国立国会図書館次世代育成支援行動計画に基づく措置の実施の状況 ―平成 27 年度の取組状況― ○ 諸制度の周知 ・ 子育て支援に係る制度についてイントラネット等による周知 ○ 子どもの出生時における父親の休暇取得の促進* ・ 男性職員の配偶者出産休暇取得者数 16 人(平成 27 年)(平成 26 年:16 人) ・ 男性職員の育児参加休暇取得者数 15 人(平成 27 年)(平成 26 年:13 人) ○ 育児休業を取得しやすい環境の整備 ・ 育児休業等の取得率:男性職員 46.7%、女性職員 100%(ともに平成 27 年度) ○ 子育てと仕事とを両立しやすい環境の整備* ・ 子の看護休暇取得者数 男性 50 人 女性 67 人(ともに平成 27 年) ○ 超過勤務の縮減及び年次休暇の計画的取得の促進* ・ 年次休暇取得平均日数 13.18 日(平成 27 年) (平成 26 年:13.01 日) ・ 定時退庁日に、館内メール及び放送による注意喚起を実施 ○ 子どもと触れ合う機会の充実 ・ 子ども霞が関見学デーの実施 ・ 国際子ども図書館における子ども向け行事の実施 ※「*」を付した項目は暦年の実績
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