日野市勤労・青年会館管理基準仕様書 [373KB pdfファイル]

日野市勤労・青年会館管理基準仕様書
日野市勤労・青年会館の管理運営業務を円滑に行うために、日野市(以下、
「甲」という。)
は本仕様書において管理者が行うべき事項を定め、指定管理者として指定された者(以下、
「乙」という。
)はこの目的を達成するために作成した事業計画に基づき業務を遂行するた
め、甲・乙の間で別途協定を締結する。
(1)一般的事項
1)運営
①
乙は、会館が勤労者・青尐年の教養と福祉の向上を図るため設置されたことを
認識し、業務員の教育訓練を行い、資質の向上を図り、使用者に適切なサービス
を提供できるよう、弾力的柔軟な運営に努めること。
②
乙は、受託業務遂行にあたり、人員配置等最も円滑かつ効率的な運営を図るこ
と。
③
労働法令を遵守し、雇用・労働条件への適切な配慮をすること。また、各種法
令等を遵守し、諸届け等を遺漏なく行なうこと。
④
緊急時の対応について、マニュアル等の整備をするとともに従業員に対して訓
練を行い、使用者の安全確保に万全を期すこと。非常事態が発生した場合、乙は、
冷静、迅速かつ適切な措置をとり、使用者の安全を確保し、速やかに甲に報告す
ること。また、後日、事故報告書を甲に提出すること。
⑤
乙は、衛生管理についてマニュアル等を整備して、会館の衛生管理に努めるこ
と。
⑥
障害者、高齢者等の社会的弱者が会館を使用する場合は、乙は、相手の立場に
たってサービスを行い、可能な限りその要望に応えること。
⑦
乙は、使用者からの苦情や要望等の処理方法についてマニュアル等を整備する
こと。苦情等を受けた場合、日時・相手方・内容等について記録をとるとともに
甲に報告すること。
⑧
乙は、使用者の要望を把握し、業務に反映させるため、アンケート調査を実施
すること。
⑨
乙が業務上必要とする鍵の取扱については、保安上の問題を起こさないよう慎
重に取り扱うこと。
⑩
乙は、会館の管理運営に当たっては、その収入及び支出に関する帳簿及び関係
書類を備え、運営の状況を明確にしておくこと。
⑪
甲は、業務の履行について、適宜、乙に助言を与えることができるものとする。
2)業務員
①
業務員は、健康であり業務の遂行に支障をきたさない者とすること。
②
業務員の選任については、甲と協議すること。
3)業務責任者(以下「責任者」という。)
①
乙は、協定後、速やかに責任者を選任し、甲に報告すること。
②
責任者は、甲と協議し、会館の管理運営及び業務員の労務管理を行うこと。
③ 責任者は、原則的に会館に常駐すること。
(2)会館使用受付・案内業務
1)業務日
休業日を除く日を業務日とする。
2)休業日(休館日)
①
毎週月曜日とし、同日が国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)
に定める休日(以下「休日」という。)と重なるときは、その翌日とする。
なお、休日が月曜日を含み連続する場合は、最後の休日の翌日とする。
②
年末年始
12月29日から翌年の1月3日までとする。
3)業務時間
午前8時30分から午後10時30分までとする。
ただし、使用料収納業務は午前9時00分から午後10時00分までとする。
4)業務体制
午前8時30分から午後10時30分までは、1名以上の業務員を配置するこ
と。
5)業務内容
日野市勤労・青年会館条例及び同条例施行規則に基づき、業務を行うこと。
ア
有料施設等の使用手続き事務
イ
会館使用料の収納事務
ウ
付帯設備の貸出、回収及び使用上の注意事項の周知
エ
関係部署との連絡
オ
使用料、利用状況等に関する一般事務
カ
非常時、緊急時の連絡対処
キ
催し案内板等の記入
ク
会館来訪者の対応、案内
ケ
利用施設等の設営、確認及び点検
コ
建物内外の案内
サ
業務日誌の作成
シ
不審者に対する対応
ス
その他、甲が指示する事項
(3)会館使用料の収納事務
①
甲は、条例第8条の規定による会館の使用料の収納事務を、乙に委託する。た
だし、甲が支払う使用料については、収納事務委託の範囲から除外する。
②
乙は、会館使用料を徴収したときは、領収書を使用者に交付するものとする。
③
乙は、会館使用料の収納に関する日報及び月報を作成し、甲に報告するものと
する。
④
収納事務に従事する者は、日野市会計事務規則を遵守し、事務を進めること。
⑤
領収した使用料は、甲の指定する金融機関へ速やかに納入すること。
⑥
領収印は、当該使用料以外には使用しないこと。
⑦
領収印は、鍵のかかる場所に保管し、盗難、紛失のないように注意すること。
⑧
使用料等の現金は、指定する金庫に保管し、盗難、紛失のないように注意する
こと。
⑨
使用料の領収に当たっては、細心の注意を払い、つり銭等の事故のないように
すること。
(4)公衆電話使用料及び乾式複写機使用料の管理
乙は、領収した公衆電話使用料及び乾式複写機使用料の集計管理を、甲に依頼す
ること。
(5)会館使用料の還付請求書受付業務
乙は、使用料還付請求書の提出があった場合は、内容を点検のうえ受付し、甲に
届けること。
(6)設備運転業務
1)空気調和機運転
2)消防設備の警報復帰
誤作動、悪戯による警報の復帰を行うこと。
(7)施設及び設備点検
1)施設
建物、フェンス、自転車置場等の目視点検を行い、大規模な破損箇所がある場
合は、破損箇所の数量等を記録しておくこと。
2)設備
照明点検、洗面台下部等の露出給排水管の漏水点検を行うこと。
3)建具
ドア等の建具類の作動点検、目視点検を行うこと。
(8)諸設備の定期点検時の立会い
会館内の諸設備の定期点検に立会うこと。
(9)警備業務
1)目的
会館内における火災、盗難を防止するとともに、不法不良行為を排除し、財産
を保全することにより、会館の円滑な運営を図ることを目的とする。
2)警備時間
①開館日 午後10時30分から翌日午前8時30分まで
②休館日 午前 8時30分から翌日午前8時30分まで
3)警備業務内容
①火災の防止
ア
火災が発生した際、現場への急行及び必要のある場合の消防署への通報
イ
現場における消火作業、群衆整理、指定された非常時持出品の搬出及び管理
に対する協力
②盗難の防止
ア
盗難の通報を受けた際、現場への急行及び必要な場合の警察署への通報
イ
現場到着後における不審者の発見及び警察署への通報
③その他、異常事態発生時における処置
ア
速やかに事故発生現場に急行し、異常事態の内容を確認するとともに、事態
の拡大防止に当たること。
イ
異常事態の内容の確認後、必要に応じて警備の強化を要請すること。
4)警備実施要領
①
ア
警報機による警備
会館内に警報機を設置して、不審者の建物への侵入や火災の発生等の異常事
態を感知し、これを乙の警備本部に通知するなど体制を整えること。
イ
乙は、警報装置が常に正常に機能するように管理しなければならない。
ウ
警備本部は、警備時間中、警報受信装置を間断なく監視するとともに、常に
警報受信装置の機能の万全を図らなければならない。
②
警備実施状況の報告
乙は、異常事態が発生した場合において、その処理状況報告書を翌日中に甲
に提出するものとする。また、通常の警備実施状況報告書は、当該月分を取り
まとめ、翌月10日までに甲に提出するものとする。
③
鍵の預託
甲は、乙の警備上必要な鍵を乙に預託し、乙は、預託された鍵の管理を厳重
に行うものとする。
④
警備装置の保守点検
乙は、会館内に設置された警報装置の機能について、定期的に保守点検を行
い、その報告を書面により甲に提出すること。
⑤
警備実施上における協議
警備実施上において、本仕様書に記載されていない事項については、甲・乙
協議の上決定するものとする。
(10)清掃業務
1)目的
会館の美観が永年にわたり維持できるよう、効果的な清掃を行うことを目的と
する。従事者は、計画的に業務を行うとともに、清掃効果を充分に発揮するよう
心掛けること。
2)従事者の資格
学歴・年齢・性別は問わない。ただし、身元確実にして誠実、温和かつ健康な
者とする。
3)清掃業務内容
①
日常清掃
ア
作業は、会館が開館している毎日とし、甲の指定する時間に2時間行うこと。
イ
作業は、標準清掃作業実施要領による。
②
定期床清掃(約317.6㎡)
ア
作業は、6ヶ月に1回、休館日または甲の指定する日に行うこと。
イ
作業は、標準清掃作業実施要領による。
③
ガラス清掃(83.3㎡)
ア
作業は、6ヶ月に1回、甲の指定する日に行うこと。
イ
作業は、標準清掃作業実施要領による。
④
照明器具清掃等
ア
作業は、6ヶ月に1回、甲の指定する日に行うこと。
イ
照明器具
スポット
40W
54本
20W
79本(高所含む)
11個
ウ
空調アネモ、ガラリは適正洗剤で清掃すること。
エ
作業は、標準清掃作業実施要領による。
⑤
清掃時間
日常清掃については、甲の指定する時間とし、それ以外の作業は、甲・乙協議の
上決定する。
⑥
作業従事者
ア
乙は、業務に必要な清掃作業員を配置すること。
イ
日常清掃作業に従事する作業員は、甲の指導監督を受けるものとし、その指
示のもとに作業を行うこと。
⑦
ア
留意事項
清掃業務の実施に当たっては、甲の業務に支障のないよう、常に最新の注意
を払うこと。
イ
作業中は、特に火災の予防に注意し、作業終了後は、窓扉の施錠及び火の元
を確認し、不用灯を消すこと。
ウ
作業に引火危険物を使用する場合は、事前に甲に届け出て、承認を得ること。
エ
作業のために移動した備品は、甲の指示がない限り、元の位置に戻しておく
こと。
オ
作業器材等は、必ず所定の場所に整理格納し、所定外の場所に放置しないこ
と。
カ
外面ガラスみがき等の高所作業に当たっては、労働基準法、労働安全衛生法
及びゴンドラ安全規則等の関係法令を遵守し、甲に対して支障のないように行
うこと。
キ
作業員は、所定の服装をし、被服は努めて清潔にすること。
ク
作業員は、言動動作に注意し、他の者に不快の念を与えないこと。
ケ
什器、備品の取り扱いは、慎重に行うこと。万一、作業中に誤って器物を破
損したとき、又は破損箇所を発見したときは、速やかに甲に届け出ること。
コ
使用した鍵は、慎重に取り扱い、作業を行うために必要な時間と場所のみ使
用すること。
サ
作業員は、会社名及び氏名を記入した名札をそれぞれ左胸に付けること。
シ
乙は、清掃業務実施日の作業員の氏名、措置事項等を、毎月業務実施の内容
を記録した日誌とともに提出し、甲の承認を受けること。
ス
本作業に使用する材料は、すべて良好なものを使用すること。
4)清掃業務に係る経費負担
乙は、次に掲げる清掃業務に係る一切の経費を負担する。
ア
業務の遂行に必要な光熱水費
イ
作業に必要な機械、器具、材料
ウ
作業員の制服、手袋、その他消耗品
エ
作業中に生じた事故の責任のすべて、及びこれに要する経費一切
オ
業務遂行中に作業員が故意又は重大な過失により、構内の建物、工作物、そ
の他備品等に損害を与えた場合の経費
カ
経費の負担について疑義が生じた場合は、甲・乙協議の上決定する。
5)管理責任者
①
管理責任者の選任
乙は、会館における清掃作業が円滑にできるように管理責任者を選任するこ
と。
②
管理責任者の任務
ア
作業員の総合的な指導監督及び諸問題の解決
イ
会館に適合した合理的な清掃管理運営についての研究、提案
ウ
甲との連絡、諸問題の協議等の任務に当たり、常に受託業務を適切かつ合理
的に実施できるようにすること。
エ
上記の目的を達成するため、毎月甲の指定する日に来庁し、甲と協議するこ
と。
オ
毎月の清掃業務実施状況報告書を、翌月10日までに甲に提出すること。
6)清掃業務実施上における協議
清掃業務実施上において、本仕様書に記載されていない事項については、甲・
乙協議の上、解決するものとする。
(11)冷暖房機保守業務
1)目的
会館に設置された冷暖房機が常に良好な状態で使用できるよう、その保守点検
を行うことにより、会館の円滑な運営を図ることを目的とする。
2)冷暖房機保守業務内容
乙は、冷暖房機の保守に当たり、甲の指定する日時に次の業務を行う。
①
ア
冷房シーズンオフ作業
溶液サンプリング
a)溶液PH規定より低下の場合は調整する。
b)溶液インヒビター含有量低下の場合は調整する。
イ
真空ポンプ分解点検整備
ウ
溶液、冷媒ポンプモーター、押込みファン、モーター絶縁測定
エ
モータークーラント電磁ストレーナー点検清掃
オ
気密テスト
カ
真空テスト(気泡テスト)
キ
パイロットバーナー点検清掃
ク
ガス遮断弁越し洩れ確認
ケ
爆発扉点検
コ
炉内覗窓清掃
サ
ガス配管系統外部洩れ点検
②
暖房シーズンイン試運転調整
ア
真空引きテスト(気泡チェック)
イ
暖房切り替え運転調整
ウ
高圧再生器液面確認
エ
高圧再生器ガス出口ダンパー確認
オ
パイロットバーナー機能確認
カ
ガス圧確認(仕様範囲)
キ
エリアダンパー、リンケージ機能確認
ク
制御系統調整
ケ
保安リレー点検調整
③
冷房シーズンイン試運転調整
ア
真空ポンプによる本体の洩れチェック(気泡チェック)
イ
高圧再生器液面確認(電極棒の作動確認・フロート弁の作動確認)
ウ
高圧再生器ガス出口ダンパー確認
エ
パイロットバーナー機能確認
オ
ガス圧確認(仕様範囲)
カ
エリアダンパー、リンケージ機能確認
キ
ウルトラビジョン機能確認
ク
ガス遮断弁越し洩れ確認
ケ
溶液弁作動確認
コ
電気制御系統点検調整
サ
溶液、冷媒ポンプモーター、押込みファン、絶縁測定
シ
低圧再生器液面チェック(ドレントラップ作動確認)
ス
冷暖房切り替え運転調整
セ
保安リレー点検調整
④
異常が発見されたときの処置
ア
乙は、保守点検作業により部品等の交換が生じたときは、速やかに甲に連絡
し、指示を受けること。
イ
乙は、保守点検作業実施範囲外の工事等が発生したときは、速やかに甲に連
絡し、協議すること。
3) 冷暖房機保守点検結果の報告
乙は、保守点検終了後、冷暖房機保守点検結果報告書を、速やかに甲に提出
するものとする。
4) 冷暖房機保守業務実施上における協議
冷暖房機保守業務実施上において、本仕様書に記載されていない事項につい
ては、甲・乙協議の上、解決するものとする。
(12)消防用設備等保守業務
1)目的
会館に設置された消火器及び警報機が常に良好な状態で使用できるよう、その
保守点検を行うことにより、会館の円滑な運営を図ることを目的とする。
2)対象設備
保守業務を行う消防用設備は、次のとおりとする。
①
消火器 粉末ABC消火器 3.5K加圧式 8本
②
警報機 ナショナルカジノン非常警報機
1台
3)消防用設備等保守業務内容
①
乙は、甲の指定する日時に、外観、機能及び作動点検を6カ月に1回、総合点
検を1年に1回、行うものとする。
②
乙は、保守点検作業により器具及び設備に異常が発見された場合は、速やかに
甲に連絡し、指示を受けなければならない。
4)消防用設備等保守点検結果の報告
乙は、保守点検終了後、消防用設備等保守点検結果報告書を、速やかに甲に提
出するものとする。
5)消防用設備等保守業務実施上における協議
消防用設備等保守業務実施上において、本仕様書に記載されていない事項につ
いては、甲・乙協議の上、解決するものとする。
(13)会館の敷地内の環境整備
乙は、会館敷地内のごみ拾い、除草、樹木の剪定を適宜行うこと。
(14)修繕等
1)大規模修繕
施設、設備を大規模に修繕する場合は、甲と協議し、対応すること。
2)小規模修繕
①
施設、設備の小規模修繕については、速やかに修繕すること。ただし、事前に
甲に修繕内容を報告し、承認を得ること。
なお、緊急を要する場合は最善の方法で適切に対応し、事後に甲に報告するこ
と。
②
修繕箇所、修繕内容、修繕日時、修繕業者及び修繕費を明らかにした記録簿を
作成し、保存しておくこと。
3)小営繕
電球等の取換えを行うこと。特に、高所の電球の取換えは、安全に十分気をつ
けること。また、使用済みの電球等の処分も行うこと。
(15)管理運営費の支払い
乙は、光熱水費、電話料、施設賠償保険料、空調設備借上料の支払いを行うこと。
なお、支払期限のあるものは、指定日までに支払うこと。
(16)管理運営状況報告書の提出
乙は、日野市勤労・青年会館運営状況報告書(月報)を、毎月、翌月の10日ま
でに甲に提出すること。また、契約期間終了後、速やかに管理運営報告書、決算報
告書を甲に提出すること。
(17)物品の購入
物品の購入に際しては、物品の内容、品質、数量等を精査すること。また、契約
に当たっては競争入札等の方法により、その履行に必要な能力を有する者に対し、
最も有利な価格で締結できるよう、その事務を適正に執り行うこと。
(18)文書管理、保管
指定管理業務の執行に当たり作成し又は取得した文書等については、以下の事項
に留意し、適正に管理・保管すること。
ア
指定管理者は、指定管理業務に従事している者が文書等を取り扱う際には、
適正かつ円滑に処理し、散逸、汚損等のないようにするとともに、常にその所
在及び処理の経過を明らかにしておくよう必要な措置を講じること。
イ
指定管理者は、管理業務に関わる文書は、常に整理整頓し、紛失、盗難、損
傷等の防止等適切な管理を行うこと。
ウ
処理が完結した文書等の保存年限は、5年間とすること。
エ
指定管理者は、市と協議した上で、保存年限が到来した完結文書を廃棄する
こと。
オ
指定管理者は,指定管理期間の満了時、若しくは指定の取消時には、保存年
限が到来していない完結文書又は市が指示した文書を、市又は市の立会いのも
と次期指定管理者に引き継ぐこと。
(19)備品及び物品の管理
1)備品
①
備品台帳に基づき、備品管理を適正に行うこと。また、備品の不具合が生じた
場合は、甲の承認を得て修繕を行うこと。
②
ピアノの調律は、6カ月に1回、甲の指定する日に行うこと。
2)物品管理
物品管理を適正に行うこと。特に、数量の過不足が生じないように管理するこ
と。
(20)経費の負担区分
1)甲の負担区分
①
机、椅子等
2)乙の負担区分
①
受付案内業務に伴う使用申請書及び業務報告書等の書式類
②
業務遂行中に業務員が故意または過失により事故を起こした場合、その復旧に
要する費用
③
業務遂行中に業務員が故意または過失により建物、設備等の財産及び人命に損
害または損傷を与えた場合の費用
3)施設の修繕に要する経費については、原則1件50万円以上のものを甲の負担と
するが、詳細は甲・乙にて別途協議のうえ決定する。
(21)その他
1)情報セキュリティポリシーの遵守
本業務を履行するにあたって「日野市情報セキュリティポリシー」内の「外部委託に
おける情報セキュリティ遵守事項」を厳正に遵守すること。また、個人情報等をはじ
めとする日野市の情報資産の保護が適正に行われていることを確認するため、市の求
めに応じて「情報保護に関する報告書」、「特定個人情報保護に関する報告書」を提出
すること。なお、
「外部委託における情報セキュリティ遵守事項」は市ホームページの
入札情報から入手できる。
2)環境管理
日野市では、事務事業のあらゆる領域における環境への負荷の低減を目指して環境
マネジメントシステム「ひのエコ」を運用している。現在も環境負荷低減に努める事
業者として市域で先導的な役割を担っていることから、本業務の実施に当たっても環
境負荷低減に向けた「環境管理上の要望について」を遵守しなければならない。
なお、
「環境管理上の要望について」は市ホームページの入札情報から入手できる。
3)障害を理由とする不当な差別的取扱いの禁止及び合理的配慮の提供
本業務の履行にあたって、
「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律(平成
25年法律第65号)
」に基づき、次の事項に留意すること。
① 不当な差別的取扱いの禁止、合理的配慮の提供、その他障害者に対する適切な対応
を行うこと。また、適切な対応を行う場合には障害種別の特性について十分に留意
すること。
② 同法第11条の規定に基づき、関係府省庁の主務大臣が定めた対応指針に則り、障
害者に対して適切な対応を行うよう努めなければならない。
なお、
「不等な差別的取扱い」
、
「合理的配慮」及び「対応指針」は、内閣府ホームペ
ージの「障害を理由とする差別の解消の推進」で確認できる。
4)環境により負荷の小さい自動車利用
本契約の履行に当たって自動車を使用し、又は使用させる場合は、都民の健康と安全
を確保する環境に関する条例(平成12年東京都条例第215号)他、各県条例の規
定に基づき、次の事項を遵守すること。
・ディーゼル車規制に適合する自動車であること。
・自動車から排出される窒素酸化物及び粒子状物質の特定地域における総量の削減等
に関する特別措置法(平成4年法律第70号)の対策地域内で登録可能な自動車利用
に努めること。
なお、適合の確認のために、当該自動車の自動車検査証(車検証)、粒子状物質減尐
装置装着証明書等の提示又は写の提出を求められた場合には、速やかに提示又は提出
すること。
5)その他
この仕様書に記載されていない事項又は疑義が生じたときは、甲・乙協議の上、解
決するものとする。