ポスター

発表日時:7 月 2 日(土) 17:20 ∼ 18:50
座長:戸田 裕之 (防衛医科大学校精神科学講座)
P1-1
統合失調症患者の肥満に対するdisulfide-bond A oxidoreductase-like
protein遺伝子多型の影響
熊本大学大学院生命科学研究部薬物治療学分野
P1-2
統合失調症における上側頭回の構造変化;サブ・リージョン変化
金沢医科大学精神神経科
P1-3
徳島大学大学院医歯薬学研究部精神医学分野
東京慈恵会医科大学精神医学講座
石井 洵平 他
統合失調症の5因子モデルの性格特性-メタ解析研究金沢医科大学精神神経科学教室
P1-6
大田 将史 他
統合失調症の高機能な寛解維持期(回復期)を予測する生育・心理・社会的因子に関する
予備的研究
P1-5
大井 一高 他
D-サイクロセリンにより治療された統合失調症患者における内側前頭前皮質の
機能的結合 安静時fMRI研究
P1-4
猿渡 淳二 他
嶋田 貴充 他
精神病発症危険状態(At-risk mental state)に対する精神科医の診断と治療判断 2015年
東邦大学医学部精神神経医学講座
ポスター 2 統合失調症 2
辻野 尚久 他
発表日時:7 月 3 日(日) 13:30 ∼ 15:00
座長:鈴木 一典 (武田薬品工業株式会社)
P2-1
N-Methyl-D-aspartate (NMDA)受容体拮抗薬慢性投与によるセロトニン2C受容体の
機能変化
P2-2
P2-3
P2-4
P2-5
P2-6
東京女子医科大学神経精神科
堤 多可弘 他
マウス新生仔期のVPAC2受容体過剰活性化は感覚情報処理機能障害と認知機能障害を
引き起こす
大阪大学大学院薬学研究科 / カリフォルニア大ロサンゼルス校精神医学部門
吾郷由希夫 他
Neurogranin欠損マウスは、統合失調症様行動異常と海馬歯状回の成熟度異常を示す
藤田保健衛生大学総合医科学研究所 システム医科学
服部 聡子 他
統合失調症モデルマウスSchnurri-2ノックアウトマウスの歯状回顆粒細胞における
樹状突起およびミトコンドリアの三次元構造解析
藤田保健衛生大学総合医科学研究所
中尾 章人 他
ミクログリア細胞から見た統合失調症の分子病態基盤
名古屋大学大学院医学系研究科神経情報薬理学
坪井 大輔 他
前頭前皮質のプレシナプス細胞質マトリックスタンパク質 Piccolo と精神疾患様行動との
関連
富山大学大学院医学薬学研究部(薬学)
宮本 嘉明 他
一般演題︵ポスター︶
ポスター 1 統合失調症 1
一般演題︵ポスター︶
ポスター 3 統合失調症 3
発表日時:7 月 2 日(土) 17:20 ∼ 18:50
座長:永安 一樹 (京都大学大学院薬学研究科生体機能解析学分野)
P3-1
Clozapine ameliorates cognitive impairment of Disc1Δ2-3/Δ2-3 mice in a
touchscreen-based visual discrimination task
名古屋大学大学院医学系研究科医療薬学研究室
P3-2
Haloperidolはσ1受容体の抑制を介しマウスの圧負荷による心不全を増悪する
東北大学大学院薬学研究科薬理学分野
P3-3
P3-5
大日本住友製薬株式会社創薬開発研究所
橋本 孝志 他
統合失調症と双極性障害における共通ならびに特有のエピジェネティック要因についての
検討
東京女子医科大学神経精神科 / 東京女子医科大学女性医師・研究者支援センター
菅原 裕子 他
クエチアピンによる高血糖のビタミンDによる軽減:
データマイニングによる仮説導出から実験による分子メカニズムの解明まで
京都大学大学院薬学研究科
金子 周司 他
千葉大学大学院医学研究院精神医学
小田 靖典 他
P3-6
篠田 康晴 他
非定型抗精神病薬ブロナンセリン慢性投与によるドパミン過感受性形成の可能性に関する
検討
P3-4
Bolati Wulaer 他
ドパミン過感受性精神病の病態解析
ポスター 4 統合失調症 4
発表日時:7 月 3 日(日) 13:30 ∼ 15:00
座長:林 輝男 (社会医療法人清和会西川病院)
P4-1
P4-2
P4-3
P4-4
P4-5
P4-6
統合失調症のD-細胞仮説:治療的観点より
いわき市立総合磐城共立病院精神科(リエゾン科)
池本 桂子
KIF17の脳内タンパク減少とミスセンス変異は統合失調症と関連する
神戸大学大学院医学研究科精神医学分野
菱本 明豊 他
エビリファイ持続性水懸筋注用の効果と忍容性に関する系統的レビューとメタ解析
藤田保健衛生大学病院精神神経科学講座
大矢 一登 他
統合失調症に対するtopiramate増強療法の有用性と忍容性:
ランダム化比較試験の系統的レビューとメタ解析
藤田保健衛生大学医学部精神神経科学講座
奥山 祐司 他
急性精神病状態における血漿中モノアミン代謝産物の検討 探索的観察研究
千葉大学大学院医学研究院精神医学
髙瀬 正幸 他
ASSR課題におけるガンマ律動に対する選択的注意の影響:統合失調症との比較
北海道大学大学院医学研究科精神医学分野
豊巻 敦人 他
発表日時:7 月 2 日(土) 17:20 ∼ 18:50
座長:相良 英憲 (松山大学薬学部医薬情報解析学研究室)
P5-1
胎生期・青年期の二重ストレスで誘発されたうつ病モデルの病態解析
札幌医科大学医学部神経精神医学講座
P5-2
うつ病モデルマウスの海馬における炎症関連遺伝子の発現変化
藤田保健衛生大学総合医科学研究所 / JST CREST
P5-3
富山大学医学薬学研究部薬物治療学研究室
名城大学薬学部薬品作用学研究室
神田沙也加 他
不安障害再発モデルにおける前頭前皮質ドパミンの機能解明
東京大学大学院薬学系研究科 / 北海道大学大学院薬学研究院
P5-6
袖山 健吾 他
不安障害モデルマウスにおけるGABAおよびセロトニン神経系の関与
P5-5
小清水久嗣 他
マウス背側線条体におけるN-アセチル転移酵素Shati/Nat8Lの過剰発現のうつ様行動
増強作用
P5-4
鵜飼 渉 他
人羅(今村)菜津子 他
双極性障害関連候補遺伝子EHD1患者型変異体の機能解析
東京大学院総合文化研究科生命環境科学系 / 理化学研究所脳科学総合研究センター精神疾患動態研究チーム
ポスター 6 気分障害 2
中村 匠 他
発表日時:7 月 3 日(日) 13:30 ∼ 15:00
座長:小野 久江 (関西学院大学文学部総合心理科学科)
P6-1
P6-2
P6-3
P6-4
一般成人におけるうつ症状に対する両親の養育態度、neuroticism、
成人期ライフイベントの影響
東京医科大学精神医学分野
治療抵抗性うつ病患者における電気痙攣療法に対する治療反応性と脳内神経栄養因子
(BDNF)量の相関
鈴木慈光病院 / 幸悠会認知症治療研究センター
国立精神・神経医療研究センター 神経研究所疾病研究第三部
大阪市立大学大学院医学研究科神経精神医学
P6-6
小川眞太朗 他
双極性障害のバイオマーカー候補としての血漿中ミトコンドリアDNA
理化学研究所脳科学総合研究センター精神疾患動態研究チーム / 樋口 久 他
大うつ病性障害における血漿中アミノ酸濃度の変化
P6-5
小野 泰之 他
影山 祐紀 他
双極性障害患者の血液メタボロミクス解析によるクエン酸回路、尿素回路、
アミノ酸代謝の異常
千葉大学社会精神保健教育研究センター / 大塚製薬株式会社中枢神経疾患研究所
吉見 典子 他
双極性障害患者における概日リズム睡眠障害の病相再発に与える影響の検討
東京医科大学精神医学分野
高江洲義和 他
一般演題︵ポスター︶
ポスター 5 気分障害 1
一般演題︵ポスター︶
ポスター 7 抗うつ薬・抗不安薬 1
発表日時:7 月 2 日(土) 17:20 ∼ 18:50
座長:中川 伸 (北海道大学大学院医学研究科精神医学分野)
P7-1
恐怖音声認知・脳処理時の機能的結合に対するプラセボ・ロラゼパムの効果:
機能的MRI研究
日本医科大学精神医学教室
P7-2
双極性障害患者の血清中ラモトリギン濃度に影響を及ぼす因子の検討
信州大学医学部附属病院精神医学教室
P7-3
P7-4
P7-6
高橋 和史 他
抗うつ薬を服用している外来の気分障害患者における薬物療法の効果と副作用に関する調査
桶狭間病院藤田こころケアセンター / 精神科臨床薬学(PCP)研究会
宇野 準二 他
デュロキセチンによるうつ病の早期治療反応はその後の寛解を予測するか?
東京女子医科大学精神神経科
P7-5
肥田 道彦 他
高橋 一志 他
L-テアニン慢性投与の大うつ病性障害患者における効果
国立精神・神経医療研究センター神経研究所疾病研究第三部
秀瀬 真輔 他
向精神薬の病棟配置薬服用の現状と薬剤師介入後の変化
医療法人社団更生会草津病院薬剤課
ポスター 8 抗うつ薬・抗不安薬 2
栗原 鑑三 他
発表日時:7 月 3 日(日) 13:30 ∼ 15:00
座長:今西 泰一郎 (Meiji Seika ファルマ株式会社医薬研究所)
P8-1
P8-2
P8-3
P8-4
P8-5
P8-6
内因性NLRP3インフラマソーム阻害物質であるβヒドロキシ酪酸の抗うつ効果の検討
鳥取大学精神行動医学分野
山梨 豪彦 他
Aripiprazoleとsertralineの併用はラットの側坐核の細胞外ドパミン濃度を増加させる
北海道大学大学院医学研究科医学教育推進センター
北市 雄士 他
SSRIの抗不安作用における扁桃体5-HT1Aおよび5-HT2A受容体の役割
北海道大学医学研究科神経薬理学分野
泉 剛 他
抗うつ薬の長期投与により生じる前頭皮質と海馬の脱成熟現象
藤田保健衛生大学総合医科学研究所
萩原 英雄 他
新たな抗うつ治療標的としての海馬歯状回神経の成熟状態の若返り変化
東京理科大学基礎工学部生物工学科
瀬木(西田)恵里 他
神経活性ステロイドを標的とした新規抗不安薬の探索に関する検討
東京理科大学薬学部疾患薬理学研究室
奥村 綾野 他
発表日時:7 月 2 日(土) 17:20 ∼ 18:50
座長:長田 賢一 (聖マリアンナ医科大学神経精神科学教室)
P9-1
リチウム投与下でのマウスミクログリアと末梢単球の遺伝子発現プロフィール変化の検討
東北大学災害科学国際研究所災害精神医学分野 / 東北大学大学院医学系研究科精神神経学分野
P9-2
抗うつ薬の長期投与後の脳におけるP糖蛋白の検討
聖マリアンナ医科大学
P9-3
P9-4
P9-5
浅利 翔平 他
内側前頭前野前辺縁皮質領域のオピオイドδ受容体は扁桃体へ投射しているグルタミン酸
神経伝達を抑制し不安様行動を改善する
国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所精神薬理研究部
斎藤 顕宜 他
気分障害の認知機能低下改善に向けたGlucagon-like peptide-2の作用解明
北里大学薬学部薬理学研究室 / 東京理科大学薬学部薬理学研究室
岩井 孝志 他
脳内線条体のドパミンD2/3受容体に対するエスケタミンおよびR-ケタミンの効果:
無麻酔サルを用いたPET研究
千葉大学社会精神保健教育研究センター
P9-6
高橋 雄太 他
橋本 謙二 他
炭酸リチウムの血中濃度測定に対する医師への意識調査
国立病院機構九州医療センター薬剤部
福山雄卯介 他
ポスター 10 物質使用障害・アディクション 1 発表日時:7 月 3 日(日) 13:30 ∼ 15:00
座長:荒木 博陽 (愛媛大学医学部附属病院薬剤部)
P10-1
胎生期ニコチン曝露は、ドパミン神経機能と行動障害を誘発する
名城大学薬学部薬品作用学研究室
P10-2
ニコチン誘発振戦の薬理学的評価
大阪薬科大学薬品作用解析学
P10-3
P10-4
P10-5
P10-6
竹内 詩乃 他
伊波イーゴル 他
ニコチン誘発けいれんの原因部位の解析
大阪薬科大学薬品作用解析学
國澤 直史 他
ニコチンはラット上頚神経節細胞の神経突起伸長を促進する
松山大学薬学部
高取 真吾 他
背外側被蓋核コリン作動性ニューロンに対するカルバコールの作用
北海道大学大学院薬学研究院薬理学研究室
上伊澤涼太 他
ニコチン依存におけるCDH13の役割:
マウス神経前駆細胞と統合失調症臨床サンプルを用いた解析
神戸大学大学院医学研究科精神医学分野
大塚 郁夫 他
一般演題︵ポスター︶
ポスター 9 抗うつ薬・抗不安薬 3
一般演題︵ポスター︶
ポスター 11 物質使用障害・アディクション 2 発表日時:7 月 2 日(土) 17:20 ∼ 18:50
座長:水尾 圭祐 (札幌医科大学法医学講座)
P11-1
P11-2
P11-3
マウス側坐核におけるShati/Nat8Lの発現制御メカニズム
富山大学大学院医学薬学研究部(薬学)薬物治療学研究室
チペピジンとメタンフェタミンの側坐核亜核におけるTHとc-Fos発現を指標にした作用の
違い
熊本大学大学院生命科学研究部環境分子保健学
P11-5
和歌山県立医科大学薬理学教室
富山大学大学院医学薬学研究部(薬学)薬物治療学研究室
葛 斌 他
エピジェネティック調節因子HDAC5による神経特異的転写因子Npas4の発現調節を介した
薬物依存行動を抑制する分子基盤の解明
米国ハーバード大学マクリーン病院 / 米国テキサス大学南西医学センター神経科学大学院プログラム / 米国サウスキャロライナ医科大学
雑賀 史浩 他
マウス側坐核におけるピッコロノックダウンによるメタンフェタミン薬理作用への抑制効果
P11-6
本多幾多郎 他
メタンフェタミン精神依存形成における中脳辺縁系炎症性ケモカインの関与
P11-4
新田 淳美 他
谷口 誠 他
メタンフェタミン誘発行動異常に対するドパミンおよびGABA作動性神経系を介した
アメリカ人参成分Pseudoginsenoside-F11の抑制作用
富山大学大学院医学薬学研究部薬物治療学研究室
傅 柯ゼン 他
ポスター 12 物質使用障害・アディクション 3 発表日時:7 月 3 日(日) 13:30 ∼ 15:00
座長:森 友久 (星薬科大学薬理学教室)
P12-1
P12-2
P12-3
P12-4
P12-5
Ethanol 慢性処置によるドパミン応答に対する mTOR の関与
星薬科大学薬理学教室
モルヒネによる条件付け場所嗜好性に対する抗うつ薬の効果
広島国際大学薬学部
生理学研究所
村野 友幸 他
入院したアルコール依存症患者における注意欠如多動症の併存とその特性
高嶺病院 / 慈圭病院
田中 増郎 他
うつ病を併存したアルコール依存症者に対する抗うつ薬とアカンプロートの有効性に
関する検討
医療法人北仁会幹メンタルクリニック / 北仁会精神医学研究所 / 札幌医科大学医学部神経精神医学講座
石原 熊寿 他
アルコール中毒症患者における海馬及び前頭前皮質の擬似未成熟化現象
P12-6
芝﨑 真裕 他
田山 真矢 他
男性アルコール依存症患者における骨密度減少のリスクファクターに関する横断研究
神戸大学大学院精神医学分野
蓬莱 政 他
発表日時:7 月 2 日(土) 17:20 ∼ 18:50
座長:池田 官司 (北海道文教大学人間科学部作業療法学科)
P13-1
胎生期バルプロ酸曝露による自閉症様行動はオキシトシンによって改善する
東北大学大学院薬学研究科薬理学分野
P13-2
P13-3
P13-4
胎児期オキシトシン投与時の胎児脳および成体脳における遺伝子発現変化の解析
東北大学災害科学国際研究所災害精神医学分野 / 東北大学医学部
P13-6
鈴木 祥恵 他
胎児期のオキシトシン曝露による成育後の不安行動、社会行動への影響
東北大学医学部 / 東北大学災害科学国際研究所災害精神医学分野
尾之内勇治 他
Astragalus membranaceus BungeのADHD新規治療薬の可能性:
幼弱手綱核破壊ラットADHDモデルを用いた検討
Catholic University of Daegu
P13-5
松尾 和哉 他
Young-A Lee 他
新規抗ADHD作用をもつチペピジンの記憶保持延長作用についてのさらなる研究
熊本大学大学院薬学教育部環境分子保健学分野
高橋 大貴 他
胎児期・新生児期環境がADHD薬物療法継続に及ぼす影響
北海道大学大学院医学研究科児童思春期精神医学講座
ポスター 14 発達障害・児童青年期疾患 2
柳生 一自 他
発表日時:7 月 3 日(日) 13:30 ∼ 15:00
座長:矢野 耕史 (塩野義製薬株式会社創薬疾患研究所疼痛神経部門)
P14-1
P14-2
P14-3
P14-4
P14-5
P14-6
発達障害と相関する新規CNV(15q25.2-25.3)動物モデルの開発と解析
国立研究開発法人理化学研究所脳科学 / 広島大学大学院医歯薬保健学研究院
野村 淳 他
セロトニントランスポーターノックアウトおよびヘテロ欠損マウスにおける自閉症様行動と
トリプトファン欠乏食による改善効果
東京都医学総合研究所依存性薬物プロジェクト / 新潟大学医歯学総合研究科
田中 美歩 他
Neuroligin1における自閉症関連変異の同定と機能解析
理化学研究所脳科学総合研究センター / 広島大学大学院医歯薬保健学研究科
仲西 萌絵 他
自閉スペクトラム症関連分子SHANK3の新規アイソフォームの同定とマウス脳発達過程に
おける脳内発現解析
帝京大学理工学部
和賀 央子 他
低活動と多動時のドーパミン欠乏マウスのc-Fos免疫反応性
東京都医学総合研究所依存性薬物プロジェクト / 東京大学大学院医学系研究科
Taishi Clark Takeda 他
注意欠如/多動性障害モデルマウスにおけるメチルフェニデートの報酬効果の変化
東京都医学総合研究所依存性薬物プロジェクト
井手聡一郎 他
一般演題︵ポスター︶
ポスター 13 発達障害・児童青年期疾患 1
一般演題︵ポスター︶
ポスター 15 発達障害・児童青年期疾患 3
発表日時:7 月 2 日(土) 17:20 ∼ 18:50
座長:柏井 洋文 (公益財団法人東京都医学総合研究所依存性薬物プロジェクト)
P15-1
自閉スペクトラム症モデルマウスにおける共感行動の障害
東京大学大学院薬学系研究科薬品作用学教室
P15-2
妊娠期に免疫活性化した母マウスから生まれた仔マウスの行動異常の評価
千葉大学大学院医学研究院精神医学 / 千葉大学社会精神保健教育研究センタ-病態解析研究部門
P15-3
徳島文理大学薬学部
名城大学薬学部薬品作用学研究室
小田 浩史 他
コミュニケーションボックスストレスによる雄性マウスの社会性行動への影響
名城大学薬学部薬品作用学研究室
P15-6
櫻井 栄一 他
連続的社会心理的ストレスが成熟雄性マウスの社会性行動に及ぼす影響
P15-5
松浦 暁子 他
幼若期の社会的隔離ストレスは成長後のマウス肝薬物代謝酵素活性を誘導する
P15-4
坂口 哲也 他
森下 憧也 他
インターロイキン-17Aが発達障害、精神疾患等に及ぼす影響について
公益財団法人東京都医学総合研究所
ポスター 16 てんかん
大岡 静衣 他
発表日時:7 月 3 日(日) 13:30 ∼ 15:00
座長:柳生 一自 (北海道大学大学院医学研究科児童思春期精神医学講座)
P16-1
P16-2
P16-3
P16-4
シナプス小胞蛋白SV2Aの遺伝子変異 (Sv2a L174Q ) によるキンドリング形成の促進
大阪薬科大学薬品作用解析学
てんかんモデル動物におけるEGR1-HDAC2シグナル経路の関与
名城大学薬学部薬品作用学研究室
長崎大院医歯薬ゲノム総薬学
東京大学大学院医学系研究科分子神経生物学
P16-6
八田 大典 他
グルタミン酸受容体パルミトイル化による興奮性/抑制性神経活動のバランス制御と
抗てんかん薬の作用
国立精神・神経医療研究センター神経研究所 / 石田 圭介 他
発作性運動誘発性舞踏アテトーゼ原因遺伝子PRRT2 のグルタミン酸誘導性プロセッシングの
解析
P16-5
徳留健太郎 他
林 崇 他
ラットのアストロサイトKir4.1チャネル発現に対する抗てんかん薬の影響
大阪薬科大学薬品作用解析学
向井 崇浩 他
バルプロ酸投与中患者での酸化ストレスマーカー hydroxyoctadecadienoic acid
(tHODE)の変動について
清恵会病院小児科 / 産業技術総合研究所健康工学部門
東川 幸嗣 他
発表日時:7 月 2 日(土) 17:20 ∼ 18:50
座長:野元 正弘 (愛媛大学大学院医学系研究科病態治療内科)
P17-1
アルツハイマー病治療候補薬SAK3のアミロイドベータ凝集抑制作用
東北大学大学院薬学研究科
P17-2
アルツハイマー病の診断バイオマーカーとしてのタウPETイメージング:
18F-THK5351の開発と臨床応用
東北大学大学院医学系研究科機能薬理学 / 東北大学サイクロトロン・ラジオアイソトープセンター
P17-3
愛媛大学医学部附属病院精神神経科学講座
東京都医学総合研究所
細川 雅人 他
糖尿病マウスの認知機能障害におけるアストロサイト-ニューロン乳酸シャトルの
機能不全の関与
名古屋市立大学大学院薬学研究科神経薬理学分野
P17-6
山崎 聖広 他
グラニュリン変異脳における神経変性疾患関連タンパクの重複蓄積
P17-5
谷内 一彦 他
アルツハイマー病におけるセロトニントランスポーター遺伝子の機能性多型、
末梢血白血球でのDNAメチル化率およびmRNA量を用いた解析研究
P17-4
泉 久尚 他
丸岡 純也 他
精神疾患モデル動物の認知機能評価に向けたタッチスクリーン式画像認識課題の確立
名古屋大学環境医学研究所次世代創薬研究センター
ポスター 18 認知症・神経変性疾患 2
溝口 博之 他
発表日時:7 月 3 日(日) 13:30 ∼ 15:00
座長:木村 温英 (武田薬品工業株式会社)
P18-1
P18-2
P18-3
P18-4
ミトコンドリアの断片化促進因子p13による神経機能制御
大阪大学大学院薬学研究科 / パドヴァ大学生物学
β-Amyloid peptide (Aβ25-35) 投与後の海馬におけるGABA transporter 2発現解析
名城大学薬学部薬品作用学研究室
大阪大院・薬学研究科 / パドヴァ大学生物学
岡山大学大学院医歯薬学総合研究科神経情報学
P18-6
新谷 紀人 他
抗うつ薬ミルタザピンのアストロサイトを標的としたドパミン神経保護
岡山大学大学院医歯薬学総合研究科脳神経機構学 / 高木 晶子 他
認知機能制御におけるプロスタグランジンDP2受容体の役割
P18-5
新谷 紀人 他
宮崎 育子 他
パーキンソン病モデルマウスにおけるミルタザピンの神経保護効果に関する検討
岡山大学薬学部臨床薬剤学分野
菊岡 亮 他
筋萎縮性側索硬化症モデルにおける運動障害および運動神経変性に対する8-OH-DPATの
抑制効果
岡山大学大学院医歯薬学総合研究科脳神経機構学 / 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科神経情報学
浅沼 幹人 他
一般演題︵ポスター︶
ポスター 17 認知症・神経変性疾患 1
一般演題︵ポスター︶
ポスター 19 疼痛・鎮痛 1
発表日時:7 月 2 日(土) 17:20 ∼ 18:50
座長:三枝 禎 (日本大学松戸歯学部薬理学講座)
P19-1
慢性疼痛モデルラットでの背外側分界条床核内シナプス情報伝達に対するCRF作用の変調
北海道大学大学院薬学研究院薬理学研究室
P19-2
母子分離・社会隔離ストレス負荷マウスにおける神経障害性疼痛の増強機構に対する
リン酸化 ERK シグナルの関与
神戸学院大薬・臨床薬学
P19-3
北海道大学大学院薬学研究院薬理学研究室
神戸学院大薬・臨床薬学
中本賀寿夫 他
血管新生と炎症物質の増加を伴った腫瘍の増悪化は疼痛刺激により誘発される
星薬科大学薬理学教室
P19-6
井門 愛理 他
長鎖脂肪酸受容体 GPR40/FFAR1の欠損は痛みを増強する
P19-5
宮城 景 他
神経障害性疼痛モデルラットにおける報酬誘発性側坐核内ドパミン遊離の時期依存的変調
P19-4
髙橋 大樹 他
近藤 貴茂 他
脊髄におけるhigh mobility group box-1 が全脳虚血誘導性機械的アロディニアに
及ぼす影響
神戸学院大学薬学部臨床薬学研究室
ポスター 20 疼痛・鎮痛 2
松浦 渉 他
発表日時:7 月 3 日(日) 13:30 ∼ 15:00
座長:村岡 渡 (川崎市立井田病院歯科口腔外科)
P20-1
片頭痛発症経路におけるGlucagon-like peptide-2の作用と受容体分布
北里大学薬学部薬理学研究室
P20-2
P20-3
P20-4
岩井 孝志 他
マウスでの坐骨神経部分結紮後のアロディニアに対するコリン系薬物の治療効果
東京都医学総合研究所依存性薬物プロジェクト
山西 嘉晴 他
線維筋痛症のトランスレーショナル研究:ミクログリアの異常活性化とTNF-α
九州大学大学院医学研究院精神病態医学
扇谷 昌宏 他
Activating transcription factor 2(ATF2)遺伝子近傍の遺伝子多型rs7583431と
冷水誘発疼痛試験におけるフェンタニルの鎮痛効果との関連
公益財団法人東京都医学総合研究所依存性薬物プロジェクト / 東京歯科大学歯科麻酔学講座
P20-5
青木 謙典 他
SCN9A遺伝子の一塩基多型rs6746030のマイナーアレル保有者に対する術後鎮痛法の、
相関研究および電気生理学的研究に基づく検討
東京都医学総合研究所依存性薬物プロジェクト / 順天堂大学医学部麻酔科学ペインクリニック講座
P20-6
天野功二郎 他
レミフェンタニル・プロポフォール全静脈麻酔中にフェンタニルの追加投与を必要とした
症例の遺伝子多型
東京歯科大学歯科麻酔学講座 / 公益財団法人東京都医学総合研究所依存性薬物プロジェクト
髙橋香央里 他
座長:衣斐 督和 (京都府立医科大学病態分子薬理学)
P21-1
P21-2
P21-3
分界条床核における不安行動の神経回路機構
ノースカロライナ大学チャペルヒル校
急性ストレスによって海馬ミクログリアから産生されるTNF-αはワーキングメモリを
障害する
九州大学大学院医学研究院精神病態医学
P21-5
P21-6
扇谷 昌宏 他
反復拘束ストレスによるBALB/cマウスの海馬歯状回における神経細胞成熟度マーカーの
変化
藤田保健衛生大学
P21-4
野村 洋 他
昌子 浩孝 他
慢性軽度ストレスによる報酬誘発性側坐核内ドパミン遊離の抑制
北海道大学大学院薬学研究院薬理学研究室
南 沙希 他
社会的敗北ストレスは報酬刺激および侵害刺激に対する側坐核ドーパミン応答性を
変化させる
久留米大学医学部薬理学講座
河原 幸江 他
健常者におけるストレス反応の性差:トランスローケーター蛋白質(TSPO)、コルチゾール、
状態・特性不安検査(STAI)による検討
公益財団法人東京都医学総合研究所依存性薬物プロジェクト
中本百合江 他
ポスター 22 神経症性・ストレス関連・身体表現性障害 2 発表日時:7 月 3 日(日) 13:30 ∼ 15:00
座長:渡部 文子 (東京慈恵会医科大学総合医科学研究センター神経科学研究部)
P22-1
P22-2
P22-3
P22-4
P22-5
シャトル箱法によるPTSDモデルラットに対して母子分離ストレスが及ぼす行動と
海馬のBDNF mRNA発現量への影響
防衛医科大学校精神科学講座
谷知 正章 他
シャトル箱法によるPTSDモデルラットに対するEE処置におけるランニングホイールの役割
防衛医科大学校精神科学講座
谷知 正章 他
ラット発達早期の揺さぶり刺激は成長期の不安行動を引き起こす̶行動解析̶
獨協医科大学精神神経医学講座
川俣 安史 他
ラット発達早期の揺さぶり刺激は皮質および皮質下に一過性の脳出血を引き起こす − 神経病理的解析 ー
獨協医科大学医学部解剖(組織)教室
上田 秀一 他
恐怖記憶の持続におけるミクログリア由来TNF-αの発現
東北大学災害科学国際研究所災害精神医学分野 / 東北大学東北メディカルメガバンク機構 / 東北大学医学系研究科災害精神医学分野
兪 志前 他
一般演題︵ポスター︶
ポスター 21 神経症性・ストレス関連・身体表現性障害 1 発表日時:7 月 2 日(土) 17:20 ∼ 18:50
一般演題︵ポスター︶
P22-6
チキンエキスの投与は環境ストレスの生体への影響を緩和する可能性がある
いわき明星大学薬学部薬学科 / 東北大学大学院医学系研究科機能薬理学分野
ポスター 23 情動機能・情動障害
櫻井 映子 他
発表日時:7 月 2 日(土) 17:20 ∼ 18:50
座長:山田 博 (アステラス製薬株式会社)
P23-1
ストレス負荷時の恐怖記憶制御における扁桃体外側核グルココルチコイド受容体の機能解明
富山大学大学院医学薬学研究部分子神経科学
P23-2
P23-3
P23-4
高不安様行動を示す野生マウス系統におけるPACAPの高発現と分子機構
国立遺伝学研究所マウス開発研究室 / 新領域融合研究センター
名古屋大学大学院医学系研究科医療薬学・附属病院薬剤部
永井 拓 他
長鎖脂肪酸受容体 GPR40/FFAR1 欠損雌性マウスにおける情動および母性行動
神戸学院大薬・臨床薬学
相澤 風花 他
北海道大学薬学部薬理学研究室
伊藤 和貴 他
性ホルモンを介した養育行動の調節機構
P23-6
田邉 彰 他
ドーパミンD1受容体を発現する中型有棘ニューロンにおけるPKAの活性化は神経の
興奮性および報酬関連行動を制御する
P23-5
井上 蘭 他
日本人におけるAUTS2遺伝子多型rs6943555と人格特性との関連研究
麻布大学大学院環境保健学研究科環境保健科学専攻精神機能学分野
ポスター 24 神経生理・神経化学
成田 心 他
発表日時:7 月 2 日(土) 17:20 ∼ 18:50
座長:新谷 紀人 (大阪大学大学院薬学研究科神経薬理学分野)
P24-1
P24-2
P24-3
P24-4
P24-5
P24-6
線虫C. elegansのClC型クロライドチャネルclh-1の塩走性学習における機能の解明
東京大学理学系研究科生物科学専攻
ChanHyun Park 他
背外側分界条床核における神経細胞は神経発火タイプと投射先によって分類される
北海道大学大学院薬学研究院薬理学研究室
山内 直紀 他
常同行動モデルマウスにおける線条体コンパートメント特異的な電気理学的性質の違い
地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター研究所神経生理
井上 律子 他
抗うつ薬様作用を示す食物由来化合物エルゴチオネインは神経幹細胞においてmTORC1及び
神経栄養因子シグナルを介して神経分化を促進する
金沢大学医薬保健研究域薬学系分子薬物治療学
石本 尚大 他
10日間の電気痙攣処置は海馬における膜輸送機構を増強する
防衛医科大学校精神科学講座
榎本 真悟 他
δ受容体agonistが誘発したラットの側坐核ドパミン放出に対するmuscimolの抑制効果
日本大学松戸歯学部薬理学講座
青野 悠里 他
発表日時:7 月 2 日(土) 17:20 ∼ 18:50
座長:兪 志前 (東北大学災害科学国際研究所災害精神医学分野)
P25-1
日本人におけるμオピオイド受容体遺伝子多型118 A>Gが脳構造や性格に及ぼす影響
東北大学大学院医学系研究科災害精神医学分野 / 東北大学災害科学国際研究所災害精神医学分野
P25-2
ゲノムワイド関連解析(GWAS)による腹腔鏡補助下大腸切除術後フェンタニル必要量に
影響する遺伝子多型の同定
東京都医学総合研究所依存性薬物プロジェクト
P25-3
千葉大学社会精神保健教育研究センタ- / 大塚製薬株式会社 Qs' 研究所
東京大学大学院医学系研究科分子精神医学講座 / 東京大学大学院医学系研究科精神医学分野
東京大学大学院医学系研究科分子精神医学講座 / 慶應義塾大学大学院応用化学科生物化学研究室
村田 唯 他
ヒト死後脳の神経細胞と非神経細胞におけるLINE-1プロモーターのエピジェネティック
修飾状態の検討
P25-6
吉見 典子 他
poly(I:C)モデルマウス脳組織におけるLINE-1コピー数およびメチル化率の解析
P25-5
西澤 大輔 他
脳脊髄液のメタボロミクス解析による双極性障害におけるイソクエン酸デヒドロゲナーゼの
役割
P25-4
久保有美子 他
渡邊 理紗 他
精神疾患患者で見出されたセロトニントランスポーター高メチル化CpG領域の機能解析
東京大学大学院医学系研究科分子精神医学講座 / 東京大学大学院医学系研究科精神医学
ポスター 26 臨床薬学
池亀 天平 他
発表日時:7 月 2 日(土) 17:20 ∼ 18:50
座長:島添 隆雄 (九州大学大学院薬学研究院臨床育薬学分野)
P26-1
ドキソルビシンおよびシクロホスファミドによる報酬機能障害に対するドパミン
再取り込み阻害薬ならびにセロトニン再取り込み阻害薬急性投与の影響
岡山大学病院薬剤部
P26-2
抗がん剤を投与している患者における睡眠剤の処方実態調査∼院外処方箋を中心に∼
P26-3
P26-4
P26-5
P26-6
江角 悟 他
所沢慈光病院 / 北里大学薬学部
加藤 剛 他
東京女子医科大学脳神経外科
堀澤 士朗 他
遅発性ジストニアの臨床的特徴
薬剤の減量・中止で症状の改善が得られた処方事例とその背景
-薬剤師の病棟業務を通じて地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター
谷古宇美佳 他
分子標的治療薬によると考えられる神経系有害事象が出現した1例
筑波大学神経内科
辻 浩史 他
脳卒中後の神経症状増悪に対するニトロソニフェジピンの効果
徳島大学病院薬剤部
今西 正樹 他
一般演題︵ポスター︶
ポスター 25 ゲノム・エピゲノム
一般演題︵ポスター︶
ポスター 27 症例報告 1
発表日時:7 月 2 日(土) 17:20 ∼ 18:50
※座長付発表は行いません。ポスター前討論時間より発表いたします。
P27-1(CR1-1)
修正型電気けいれん療法施行後に腸腰筋出血を呈した一例 症例報告と文献的考察
杏林大学医学部精神神経科学教室
P27-2(CR1-2)
P27-3(CR1-3)
オピオイド投与中の神経因性疼痛患者へのECTによる鎮痛効果
東京都立広尾病院神経科 / 公益財団法人東京都医学総合研究所依存性薬物プロジェクト
P27-5(CR2-2)
産業医科大学医学部精神医学教室
信州大学医学部精神医学教室 / 信州大学医学部附属病院子どものこころ診療部
徳島大学病院精神科神経科
梅原 英裕 他
レビー小体型認知症のジセステジアにタンドスピロンが著効した一症例
東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科精神行動医科学分野
治徳 大介 他
ミルタザピン増強療法によりアリピプラゾール誘発性アカシジアが消失した
初発統合失調症の1例
藤田保健衛生大学医学部精神神経科学講座
P27-8(CR2-5)
篠山 大明 他
リスペリドン持効性懸濁注射液が有効であった神経性無食欲症男児の症例
P27-7(CR2-4)
別府 拓紀 他
夜驚症および睡眠時遊行症に対してラメルテオンが有効であった一例
P27-6(CR2-3)
岩田 健 他
修正型電気痙攣療法、Aripiprazole持効性注射剤により抗精神病薬多剤処方の整理が
出来たドパミン過感受性精神病の1例
P27-4(CR2-1)
神田 優太 他
松井 佑樹 他
遅発性ジストニアに対する淡蒼球凝固術の有効性
東京女子医科大学脳神経外科
ポスター 28 症例報告 2
小原亘太郎 他
発表日時:7 月 3 日(日) 13:30 ∼ 15:00
※座長付発表は行いません。ポスター前討論時間より発表いたします。
P28-1(CR3-1)
入院中に原因不明の突然死したアルコール依存症患者の一例
独立行政法人国立病院機構久里浜医療センター / 慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室
P28-2(CR3-2)
パリペリドンによりQTc間隔の延長を来した統合失調症の一例
東京女子医科大学病院
P28-3(CR3-3)
P28-4(CR3-4)
P28-5(CR3-5)
P28-6(CR4-1)
上野 文彦 他
河野 仁彦 他
Levetiracetamの急激な中止により引き起こされた一過性脳梁膨大部病変の一例
北海道大学大学院医学研究科神経病態学講座精神医学分野
澤頭 亮 他
ステロイド精神病に対してアリピプラゾール投与中に低血糖発作を起こし死亡した1例
広島大学大学院医歯薬保健学研究院応用生命科学部門精神神経医科学
大村 淳 他
22q11.2重複を有する神経発達症症例の1考察
名古屋大学大学院医学系研究科精神医学
石塚佳奈子 他
好中球減少にてクロザピンを一時中止したのち再投与した統合失調症の一例
神戸大学大学院医学研究科精神医学分野
大塚 郁夫 他
P28-8(CR4-3)
クロザピン投与中に強迫症状が出現した治療抵抗性統合失調症の一例
慶應義塾大学医学部精神・神経科 / 川崎市立川崎病院
内田 貴仁 他
クロザピンによりバゾプレシン分泌過剰症(SIADH)が改善した治療抵抗性統合失調症の
一例
大阪大学大学院医学系研究科精神医学教室
藤本美智子 他
一般演題︵ポスター︶
P28-7(CR4-2)