数 野 さん まさか自分が出場できるとは 思っていなかったです。ほとんどが格上 の選手ばかりなので、挑戦者の気持ちで 思い切りよく戦いたいです。 早川さん 昨年の世界選手権での銅メダル © 日本ユニシス 以上が目標です。 バドミントン混合ダブルス 日本代表 (日本ユニシス) お互いの印象 数野 健太さん 数 野 さん 早川のダブルスにおけるテク 32 ニック、ラケットワークは日本一だと思 (大津市出身) います。普段は明るく周りを巻き込んで 楽しませてくれます。 早川 さん 数野さんはスマッシュが速く、 豪快さを持っていると思います。普段は 几帳面って感じですけどね。 © 日本ユニシス 市民のみなさんへメッセージ 数野さん リオでも大津市民を代表し て思い切り暴れたいと思いますので、 応援をよろしくお願いします。 します。 。 早川 さん 地元大 津に良 良 い結果報告をしたいので で 応援よろしくお願いしま ま す。また、子どもたちに に 夢を与えられるように頑 頑 張っていきます。 志賀地域 水泳場開設 ★期間 7月1日 ∼ 8月31日 (北小松水泳場のみ7月2日 (土) ∼8月29日 (月) ) ★場所 近江舞子中浜水泳場 ほか 9 カ所 問志賀観光協会 ☎592-0378 真野浜 水泳場開設 ★期間 7月15日 ∼ 8月31日 ★場所 真野浜水泳場 問真野浜水泳協会 ☎050-5850-7386 © 日本ユニシス バドミントン男子ダブルス 日本代表(日本ユニシス) © 日本ユニシス 日本ユ シス (大津市出身) (大津市出身 早川 賢一さん 外国人観光客を 光客を を ようこそびわ湖大津 おもてなし なし グルメ協力店へ 大津市を訪れている外国人観光客の方に、 訪れている外国人観光客の方に、 事を楽しんでいただいたり、地酒 安心して食事を楽しんでいただいたり、地酒 煮をはじめとする大津の味をお土産にしていただくため や湖魚の佃煮をはじめとする大津の味をお土産にしていただくため、 JR大津駅から京阪浜大津駅を中心としたエリアの30店舗で外国人歓迎 の目印となるウエルカムボードを掲出しています。 ウエルカムボードには英語、中国語(繁体字・簡体字)、韓国語で 「歓 「歓迎」とお店の情報が書かれています。 飲食店ではこのウエルカムボー ドに加え、 飲 英 英語、 中国語、韓国語で表記したメニュー も置かれています。 も これらの店舗を紹介した大津グルメ マップも、大津市観光案内所や市内ホ テルで配布しています。 問びわ湖大津観光協会 ☎528-2772 広報 おおつ 8 6月15日号 8月に開催されるリオデジャネイロオリンピックのバドミントン日本代表に選出され、 その活躍が期待される数野健太さんと早川賢一さんにお話を伺いました。 オリンピックでの目標 1.ホットドッグの出店に並ぶ子どもたち 2.子どもたちが主役のキッズオンステージ 3. ミニ京阪電車を楽しむ親子 2. 5/ 15 日 1. ひろげよう つなごう ともだちの輪 ̶ 大津っ子まつり ̶ 子どもたちに、自分でできた 喜びやみんなで遊ぶ楽しさを感 じてもらおうと、今年も皇子が丘 公園一帯で「大津っ子まつり」が 開催されました。 子どもたちによる元気いっぱ いのステージパフォーマンスや ミニ京阪電車コーナー、昔なつ かしい紙芝居など多数の催しが あり、多くの家族らが楽しんでい ました。 3. 2. 1. 1.田植えを行う参加者 2.講師から説明を受ける親子 5/ 21 土 夢中で田植えをしました ̶ 自然家族事業第1弾「里」の日 ̶ 市北部の大物の田んぼで、 田植えから稲刈り、 脱穀体験、 試食までを体験する第1回目 「里」の日が開催されました。 この日は、 田植え体験で、 晴天の中、 参加した家族みんな泥んこになりながら楽しく1日を過ごしました。 第4回 歴史を乗せて走る「一番丸」 明治2年蒸気船「一番丸」が就航し、琵琶湖に蒸気船の時代が到来しま した。蒸気船は湖国交通としての役割を担い、明治22年東海道線全通に より役目を終えるまで、多くの人々に愛され親しまれてきました。そん な蒸気船「一番丸」が復元され、新たに就航を開始したのが外輪汽船 「一番丸」です。レトロな外観だけでなく、内部も復元前のイメージを残 しており、当時の雰囲気を楽しんでいただくことができます。そして、 石山地域には紫式部が源氏物語の構想を練ったとされる「石山寺」 、唐橋 を制する者は天下を制すと言われてきた「瀬田の唐橋」など、歴史的に も有名な場所があります。湖上遊覧を楽しむのはもちろん、歴史を感じ 投稿者撮影 ながら瀬田川を巡ってみてはいかがでしょうか。 また「石山寺」では、平成28年12月4日まで フェイスブック 「本尊 如意輪観世音菩薩」の御開扉を行なっ 「667人のおおつどんによる情報発信交流ページ」 ています。この御開扉は33年に1度ですので、 ほhttps://www.facebook.com/otsudon667 「一番丸」とあわせてぜひご覧ください。 問観光振興課 ☎528-2756 ※フェイスブック投稿者「おおつどん」を募集しています。 広報 おおつ 9 6月15日号
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