、 直前 1 事業年度分を提出すること。
貸借対照表の写し
9
会社概要の分かる書類(任 所在地、業務内容、資本金、社員数等がわかる
意様式)
(2)提出期限
(3)提出先
(4)提出方法
(5)提出部数
もの(会社案内パンフレット等も可。)
平成 28 年5月 31 日(火)午後5時(郵送の場合は同日必着とする。)
第3に同じ。
持参又は郵送(書留又は簡易書留に限る。)
1部
3
2 参加資格の確認等
(1)
参加資格要件の確認及び企画提案書提出要請
第4に定める参加資格要件に該当するか確認を行い、平成 28 年6月2日(木)
に次に掲げる事項を記載した確認結果通知書を送付する。また、併せて参加資
格要件を有する者に企画提案書の提出を要請する。
ア 参加資格を有すると認めた者にあっては、参加資格がある旨及び企画提案
書の提出を要請する旨
イ 参加資格を有しないと認めた者にあっては、参加資格がない旨及びその理
由並びに所定の期限までに理由について説明を求めることができる旨
(2) 参加資格を有しないと認めた者は、その理由について、次のとおり書面(様
式は任意)により市長に対し説明を求めることができる。
ア 提出期間 (1)による通知を受けた日の翌日から起算して3日以内(休日を
除く。)(郵送の場合は同日必着とする。)
イ 提出先
第3に同じ。
ウ 提出方法 持参又は郵送(書留又は簡易書留に限る。)
(3) 市長は、(2)の説明を求められたときは、書面による請求を受け付けた日の翌
日から起算して3日以内(休日を除く。)に書面により回答する。
第6 企画提案書作成要領
企画提案書の提出を要請された者(以下「企画提案者」という。)は、次に定め
るところにより企画提案書を作成し、提出するものとする。
1 提案内容
企画提案は、次の事項について説明すること。
(1) 業務体制及び導入計画について
・本業務の実施体制について説明すること。また、システムダウン等の不測の
事態が生じた場合の対応方法についての説明も併せて行うこと。
・運用開始予定時期(平成 28 年 8 月中)までの導入計画について説明するこ
と。
(2) 個人情報保護対策について
・個人情報の漏えい防止のための対策とその運用についての説明を行うこと。
(3) ポータルサイトについて
・ポータルサイトの概観及び機能(寄附者の利便性向上だけではなく、本市職
員の事務軽減に寄与する機能も含む。)について説明すること。
・ポータルサイトによる一連の寄附手続の概要及び操作方法について説明する
こと。
(4) 寄附金の決済方法等について
・寄附金の決済方法の種類について説明すること。
・決済から本市の指定する金融機関の口座への払込みまでの概要について説明
を行うこと。
4
・寄附申込情報及び決済情報との突合及び消込作業から本市への当該消込デー
タの送付までの概要について説明すること。また、寄附申込情報及び決済情
報のセキュリティ対策についての説明も併せて行うこと。
(5) 特産品等の発注及び配送管理について
・ポータルサイトにおける特産品等の選定から特産品等を寄附者へ配送するま
での概要を説明すること。また、特産品等の発注及び在庫状況の確認に当た
り、特産品等提供事業者との連携方法についての説明も併せて行うこと。
・配送状況の確認方法について説明すること。
・配送遅滞又は特産品等の梱包箱の破損等のトラブルがあった場合の対応方法
について説明すること。
(6) 寄附者等からの問合せ対応について
・問合せ対応を行う体制について説明すること。
・対応が可能な問合せの内容について説明すること。
(7) 本市及び本市ふるさと納税のプロモーション支援について
・本市及び本市ふるさと納税の認知度を高めるため、どのような方法でプロモ
ーション支援を実施するかを説明すること。
(8) ふるさと納税制度の活用促進に係るコンサルティングについて
・本市ふるさと納税の推進のため、企画提案者が実施することのできるコンサ
ルティング内容について説明すること。
(9) その他自社の優位性について
・企画提案者の優位性について説明すること。
(10) 業務に要する費用について
・参考見積額に係る説明を行うこと。
2 提出書類
(1) 企画提案書表紙(様式2)
(2) 企画提案書
任意様式(A4 判サイズとし、縦・横、枚数は不問)とする。なお、「1(10)
業務に要する費用について」は、(3)の参考見積書様式を用いて説明することを
基本とし、その他の提案費用があれば、任意様式にて説明を加えること。
(3) 参考見積書(様式3)
(4) プレゼンテーション出席報告書(様式4)
3 提出方法等
(1) 提出期限
(2)
(3)
(4)
平成 28 年6月 14 日(火)午後5時
(郵送の場合は同日必着とする。)
提出先
第3に同じ。
提出方法 持参又は郵送(書留又は簡易書留に限る。)
提出部数 7部
5
4 企画提案書等の著作権等の取扱い
(1)
企画提案書等の著作権は、当該企画提案書等を作成した者に帰属するものと
する。
(2) 本市は、プロポーザル方式の手続及びこれに係る事務処理において必要がある
ときは、提出された企画提案書等の全部又は一部の複製等をすることができる
ものとする。
(3) 本市は、企画提案者から提出された企画提案書等について、岩見沢市情報公
開条例(平成 14 年条例第 2 号)の規定による請求に基づき、第三者に開示す
ることができるものとする。
第7 質疑応答
(1) 参加表明書等及び企画提案書等の作成について質問がある場合においては、次
のとおり質問書により提出すること。
ア 提出書類 質問書(様式5)
イ 提出期間 平成 28 年5月 25 日(水)までの休日を除く午前 9 時から午後
5時まで
ウ 提出先
第3に同じ。
エ 提出方法 電話連絡の上、ファックス又は電子メールにファイル(ファイ
ル形式は Microsoft Word とすること。)を添付し提出すること。電子メール
での提出の際は、件名を「岩見沢市ふるさと応援寄附管理業務に関する質問」
とすること。
(2) (1)の質問書に対する回答は、平成 28 年5月 27 日(金)までに、岩見沢市の
ホームページ上で公開する。
第8 失格事項
次のいずれかに該当した場合は、その者を失格とする。
(1) 参加資格要件を満たしていない場合
(2) 提出書類に虚偽の記載があった場合
(3) 実施要領等で示された提出期日、提出場所、提出方法、書類作成上の留意事
項等の条件に適合しない書類の提出があった場合
(4) 選定結果に影響を与えるような不誠実な行為を行った場合
第9 企画提案の審査方法及び評価基準
1 審査会の設置
企画提案書の審査及び評価並びに優先交渉事業者の選定を行うため、岩見沢市ふ
るさと応援寄附管理業務企画提案審査会(以下「審査会」という。)を設置する。
2 ヒアリング等の実施
審査会において、提案内容をより理解するため、企画提案書に係るプレゼンテ
ーション及びヒアリングを次のとおり行う。
(1) 実施方法
ア 1 者ずつの呼び込み方式とし、1者の持ち時間は説明 20 分程度、質疑 10
6
分程度の計 30 分とする。
イ
プレゼンテーション等の説明者はあらかじめ企画提案者が指定した者とす
る。なお、プレゼンテーション等の実施場所には説明者及び補助者の計3名ま
でが参加できるものとするが、説明者以外の者が説明をし、又は質疑に応じる
ことはできないものとする。
ウ 欠席をした場合は、企画提案書の審査及び評価並びに優先交渉事業者の選定
から除外する。
エ 追加資料の配付は禁止する。また、プロジェクタ投影によるプレゼンテーシ
ョンは行わない。
(2) 実施日時及び場所
第5の2(1)で示した企画提案書提出要請時に併せて通知する。
(6月 23 日(木)
を予定)
3 審査項目及び評価基準
企画提案書及びプレゼンテーション等により、次の審査項目について、
(別紙2)
で示す評価基準に基づき審査及び評価を行う。
(1) 業務体制及び導入計画について
(2) 個人情報保護対策について
(3) ポータルサイトについて
(4) 寄附金の決済方法等について
(5) 特産品等の発注及び配送管理について
(6) 寄附者等からの問合せ対応について
(7)
(8)
(9)
(10)
本市及び本市ふるさと納税のプロモーション支援について
ふるさと納税制度の活用促進に係るコンサルティングについて
その他自社の優位性について
業務に要する費用について
4 優先交渉事業者の選定
(1) 審査点の採点及び計算
審査員は、企画提案者ごとに3の評価基準に基づき採点し、この点数を当該
企画提案者の審査点とし、各審査員の審査点の合計点が最高得点となった者を
優先交渉事業者として選定する。
なお、合計点が同点となる者が2者以上あるときは、審査会の合議により順
位を決定する。
また、優先交渉事業者の審査点が著しく低い場合(満点の 5 割未満)は、各
審査員がその取扱いを協議する。
(2) 企画提案者が 1 名である場合の取扱いについて
(1)の方法により評価を行う。
7
5 審査結果の通知及び公表
優先交渉事業者を選定したときは、速やかに企画提案書を提出している者全てに
対して審査結果を文書で通知するとともに、優先交渉事業者名を市のホームページ
で公表する。
なお、審査内容は非公開とし、選定結果及び選考の経過についての問合せ並びに
異議申立ては受け付けない。
第 10 契約に関する基本事項
1 契約の締結
優先交渉事業者と本業務について協議を行い、内容について合意の上、当該業務
仕様書を作成するものとし、その仕様書に基づく見積書を徴収し、随意契約の方法
により契約を締結する。
ただし、優先交渉事業者との調整・協議が不調に終わった場合、次点の事業者と
交渉する場合がある。
2 契約保証金
要する。ただし、岩見沢市契約規則(昭和 45 年規則第 43 号)第 31 条の規定
に該当する場合は、免除する。
3 契約書作成の要否
要する。
4 支払条件
原則として、毎月後払いとする。
5 変更契約
予定件数を超えた場合は、協議のうえ、上限金額の増額変更をする
ものとする。
第 11 その他
1 手続において使用する言語及び通貨は、日本語及び日本国通貨に限る。
2 参加表明及び企画提案に係る書類作成・提出並びにヒアリング出席等、本プロポ
ーザルへの参加に要する費用は、すべて提出者の負担とする。
3 提出された書類は返還しない。
4 提出された書類は、提出した者に無断で本プロポーザル以外の用に使用しない。
5 参加表明書及び提案書等の提出後、提案の辞退を行う場合にあっては、参加辞退
届(様式6)により書面にて申し出ることとし、提案辞退後の再提案は受け付けな
い。
8
第 12 スケジュール
本プロポーザルの実施スケジュールは、次のとおりである。
実施内容
実施期間又は期日
公募期間
平成 28 年5月 18 日(水)~平成 28 年5月 31 日(火)
参加表明書の提出
平成 28 年5月 18 日(水)~平成 28 年5月 31 日(火)
質問書の提出
平成 28 年5月 18 日(水)~平成 28 年5月 25 日(水)
(休日を除く、午前9時から午後5時まで)
質問書に対する回答
平成 28 年5月 27 日(金)
参加資格要件確認結果通知 平成 28 年6月2日(木)
及び企画提案書提出要請
企画提案書等の提出
平成 28 年6月2日(木)~平成 28 年6月 14 日(火)
企画提案審査会
平成 28 年6月 23 日(木)予定
(詳細については、企画提案書提出要請と併せて通知
する。)
企画提案審査結果の通知・公 平成 28 年6月 27 日(月)予定
表
契約締結
平成 28 年7月中旬予定
(優先交渉事業者と協議の上決定する。)
運用開始予定日
平成 28 年8月中
9
(別紙1)
岩見沢市ふるさと応援寄附管理進業務の概要
岩見沢市ふるさと応援寄附管理業務の概要は、次のとおりとする。
1
本業務の目的
ふるさと納税制度を通じて、本市の魅力を広く発信し、寄附者における寄附手続き
の利便性を高め、本市の取組みに共感し応援していただける寄附者を増やすとともに、
本市及び本市特産品等のPR、特産品の販路拡大、観光客の誘致、移住定住の促進な
ど地域の経済活性化に寄与することを目的とする。
2
業務概要
本業務を受託する者(以下「受託者」という。)は次の業務を行うものとする。
(1) インターネット上(パソコン及び携帯電話)において、本市に対するふるさと
納税の寄附申込、クレジットカード決済をはじめとした多様な寄附方法の選択及び
特産品等の選択を可能とするポータルサイト(以下「ポータルサイト」という。
)
を構築すること。
(2) ポータルサイトで受け付けた寄附申込に係る寄附金を本市に払い込むとともに、
その収納状況の管理を行うこと。
(3) 寄附者が選択した特産品等について発注するとともに、当該特産品等の配送を
行うこと。
(4) 寄附者及び特産品等の生産及び販売を行う事業者(以下「特産品等提供事業者」
といい、寄附者及び特産品等提供事業者を総称して「寄附者等」という。)からの
問合せに対応すること。
(5) 本市及び本市ふるさと納税に係るプロモーション支援を行うこと。
(6) ふるさと納税制度の活用促進に係るコンサルティングを行うこと。
3 業務の仕様
(1) ポータルサイトの構築について
ア 本市が指定する寄附金の用途を寄附者が選択できること。
イ 寄附申込、特産品等の選択及び決済の一連の手続をポータルサイト内で完了
することができること。
ウ イの手続が完了した際に、寄附者に対して電子メールにより通知できること。
エ
特産品等の在庫状況に応じて、ポータルサイト上に特産品等の掲載ができる
こと。
オ 寄附金額に応じて寄附者が特産品等を選択できること。
カ 本市からの依頼に基づき、ポータルサイト上の情報ページの修正及び更新に
ついて迅速な対応ができること。
キ 寄附者がポータルサイトを経由せずに寄附を行った場合においても、本市職
10
員が寄附者に代わって当該寄附の申込状況をポータルサイトに入力することな
どにより、特産品等の選択及び配送並びに寄附金の収納状況の管理ができるこ
と。
ク 受託者は、ポータルサイトの保守管理を行うこと。
ケ 本市のふるさと納税に対して寄附者等の意見等を提出できる入力フォームを
設けること。
コ 寄附者が、本市広報紙の送付希望を選択できるフォームを設けること。
サ 寄附金の収納状況及び寄附申込状況データを随時出力することができること。
また、当該データについては本市において統計資料作成を行うため、簡易に加
工ができるようCSV形式での出力が可能であること。
(2) 寄附金の決済方法等について
ア クレジットカード決済について
(ア)
受託者は、あらかじめ代理納付を行う者を指定すること。なお、代理納付
者は地方自治法施行令第 157 条の2第1項各号に定める要件を満たす者であ
ること。
(イ) 使用できるクレジットカードのブランドは、「VISA」、「MasterCard」、
「JCB」、「American Express」及び「Diners Club」とすること。なお、受
託者が加盟又は提携する国際ブランドマークが付された受託者以外の者が発
行するクレジットカードの取扱も可能であること。
イ その他の決済方法について
寄附者の利便性の向上のため、クレジットカード決済以外に提供できる決済
方法があれば提案すること。
ウ 寄附金の払込みについて
ポータルサイトで受け付けた寄附金の払込みに当たっては、毎月一定日を締
切とし、締切後速やかにあらかじめ本市の指定する金融機関の口座へ一括で振り
込むこと。
なお、締切日等の詳細は、別途協議するものとする。
エ 消込処理データの送付について
受託者は、ポータルサイトを経由した寄附申込データ及び決済データの突合
及び消込処理を行い、本市が円滑に寄附金に係る収入の調定ができるよう当該
処理データの送付を行うこと。
(3) 特産品等の発注及び配送に関すること
ア 受託者は、寄附者が指定した特産品等を特産品等提供事業者に発注するととも
に、特産品等を寄附者へ配送する。また、特産品等の納品場所は、特産品等提供
事業者の所在地とする。
イ 受託者は、特産品等の発送が完了したときは、その旨寄附者に対し電子メール
等で通知を行うこと。
ウ 受託者は、特産品等提供事業者との連絡を密にするほか、特産品等の配送が円
滑に行われるよう必要な措置を講じること。
11
エ 受託者は、特産品等の配送状況を管理するとともに、配送遅滞又は特産品等の
梱包箱の破損等、配送に係るトラブルが生じた場合は、寄附者等への対応を行
うこと。
(4) 寄附者等からの問合せ対応について
寄附者等からの問合せに対し、電話又は電子メール等により情報提供及び説明
を行うこと。なお、行政に関する事項等、受託者において対応しかねる問合せに
ついては、本市に取り次ぐこと。
(5) プロモーション支援について
ポータルサイトでの情報発信のほか、観光型・体験型を含めた新たな特産品の
開発等により、ふるさと納税制度を活用し、本市の魅力を広く発信すること。
(6) ふるさと納税制度活用促進に係るコンサルティングについて
本市ふるさと納税の推進のため、受託者が有するふるさと納税に係る独自のノ
ウハウ又はサービスについての提案を行うこと。
4
個人情報保護対策
受託者は、本業務の履行に当たり個人情報の漏えいを防止するため、必要な措置を
講じること。
また、受託者は、本業務の履行に当たり知り得た情報を本業務の目的以外に使用し
てはならない。本業務の履行期間が満了した後も同様とする。
5
報告及び検査
本市は、必要があると認めるときは、受託者に対して本業務の履行状況その他必要
事項について、報告を求め、又は検査を行うことができるものとする。受託者は、本
市からこれらの求めがあった場合には、誠実に対応しなければならない。
6
連絡体制
受託者は、自己の従業員の中から本業務に係る担当者を2名選任し、本市にその旨
を届け出るものとする。
7
再委託の禁止
受託者は、本業務の全部を一括して又は指定した部分を第三者に委託してはならな
い。
ただし、本業務の一部を第三者に委託することについて、あらかじめ書面で本市の
承諾を得たときはこの限りではない。
8
その他
契約に当たっては、双方協議の上、別に仕様書を作成するものとする。
12