プログラム - 関西産業健康管理研究協議会

©大阪観光局((公財)大阪観光コンベンション協会)
【大会ホームページ】
http://www. knt-ec.net/2016/omh23
【後 援 団 体】
日本産業衛生学会近畿地方会/公益社団法人日本精神神経科診療所協会
関西産業健康管理研究協議会/NPO 法人関西心理相談員会/全国社会保険労務士会連合会
【大会事務局】
事務局長:大阪市立大学大学院医学研究科神経精神医学 准教授 岩﨑進一
事 務 局:(一財)日本予防医学協会 西日本事業部内 第 23 回日本産業精神保健学会事務局
近畿日本ツーリスト株式会社 関西イベント・コンベンション支店
大会事務局
〒530-0047 大阪市北区西天満 5-2-18
一般財団法人日本予防医学協会
西日本事業部内
担当:野田昇
℡:06-6362-9041
[email protected]
第 23 回日本産業精神保健 主なプログラム
2016 年 6 月 17 日(金)
演 (11:00-11:30 A 会場)メンタルヘルス不調はまだ増えているのか〜大阪の 15 年間〜
井上幸紀(大阪市立大学大学院医学研究科神経精神医学) 座長:黒木宣夫(東邦大学医学部精神神経医学講座 佐倉)
副 大 会 長 講 演(11:30-12:00 A 会場)職場と主治医がうまく連携するために~2つのアンケート調査の一部をベースにして~
鍵本伸明(ナンバかぎもとメンタルクリニック) 座長:黒木宣夫(東邦大学医学部精神神経医学講座 佐倉)
特
別
講
演(10:00-11:00 A 会場)健診データからみたメンタルヘルスと今後の展開
橋本 誠(一般財団法人日本予防医学協会 OH ソリューション) 座長:赤津順一(一般財団法人日本予防医学協会)
ランチョンセミナー1 (12:10-13:10 B 会場)グラクソ・スミスクライン株式会社共催
テーマ:主治医と精神科産業医、双方の立場で経験した症例を通して双極性障害と就労について考える
座長:鍵本伸明(ナンバかぎもとメンタルクリニック) 演者:出口裕彦(大阪市立大学大学院医学研究科 神経精神医学)
ランチョンセミナー2 (12:10-13:10 C 会場)MSD 株式会社共催
テーマ:不眠症に対する薬物療法-オレキシン受容体拮抗薬による新たなるアプローチ-
座長:吉村玲児(産業医科大学医学部 精神医学) 演者:内村直尚(久留米大学医学部 神経精神医学講座)
企
画
講
演(14:30-15:30 A 会場)日本における産業精神保健の動向と課題~日本産業精神保健学会の今後~
黒木宣夫(東邦大学医学部精神神経医学講座 佐倉) 座長:井上令一(財団法人順天堂精神医学研究所)
理事長賞受賞記念講演(15:30-16:00 A 会場)産業心理職として ~産業保健活動の魅力・醍醐味~
森崎美奈子(京都文教大学産業メンタルヘルス研究所) 座長:黒木宣夫(東邦大学医学部精神神経医学講座 佐倉)
島 悟 賞 受 賞 記 念 講 演(16:00-16:30 A 会場)『働く』ことを支援する
大庭さよ(医療法人社団 弘冨会 神田東クリニック/MPSセンター) 座長:大西 守(公益社団法人 日本精神保健福祉連盟)
大
会
長
講
シンポジウム 1(15:30-17:00 B 会場)テーマ:能力発達のばらつきを伴う職場適応困難へのリワーク支援 ★☆
座長:秋山 剛 (NTT東日本関東病院)
シンポジウム 2(17:00-18:30 A 会場)テーマ: 主治医と産業医の連携効果に関する実態調査 ★☆
座長:黒木宣夫(東邦大学医学部精神神経医学講座 佐倉)
シンポジウム 3(17:00-18:30 B 会場)テーマ: 海外在留邦人メンタル支援—グローバルヘルスと UHC(universal health coverage)の視点から-
座長:勝田吉彰(関西福祉大学)
シンポジウム 4(9:00-10:30 B 会場)テーマ:心理職の産業精神保健活動を再考する~「公認心理師」の誕生を機に~ ☆
座長:森崎美奈子(京都文教大学産業メンタルヘルス研究所)
シンポジウム 5(10:30-12:00 B 会場)テーマ: 健康経営の視点からメンタルヘルスを考える ☆
座長:岡田邦夫(プール学院大学 教育学部)
シンポジウム 6(13:30-15:00 B 会場)テーマ: 女性労働者と産業精神保健-女性活躍推進法をめぐって- ☆
座長:丸山総一郎(神戸親和女子大学大学院
★☆
2016 年 6 月 18 日(土)
演1(10:00-11:00 C 会場)座長:日下博登(大阪市立大学大学院医学研究科 神経精神医学)
児童精神医学「職場における発達障がい ~自閉スペクトラム症を中心に~」 宮脇 大(大阪市立大学大学院医学研究科
インターネット依存「就労者に潜むネット依存」 片上素久(大阪市立大学大学院医学研究科 神経精神医学)
教
育
講
演2(11:00-12:00 C 会場)座長:岩﨑進一(大阪市立大学大学院医学研究科 神経精神医学)
摂食障害「女性労働者における摂食障害」 山内常生(大阪市立大学大学院医学研究科 神経精神医学)
認知症「職場における認知症対策」 松田泰範(大阪市立大学大学院医学研究科 神経精神医学)
メインシンポジウム 1(10:00-12:00 A 会場)テーマ:ストレスチェック制度義務化後の諸問題 ★☆
座長:黒木宣夫(東邦大学 医学部精神神経医学講座 佐倉)
ランチョンセミナー 3(12:10-13:10 B 会場)持田製薬株式会社/吉富薬品株式会社共催
テーマ:誤解されたままのストレスチェック制度~職場におけるうつ病の一次予防のためには~
座長:黒木宣夫 (東邦大学医学部精神神経医学講座 佐倉) 演者:渡辺洋一郎(一般社団法人日本精神科産業医協会)
ランチョンセミナー 4(12:10-13:10 C 会場)ファイザー株式会社共催
テーマ:うつ病における不安焦燥の位置づけとその対応
座長:野村総一郎(六番町メンタルクリニック) 演者:白川 治 (近畿大学医学部 精神神経科学教室)
メインシンポジウム 2(13:30-15:30 A 会場)テーマ:ストレスチェック結果の一次予防的活用 ★☆
座長:廣部一彦 (日本産業衛生学会 理事/(有)阪神労働衛生コンサルタント)
教
育
講
神経精神医学)
以下の各研修単位が認定される予定です(詳細は大会ホームページ http://www.knt-ec.net/2016/omh23/をご参照ください)
。
日本医師会認定産業医制度単位★
6/17(金)15:30~17:00「シンポジウム1
能力発達のばらつきを伴う職場適応困難へのリワーク支援」
6/17(金)17:00~18:30「シンポジウム2
主治医と産業医の連携効果に関する実態調査」
6/17(金)17:00~18:30「シンポジウム3
海外在留邦人メンタル支援~グローバルヘルスと UHC(universal health coverage)の視点から~」
6/18(土)10:00~12:00「メインシンポジウム1
ストレスチェック制度義務化後の諸問題」
6/18(土)13:30~15:30「メインシンポジウム2
ストレスチェック結果の一次予防的活用」
日本産業衛生学会 産業保健看護専門家制度 研修単位☆
6/17(金)15:30~17:00「シンポジウム1 能力発達のばらつきを伴う職場適応困難へのリワーク支援」
6/17(金)17:00~18:30「シンポジウム2 主治医と産業医の連携効果に関する実態調査」
6/17(金)17:00~18:30「シンポジウム3 海外在留邦人メンタル支援~グローバルヘルスと UHC(universal health coverage)の視点から~」
6/18(土) 9:00~10:30「シンポジウム4 心理職の産業精神保健活動を再考する~「公認心理師」の誕生を機に~」
6/18(土)10:30~12:00「シンポジウム5 健康経営の視点からメンタルヘルスを考える」
6/18(土)13:30~15:00「シンポジウム6 女性労働者と産業精神保健~女性活躍推進法をめぐって~」
6/18(土)10:00~12:00「メインシンポジウム1 ストレスチェック制度義務化後の諸問題」
6/18(土)13:30~15:30「メインシンポジウム2 ストレスチェック結果の一次予防的活用」