年度 設計書 平成28 市単独事業 市道社鳥居線道路詳細設計業務委託

平成28年度 市単独事業 市道社鳥居線道路詳細設計業務委託
設計書
(当初設計)
業務番号
加ま土第33号
業務名
市道社鳥居線道路詳細設計業務委託
履行場所
加東市 社 地内
工
測量・設計
種
加東市まち・農整備部土木課
委 託 費
実 施
(前回変更)
設 計 額
(内消費税額)
(
委 託 額
(内消費税額)
(
執行方法
(起工理由)
委託
概 要
今 回 変 更
増 減 額
円
円
円
円) (
円) (
円)
円
円
円
円) (
円) (
円)
履 行 日 数
または
履 行 期 限
平成28年12月22日期限
道路詳細設計 L=0.4㎞
契約数量表
費目・工種明細など
測量委託費 規格1・規格2
頁0-0001/0002
単
位
数量(前回) 数量(今回) 数量増減
調査測量
基準点測量
基準点測量
4級基準点測量
点
8
業務
1
路線測量
路線測量
作業計画
現地踏査
km
0.4
km
0.4
km
0.4
km
0.4
km
0.4
km
0.4
式
1
線形決定
中心線測量
仮BM設置測量
縦断測量
横断測量
測点間隔->20m
現地測量
現地測量
現地測量
縮尺:1/500
契約数量表
費目・工種明細など
設計業務委託費 規格1・規格2
頁0-0002/0002
単
位
数量(前回) 数量(今回) 数量増減
土木設計
共通
打合せ等
打合せ
業務
1
道路設計
道路詳細設計
道路詳細設計(B)
全項目(照査含む)
km
0.4
総 括 情 報 表
単価適用年月日
頁0-0001/0008
0-28.05.01(0)
今 回
前 回
工事費内訳書
費目・工種・種別・細目
測量委託費 数
量
単 位
調査測量
基準点測量
基準点測量
4級基準点測量
;平地(耕地)
8
点
1
業務
路線測量
路線測量
作業計画; [路線測量]
現地踏査; [路線測量]
;平地(耕地)
0.4
km
単
価
頁0-0002/0008
金
額
備
考
工事費内訳書
費目・工種・種別・細目
線形決定
数
量
単 位
;平地(耕地)
0.4
km
0.4
km
0.4
km
0.4
km
0.4
km
1
式
中心線測量
;平地(耕地)
仮BM設置測量
;平地(耕地)
縦断測量
;平地(耕地)
横断測量
測点間隔->20m
;平地(耕地)
現地測量
現地測量
現地測量
縮尺:1/500
;平地(耕地)
直接費計 単
価
頁0-0003/0008
金
額
備
考
工事費内訳書
費目・工種・種別・細目
純調査費 数
量
単 位
諸経費 式
測量作業価格 消費税相当額
式
合計 単
価
頁0-0004/0008
金
額
備
考
工事費内訳書
費目・工種・種別・細目
設計業務委託費 数
量
単 位
土木設計
共通
打合せ等
打合せ
1
業務
道路設計
道路詳細設計
道路詳細設計(B);(予備設計なし)
全項目(照査含む)
0.4
直接費計 km
単
価
頁0-0005/0008
金
額
備
考
工事費内訳書
費目・工種・種別・細目
電子成果品等作成費 数
量
単 位
式
その他原価 式
業務原価 一般管理費等
式
委託業務価格 消費税相当額
式
合計 業務価格計 消費税相当額
式
単
価
頁0-0006/0008
金
額
備
考
工事費内訳書
費目・工種・種別・細目
総計 数
量
単 位
単
価
頁0-0007/0008
金
額
備
考
機 労 材 集 計 表
項番 集計 単価コード
区分
単 価 名 称
理 事・技師長
主任技師
技 師(A)
技 師(B)
技 師(C)
技術員
測量主任技師
測量技師
測量技師補
測量助手
数量累計
単 位
単 価 値
頁0-0008/0008
金 額
特 記 仕 様 書
第1条(適用範囲)
本特記仕様書は、加東市が行う市道社鳥居線道路詳細設計業務(以下「本業務」という。
)に適用す
る。
なお、本特記仕様書に記載なき事項については、
「兵庫県土木設計業務等委託必携」によることとす
る。
第2条(目 的)
本業務は、市道社鳥居線の道路修繕計画立案のため、測量設計を行うものである。
第3条(業務内容)
1.測量業務
道路設計に必要な4級基準点測量、現地測量、路線測量を行うものとする。
2.設計業務
道路詳細設計(全項目)を行うものとする。
第4条(関係機関等との調整)
請負者は、本業務に関して地元関係者等との調整を十分に行い、トラブル等の生じないように努め
なければならない。また、本業務において支障となる建物等は勿論のこと、立木、その他物件におい
てもみだりに傷つけたり伐採してはならない。
第5条(成果品)
提出すべき成果品及び提出部数は以下のとおりとする。
報告書 1部・設計図 1部・電子データ 1式
その他、報告書に記載されていないもので、参考となる資料文献等も提出すること。
第6条(その他)
1)打合せを行った場合には協議記録簿を作成し、その都度両者確認の上、各々1部以上保持する
ものとする。なお、記録簿の作成は受託者が行うものとする。
2)設計協議については、第1回打合せ、中間打合せ2回、成果品納入時の計4回とする。
3)管理技術者及び照査技術者は、別紙1の分類Ⅲに該当する技術者を選任するものとする。
4)本特記仕様書に記載なき事項について疑義のある場合は、調査職員と協議すること。
5)本業務において知り得た事項、知識等については、本市調査職員の許可なしに第三者に洩らし
てはならない。
設計業務委託特記仕様書(追加事項)
(設計協議)
本業務の設計協議にあたっては次の事項を整えたうえで協議するものとする。
1 設計計画
・ 計画案の策定にあたっては、その目的に応じた的確な計画案を下記により策定する。
(1) 設計条件
(2) 現地状況
(3) 仕様書及び示方書等
(4) 設計に用いるプログラム等
(5) その他
・ 設計用の根拠となる資料は、全て添付すること。
・ 設計図の作成に当たり,できる限り枚数の削減に努めること。
2.中間協議
・ 協議中の設計図は原稿で行い(複写は必要限度に止める。)
、中間協議の議事録を作成す
ること。
出来る限り図面等に本市担当者の協議事項を書き込み、次回の協議時に前回の協議書・
協議図面を持参して協議を行うこととする。
・ 協議書には審査覧を設け、審査者は審査後サインを記入すること。
・ 協議図面は本市監督員の指示がなければ処分しないこと。
・ 協議に際しては会社内の審査を受けた後でなければ協議に応じないものとする。
審
管理技術者
査
覧
担
当
作 成 者
(数量計算)
数量計算は「土木工事数量算出要領(案)
(国土交通省近畿地方整備局)」を参照し、市より貸
与する「土木工事数量算出要領(案)【運用】
」に基づき作成するものとする。
設計業務等における技術者の資格要件
③ 分類Ⅲ(高度でないが専門分野をおけるマネジメント)
(管理技術者)
管理技術者は、設計業務等の履行にあたり、技術士(総合技術監理部門(業務に該当する選
択科目)又は業務に該当する部門)又はこれと同等の能力と経験を有する技術者、あるいはシ
ビルコンサルティングマネージャ(以下「RCCM」という。)の資格保有者であり、下記に
定める業務経験を有することとし、日本語に堪能(日本語通訳が確保できれば可)でなければ
ならない。
1.技術士(総合技術監理部門:業務に該当する選択科目)。
2.技術士(業務に該当する部門)で平成12年度以前の試験合格者。
3.技術士(業務に該当する部門)で平成13年度以降の試験合格者の場合には、7年
以上の実務経験を有したうえで業務に該当する部門に4年以上従事している者。
4.APECエンジニア(業務に該当する部門)の場合には、業務に該当する部門に
4年以上従事している者。
5.RCCM(シビルコンサルティングマネージャ)。
6.上記の資格を有しない技術者の場合には、7年以上の実務経験を有したうえで同
種・類似業務に4年以上従事し、かつ同種・類似業務における管理技術者の実績を
有する者。
(照査技術者)
照査技術者は、技術士(総合技術監理部門(業務に該当する選択科目)又は業
務に該当する部門)又はこれと同等の能力と経験を有する技術者、あるいはRCCM
の資格保有者であり、下記に定める業務経験を有しなければならない。
1.技術士(総合技術監理部門:業務に該当する選択科目)。
2.技術士(業務に該当する部門)で平成12年度以前の試験合格者。
3.技術士(業務に該当する部門)で平成13年度以降の試験合格者の場合には、7年
以上の実務経験を有したうえで業務に該当する部門に4年以上従事し、かつ同種・
類似業務の実績を有する者。
4.APECエンジニア(業務に該当する部門)の場合には、業務に該当する部門に
4年以上従事している者。
5.RCCM(シビルコンサルティングマネージャ)。
6.上記の資格を有しない技術者の場合には、7年以上の実務経験を有したうえで同
種・類似業務に4年以上従事し、かつ同種・類似業務における管理技術者の実績を
有する者。
平 面 図
測量業務
4級基準点測量 8.0点
現地測量 1/500 0.008K㎡
路線測量 0.4km
設計業務
道路詳細設計 0.4km
※社貝原線 抜 道
蓋掛
行
交通量 多
幅員 確保
幅員 狭小
改善案 立案
危険 状態