活 動 プロ C-16 (レク・スポーツ活 動 ) ターゲットバードゴルフ バドミントンの羽根とゴルフボールを合体させたようなシャトルボールをゴルフグ ラブで打ってホールに入れるまでの打数を競い合います。 1. 活 動 場 所 ,所 要 時 間 野 営 場 ,みどりの広 場 活 動 時 間 ・・・・・・1時 間 ~1時 間 半 程 度 2. 準 備 (1) 準 備物 自然の家 ゴルフクラブ(30),シャトルボール,スタ (野営場・みど ートマット,ホール,記録用のバインダー りの広場) 個人・団体 特になし (例 )コース設 定 PAR3(15~30m) PAR4(30~50m) パラソルの中がアドバンテージホール, ×2 白い円の内側がセカンドホールとなる。 PAR5(50~70m) (2) 役 割 ・野 営 場・みどりの広場 (3名 )・・・安 全指 導 (3) 班 編成 ・1グループ5名程 度 3. 実 施方 法 (1)打 順をジャンケンなどできめてボールを打つ。(2つ目のホール以降 は前 のホールでも っともスコアの少 ないプレーヤーから順 番に打つ。) (2)2打目 以 降は原 則として,ホールからもっとも遠 いボールから打 つ。 (3)ボールの球部 がアドバンテージホールあるいはセカンドホールに入っていればホールイ ンとなる。(セカンドホールに入った場合 はプラス1打 ) (4)全 員 が全 ホール終 ったら,スコアを集 計 し,もっともスコアの少 ないプレーヤーが勝 ちとな る。 ※ルール等 は,団 体 の実 態 に応 じて変 更 してもよい。 4.実 施 上 の留 意 点 (1) 安 全 管 理 に留 意 する。 (2) クラブの取 り扱 いに注 意 すること。(まわりに人 のいないことを確 認 すること。) (3) 次 のホールに進 んだ時 に,まだ前 のグループが終 わっていない場 合 は,前 のグループ が全 員 終 わるまで待 っていること。
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