合理的配慮が必要な方、手話通訳・要約筆記など調整や支援が必要な方

合理的配慮が必要な方、手話通訳・要約筆記など調整や支援が必要な方、保育(1才以上)を希望される方は、
12月22日(木)までに事務局にご連絡下さい。
【分科会1】
白鳥ホール
①「障害者の差別と虐待を防止するために」 野澤和弘(毎日新聞論説委員)
②「部落問題入門/春の神社祭り~やっと実現した獅子舞」林光宏(部落解放同盟鳥取市協議会谷山支部)
③「職場におけるメンタルヘルス~ストレスチェック制度義務化をふまえて~」渡辺洋一郎
定員1200名
(一般社団法人日本精神科産業医協会共同代表、医療法人渡辺クリニック医院長)
①「出会いが世界を広げていく~トランスジェンダー生徒交流会からの発信~」 土肥いつき
(トランスジェンダー生徒交流会世話人・セクシャルマイノリティ教職員ネットワーク副代表)
【分科会2】
レセプションホール
定員700名
②「認知症の私が伝えたいこと」 佐藤 雅彦(認知症当事者 日本認知症ワーキンググループ共同代表)
永田久美子(認知症介護研究・研修東京センター研究部長)
③「Smiley Tomorrow 笑顔の明日へ~「見た目問題」当事者としての人生~」河除静香
(Smiley Tomorrow代表)
【分科会3】
会議室431・432
定員300名
①「子どもの貧困とひとり親家庭の今」 赤石千衣子(NPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ理事長)
②「愛知の部落史」 伊藤卓夫(津島市人権教育推進協議会)
③「愛知県の企業啓発」 愛知人権啓発企業連絡会
定員300名
①「スマホ・ネットと人権」 黒田恵裕(奈良県立二階高等学校教員、奈良県外国人教育研究会事務局次長)
②「『家族幻想 ひきこもりから問う』ということ」 杉山 春(ルポライター)
③「大阪市ヘイト・スピーチ対処条例の意義」 在間秀和(弁護士)
【分科会5】
会議室234
定員250名
①「自死遺族等への差別的取扱い問題とは」 田中幸子(自死遺族連絡会代表)
②「水俣病と差別~公式確認60年を経て」 高峰 武(熊本日日新聞社論説主幹)
③「感染症と差別~HIV陽性者支援から見えるもの」岡本 学(大阪医療センター・医療ソーシャルワーカー)
【分科会4】
会議室141・142
コース① 「名古屋の食肉産業~南部市場と皮革業を学ぶ~」
コース② 「小笠原登~ハンセン病隔離に抗った医師の足跡をたどる!~」
コース③ 「特例子会社『トヨタループス』の見学」
【参 加 費】 5,000円(税込み)
※「参加券(6000円)」とは別にフィールドワーク参加費が必要となります。
【受付期間】 11月1日(火)~12月15日(木)(先着順)
※受付期間以前は、申込出来ません。
【留意事項】
※最後まで参加できる方に限ります。また、解散時間等は交通状況により、若干遅れることがあることをご了承下さい。
※参加の諾否については、12月22日(木)までに、直接ご連絡いたします。参加決定後、フィールドワーク参加費の振込先等をお知らせいたします。
※先着順となります。定員になり次第、受付を終了いたします。受付状況は部落解放・人権研究所のホームページでご確認下さい。
※定員に限りがあります。複数人や団体での申込はご遠慮下さい。
※最小催行人数に満たない場合は、実施されない場合があることをご了承下さい。
※お申込の際の個人情報は、当集会運営上の目的以外には使用いたしません。
【お問合せ先】
「第31回人権啓発研究集会フィールドワーク係」(一般社団法人部落解放・人権研究所内)
E-mail: [email protected]
℡06-6581-8572 FAX06-6581-8540