Title 業績リスト(1997) Author(s) Citation Issue Date 大阪大学看護学雑誌. 4(1) P.68-P.80 1998-03 Text Version publisher URL http://hdl.handle.net/11094/56759 DOI Rights Osaka University 大 阪 大 学 看 護 学Vo1.4No.1(1998) 業 績 リ ス ト(1997) 2.単 行 本(著 書,翻 訳 本) 基礎看護学講座 1)小 笠 原知 枝 ・松 木 光 子 監 訳 編:ベ 説,報 2)阿 ター ドキ ュ メ ンテ ー シ ョ ン看 護 過 程 に沿 っ た看 護 記 録,南 江 堂,1997年. 1.論 文(原 著,総 告 書 等) 1)Ogasawara,C.Sakakibara,H.etal .,:Longitudinalstudyon 役 割 と健 康,成 人 看 護 学 原 論,廣 川 書 店,39-48,1997. factorsrelatedtothecourseofvibrationinducedwhite 3)阿 finger,InteArchOccupEnvirnHealth69:180‐184,1997. 2)小 笠 原 知 枝,久 松 木 光 子:基 研 究,平 米 弥 寿 子,田 中 結 華,辻 曽 洋 子, 笠 原 知 枝:が 度 科 学 研 究 費 補 助 金(基 4)阿 曽 洋 子(氏 家 幸 子 監 修,土 居 洋 子,泉 キ ヨ子 編):成 人 保 盤 研 究C)研 健 の 動 向,成 人 看 護 学 原 論,廣 川 書 店,173-194,1997. 4)松 木 光 子,小 5)阿 曽 洋 子(山 口 昇,多 田 羅 浩 三 編):わ が 国 の 公 衆 衛 生 の 現 ん 患 者 の 痛 み の 管 理 と 緩 和 ケ ア ーフ ィー ル ドス タデ ィー を 通 し て,大 山 本 裕 子 他:看 川 隆 子,大 補 助 金(基 盤 研 究B)研 山 祥 子,川 報)一 7)黒 込 三 和 子,輪 andBarriers:Across-culturalStudybetweenUSand 湖 史 子, JapaneseNurse.OncologyNursingSocietythe13th AnnualMeeting,1997. 2)小 笠 原 知 枝 ・松 木 光 子 ・升 谷 英 子 他:ボ デ ィ イ メ ー ジ の 障 曽 洋 子,黒 田 公 子,吉 田 正 子, 害 の 妥 当 性,看 護 診 断 学 会,1997. 3)小 笠 原 知 枝 ・久 米 弥 寿 子 ・辻 聡 子 ・田 中 結 華:ア 場 適 応 に 関 す る 縦 断 的 研 究(第6 学 教 育 学 会 第7回 学 術 集 会,1997. 4)小 笠 原 知 枝 ・久 米 弥 寿 子 ・辻 聡 子 ・田 中 結 華:痛 野 智 津 子,阿 浦 妙 子:職 曽 洋 子,池 内 桂 子,吉 田 正 子, 場 適 応 に 関 す る 縦 断 的 研 究(第7 看 護 に 対 す る 姿 勢 と性 格 曽 洋 子,多 田 羅 浩 三,浅 17回 日本 看 護 科 学 学 会,1997. ・適 性 と の 関 連(1)一,神 井 正 雄:在 5)阿 米 弥 寿 子:ボ 阪 ガスグ 6)阿 曽 洋 子,藤 河 勝 美:編 デ ィ メ カ ニ ク ス,看 護 技 術,43 入 学 制 度 の 運 用 と 教 育 内 容 に 求 め ら れ る も の, 中 結 華,久 米 弥 寿 子,辻 学 看 護 学 生 の 日常 生 活 の 実 態 調 査 一 看 護 教 育 の 視 点 か ら の 分 析 一,大 米 弥 寿 子:が 阪大学 看護 9)池 14)辻 聡 子,久 田 輝 代:進 行 肺 が ん にお け る 呼 吸 内桂 子,中 田 公 子,吉 田正 子:新 卒 看 護 婦 護 姿 勢 及 び職 場 サ ポ ー トに対 後,2年 米 弥 寿 子,森 田 輝 代:進 後,3年 後の 日本 看 護 科 学 学 会,1997. 野 智 津 子,黒 田 公 子,阿 曽 洋 子,吉 田正 子: 日本 看 護科 学 学 会,1997. 10)服 部 鏡 子,粟 田 桂 子,鳥 ン フ ォ ー ム ド ・コ ン セ ン ト と 看 ん 看 護,2(4),282-285,1997. 困 難 ・咳 嗽 の 緩 和 ケ ア2,緩 -281 野 智 津 子,黒 卒 看 護 婦 の成 長 に 関連 す る要 因 一,第17回 聡 子,森 困 難 ・咳 嗽 の 緩 和 ケ ア3,イ 護 の 役 割,が 曽洋 子,中 職 場 適 応 に 関 す る縦 断 的研 究 一3年 間 の 自己 評 価 で み る 新 ん 看 護,2(3), 220-226,1997. 米 弥 寿 子,辻 日本 公 衆 衛 日本 老 年 看 護 学 会,1997. 追 跡 調 査 か ら一,第17回 ,が 田 羅 浩 三:在 宅 寝 た す る評 価 の比 較 一就 職 後3ケ 月,1年 ん 告 知 に対 す る態 度 とそ れ に関 連 す る 要 因 一 青 年 期 ・壮 年 期 に あ る 就 労 者 の 分 析 一 13)久 田 恵 子,高 鳥 毛F:IA;多 と病 院指 導 者 の 看 護 実 践,看 学 雑 誌,3(1):43-49,1997. 12)久 日本 看 護 学 教 育 学 会,1997. 曽洋 子:在 宅 寝 た き り老 人 の 自立 意 欲 に対 す る 看 護 ア プ ロー チ,第2回 8)阿 聡 子:本 護技術項 生 学 会,1997. 7)阿 QualityNursing,3(7),17‐23,1997. 11)田 内桂 子,吉 田 正 子:看 き り老 人 の 自立 意 欲 維 持 に関 す る要 因,第56回 (15),97-104,1997. 10)平 野 智 津 子,池 教 育 の 検 討,第7回 ル ー プ 福 祉 財 団 研 究 ・調 査 報 告 集,10,1-17,1997. 曽 洋 子,久 曽洋 子,中 目 厂観 察 」 の 習 熟 度 に 関 す る 自己 評 価 の 変 化 か らみ た 看 護 宅 要 介 護 老 人 の13年 間 の 推 移 か ら み た 老 人 医 療 と 介 護 状 況 の 実 態,大 9)阿 み管理 の 妨 害 因子 と看 護 婦 の知 識 ・態 度 に 関 す る 日米比 較 研 究,第 戸 市 看 護 大 学 短 期 大 学 部 紀 要,16,23-30,1997. 8)阿 セス メン ト段 階 に お け る 批 判 的 思 考 能 力 の トレー ニ ング,日 本 看 護 戸 市 看 護 大 学 短 期 大 学 部 紀 要,16,17 ,1997. 潤 子,檀 報)一 1)Bookbinder,M.Ogasawara,C.:PainKnowledge,Attitude, 看 護 に対 す る姿 勢 と看 護 実 践 内容 の 関 連 か ら み た教 田 公 子,中 i村 3.学 会 発 表(抄 録,Proeedings) 度科学研究 費 本 呼 吸 管 理 学 会 誌,(inpress) 浦 妙 子:職 育 内 容 の 検 討 一,神 -22 間 恵 子,牛 野 智 津 子,阿 津 村 潤 子,檀 ネ 土,1997, 宅経気 管人工換気療法者 の気道浄化看護 に 関 す る 研 究,1997,日 内 桂 子,中 成7-8年 デ イ カル フ レ ン ド 谷 英 子, 究 成 果 報 告 書,p.1-127,1997. 村 佐 和 子,数 大 野 ゆ う 子,在 6)池 野 優 子,大 護 情 報 シ ス テ ム 構 築 の た め の 看 護 診 断 の標 準 化 と 評 価 用 具 の ソ フ ト開 発,平 5)徳 状,最 新 介 護 福 祉 全 書12,zoz‐231,メ 阪 大 学 看 護 学 雑 誌,3(1):3-10,1997. 笠 原 知 枝,江 キ ヨ子 編):成 人 を 1997. 究 成 果 報 告 書,p.1-92,1997年. 3)小 曽洋 子(氏 家 幸 子 監 修,土 居 洋 子,泉 対 象 とす る医 療 活 動,成 人 看 護 学 原 論,廣 川 書 店,67-82, 聡 子,阿 礎 看 護 学 に お け る看 護 技 術 の 指 導 法 に 関 す る 成7-8年 曽洋 子(氏 家 幸 子 監 修,土 居 洋 子,泉 キ ヨ子 編):成 人 の 居 芳 江,多 田 賀 津 子,縄 秀 志,平 河 勝 美,近 田 敬 子:臨 床 実 習 指 導 に お け る 看 護 婦 の 意 識 構 行肺 がん における呼吸 和 ケ ア,が 造 に 関す る 研 究 一 困 っ て い る現 象 と よか っ た と思 っ て い る ん 看 護,2(4),277 現 象 との 比 較 分 析 一,第28回 ,1997. 育 一,94-97,1997. 一68一 日本 看 護 学 会 集 録 一看 護 教 大 阪 大 学 看 護 学 雑 誌Vol.4No.1(1998) 11)迂 聡 子,小 笠 原 知 枝,田 中結 華,久 米 弥 寿 子,阿 曽 洋 子, (案 〉 の 提 唱,日 ・ 、 松 木 光 子:臨 床 の看 護 ケ ア と 関連 づ け た 基 礎 看 護 技 術 教 育 \ に お け る 指 導 法 の 検 討(そ の3)一 治療処置介助技術の指導 領 域 に つ い て 一,日 本 看護 科 学 会 誌,17(3),第17回 10)原 田 徳 蔵,宮 日本 橋 本 病,今 看 護 科 学 学会 講 演 集:438-439>1997. 11)高 4.研 究 助 成 12)高 度 文 部 省 科 学 研 究 費(基 盤 研 究C),小 大 野優 子,阿 曽 洋子,田 潔:私 月 の 治 療,投 中結 華,久 米 弥 寿 子,辻 聡 子:タ ー 13)高 稿 中. 活 教 育,41(7),67-73,1997. 田 正:治 栄 養 ・食 事 療 法,小 木 洋 治:亜 ミナ ル 期 に あ る癌 患 者 の 痛 み管 理 とサ ポ ー トケ ア を 妨 害 す の処 方 とそ の解 説 一 ク レチ ン症 ・ 宅 輸 液 療 法 一 適 応 と 起 こ り や す い トラ ブ ル へ 木 洋 治,岡 笠 原 知枝, 療 ・管 理 の 基 本 と ケ ア の ポ イ ン ト, 児 看 護,20(4),474-483,1997. 鉛 の 服 用 は 感 冒 に 対 し て 有 効 か,医 学 のあゆ み,183(2),167-169,1997. る 因子 の 抽 出 とそ の 対 策. 14)高 2)平 成9年 度 文 部 省 科 学 研 究 費(奨 励 研 究A),久 井 木 洋 治:在 の 対 策,生 1)平 成9年 本 小 児 栄 養 消 化 器 病 学 会 雑 誌,11(2): 173-176,1997. 木 洋 治,岡 米 弥寿 子: 田 正:栄 養 ア セ ス メ ン トの 有 用 性 と 再 評 価, 11PEN,19(9),819-828,1997. コ ミュ ニ ケ ー シ ョ ン技 術 の教 育 方 法 の 検 討 一視 線 の 動 きの 15)高 木 洋 治,岡 測 定評 価 に基 づ く 自己 評 価 法 の開 発. 田 正:小 児 と成 人 にお け る 短 腸 症 候 群 の 治 療 上 の 問 題 点,JJPEN,19(10),937-942,1997. 16)高 木 洋 治:長 期 在 宅 栄 養 管 理 と経 腸 栄 養,EnteralNutrition Support,2(4),5‐9,1997. 母 性 ・小 児看 護学 講座 17)高 木 洋 治:高 カ ロ リ ー 輸 液 と マ ン ガ ン,現 代栄養療 法のポ イ ン ト,3(2),14-17,1997. 1.論 文(原 1)鈴 著,総 子 敦 子:子 228-232,へ 2)鈴 説,報 告 書 等) 18)飯 ど も の 在 宅 ケ ア の 将 来 展 望,小 児 看 護20(2), る す 出 版,1997. 木 敦 子:子 子 敦 子:被 20(7),へ 4)鈴 19)吉 児看護 .福 井 典 子,山 若 林 栄 子:被 田 和 子,親 川 真 理 子,山 野 昌 江,石 本 順 子,友 原 あ や, 田 尋 子, 20)吉 災 し た子 ど もに 対 す る心 の ケ ア へ の 看 護 職 の 究 報 告 書,1997. 21)佐 洋,飯 ンモ 化 と 吸 収,20(1),25,1997 干 泰 彦,和 電 図 モ ニ タ ー を 利 用 し た 中心 静 脈 正:心 佐 勝 史,根 . 田 干 泰 彦,山 田 津 理 一 郎, 防 に 関 す る 有 用 性 一,日 東 勤 弥,和 正:Zymosan腹 佐 勝 史,根 津 理 一 郎, 膜 炎 に よる慢 性 多 臓 器 障 行 下 で のzymosan投 与量 に関する検討 科 と 代 謝 ・栄 養,31(4),219-224,1997. 藤 美 奈 子,和 野 瀬 恵 介,飯 仁,岡 忍,古 座 岩 宏 輔,沢 田 伸 太 郎,原 田 田 徳 蔵:13C一 敦,三 木 和 典, 佐 勝 史,飯 干 泰 彦,高 嶋 千 里,田 木 洋 治,岡 中 清 美,垣 田 正:HPN施 田 晴 樹, 行症例 19(2),117-119>1997. 尿 素 呼気 試 験 に よ 染 の 経 時 的 観 察,日 22)中 本 小児 栄養 消化 器 座 岩 宏 輔,田 尾 崎 由 和,三 尻 仁,澤 木 和 典,原 敦,多 田 徳 蔵,岡 田 香 苗,恵 田 伸 太 郎:小 谷 ゆ り, 尻 仁,加 児慢性 肝 東 勤 弥,野 齢 者HPN症 瀬 恵 介,飯 と 化 学 療 法,24,529-531,1997. NezuR.KonishiK.TakagiY.OkadaA:Lockmethod usingsodiumbydroxidesolutiontoclearoccludedcentral 児期 か ら 24)IiboshiY.NezuR.KhanJ.YoshidaH.SandoK.Fukuzawa 園 に お け る3年 生 省 心 身 障 害 研 究 平 成8年 M.KamataS.TakagiY.OkadaA.:Developmentalchanges 度 研 究 報 告 書, indistributionofthemucousgellayerinratsmall 99-103,1997. intestine.AsiaPacificJournalofClinicalNutrition,6(2),111 -115 藤 晴 一,小 林 昭 夫,杉 山 俊 郎,今 野 武 津 子,友 原 田 徳 蔵,藤 沢 卓 爾,米 沢 俊 一,田 沢 雄 作,小 城,.:郎,豊 田 茂,小 島 邦 彦,蜂 矢 正 彦,飴 本 完 二,奥 TakagiY.OkadaA.YanagiharaT.:Zinc-defficiency 田 真 珠 美,小 池 通 夫,虻 川 大 樹,名 倉 野 多 助:小 increasesinfarctsizefollowingpermanentmiddlecerebral 児 のHelicobacterpylori除 宏,今 政 口 剛, 学,山 .1997. 25)CuiL.ZhenH.MatsumotoM.Ji-YaoLi.UedaH.OikiE. 菌 療 法 に 関 す る ガ イ イ ド ラ イ ン 一69一 干 泰 彦,高 例 に対 す る 看 護 上 の 問 題 venousdevices.Clin.Nutr.,16,185‐188,1997. 藤 伴 親:小 の 総 合 的 な 健 康 づ く り に 関 す る 研 究,PL学 毎 の 追 跡 調 査,厚 正:高 23)SandoK.FujiiM.TanakaK.ChenK.YoshidaH.IiboshiY. 日本 小 児 科 学 会 雑 誌,101(9):1373-1377,1997. 田 徳 蔵,田 佐 勝 史,山 田 点 と対 策,癌 田 疾 患 の 超 音 波 パ ル ス ド プ ラ 法 に よ る 門 脈 圧 亢 進 症 の 診 断, 田 伸 太 郎,原 西 千 里,和 木 洋 治,岡 病 学 会 雑 誌,11(1):45-47,1997. 9)加 木 洋 治:小 に お け る 栄 養 管 理 チ ー ム の 中 で の 看 護 婦 の 役 割,JJPEN, 田 る 小 児 のH.pylori感 8)岡 田 一 ,外 ,1997. 村 文 一,位 7)古 東 勤 弥,和 東 勤 弥,飯 害 モ デ ル ーTPN施 mutationintheNa+/1‐symporter,Nat-Genet,(2):124 田尻 洋,山 高 木 洋 治,岡 S,Amino-N:Congenitalhypohyroidismcausedbya 6)吉 瀬 恵 介,山 津 理 一 郎,高 本 臨 床 外 科 医 学 会 雑 誌,58(4),740-744,1997. 5)Fujiwara-H,Tatsumi-K,Miki-K,Harada-T,Miyai-K,Takai- -5 正,根 カ テ ー テ ル 挿 入 法 一mislodging予 田 佳 奈 美,上 か か わ り に 関 す る 研 究,研 田 高 木 洋 治,岡 る す 出 版,886-891,1997. 木 野 裕 美,鎌 田 晴 樹,野 田 ニ ア 原 性 ア ミ ノ 酸 の 検 討,消 お け る ケ ア の 方 向,日 虐 待 児 へ の 初 期 対 応 と ア プ ロ ー チ,小 木 敦 子,楢 上 正 宏,垣 田 振 吉,岡 腸 大 量 切 除 例 に お け る 尿 素 サ イ ク ル 構 成 ア ミ ノ 酸,ア ど も の 虐 待 とNICUに 本 新 生 児 看 護 研 究 会 誌,第4号,3-13>1997. 3)鈴 干 泰 彦,井 佐 勝 史,鎌 arteryocclusioninrats.NutritionResearch.17(2),305‐ 大 阪 大 学 看 護 学 雑 誌VoMNα1(1998) 子 宮 内胎 児 発 育 遅 延 の 早 期 発 見 に 対 す る子 宮 底 長 と腹 囲 測 316,1997. 定 の 意 義,大 阪 母 性 衛 生 学 会 雑 誌,33(1),29-30,1997. 26)CuiL.TakagiY.WagaM.IiboshiY.KhanJ.NezuR. 38)浦 野 由紀,奥 村 ゆか り,七 種 志 帆,鈴 OkadaA.:Inductionofnitricoxidesynthaseinrat intestinebyinterleukin-1amayexplaindiarrhea 田 中 春 美,瀧 川 由美 子,三 宅 associatedwithzincdeficiency.JournalofNutrition,127 産科 に お け るMRIの 侃,倉 智 博 久,村 有 用 性,大 田 雄 二: 阪 母 性 衛 生 学 会 雑 誌,33 (1),31-37,1997. (9),1729-1736,1997. 39)井 上 千 佐,岡 村 知 恵,多 賀 美 幸,田 中 由美 子,田 27)CuiL.TakagiY.WasaM.IiboshiY.InoueM.KhanJ. 中 春 美, SandoK.NezuR.OkadaA.:Zincdeficiencyenchances 瀧 川 由 美 子,喜 多 淳 子,松 本 小 百 合,乾 interleukin-1a-inducedmetallothionein-1expressionin 郎,神 崎 rats.JournalofNutrition,(inpress). よ り出 生 し た新 生 児 の血 小 板 数 の 予 測 に 関 す る研 究,大 阪 徹,村 幸 治,岡 田 伸 太 田 雄 二:特 発 性 血小 板 減 少 性 紫 斑 病 母 体 母 性 衛 生 学 会 雑 誌,33(1),45-48,1997. 28)ChenK.NezuR.InoueM.WasaM.IiboshiY.Fukuzawa 40)岩 橋 正 子,井 上 直 美,岡 M.KamataS.TakagiY.OkadaA.:Beneficialeffectsof 田 公 江,清 水 美 穂,田 中 春 美,瀧 growthhormonecombinedwithparenteralnutritionin 川 由 美 子,喜 多 淳 子,村 themanagementofinflammatoryboweldisease,an に 関連 す る要 因 につ い て,大 阪母 性 衛 生学 会 雑 誌,33(1), 田 雄 二:小 学 生 の対 児感 情 の 良 否 101-106,1997. experimentalstudy,Surgery,121(2),212‐218,1997. 41)下 村 す ず か,稲 垣 博 子,角 田 修 子,吉 村 純 子,田 29)ChanJ.IiboshiY.NezuR.ChenK.CuiL.YoshidaH.Wasa 中春 美, M.FukuzawaM.KamataS.TakagiY.OkadaA.:Total 瀧 川 由 美 子,喜 多 淳 子,古 山 将 康,久 保 田 康 愛,下 屋 浩 一 parenteralnutritionincreasesuptakeoflatexbeadsby 郎,佐 治 文 隆,村 peyer'spatches,JPEN,21(1),31‐35,1997. 反復 流 産 の 流 産形 態 とそ の 原 因 疾 患 との 相 関 に関 す る研 究, 田雄 二:超 音 波 断 層 法 に て と ら え られ た 大 阪 母性 衛 生 学 会 雑 誌,33(1),107-109,i997. 30)HaqueSMMaaurul,OkadaA.Chenk.UshiN.IiboshiY. 42)田 OkuyamaH.MasunariA.NezuR.TakagiY.:Effectsof 中 春 美,田 間 惠 實 子,窪 田 英 明,芦 田 信 之,長 谷 川 利 典, 中 嶋 有 加 里,山 地 建 二:母 子 保 健 サ ー ビス の 情 報 提 供 ネ ッ endotoxinonintestinalhemodynamics,glutaminemetabo- トワー ク,第17回 lismandfunction,SurgeryToday,27,500‐505,1997. 医 療 情 報 学 連 合 大 会 論 文 集,818-819, 1997. 31)ZnenH.MatsumotoM.CuiL.Ji-YaoL.UedaH.OikiE. 43)長 TakagiY.OkadaA.YanagiharaT.:Zinc-defficiency 谷 川 利 典,芦 田 信 之,窪 田英 明,田 中 春 美,田 increasesinfarctsizefollowingpermanentmiddlecerebral 山地 建 二1プ arteryocclusioninrats,NutritionResearch,17,305‐316, 康 ・診 療 情 報 に つ い て,第17回 間惠 實 子, ライ ベ ー トヘ ルス デ ー タベ ースPHDB個 44)長 谷 川 利 典,芦 田信 之,窪 田英 明,田 中春 美,田 間惠 實子, A.:Protectiveeffectsofseleniumsupplementationin 山地 建 二:医 療 情 報 学 教 育 の 構 造 化 につ い て,第17回 minumizing5fluorouracilinducedlipidperoxidative 情 報 学 連 合 大 会 論 文 集,604-605,1997. 45)芦 damageofthesmallintestine.J.TraceElementsResearch 田信 之,窪 田 仁 美,南 裕 子,安 藤 広 子,太 田 喜 久 子,岡 谷 恵 子, の評 価,第17回 片 田 範 子,高 谷 嘉 枝,中 西 睦 子,堀 井 理 司,森 恵 美:看 1997. 井 理 司,鎌 田 佳 奈 美,山 崎 不 二 子,林 滋 子:MRSA感 47)中 本 看 護 管 理 学 学 会 誌, 井 理 司,高 谷 嘉 枝,森 岡 谷 恵 子,片 田 範 子,勝 中 西 睦 子,南 裕 子:薬 恵 美,安 藤 広 子,太 田 仁 美,川 村 佐 和 子,土 48)中 居 洋 子, 間 惠 實 子,山 地 建 二,鏡 堂 美 恵,益 弘 和 雄, 勝,藤 岡 千 秋:乳 児 を もつ 母 親 の 保 健 行 動 の 変 化 に 嶋 有 加 里,竹 内 愛 美,大 濱 美 香,高 柳 香 里,森 本 恵, 妊 娠 ・出 産 に伴 う腹 部 の 変 化 に つ い て,大 阪母 性 衛 生 学 会 本 看 護 科 学 会 誌,17(4),69- 雑 誌,33(1),55-57,1997, 田 佳 奈 美:家 を 必 要 と す 庭 療 養 に 向 け て の 指 導 の ポ イ る 場 合,小 ン ト:栄 49)中 養 管 嶋 有 加 里,吉 良,小 児 看 護,20(11),1532-1536, 田 恵 美 子,有 山 田 浩 子,田 馬 志 津 子,福 録 恵 子,細 野 剛 間惠 實 子,山 地 建 二,羽 座 典 子:里 帰 り分 娩 に 関 す る考 察,大 阪 母 性 衛 生 学 会 雑 誌,33(1),65 1997. 田 陽 子,高 子,田 地建 二:妊 婦 の 自車 細 野 剛 良,小 山 田 浩 子,田 間恵 實 子,山 地 建 二,羽 座 典 子: 75,1997. 理 医 療 情 報 学 連 合 大 会 論 文 集,618-619, 関 渉 る研 究,日 本 健 康 教 育 学 会 誌,5,66-67,1997. 田 喜 久 子, 害 エ イ ズ 問 題 に 関 す る 看 護 職 の 倫 理 的 認 識 と 対 応 の 実 態,日 36)鎌 嶋 有加 里,田 梶本 1(1),61-69,1997. 35)堀 間 惠 實 子, 車運 転 に 関 す る研 究(第 一 報)一 小 豆 島 に お け る実 態 調 査 一 ,大 阪大 学 看 護 学 雑誌,3(1),11-18,1997. 日 本 看 護 科 学 会 誌,17(2),79-84,1997. 染 児 お よ び 家 族 の ニ ー ズ に つ い て,日 中春 美,田 医療 しい 医 療 情 報 教 育 カ リ キ ュ ラ ム とそ の 実 施 後 46)中 嶋 有 加 里,細 野 剛 良,羽 座 典 子,山 護 系 大 学 に お け る 研 究 の 倫 理 審 査 の 体 制 に 関 す る 実 態 調 査, 34)堀 田英 明,長 谷 川利 典,田 山地 建 二:新 inExpMedicine,10,163‐171,1997. 33)勝 人健 医 療 情 報 学 連 合 大 会 論 文 集, 822-823,1997. 1997. 32)ChenDong-LiSandoK.ChenK.WasaM.TakagiY.Okada 37)秋 友 理 子,喜 多 淳子, 見 由 美 子,津 中 春 美,喜 多 淳 子,神 田 圭 子,西 崎 徹,福 岡 寿 恵 子,瀧 家 信 二,村 -67 川 由 美 ,1997. 50)中 嶋 有 加 里,細 野 剛 良,田 間 惠 實 子,山 地 建 二,羽 座 典 子: 田 雄 二: _70_ 大 阪大 学 看 護 学 雑 誌Vo1.4No.1(1998) マ タ ニ テ ィ ・ ド ラ イ ビ ン グ に 関 す る 実 態 調 査,大 阪母 性 衛 gonadotropinreleasinghormoneonthermoregulatory 生 学 会 雑 誌,33(1),110-113,1997. 51)水 畑 喜 代 子,中 剛 良,田 vasomotoractivityinovariectomizedfemalerats.Brain 嶋 有 加 里,小 間 惠 實 子,山 山 田 浩 子,長 地 建 二,羽 谷 川 利 典,細 野 岡 千 秋:若 い 座 典 子,藤 Research,754,88‐94.1997. 63)T.Seki,Y.Orita,K.Yamaji,A..Shinoda:Simultaneous determinationofcreatine,hypoxanthineanduricacidin 両 親 と児 を 支 援 す る た め の 地 域 社 会 シ ス テ ム の 基 礎 的 研 究 (第2報)一 乳 児 を も つ 母 親 の 意 識 調 査 一,大 biologicalsamplesbycolumn-switchingliquidchromatog- 阪 母性 衛 生 raphywithultravioletdetection,JournalofPharmaceuti- 学 会 雑 誌,33(1),129-131,1997. 52)小 山 田 浩 子,中 嶋 有 加 里,山 米 田 美 幸 保,大 迫 靖 子:思 地 建 二,鈴 木 敦 子,原 口 範 子, calandBiomedicalAnalysis.15,1621‐1626.1997. 春 期 外 来 に お け る援 助 に 関 す る 研 究 一 初 期 情 報 か ら み た 受 診 者 の 自 己 像 一,大 2.単 行 本(著 書,翻 訳 本) 阪母性衛生 1)原 田徳 蔵:胃 十 二 指 腸 潰 瘍(消 化 性 潰瘍),今 学 会 雑 誌,33(1),89-91,1997. 53)小 山 田 浩 子,山 西 崎 孝 道:思 地 建 二,鈴 木 敦 子,原 口 範 子,米 指 針 第11版,1997年,p307-308,医 田 美 幸 保, 2)飯 村 直 子,鈴 春 期 外 来 受 診 者 の栄 養 摂取 と ラ イ フス タ イ ル ー 栄 養 ・生 活 調 査 か ら 一 ,思 口 範 子,中 尾 由 紀 子,軸 丸 清 子,小 山 田 浩 子:思 3)中 嶋 有 加 里:看 護 記 録 の 基 本 原 則,「 ベ ター ドキ ュ メ ン テ ー 医療 シ ョ ンー看 護 過 程 に沿 っ た 看 護 記録 」(小 笠 原 知 枝,松 木 光 子 監訳),南 情 報 学 連 合 大 会 論 文 集,90-91,1997. 玉 洋 子,佐 森 藤 文 子,下 久 乃,上 辻 早 苗,北 原 ま す 子,小 川 浩 美,倉 山 田 浩 子:妊 4)鎌 田 美 智 子, く りの 必 要 性 一,近 久 乃,佐 ドキ ュ メ ンテ ー シ ョ ン ー看 護 過 程 に 沿 っ た看 護 記録 」(小 笠 田 美 智 子,上 原 知 枝,松 木光 子 監 訳),南 玉 洋 子,下 原 ま す 子,小 辻 早 苗,北 山 田 浩 子,吉 川 浩 美,倉 田 孝 子:地 楢 木 野 裕 美,山 域病 院 間 に 出 産 し た 母 親 へ の 調 査 結 果 か ら 一,第28回 看 護 学 会 集 録(母 57)田 間 惠 實 子,田 6)三 井 政 子,島 沖野 日本 洋:最 助 産 婦 教 育 を 継 続 一,助 本 正 喜,橋 江 真 行,河 村 轍 郎,内 部 敏 夫,櫻 井 律 子,山 村 洋 一,山 本 和 子,田 間 惠 實 子:学 会 場 に お け るLAN敷 の 問 題 点 に つ い て,第17回 -503 59)中 崎 俊 司,高 8)高 木 洋治:経 管 栄養,今 林 克 日 己,里 9)高 医 療 情 報 学 連 合 大 会 論 文 集,502 間 惠 實 子,伊 藤 幸 子:看 正:在 宅 栄 養 管 理 ・栄養 管 理 チ ー ム,ベ ッ 1997. 護 基 本 用 語 シ ソー ラ 川 雅 彦,西 田 紘,佐 西 良 子,牛 尾 和 子,福 井 智 子,中 々 木 哲 朗,水 島 朝 子,入 島 洋,内 江 真 行,田 沢 一 雄,鈴 会 発 表(抄 録,Proceedings) 1)HaradaT.:Growthandmetaboliccomplicationinhome 山 映 子,吉 parenteralnutrition.5thCongressoftheAsianPanPacific 間 惠 實 子:イ ン タ ー ネ ッ ト環 境 で の 医 薬 品 情 報 提 供 の 試 み 一WWWを SocietyofPediatricGastroenterologyandNutrition. 用 Taipei,1997. い た 薬 の 説 明 書 作 成 シ ス テ ム の 実 用 化 に む け た 試 み 一,第 17回 木 洋 治,岡 田 3.学 田 雅 弘,柴 亨,稲 学 書 院, 医 療 情 報 学 連 合 大 会 論 文 集,558-559, 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井真 優 美)p120-129,日 出版,名 古 屋,1997. 1997. 54)原 木泰 子:子 助,小 児 看 護 学,(編 春 期 学,15(3),309-315, 日の小 児 治 療 学 書 院,東 京 2)原 医 療 情 報 学 連 合 大 会 論 文 集,838-839,1997. 田 徳 蔵,高 ン ポ ジ ウ ム,腸 61)T.Hasegawa,N.AShida,H.Kubota,H.Tanaka,E.Tama 木 洋 治,三 木 和 典,和 田 正:シ 管 不 全 の 病 態 と治 療 一静 脈 栄養 か ら離 脱 で き な い 難 治 性 下 痢 症6例 Onastructuralconcepttoeducatemedicalinformatics. 佐 勝 史,岡 の 病 態 に つ い て,第67回 日本 消 化 器 学 会 近 畿 支 部 例 会,1997. ProceedingsofTheSecondChina-JapanJointSymposium 3)原 onMedicalInformatics,67‐70,1997. 田 徳 蔵:特 別 講 演 一 小 児 の ハ イ テ ク 在 宅 栄 養(在 栄 養 を 中 心 に),第35回 62)T.Hosono,M.Yanase-Fujiwara,Y.H.Zang,Chenziaq-wing, 4)原 Y.Fukuda,Y.Asaki,K.Yamaji,K.Kanosue:Effectof 田 徳 蔵:乳 南 大 阪 小 児 疾 患 研 究 会,1997. 幼 児 の 栄 養 に 関 す る 最 近 の ト ピ ッ ク,平 年度伊丹市小児科医会 一71一 宅静脈 成9 大 阪 大 学 看 護 学 雑 誌Vo1.4No.1(1998) 5)原 田 徳 蔵:パ ネ ル デ ィ ス カ ッ シ ョ ン ・低 年 齢 児 保 育 と保 健 活 動,平 成8年 第24回 6)国 府 智 子,三 木 和 典,多 屋 馨 子,三 好 洋 子,多 田 香 苗,尾 崎 由 和,原 田徳 蔵,長 谷 川 利 路,岡 西 弘 一,岡 田 伸 太 郎:BA患 田 正,奥 仁,三 善 陽 子,多 19)恵 谷 ゆ り,虫 明聡 太 郎,田 尻 沢田 敦,古 仁,三 原 田 徳 蔵,網 野 信 行,光 仁,岡 田徳 蔵, 日本 小 善 陽 子,多 田香 苗, 座 岩 宏 輔,三 木 和 典,岡 田 伸 太 郎,原 田 徳 蔵, (downregulatedinadenoma)遺 島 滋 郎,田 尻 田 伸 太 郎,原 大 薗 恵 一:先 天 性 ク ロ ー ル 下 痢 症 の1家 系 に お け るDRA 小 児 内 分泌 学 会,1997. 8)三 木 和 典,尾 崎 由 和,中 田香 苗,恵 虫 明聡 太 郎:先 天 性 ク ロ ー ル 下痢 症 の1例,第24回 田徳 蔵,光 田 信 明:新 生 児 一過 性 甲 状 腺 機 能 異 常 の発 症 予 測法 の検 討,第31回 敦,田 尻 児 栄 養 消化 器 病学 会,1997。 日本 胆 道 閉 鎖症 研 究 会1997. 7)多 田 尚 人,網 野 信 行,三 木 和 典,原 田 谷 ゆ り,古 座 岩 宏 輔,三 木 和 典,岡 野 良 信,山 児 にお け る ワ クチ ン接 種 後 の免 疫 獲 得 に つ い て の 検 討,第24回 日本小 児 栄養 消 化 器病 学 会,1997. 18)指 原 淳 志,沢 度 保 育 所 保 育 保 健 研 修 セ ミナ ー,1997. 田 伸 太 郎, 伝 子 の 変 異 の 検 討,第24 回 日本 小 児 栄 養消 化 器病 学 会,1997. 20)近 田信 明,西 野 さ や か:バ セ ドウ病 藤 宏 樹,蒲 生 鐵 男,沢 田 敦,田 尻 仁,古 座 岩 宏 輔, の 母 親 か ら 出生 した 新 生 児 一 過 性 甲状 腺 機 能 異 常 症5例 の 三木 和 典,岡 長期 予後 に つ い て の 検 討,第31回 解 導 入 ・維 持 に有 効 で あ っ た ク ロー ン病 の2例,第24回 9)松 本 小 百 合,三 木 和 典,勝 田 中 敏 章,島 10)古 座 岩 宏 輔,沢 位田 島 滋郎,原 田 徳 蔵, 田 尻 忍:BC一 仁,岡 21)高 日本 内分 泌 学会1997, 敦,三 善 陽 子,多 田香 苗,恵 田伸 太 郎,原 田 田徳 蔵,吉 村 文 一, 23)高 日本 小 児 栄 養 消 化 器 病 学 会, 仁,郭 薇,多 田 香 苗,沢 田香 苗,田 尻 仁,郭 博:PCR法 お よ びE2抗 田伸 太 郎,原 測研 究 会(12),11.8. 恵 谷 ゆ り,三 木 和 典,岡 協 議 会 研 修 会,11.12. 28)高 日本 小 児栄 養 消化 尻 仁,三 善 陽 子,多 田 伸 太 郎,原 敦,田 谷 ゆ り,古 座 岩 宏 輔,三 尻 一 ,11.20. 30)和 佐 勝 史,高 木 洋 治,原 田 徳 蔵,飯 干 泰 彦,野 瀬 恵 介,根 仁,三 善 陽 子,多 木 和 典,岡 田香 苗,恵 田 伸 太 郎,原 津 理 一 郎,岡 由紀 子,沢 31)和 佐 勝 史,飯 干 泰 彦,野 瀬 恵 介,高 田振 吉,岡 田 日本 小 児 栄 養 消 化 器 病 学 会,1997. 田 敦,田 尻 仁,三 善 陽 子,多 田香 苗,恵 木 和 典,岡 田 伸 太郎,原 田 日本SandoK.ア 日本 小 児 栄 養 消 化 器 病 学 会,1997, 仁,古 座 岩 宏 輔,沢 田 敦,多 田 香 苗, 田 田 敦,田 尻 仁,三 34)和 善 陽 子,多 現 状 と問 題 点, セ ス メ ン ト研 究 会(20),5.24,1997. 正:小 児HPN症 木 洋 治,原 田 徳 蔵,岡 例 の 栄養 管 理 上 の 問 題 点,日 本 小 児 外 科 学 会 総 会(34),6.4-6,1997. 回 日本 小 児 栄 養 消化 器 病 学 会,1997. 谷 ゆ り,古 座 岩 宏 輔,三 木 和 典,岡 田徳 蔵,鎌 田 振 吉,高 木 洋 治,岡 正:NutritionSupportTeam(NST)の 33)和 佐 勝 史,飯 干 泰 彦,野 瀬 恵 介,高 田 徳 蔵,GeoffP.Davidson:小 児 炎 症 性 腸 疾 患 にお け る腸 管 粘 膜 透 過 性 機 能 の 検 討,第24 17)下 野 卓 爾,沢 木 洋 治,原 テ ー テ ル管 理 の検 討,近 畿外 科 学 会(161),4.19,1997. アザ チ オ プ リ ン を併 用 した ス テ ロイ ド依 存 性 の 潰瘍 性 大 腸 恵 谷 ゆ り,岡 田伸 太 郎,原 にお 正:小 児 在 宅 中 心 静 脈 栄 養 法 施 行 症 例 の カ 32)和 佐 勝 史,飯 干 泰 彦,野 瀬 恵 介,鎌 田 徳 蔵: 炎 の2例,第24回 16)三 木 和 典,田 尻 正:在 宅 静 脈 栄 養 法(HPN)-16年 1997. ゾ ロ ン の 減 量 が 可 能 で あ っ た ス テ ロイ ド依 存 性 潰 瘍 性 大 腸 谷 ゆ り,古 座 岩 宏 輔,三 田 よぶ 経 験,今 後 の展 望,日 本 外科 学 会 総会(97),4.9-11, 田 徳 蔵: シ ク ロス ポ リ ン と メ ソ トレ キ セ ー トの 投 与 に よ りプ レ ドニ 15)角 開 フ ォ ー ラ ム ・バ イ オメ タ ル ー生 体 調 節 の 多 彩 な 役 割 と病 態 田 徳 蔵:小 児 慢 性 肝 日本 小 児 栄 養 消 化 器 病 学会,1997. 炎 の1例,第24回 木 洋 治:在 宅 栄 養 の 管 理 に つ い て,薬 局 ・病 院 薬 剤 師 学 29)高 木 洋 治:栄 養 因 子 と して の バ イ オ メ タ ル の 欠 乏 症,公 田香 苗, 炎 にお け る血 中繊 維 化 マ ー カー の 有 用 性 につ い て,第24回 田 木 洋 治:微 量 元 素 と栄 養,京 都 府 栄 養 士 会 ・病 院 栄 養 士 術 講 演 会(14),11,22. 敦,古 座 岩 宏 輔,田 14)宮 脇 久 子,沢 化 器 臨床 栄 養 セ ミナ ー,11.7. 器 病 学 会,1997. 田 木 洋 治:在 宅 栄 養 の 実 際 と問 題(7),消 27)高 田徳 蔵, 体 測 定 に よ る小 児 に お け る G型 肝 炎 ウ イ ル ス 感 染 率 の 検 討,第24回 13)沢 木 洋 治:静 脈 栄 養 時 の 微 量 元 素異 常,注 射 薬 配 合 変 化 予 26)高 薇,三 善 陽 子,恵 谷 ゆ り,沢 敦,古 座 岩 宏 輔,三 木 和 典,岡 木 洋 治:在 宅 医療 に お け る 栄養 管 理,天 理 地 区 医 師 会 定 例 会 講 演,10.25. 日本小 児 栄 養 消 化 器 病 学 会,1997. 堀 田 木 洋 治:微 量 元 素 の 栄 養 学 的 意 義,平 成8年 度 奈 良 県 栄 養士 会研 究発 表 会2.28. 25)高 敦,古 座 岩 宏 輔,三 木 和 典,岡 田伸 太 郎,原 田 徳 蔵:C 田 木 洋 治:栄 養 管 理 と微 量 元 素,多 摩 臨 床 栄 養 研 究 会(9), 24)高 谷 ゆ り,田 尻 つ い て,平 成9 2.13. 型 肝 炎母 児 感 染 例 の 臨 床 的 特 徴 と肝 組織 像 の検 討,第24回 12)多 木 洋 治:栄 養 サ ポ ー トチ ー ム(NST)に 22)高 1997. 11)三 善 陽 子,恵 日 年 度 日本 臨 床 栄 養研 究 会 。 谷 ゆ り, 尿 素 呼 気 テ ス ト変 法 に よ る小 児 ヘ リ コバ ク ター ピ ロ リ感 染 の 診 断,第24回 法が寛 本 小児 栄養 消 化器 病 学 会,1997. 雅 昭:卵 巣 嚢 腫 を 伴 っ た 先 天 性 副 腎 リ ポ イ ド過 形成 症 のi例,第70回 三 木 和 典,田 小 児 内分 泌 学 会,1997. 又 規 行,中 田伸 太 郎,原 田 徳 蔵:Elementaldiet療 佐 勝 史,井 手 佐 知 子,山 東 勤 弥,原 田 徳 蔵,高 田 香 苗,恵 岡田 田伸 太 郎,原 田 徳 蔵: HPN研 正:HPN施 行 中 に細 菌 性 左 房 内血 栓 を生 じた1例, 究 会(12),9.20,1997. 35)和 佐 勝 史,高 木 洋 治,原 反 復 性 腹 痛 ・嘔 吐 を き っ か け に水 腎性 が 発 見 され た3例, _72_ 木 洋 治, 田徳 蔵,岡 田 正:短 腸 症 候 群 の 大 阪 大 学 看 護 学 雑 誌VoL4No.1(..;) 長 期 栄 養 管 理 上 の 問 題 点,日 nutritioninJapan,Internationalsymposiumonintestinal 本消化器病学会近 畿支部例会 transplantation(5),7.30‐8.2,1997. (67),9.13,1997. 36)山 東 勤 弥,和 岡田 佐 勝 史,井 正:中 田 徳 蔵,高 干 泰 彦,吉 49)CuiL.TakagiY.WasaM.IiboshiY.KhanJ.NezuR.Okada 木 洋 治, 心 静 脈 カ テ ー テ ル 閉 塞 に 対 す るNaOHロ 法 の 有 用 性,HPN研 37)飯 手 佐 知 子,原 deficientrats,ASPEN(21),1.26‐29,1997. 究 会(12),9.20,1997. 洋,山 東 勤 弥,和 高 木 洋 治,岡 田 正:心 電 図 ガ イ ド下 の 中 心 静 脈 カ テ ー テ ル 挿 入 法,小 児 外 科 わ か ら ん 会(37),3.15,1997. 干 泰 彦,和 津 理 一 郎,八 田 尾 吉 庸,大 植 孝 治,野 瀬 恵 介,根 木 田 振 吉,高 木 洋 治,井 村 賢 治,岡 誠,鎌 正:小 児 に お け る 残 存 小 腸30cm以 干 泰 彦,井 佐 勝 史,根 津 理 一 郎, 佐 勝 史,松 の 問 題 点(34),日 39)飯 佐 勝 史,根 50)鎌 田 38)飯 体 像,第44回 52)里 上 正 宏,垣 ンモ 本 消 化 吸 収 学 会 総 会(28),7 田 晴 樹,KaiChen,野 瀬 恵 介,和 田 振 吉,高 田 存 小 腸30cm以 木 洋 治,岡 下)に 皚,垣 田 振 吉,岡 田 晴 樹,飯 53)堀 澤 廣 子,石 本 章 子,堀 田 正:ラ 谷 嘉 枝,森 岡 谷 恵 子,片 田 範 子,勝 中 西 睦 子,南 裕 子:薬 恵 美,安 54)山 地 建 二,中 木 田 黎,高 木 洋 治,和 55)小 田 仁 美,川 垣 田 晴 樹,山 東 勤 弥,根 嶋 有 加 里:「 阪 佳 代,安 木 洋 治:血 干 泰 彦,野 田 直 史,中 淵 佳 秀:思 春 期 外 来 にお け る看 山 田 浩 子,中 田 振 吉,高 佐 勝 史,山 木 洋 治,岡 タ ミ ン 値 の 意 義,近 田 晴 樹,和 木 洋 治,岡 正:造 ノ 酸 値 の 検 討,日 干 泰 彦,野 一 ,第38回 淵 佳 秀:思 瀬 恵 介,鎌 口 範 子,軸 丸 清 子, 春 期 外 来 を受 診 す る 日 本 母 性 衛 生 学 会,1997. 嶋 有 加 里,田 正,高 子,土 本栄養 益 弘 和 雄,梶 瀬 恵 介,鎌 59)水 本 春 美,白 肥 義 胤,山 井 文 恵,小 地 建 二,光 本 畑 喜 代 子,中 典,田 養 指 標 と して の 血 漿 グ ル 干 泰 彦,野 日本 患 者 が もつ 健 康 上 の 問 題 と看 護 一 こ こ ろ の ケ ア の視 点 か ら 畿 輸 液 栄 養 研 究 会(7),9.6,1997. 佐 勝 史,飯 田 正:栄 迫 靖 子,池 地 建 二,原 勝:妊 田 信 明,福 嶋 有 加 里,羽 中 春 美,小 山 田 浩 子,田 家 信 二,村 娠 末 期(36週)に 叢 ス ク リ ー ニ ン グ の 意 義,第38回 東 勤 弥,飯 田 「癒 し の 場 」 と し て 一,第16回 嶋 有 加 里,山 米 田 美 幸 保,大 ア セ ス メ ン ト研 究 会(20),1997. 田 晴 樹,和 丸 清 子, 思 春 期 学 会,1997. 58)中 漿 ア ミ ノ 酸 値 の 基 準 値 に 関 す る 検 討,日 日 本 国 際 保 健 医 療 学 会,1997. 迫 靖 子,池 関 与 に つ い て の 検 討,日 本 田 地 建 二: ラ オ スか らの研 米 田 美 幸 保,大 正:亜 鉛 欠 乏 ラ ッ 田 振 吉,岡 嶋 有 加 里,山 口 範 子,軸 干 泰 彦,JesmineKhan, 瀬 恵 介,鎌 大 木 敦 子,原 護 の 役 割 一保 健 指 導 を 微 量 元 素 学 会(8),7.23-24,1997. 田 晴 樹,飯 西 地 方 大 会 第15回 地 建 二,鈴 57)小 トの 皮 膚 症 状 出 現 に お け るNOの 護 研 究 会,1997. 山 田 浩 子,山 本 静 脈 ・経 田 居 洋 子, イ ン ドシ ナ母 子 保 健 看 護 コー ス」 本 国 際 保 健 医 療 学 会,関 島 美 恵,小 56)小 干 泰 彦,JesmineKhan, 津 理 一 郎,岡 田 喜 久 子, 村 佐 和 子,土 イ ン ド シ ナ 母 子 保 健 看 護 コ ー ス(JICA)一 本 外 科 ・代 謝 栄 養 学 会(34), 正:lnterleukin-1induresdiarrhea 佐 勝 史,飯 藤 広 子,太 会,1997. ッ ト敗 血 症 の 各 時 期 か ら み 佐 勝 史,飯 に よ る迅 害 エ イズ 問 題 に 関す る 看 護 職 の倫 修 員 を 受 け 入 れ て 一,第12回 木 洋 治,和 口 進 康:SLP法 日 本 環 境 感 染 学 会 総 会,1997. 井 理 司,高 に つ い て,日 佐 勝 史,高 佳 津 治,山 理 的 認 識 と対 応 の 実 態,第3回HIV/AIDS看 正:小 お け る ア ミノ グ ラ 干 泰 彦,和 須 正 夫,谷 導 へ の 応 用 一 第12回 .4 本 外 科 ・代 謝 栄 養 学 会(34),7.9-11,1997, 津 理 一 郎,岡 田 雄 二, お け る腟 内 細 菌 日 本 母 性 衛 生 学 会,1997. 座 典 子,藤 山 田 浩 子,田 間 惠實 岡 千 秋,長 間 惠 實 子,山 谷 川利 地 建 二:若 い 両 親 と児 を 支 援 す る ため の地 域 社 会 シス テ ム の 基礎 的 研 究 田 振 吉,高 (第3報)一 第38回 血 幹 細 胞 移 植 症 例 に お け る血 漿 ア ミ 大 都 市 に お け る 乳 児 を も つ 母 親 の 意 識 調 査 一, 日本 母 性 衛 生 学 会,1997. 60)T.Seki,Y.Orita,K.Yamaji,A.Shinoda:Simultaneous 本 静 脈 ・経 腸 栄 養 研 究 会(12),a.s-7, determinationofhypoxanthine,xanthineanduricacidby 1997. 西 千 里,和 木 洋 治,岡 永 信 子,末 速 簡 便 な微 生 物 モ ニ タ リ ング ー院 内 微 生 物 調 査 と手 洗 い指 正:小 腸 栄 養 研 究 会(12),2.6-7,1997. 47)中 田 博 美,富 井 理 司,那 expressioninintestineofzincdeficientrats,日 46)垣 山 田浩 田 associatedwithinduciblenitricoxidesynthasemRNA 45)垣 井 理 司,小 小 児 保 健 学 会,1997. 村 節 子,上 7.9-11,1997. 44)垣 田 佳 奈 美,堀 虐 待 児 の ケ ア に対 す る看 護 婦 の 認 識 の全 東 勤 弥,和 た 腸 管 グ ル タ ミ ン 代 謝 の 検 討,日 43)崔 木 敦 子,鎌 木 泰 子:被 木 洋 治,岡 瀬 恵 介,陳 根 待 を 受 け た 子 ど も へ の 入 院 ケ ア の 分 析, 瀬 恵 介,山 津 理 一 郎,鎌 黎,高 日 本 小 児 看 護 研 究 学 会,1997. 山 田浩 田 振 吉,高 ム の 検 討,日 42)崔 第7回 子,鈴 ,1997. 洋 治,鎌 田 尋 子:虐 井 理 司,小 田 晴 樹,野 腸 大 量 切 除 例(残 41)野 子,友 木 野 裕 美,鈴 下 症 例 の長 期 管理 上 木 野 裕 美,堀 上 正 宏,垣 干 泰 彦,井 佐 勝 史,根 木 敦 子,楢 津 理 一 郎,鎌 ニ ア 原 性 ア ミ ノ 酸 の 検 討,日 40)飯 田 佳 奈 美,鈴 51)楢 本 小 児 外 科 学 会 総 会,齒6.4-6,1997. 腸 大 量 切 除 例 に お け る 尿 素 サ イ ク ル 構 成 ア ミ ノ 酸,ア -5 A.:Interleukin-1achallengeacceleratesdiarrheainzinc- ック 佐 勝 史,垣 田 正:高 田 晴 樹,野 齢 者 のHPN症 瀬 恵 介,飯 column-switchingliquidchromatogvaphy.21stInterna- 干 泰 彦,高 tionalSymposiumonHighPerformanceLiquidPhase 例 に 関 す る 問 題 点,在 SeparationandRelatedTechiniques1997. 宅 医 療 研 究 会(8),6.21,1997. 61)田 48)AzumaT.NakaiH.FukuzawaM.WasaM.TakagiY. OkadaA.:Potentialcanditatesforsmallboweltransplanta- 間 惠 實 子:2005年 報 連 合 大 会,組 tion:Fromourexperienceandsurveyofhomeparenteral 一73一 患 者 の た め の 情 報 医 療,第17回 織 委 員 長 講 演,1997. 医療 情 大 阪 大 学 看 護 学 雑 誌VoL4No.1(1998) 4.研 究 助 成 金 査H,教 1)厚 生 省 心 身 障 害 研 究,松 井 一 朗(代 表),小 林 美 智 子,納 谷 保 子,鈴 木 敦 子:母 子 保 健 に お け る養 育 問 題 事 例 へ の援 助 9)松 実 態. 2)文 部 省 科 学 研 究 費(一 般C),鈴 美,鎌 木 敦 子(代 表),楢 田 佳 奈 美,堀 井 理 司,小 木野裕 山 田 浩 子:被 虐 待 児 の ケ ア 子,鈴 田範 ケ ア モ デ ル の構 築 一 究 成 果 報 告,P.1-127,1997. 川 隆 子:糖 田徳 蔵,小 討,耳 井理 司 野 船 盛 弘,荻 敏,渡 野 15)中 田 東 勒 弥,平 吹 度 夫:新 た な生 体 内 マ ン ガ ン指 標;脳 MRI所 見,T1値 と血 中Mn濃 敏:イ 船 盛 弘,原 敏:の 崎 孝 志,増 mRNA発 度の関連について 野 著 ・総 説 ・報 告 書 等) 18)荻 急 医 療 に お け る コ ラ ボ レ ー シ ョ ン,救 研 究 ・試 験 財 団 準 機 関 誌 急 医療 鼻,43(3):326-333,1997. 理 と 治 療,25(7):1813-1816, 山 敬 祐,福 井 裕 行,荻 「救 急 医 療 ジ ャ ー ナ ル 」,1997年6 19)荻 現 に 及 ぼ す 影 響,耳 敏,入 船 盛 弘,後 察 と モ ニ タ リ ン グ,看 ン ド社,1997年6月 3)高 橋 章 子:救 4)高 護 技 術,メ ヂ カルフ レ デ ィ カ 出 版,1997年6月 化 21)荻 野 敏:ス デ イ 22)城 夏 季 増 刊(25-30) 敏:花 野 野 敏:鼻 23)真 壁 玲 子:海 1997. 7)江 川 隆 子,山 倉 雅 信,花 本 裕 子,難 房 俊 昭,石 波 光 義,山 橋 達 朗,河 橋 章 子,寺 師 栄,河 本 浩 司,石 野 典 夫:糖 倉 雅 信,花 川 隆 子,難 房 俊 昭,石 波 光 義,山 橋 達 朗,河 喉 頭 頚,69(10):667 野 雅 彦:輸 液 管 理 に お け る 合 併 症 ・偶 発 事 故 集 一術 中 ・術 後 の 輸 液 管 理 と 輸 血),オ ペ ナー 外 が ん 看 護 事 情,ア 参 加 し て 一,が メ リ カ 編 一BreastCancer ん 看 護,2(4),298-299, DissertationResearchStudy,UniversityofMaryland, 尿病眼 合併症 尿 病 患 者 教 育 に 対 す る 医 療 チ ー ム の 現 状 一,日 本 裕 子,江 ア レ ル ギ ー の 診 断 法,耳 statesamongJapanesewomenwithbreastcancer, 本 一 郎,本 U.S.A.,UMINumber:9736161,UMIDissertationServices, AnnArbor,MI,ABell&HowellCompany,1997. 本 25)河 糖 尿 病 眼 学 雑 誌2,18-1,1997. 8)山 合 臨 床,46(4):694-697,1997. 24)Makabe,R.:Socialsupport,psychological,andphysical 阪 教 育 大 学 紀 要,1997. を もつ 患 者 に 対 す る チ ー ム 医 療 と 患 者 教 育 に 関 す る 実 態 調 査1,糖 療,79(2):657- ヒ ス タ ミ ン作 用 の あ る 抗 ア レ ル ギ ー 薬 一 ア レ 戸 良 弘,矢 Symposiumに 村 葉 子:阪 神 大 震 災 を 振 り返 っ て,大 ら だ の 科 学,193:58-61,1997. ,1997. PrehospitalandDisasterMedicine,July-September1997. 常 秀 人,高 ス ピ リ ン喘 息 に 伴 う鼻 鼻,43(6):813-817, 粉 症 を め ぐ っ て 一最 近 の 動 向 と 治 療 の 考 え 方 敏:抗 ofNursesinAffectedHospitalsatEarthquakeDisaster, 尾 喜 代 治,広 ッ シ ン グ,12(3),33-39,1997. Iwakiri,HidetoHirotune,MuneoOhta:Featureofstress 切 昌 宏,長 哮:ラ 鼻 免 疫 ア レ ル ギ ー,15(2): ギ 花 粉 症 の 治 療 薬 剤,治 と そ の 対 策(特 5)AkikoTakahashi,SakayuTerashi,KiyojiNagao,Masaru 6)岩 川 ,PharmaMedica>15(2):101‐104,1997. -672 号 定 看 護 婦 の 役 割,EmergencyNursing,メ カ 出 版,1997年 敏 二花 粉 症 の 予 防 法,か ル ギ ー 性 鼻 炎,綜 急 入 院 時 の 看 護 一 看 護 婦 と 医 師 の 連 携,消 橋 章 子:認 20)荻 号(p9-12) 器 外 科NURSING,メ 敏,石 ヒ ス タ ミ ンH、receptor 藤 啓 恵:ア 野 野 ‐ 橋 章 子:観 野 662,1997. 月 号(p2-5) 2)高 レルギー 1997. 17)荻 橋 章 子:救 保:ア 66-67,1997. 成 人 ・老 人 看 護 学 講 座 1)高 田 どの 炎 症 後 の 出 現 す る持 続性 の 咳 に対 す る ス 茸 に プ ラ ン ル カ ス ト は 有 効 か,耳 文(原 キス ネ科 花 粉 症 の 臨 床 的 検 ト 三 叉 神 経 細 胞 に お け るPAFの 16)荻 1.論 阪 1997. 気 の 子 ど も と家 族 に お け る ケ ア リ ング の 意 味 正,山 野 邉 信 一 郎,入 ピ ロ ペ ン トの 効 果,薬 木泰 木 洋 治(代 表),岡 分 析 一,大 鼻 臨 床,90(1):25-29,1997. 法 を 用 い て,耳 14)荻 に 関 す る研 究 6)平 成9年 度 文 部 省 科 学 研 究 費 補 助 金(奨 励研 究A),鈴 び ア ポEの 性 鼻 炎 症 例 に お け る 陽 性 ア レ ル ゲ ン に つ い て の 検 討,CAP 山 田 浩 子,西 脇 由 枝:看 護学 生 の麻 7)文 部 省 科 学 研 究 費(基 盤 研 究B),高 谷 武 久:文 部 省 科 学 研 究 補 助 金(基 行 で き る 看 護 計 画 を 立 て る ポ イ ン ト,エ 藤 啓 恵,入 13)荻 度 文 部 省 科 学 研 究 費 補 助 金(一 般C),堀 戸 良 弘, 尿 病 患 者 に お け る下 肢 閉 塞性 動 脈 硬 化 症 の 危 川 隆 子:実 12)後 疹 ・水 痘 ・風 疹 ・ム ン プス 抗 体 の 保 有 状 況 と感 染 管 理 対 策 子:病 本 裕 子,梶 盤 研 究B)研 野 ゆ う 子,城 パ ー トナ ー ス,13巻10号,38-41,1997, 嶋 有 加 里: 産 後 の 母性 健 康 支 援 シ ス テ ム の構 築 (代表),原 川 隆 子,大 大 谷 英 子,山 11)江 け る子 ど もへ の イ ン フ ォー ム ド『 コ ンセ ン トー看 護 の 実 態 と 5)平 成9年 本 糖 尿 病 眼 学雑 誌 大 学 医 学 部 雑 誌,49,4~5号,31-42,1997. 田恵 子 他:検 査 ・手 術 を受 4)平 成9年 度 文 部 省 科 学 研 究 費(奨 励 研 究A),中 笠 原 知 枝,江 険 因 子 に 関 す る 検 討 一Lp(a)及 名美 智 子(代 表),片 木 敦 子,筒 井 真 奈 美,村 木 光 子,小 10)江 ニ ー ズ の ア セス メ ン ト指 標 開発 とそ の 効 果 測 定 . 3)文 部 省 科 学 研 究 費(一 般B),蝦 育 に 携 わ る 看 護 婦 の 現 状 一,日 2,22-25,1997. 口 て る 子:看 護 調 査 研 究 の 実 際,基 本 的 集 計 と 相 関 係 数, 看 護 研 究,30(1>,77-82,1997.2.15 本 浩 司,石 野 典 夫:糖 本 一 郎,本 26)河 尿病 眼合併症 口 て る 子,丸 山 博,川 田 智 恵 子:青 年 前 期 ・思 春 期 イ ン ス リ ン 依 存 型 糖 尿 病 患 者 の 家 族 環 境 と糖 尿 病 コ ン ト ロ ー を もつ患 者 に対 す る チ ー ム 医療 と患 者 教 育 に 関 す る 実 態 調 ル,日 一74一 本 糖 尿 病 教 育 ・看 護 学 会 誌,1(1),7-16,1997.3.15 大 阪 大 学 看 護 学 雑 誌Vol.4No.1(1998) 27)河 口 て る 子:糖 3)江 川 隆 子,小 尿 病 教 育 の 質 的 向 上 の た め に今 必 要 な活 動 一 教 育 担 当 者 ネ ッ トワ ー ク ,研 監 訳:ク 究 の 蓄 積 ・実 践 の 改 善 一, 口 て る 子,伊 数 藤 綾 子,田 達 久 美 子,秋 中 信 子,浜 山 定 子,川 辺 千 春,望 越 博 美,寿 月 葉 子,田 4>井 部 俊 子,根 本 多 喜 子,ト ニ ー ・ハ リ ソ ン,ス ザ ン ヌ ・B 賀 真 弓, ヘ ン リー,中 木 高 夫,松 木 光 子,江 川 隆 子 他:看 護 診 断 一 島 悦 子:訪 本 質 に る21の 論 考,看 護 協 会 出版 会,1997. 問 看 護 に お け る 在 宅 療 養 者 ・家 族 の 自 己 決 定 と そ の 支 援, 5)荻 野 訪 問 看 護 と介 護,2(4),268-274,1997.4.15 29)河 口 て る 子:看 護 調査 研 究 の 実 際 い 方 と 検 定 の 意 味,看 30)河 口 て る 子:在 統 計 編 ②,XZ検 護調査研究の実際 パ ラ メ1・ リ ッ ク 検 定,看 32)河 口 て る 子:看 6)河 口 て る 子:看 分 散 分 析,看 34)河 護 研 究,30(3),83-89,1997 統 計 編 ④,分 「ベ ター ドキ ュ メ ンテ ー シ ョン ー看 護 過 程 に沿 った 看 護 記 録 一」,南 江 堂,122-152,1997. 護調査研 究の実際 8)山 本 裕 子:糖 尿 病 患 者 に対 す る外 来 看 護 鰻 性 期)(森 尺 度 開 発 の プ ロ セ ス, 実,大 西和 子 編,臨 床 看 護 学 叢 書 第2巻,経 9)山 本 裕 子:SLE患 護 調 査 研 究 の実 際 口 て る 子,伊 子:イ -38 37)丸 谷 優 子,丸 山 博,川 1)里 村 節 子,上 田 博 美,富 物 モ ニ タ リ ング,第12回 定 機 能 病 院 退 院 後 の 中高 年 齢 患 者 と家 族 の 医 学 医 療 研 究 財 団 研 究 助 成,看 2)寺 川 師 栄,高 橋 章 子,岩 本 裕 子,伊 藤 憲 子:内 1997年10月 視 鏡下手術の現状 と 3)高 橋 章子,寺 護 技 術,43(9)102-106,1997. 橋 佐 和 子:症 状 別 ア セス メ ン ト 脱 水,臨 末 期 ケ ア,が 41)丸 日本 救 急 医 学 会,看 護 部 会,1997年11月 上 雅 子,古 谷 英 子,松 護 診 断 カ テ ゴ リー の に 関 す る 研 究,看 本 裕 子,松 本 裕 子,小 田 宗 夫:災 害 看 護 に お け る ボ ラ ン テ ィ ア の 在 り方,日 本 救 笠 原 知 枝,江 5)長 尾 喜 代 治,岩 切 昌 宏,広 常 秀 人,寺 師 栄,高 橋 章 子,太 田 宗 夫:阪 神 淡 路大 震 災 に お け る 精 神 保 健 調 査2一 看 護 婦 と 川 隆 子, して 被 災 者 と して,日 本 救 急 医 学 会,1997年11月 「使 用 頻 度 」 「重 要 度 」 6)荻 野 護 診 断,inprint. 木 光 子,大 大 野 ゆ う 子:NANDA看 谷 英 子,江 師 栄,高 橋 章 子,岩 切 昌 宏,長 尾 喜 代 治,広 常 秀 人,太 急 医 学会,看 護 部 会,1997年11月 本 医 事 新 報,No3831,9,112,1997. 木 光 子,山 大 野 ゆ う子:看 43)山 4)寺 がん患者 における終 宅 要 介 護 高 齢 者 の 介 護 者 に お け る介 護 負 担 と 健 康 状 態,日 42)大 田 桂 子:肺 ん 看 護,2(4),286-289,1997. 橋 佐 和 子:在 師 栄,岩 切 昌 宏,長 尾 喜 代 治,広 常 秀 人,太 田宗 夫:災 害看 護 体 制 に 関す る被 災 地 看 護 婦 の意 識 調 査, 牀 看 護,23 (10),1474-1480,1997. 橋 佐 和 子,池 環 境 感 染 学 会 総 会,1997年2月 切 昌 宏,長 尾 喜 代 治,広 常 秀 人,太 ー6基 幹病 院 と激 震 地 中小 病 院 の 比 較 ,日 本 集 団 災害 研 究会, 看 護 の 役 割,看 40)丸 に よ る迅 速 簡 便 な微 生 田 宗 夫:阪 神 大 震 災 に お け る被 災 地 病 院 看 護 婦 の ス トレス 護 職 員 等 研 究 報 告 書,第4 号(1996),1997年7月 39)丸 永 信 子,末 澤 広 子,石 本 章 子,堀 井 理 司,谷 佳 津 治,那 須 正 夫:SP法 ,1997.12.15 橋 佐 和 子,山 ヂ カル フ 3.学 会 発 表(抄 録,Proeedings) 本 糖 尿 病 教 育 ・看 護 学 会 誌,1(2),32 心 身 の 健 康 状 態 と 援 助 の あ り 方 に 関 す る 縦 断 的 研 究,笹 38)丸 過 別 看 護),メ 田智恵 ン ス リ ン依 存 型 糖 尿 病 患 者 の 自 尊 感 情 と糖 尿 病 コ ン 橋 佐 和 子:特 田 夏 実,大 レ ン ド社,254-267,1997. 達 久 美 子,吉 ト ロ ー ル の 関 係,日 者 に対 す る看 護(慢 性 期)(森 西 和 子 編,臨 床 看 護 学 叢 書 第2,経 尺 度 の 信 頼 性 検 討,看 護 研 究,30(6),85-89,1997.12.15 36)河 田夏 過 別 看 護),メ ヂ カ ル フ レ ン ド社,247-254,1997. 康 教 育 に お け る モ デ リ ン グ 理 論 の 将 来,看 口 て る 子:看 田 夏 実,大 西 和 本 裕 子:看 護 介 入 と評 価,小 笠 原 知 枝,松 木 光 子 監 訳, 散 分 析, 護 研 究,30(6),23-28,1997.12.15 35)河 口 て る 子:慢 性 期 に あ る患 者 の看 護(森 7)山 .6.15 護 研 究,30(5),87-93,1997.10.15 口 て る 子:健 阪,1997. ド社,128-165,1997.8 定 とノン 看 護 研 究,30(4),7-83,1997.8.15 33)河 レル ギ ー 性 子編,臨 床 看 護 学 叢書 第2巻 経 過 別 看 護),メ ヂ カ ル フ レン 統 計 編 ③,t検 護調査研 究の実際 レル ギ ー 性 鼻 炎 ・花 粉 症 と は,ア デ ィ カ ル レビ ュ ー社,大 宅 看 護 に お け る 患 者 ・家 族 主 体 化 の 可 能 性, 口 て る 子:看 敏:ア 鼻 炎 ・花 粉 症 の 診 断 と治 療(監 修:荻 野 敏),pp7-19,メ 定の使 護 研 究,30(2),77-83,1997.4.15 日 本 保 健 医 療 社 会 学 論 集,第8号,9-17,1997,5.18 31)河 リ テ ィ カ ル シ ン キ ン グ ー看 護 過 程 と看 護 診 断 一, 廣 川 書 店,1997. 日 本 糖 尿 病 教 育 ・看 護 学 会 誌,1(1),43-46,1997.3.15 28>河 田 正 枝,川 野 雅 資,松 田 たみ 子,川 本 淳 子, 川 隆 子,小 敏:耳 鼻 科 疾 患 と添加 物,第37回 日本 ア ス ピ リ ン喘 息 研 究 会,1997. 笠 原 知 枝, 7)荻 野 護 診 断 ラ ベ ル の 適 切 性 の 評 価,看 敏:ア ス ピ リ ン喘 息 に つ い て,第114回 咽 喉 科 医 会 臨 床 懇 話 会,第38回 護 診 断,inprint. 兵 庫 県 耳鼻 兵 庫 県 鼻 ア レル ギ ー研 究会, 1997. 2.単 行 本(著 8)荻 野 書,翻 訳 本) 1)高 橋 章 子,瀬 川 久 江:熱 傷 患 者 の 看 護,p174~195(氏 幸 子,泉 キ ヨ子,大 森 武 子 編 集:成 に あ る患 者 の看 護1,廣 け る鼻 病 変",第47回 性期 9)荻 野 川 書 店,1997年5月 2)江 川 隆 子,大 久 保 祐 子,大 他;考 人 看 護 学 一B,急 え る基 礎 看 護 技 術,廣 敏:シ ンポ ジ ウ ム 『ア レル ギ ー 性 鼻 炎,最 近 の トピ ッ ク ス ー耳 鼻 科 か ら他 科 に』"い わ ゆ る ア ス ピ リ ン過 敏 症 にお 家 日本 ア レル ギ ー学 会 総 会,1997. 敏:顔 面 神 経 麻 痺 と ウ イ ル ス感 染 一特 に ヘ ル ペ ス ウ イル ス に つ い て 一,第123回 谷 真 千 子,奥 宮 暁 子,勝 田 宏 美 会,1997. 川 書 店,1997. 一75一 兵庫 県 耳 鼻 咽 喉科 医 会臨 床 懇 話 大 阪 大 学 看 護 学 雑 誌Vol.4No.1(1998) 10)荻 野 敏:耳 鼻科 か らみ た アス ピ リ ン喘 息,第16回 ア レル 恵子(代 表),山 ギ ー研 究 の タ ベ,1997. 11)荻 野 敏,入 子,武 田 船 盛 弘,後 藤 啓 恵:ア ス ピ リ ン喘 息 に 伴 う鼻 茸 に プ ラ ンル カス トは有 効 か,第9回 亨,田 村 誠,河 口 て る 緑:保 健 医 療福 祉 領 域 で の 生 活 に 関 6)文 部 省 科学 研 究 費(奨 励 研 究A),升 日本 ア レル ギ ー学 会 春 癌 術 後 患者 のQOLに 12)河 口 て る 子:CliticalThinkingと 主 体 的 ・能 動 的 な行 動 力 の 7)平 成9年 谷(大 谷)英 子:食 道 関する検討 度 文 部省 科 学研 究 費(奨 励 研 究A),山 尿 病 性 合 併 症 を 有 す る患 者 のQOLに 日本 看 護学 会 看 護 教 育 分 科 会,大 阪厚 生 年 金 本 裕子:糖 関 す る研 究 一糖 尿 病 性 腎 症 保 存 療 法期 に あ る患 者 の 自己 管 理 に焦 点 を当 て て 一 会 館,1997.&8 13)鹿 島 泰 子,山 文,江 川 田 わ る 実用 的 ス ケ ー ル の 考 察 ・開 発 と方 法 の 理 論 化 季 臨床 大 会,1997. 育 成,第28回 崎 喜 比 古,吉 下 園 美,薮 下 泰 世,河 口 て る 子:救 急 部 に お 8)平 成9年 度 文 部 省科 学研 究 費(奨 励 研 究A),伊 達 久美 子: け る 看 護 体 制 の質 的評 価 一医 師 へ の 面 接 調 査 か ら 一,第25 在 宅 療 養 者 ・家 族 の 自己 決 定 を 支 え る 訪 問 看 護 に 関 す る研 回 日本救 急 医 学 会,東 京 京王 プ ラザ,1997.11.26 究 14)河 口 て る子,土 屋 陽 子,安 酸 史 子,丸 橋 佐 和 子 他:患 者 教 育 に お け る行 動 変 容 へ の とっ か か り言 動 と看 護 ケ ア の 検 討, 第17回 地域看護学講座 日本 看 護 科 学 学 会,神 戸 国 際会 議 場,1997.12.6 15)丸 橋 佐 和 子,柳 井 勉:特 定機 能 病 院退 院 後 の 中 高 年 齢 患 者 家 族 の 心 身 の健 康 状 態 と援助 の あ り方 に 関 す る 縦 断 的研 究, 第12回 1。 論 日本 保 健 医 療 行 動 科 学 会,1997. 16)丸 橋 佐 和 子:特 1)早 定 機 能 病 院 退 院 後 の 中 高 年 齢 患 者 の心 身 の 健 康 状 態 と援 助 の あ り方 に 関 す る縦 断 的研 究,第17回 日本 木 光 子,大 谷 英 子,山 本 裕 子,江 川 隆 子, 胎 児 の フ ァ ミ リ ー ・ケ ア 及 び 家 族 支 援 谷 英 子,江 看 護 診 断,2(2),第3回 (1),165-170,1997. 3)横 川 隆 子,小 笠 原 知 枝, 山 美 江 清 水 忠 彦 心 身 の 疲 労 -88 日本 看 護 診 断 学 会 学術 大 会 プ ログ 由 良 晶 子 早 川 和 生:多 と 育 児 協 力 状 況 ,1997. Y,MikamiH,OshimaT,NinomiyaM,KanedaY,HigakiJ 神 科 リハ ビ リ テ ー シ ョ ンに お け る援 助 一あ る 精 神 障 害 者 共 同作 業所 を事 例 と して 一,第56回 andOgiharaT:Efficientoligonucleotidesdeliveryusing 日本 公 衆 衛 HVJ-liposomemethodinthecentralnervoussystem, シ フ ィ コ横 浜,1997.10 AmericanJournalofPhysiology271:R1212‐R1220,1996. 5)MasuoK,MikamiH,OgiharaTandTuckML:The 4.研 究 助 成 子(代 Prevalenceofhyperinsulinemiainyoung,non-obese, 度 文 部省 科 学 研 究 費 補 助 金(基 盤 研 究C),石 表),岩 切 昌 宏,田 本章 Japanesepopulation.JournalofHypertension15:157‐165, 中 由 紀 子,河 村 葉 子,丸 橋 佐 和 1997. 子:わ が 国 の 災 害 看 護 の 現 状 分析 と災 害 看 護 学 の 構 築 に 関 6)MasuoK,MikamiH,OgiharaTandTuckML す る研 究 2)平 成9年 Sympatheticnervehyperactivityprecedeshyperinsuline- 度 文 部 省 科 学 研 究 費 補 助 金(基 盤 研 究C),江 子(代 表),荻 野 敏,河 川隆 miaandbloodpressureelevationinayoung,non-cbese 口 て る 子,山 本 裕子,伊 達 久 美 子, 花 房 俊 昭:糖 尿 病 性 神 経 ・血 流 合 併 症 に 関す る 新 し い看 護 和 子(代 表),石 7)MasuoK,MikamiH,OgiharaTandTuckML:Metabolic 橋佐 effectsoflong-termtreatmentswithnifedipine-retardand 本 章 子,城 戸 良 弘,升 谷英 子,河 村 葉子: captoprilinyounghypertensivepatients,American 老 人 看 護 教 育 方 法 の 開発 に 関 す る研 究 一装 具 に よ る疑 似 体 JournalofHypertension10:600‐610,1997. 験 を導入 した 学 習 方 法 の検 討 4)平 成9年 度 文 部 省 科 学 研 究 費 補助 金(基 盤 研 究B),河 る 子(代 表),江 子,山 本 裕 子,土 体 性,自 Japanesepopulation,AmericanJournalofHypertension 10:77-83,1997. 診 断 の指 標 とそ の 開 発 3)平 成9年 度 文 部 省 科 学 研 究 費補 助 金(基 盤 研 究C),丸 8)YoY,MoriguchiA,HigakiJ,NaganoM,NakanoN, 口て KamideK,YuH,MikamiHandOgiaraT:Therenal 川 隆 子,丸 橋 佐 和 子,伊 達 久 美 子,升 谷 英 effectsofanangiotensinIIantagonistinstroke-phone 屋 陽 子,安 酸 史 子 他:慢 性 疾 患 患 者 の 主 spontaneouslyhypertensiverat.Nephron76:466‐471, 己決 定 とセ ル フ ケ ア推 進 の た め の 患 者 教 育 方 法 の 1997. 開発 5)平 成9年 度 文 部 省 科 学 研 究 費 補 助 金(基 盤 研 究A),川 9)ZhuDN,Moriguchia,MikamiH,HigakiJandOgiharaT 田智 Centralaminoasidsmediatecardiovascularresponseto 一76一 胎 児 を も つ 母 親 の 日 本 公 衆 衛 生 雑 誌44(2),81 4)YamadaK,MoriguchiA,MorishitaR,AokiM.Nakamura ラ ム ・抄 録 集,62-63,1997. 1)平 成9年 シ ス テ 菱 財 団 報 告 書,360-361,1997. atho皿e,EnvironmentalHealthandPreventiveMedicine,1 大 野 ゆ う子:「 活動 不 耐」 の 診 断 指 標 に関 す る妥 当 性 研 究, 生 学 会 総 会,パ 告 書) andhealthproblemsincaregiversofthedisabledelderly 木 光 子,大 妥 当 性研 究,看 護 診 断,2(2),64-65,1997. 19)吉 谷 優 子:精 川 和 生:多 説,報 2)YokoyamaY.,ShimizuT.,HayakawaK.:Depressivestates 大 野 ゆ う子:「 ボデ ィ イ メ ー ジ の 障 害」 の 診 断 指 標 に 関 す る 18)山 本 裕 子,松 著,総 ム に 関 す る 開 拓 的 研 究,三 看 護 科 学 学 会,1997. 17)小 笠 原 知 枝,松 文(原 大 阪大 学 看 護学 雑 誌VoL4No,1(1998) angiotennsinIIintheratBrainResearchBulletin,1997 川 田 智 恵 子),1997年,103-109. (inpress) 10)荻 原 俊 男,三 上 -4833高 洋,東 純 哉,青 木 敏 郎,丸 齢者薬物動態試験 山一 伸:AD 2.単 行 本(著 1)早 ,臨 床 と研 究,74:1307-1318, 1997. 11)姚 口 篤,長 野 正 広,三 上 洋,桧 垣 實 男,荻 2)早 原 俊 男:食 塩 感 受 正 常 血 圧 者 に お け る夜 間交 感 神 経 活 性 の 洋,荻 原 俊 男:老 年 高 血 圧 患 者 のQOLに 対す るテモ 「地 域 看 護 学 研 究 」,メ ジ 学 書 院, 真 市 母 子 保 健 マ ニ ュ ア ル,門 真 市 役 所, 1997. ,1996. 上 洋,荻 原 俊 男:ア ン ジ オ テ ン シ ンIIア ナ ロ グ,「 ジ オ テ ン シ ンII受 容 体 拮 抗 薬 の す べ て 」,荻 原 俊 男,菊 次 郎,猿 1-3,1997. 田 享 男,日 和 田 邦 男,宮 崎 瑞 夫 編,先 アン 池健 端 医 学 社, 東 京,75-80,1997。 洋 他:診 療 基 準 研 究,老 年 者 高 血 圧 治 5)三 上 療 研 究,JapaneseCirculationJournal,61:739-740,1997. 15)荻 原 俊 男,三 上 護 プ レ ゼ ン テ ー シ ョ ン の 基 本,医 川 和 生,他:門 4)三 洋,荻 原俊 男:老 年 高 血 圧 とQOL,CurrentTopics,1: 14)荻 原 俊 男,三 上 川 和 生 編:看 3)早 カ プ リ ル の 影 響 の 検 討,TherapeuticResearch,17:4575 13)三 上 川 克子 編 1997. 検 討,TherapeuticResearch,18:155-159,1997. -4579 訳 本) カ ル フ レ ン ド社,1997. 香 景,守 12)三 上 書,翻 川 和 生:調 査 研 究in金 洋 6)三 7)荻 木菜穂 洋,荻 原 俊 男:わ 物 療 法,矢 護 管 理,7(2),129-135, 光 堂,東 原 俊 男,三 8)三 子:「 高 齢 患 者退 院 指 導 ・継 続 看 護 の マ ニ ュ ア ル」 を用 い た 看 護 の 継 続 性 の 検 討 一そ の2,看 上 貫 宏 編,文 護 管 理,7(1),56-63,1997. 巴,上 原 ます 子,青 京,216-218, が 国 に お け る 大 規 模 試 験 の 現 状, 上 上 京,116-117,1997. 洋:個 別 化 治 療 とQOL,循 崎 義 雄 編,南 洋:カ 江 堂,東 猿 田 享 男,中 木 菜 穂 子,松 尾 高 子:訪 問 看 護 川 雅 夫 編,医 環 器 疾 患 の薬 京,15:65-71,1997. ル シ ウ ム 拮 抗 薬 とQOL,実 ル シ ウ ム 拮 抗 薬 の 手 引 き(改 1997. 18)高 沢 洋 子,上 原 ます 子,青 デ ィ カ ル ビ ュ ー 社,東 本 心 臓 病 診 療 プ ラ ク テ ィ ス ー 心 疾 患 の 薬 物 治 療 を 考 え る,笠 者 退 院 指 導 ・継 続 看 護 の マ ニ ュ ア ル 」 を用 い た看 護 の 継 続 部 血 圧,「 老 年 医 学 テ キ ス ト」,日 1997. 16)上 原 ます 子,青 木 菜穂 子,中 村 裕 美 子,柳 生 敏 子:「 高 齢 患 17)中 村 裕 美 子,柳 生 敏 子,立 原 俊 男:低 老 年 医 学 会 編,メ 他:日 循 学 術 委 員 会 研 究 班 報 告,老 年 高 血 圧 治療 研 究,循 環 器 専 門 医,5:335-341,1997. 性 の 検 討 一そ の1,看 洋,荻 地 診 療 にお け る カ 訂 版),日 和 田 邦 男,荻 薬 ジ ャ ー ナ ル 社,大 原 俊 男, 阪,122- 125,1997. の質 的 向 上 を め ざ した 評 価 記 録 の検 討,平 成8年 度 訪 問 看 9)上 原 ま す 子(氏 家 幸 子 監,土 ベ ル と そ の 向 上,49-62,患 護 ・在 宅 ケ ア研 究 助 成 事 業 報 告 書,111-120,1997. 19)上 原 ま す子,青 木 菜 穂 子 他:「 高齢 患 者退 院指 導 ・継 続 看 護 井 洋 子,泉 キ ヨ 子 編):健 継 続 看 護 と チ ー ム ア プ ロ ー チ,163-172,成 の マ ニ ュ ア ル」 を用 い た 看 護 の継 続 性 の研 究,継 続 看 護 研 成 人 看 護 学 原 論,廣 康 レ 者 と家 族 へ の 教 育,125-136, 人 看 護 学,A 川 書 店,1997. 究会,1-107,1997. 20)石 井 京 子,上 原 ま す 子,田 内 規 子:高 '3 齢 者 へ の タ ー ミナ ル ケ ア に 関す る研 究 一高 齢 者 と家 族 の 望 む 死 の 看 取 りお よび .学 会 発 表(抄 録,Proceedings) 1)HayakawaK.,etal.:Lifestylefactorsaffectingcongnitive 病 院 に お け る援 助 の あ り方 一,大 阪 ガス グ ル ー プ福 祉 財 団 agingandonsetofseniledementia;acohortstudyof2,500 研 究 ・調 査 報 告 集,VoL10,13-18,1997, pairsofagingtwins,SecondInternationalConferenceon 21)中 村 裕 美 子,上 原 ます 子,青 木 菜 穂 子,松 尾 高 子 他:「 高 齢 CommunityHealthNursingResearch,1997. 患 者 の 退 院 指 導 ・継 続 看 護 の マ ニ ュ ア ル」 を用 い た 保 健 ・ 団研 究 ・調 査 報 告 集,Vol.10,..56,1997. onCommunityHealthNursingResearch.1997. 22)上 原 ま す 子,中 村 裕 美 子,柳 生 敏 子,青 木 菜 穂 子,松 尾 高 子:高 2)KatoK.,HayakawaK.:Theintrapaircomparisonof lifestyleofdietintwins,SecondInternationalConference 医 療 ・福 祉 の 連 携 に関 す る研 究,大 阪 ガス グ ル ー プ 福 祉 財 3)城 齢 者 に 対 す る継 続 看 護 の 向上 及 び体 系 化 に 関 す る研 利 美,中 究,平 成8年 度 看 護研 究 助 成 事 業 看 護 研 究 集 録5,木 4)早 川 和 生,加 田正 人,鈴 木 一 郎,小 国 弘量: 藤 則 子:多 援 を 考 え る,第56回 胎 児 を産 み育 て る 家 族 に対 す る 支 日 本 公 衆 衛 生 学 会 抄 録 集,44(10), 21,1997. 5)仁 質 的 分 析 一病 気 を匿 す こ と を 中 心 に 一,保 健 医 療 社 会 学 論 木 敦 子,藤 集(投 稿 中) 藤 美 樹 子,山 崎 喜 比 古:て 護 学 生 と看 護 専 門 学 術 集 会 講 演 集,152,1997. て ん か ん を もつ 人 の 「て んか ん で あ る こ と」 に伴 う経 験 の 24)伊 川 和 生,他:看 職 者 の 仕 事 に 対 す る 意 識 の 違 い,日 本 看 護 学 教 育 学 会 第7回 村看護 教 育 振 興 財 団,1997. 23)伊 藤 美 樹 子,山 崎 喜 比 古,福 川 茂 子,早 村 昌 子,香 川 裕 子,加 藤 憲 司,早 川 和 生,他: 吹 田 保 健 所 に お け る 経 過 観 察 児 調 査 報 告(第1報),日 ん か ん を もつ 人 の 「て ん か ん 本公 衆 衛 生 学 会,1997. で あ る 」 と い う情 報 の 操 作 に 関 す る 質 的研 究 」;生 活 者 主 体 6)香 川 裕 子,仁 木 敦 子,加 藤 憲 司,早 川 和 生,他:経 の 健 康 確 保 とそ の 支 援 環 境 に 関 す る研 究 一現 状 分析 と環 境 児 へ の 関 わ り か ら保 健 婦 の 役 割 を 考 え る(第2報),日 構 築 に 向 け て,文 部 省科 研 費 研 究 成 果 報 告 書(代 表 研 究 者: 衆 衛 生 学 会,1997. _77_ 過観察 本 公 大 阪 大学 看 護学 雑 誌Vo1.4No.1(1998) 13)第70回 7)5thInternationalsymposiumonACEInhibition&Other 日本 内分 泌 学会,平 成9年6月3日,一 舛 尾和 子,三 上 InhibitorsoftheRenin-Angiotensinsystem,April4,1997, 洋,荻 原 俊 男:若 東京 年高血圧 患者 における 降圧 治 療 時 の交 感神 経 活動 性 ・反 応性 の 変 化 HongKong 14)第39回 MasuoK,MikamiHandOgiharaT:Effectsoflong-term 日本 老 年 医 学会,平 成9年6月19日,東 京 treatmentswithcaptoprilandnifedipineretardon 舛 尾和 子,三 上 sympatheticnerveactivity. 血 圧 長 期 治療 時 の 交 感神 経 活 動性 ・反応 性 の変 化 一若 年 群 ・ 洋,荻 原 俊 男:変 換 酵 素 阻 害 薬 に よる 高 老 年群 の比 較 一 8)12thAmericanSocietyofHypertension,May30‐31,1997, 15)第20回 SanFrancisco 日本 高血 圧 学会,平 舛 尾 和 子,三 上 ①MasuoK,MikamiHandOgiharaT:Changesin 洋,荻 成9年10月31日,東 京 原 俊 男:日 本 人 一 般 男 性 に お け る Leptinの 血 圧 値 へ の 関 与 sympatheticactivityandinsulinsensitivitduringbody 16)第9回 weightreductioninobesesubjects. 血 圧 管 理研 究 会,平 成9年12月6日,京 舛 尾 和 子,三 上 ②MasuoK,MikamiHandOgiharaT:Effectsofageon 洋,伊 藤 美 樹 子,荻 都 原 俊 男:正 常 血 圧 者 に お け る体 重 変 化 と血 圧 変 化 prevalenceofhyperinsulinemiainnonっbeseJapanese 17)児 玉 洋 子,佐 藤 文 子,下 men. 他;妊 OOMasuoK.MikamiH,OgiharaTandTuckML:Afamily 辻 早 苗,上 原 ます 子,小 山 田浩 子 娠 ・出 産 ・育 児 に お け る 地 域 病 院 の役 割 一妊 娠 中 か らの評 価 と仲 間 づ く りの 必 要 性 一,平 成8年 度 近 畿 地 区看 護 historyofhypertensionandsympatheticnerve 研 究学 会 集録,7-10,1997. hyperactivityarepredictorsofbloodpressureelevation 18)石 井 京 子,上 原 ます 子:高 齢 者 の タ ー ミナ ル ケ ア に 関す る innormotensivesubjects. 研 究 一高 齢 者 と家 族 の 望 む 死 の看 取 りお よび 病 院 に お け る ●MasuoK,Mikami'HandOgiharaT:Genderdifferences ininsulinsensitivityandsypatheticresponsivenessin 援 助 の あ り方 一 日本 老 年 社 会 科 学 会 第39回 大 会 報 告 要 旨 集, younghypertensives. 144,1997. 19)高 沢 洋 子,上 原 ま す 子,青 木 菜 穂 子,松 尾 高 子:訪 ⑤MasuoK,MikamiHandOgiharaT:Trendanalysisof の 質 的 な 向上 の た め の 評 価 記 録 の 検 討,第28回 theprevalenceofhyperinsulinemiaduringlOyears,non- 問看 護 日本 看 護 学 会 集録 地 域 看 護,5-7,1997. obese.Japansemen. 20)森 9)1997WorldCongressofGerontologyAug20,1997. 久乃,佐 藤 文 子,上 原 ます 子,小 山 田 浩 子,吉 田孝 子 Adelaide 他:地 域 病 院 産 科 に お け る育 児 支 援 ニ ー ズ の 早 期 把 握 方 法 MasuoK,MikamiHandOgiharaTMatabolicand の 検 討 一過 去1年 間 に 出 産 した 母 親 へ の 調 査 結 果 か ら 一,第 sympatheticeffectsoflong-termtreatmentwithcaptopril 28回 日本 看 護 学 会 集 録 母 性 看 護,124-126,1997. 21)上 原 ます 子,多 inyoungandelderlyhypertensives. 田 羅 浩 三:高 齢 者 へ の 家 族 ケ ア機 能 の 変 化 と関 係 要 因 一入 院 か ら退 院 後 へ の 変 化 一,第56回 10)51stAnnualFallConference,HBPcouncil,AHASept16, 日本 公 衆 衛 生 学 会 総 会 抄 録 集,936,1997. 1997,Washington 22)伊 藤 美樹 子,福 田 正 人,鈴 木 一郎,小 MasuoK,MikamiH,OgiharaTandTuckML:Afamily 国弘 量,山 崎 喜 比 古: 「て ん か ん」 を 匿 す こ と と明 か す こ と に関 す る質 的 研 究, historyofhypertensionandsympathetichyperactivityare relatedwithbloodpressureelevationduringlOyearsin 第23回 日本 保 健 医 療 社 会 学 会 23)伊 藤 美 樹 子,杉 non-obesenormotensices. 原 陽 子,吉 井 清 子,若 林 チ ヒ ロ,山 崎 喜 比 古:て ん か ん を もつ 人 々の 就 労 実 態 と生 活 適 応,第56回 11)70thScientificSession.AHA,Nov9,1997.Orlando 日1 本公衆衛生学会 ①MasuoK,MikamiH,andTuckML:Sympathetic hyperactivityisoneofthepredictorofBPelevationin 4.研 obesenormotensives. 1)文 部 省 科 学 研 究 費(基 盤B),早 ②MasuoK,MikamiHandTuckML:Differencein 成9年3月31日 2)早 川 和 生(代 表)中 ~4月2日, 上 洋,荻 高 イ ン ス リ ン 血 症,交 原 俊 男:高 山隼 雄 科 学 技 術 文 化 財 団 研 究 助 成,双 行 動 の比 較 か ら み た 精 神 老 化 と痴 呆 の 予 防 に 関す る 実 証 的 血 圧 症 患 者 に お け る 研究 感 神 経 活 動 性 亢 進 の 発 現 頻 度 へ の 3)文 部 省 科 学 研 究 費(一 般C),三 加 齢 の 影 響 ② 舛 尾 和 子,三 子老 人 子 老 人2,500組 に お け る 「ライ フス タ イ ル」,及 び 「遊 び 」 東 京 ① 舛 尾 和 子,三 表):双 究,成 人 双 生 児2.500組 の 追 跡 健 康 調 査 withoutBPreductioncausedbybodyweightreduction. 日 本 循 環 器 学 会,平 川 和 生(代 の生 活 環 境 の 比 較 か らみ た 精 神 老 化 ・痴 呆 の 危 険 因子 の研 sympatheticactivityinobesehypertensiveswithand 12)第61回 究助 成 上 洋,荻 原 俊 男:若 上 洋(代 表),守 口 篤: 高血 圧 発 症 に お け る 延 髄 腹 外 側 部 で の 神 経 伝 達物 質 と し て 年 肥 満 高 血 圧 患 者 の の ア ミノ酸 の 役 割 の 検 討 高 血 圧 成 因 へ の 交 感 神 経 活 動 性 と 高 イ ン ス リ ン 血 症 の 関 4)平 与 一78一 成9年 度 文 部 省 科 学 研 究 費(基 盤C),上 原 ま す 子(代 大 阪 大 学 看 護 学 雑誌Vo1.4No.1(1998> 表)高 齢者介護 に よる家族 機能の変容過 程の研 究 院 内 微 生 物 調 査 と 手 洗 い 指 導 へ の 応 用 一,環 境 感 染,12(1). 32.1997. 22)井 病院看護部 上 有 美 子:「 思 考 過 程 の 変 調 」 か ら 「セ ル フ ケ ア 不 足 」 へ, 看 護 実 践 の た め の ア セ ス メ ン ト が で き る 本,157-165. 1997. 1.論 文(原 1)古 著,総 説,報 田 桂 子:第3章 告 書 等) 手 技 指 導 の 実 際,2)血 2.学 会 発 表 糖 自 己 測 定(SMBG), 1)上 田博 美:SLP法 今 日 か ら 始 め る 外 来 イ ン ス リ ン 療 法. 2)山 下 悦 子,浜 畑 章 子:ナ チ 患 者 の 看 護,ク 3)伊 藤 憲 子,岡 式(松 院 内微 生 物 調 査 と手 洗 い 指 導へ の 応 用 一,第12回 ー シ ング プ ロ セ ス 慢性 関 節 リ ウマ 藤 邦 子:モ 2)山 ジュ ー ル型 継 続 受 持 方 3)仲 田 真 代:「 冠 疾 患 と リ ス ク フ ァ ク タ ー 」 糖 尿 病(コ 4)小 ラ ム), ハ ー トナ ー シ ン グ,5.1997. 6)寺 藤 浩 美:「 8)渋 6)佐 藤 浩 美:β 断 薬 導 入 が 困難 で あ っ た 拡 張 型 心筋 症 患 者 の ラ ム), 心 理 状 況 につ い て,第45回 る看 護 を 考 え る,第24回 ー トナ ー シ ン グ,&1997. 発 性 外 傷 患 者 の 看 護 ポ イ ン ト,エ 8)八 マー ジェ ン シ ー ナ ー シ ン グ,5.1997. 9)前 川 哲:感 処 置,エ 9)梶 11)加 藤 美 希,鍋 谷 佳 子:胃 12)西 村 明 子:エ ッセ イ 下 和 子,津 田 真 理,斎 13)浪 門 狭 窄,臨 癌,臨 床 看 護 事 典(第2版) 10)鹿 テ ン の 観 点 か ら 一,大 山 田 浩 子,原 11)高 橋 佳 代:成 田 美 幸 保,山 地 建 二,鈴 12)米 谷 良 美:看 護 診 断 ラ ベ ル 「 不 安 」 の 活 用 状 況 と今 後 の 方 木 敦 子: 向 性,第3回 思 春 期 外 来 受 診 者 の 栄 養 摂 取 と ラ イ フ ス タ イ ル ー 栄 養 ・生 山 田 浩 子,原 保 山 地 建 二,鈴 口 範 子,大 迫 靖 子,中 木 敦 子:思 春 期 外 来 にお け る援 助 に関 す る 嶋 有 加 里,米 研 究 一 初 期 情 報 か ら み た 受 診 者 の 自 己 像 一,大 田 輝 代:進 14)古 助,第10回 嗽 の 緩 和 ケ ア, 17)河 村 公子:病 ん 看 護,2 田 綾,菊 池 素 子,加 の 健 康 認 識 と 今 後 の 看 護 援 助,今 添 真 由 美,清 水 啓 子,安 藤 澄 玲:退 来 美 由 紀,京 18)浪 下和 子:4人 床 室 の カ ー テ ン使 用 に対 す る患 者 と看 護 婦 の 認 識 の 差 に 関 す る 調査 研 究,第28回 力 深 穂: 19)池 田 優 子:正 形 外 科 看 護,2(65), て,第37回 1997. 村 節 子:SLP法 看護 情 報 シ ス テ ム研 究 会 院 後 ドナ ー 日 の 移 植,10(5).1997. 田 純 子,根 脚 延 長 ・創 外 固 定 を し た 小 児 の ケ ア,整 21)里 院 情 報 シ ス テ ム 導入 に よ る満 足 度 と業 務 量 変 化 か らみ た看 護 業 務 支 援,日 本 医療 情 報 学 会,第13回 (4).286-289.1997. 20)柿 眼科看護研 究会 が ん 患 者 に お け る 終 末 期 ケ ア,が 松 谷 美 佐,池 日本創 外 固 定 骨 延 長 学 会 16)関 本 真 由 子:体 圧 分 散 型 支 持 具 の 工 失,第13回 が ん 看 護,2(4).277-285.1997. 18)小 本集中治療 医 15)柿 添 真 由美:創 外 固定 器 装 着 患 者 の 自己 管 理 に 向 け て の 援 行 肺 癌 に お け る 呼 吸 困 難,咳 上 雅 子:肺 庄 礼 子:食 道 が ん術 後 の 休 息 へ の援 助,日 学 会 看 護研 究 会 阪母性衛生 「2.緩 和 ケ ア 」「3.イ ン フ ォ ー ム ド コ ン セ ン ト と看 護 の 役 割 」 17)池 候 群 の 発 生 関 連 要 因 に つ い て の 考 案 一手 術 前 の心 理状 態 に着 目 して 一,日 本 集 中治 療 医学 会 田美幸 学 会 雑 誌,33(1).86-91.1997. 16)森 日本 看 護 診 断学 会 13)山 下 和 美:ICU症 活 調 査 か ら 一,「 思 春 期 学 」 別 冊,15(3).309-315.1997. 15)小 日本 救 急 医 学 会 総 会 看 護 部 会 人 期 に達 した複 雑 心 疾 患 患 者 へ の 関 わ り,第 33回 小 児 循 環 器 学 会 阪 大 学 看 護 学 雑 誌,3(1),1997. 口 範 子,米 島泰 子:救 急 部 に お け る看 護 体 制 の 質 的 評 価 一医 師 へ の 面 接 調 査 か ら一,第25回 床総室入 院 患 者 の カー テ ン使 用 の 平 等 性 に 関 す る調 査 研 究 一共 有 カ ー 14)小 日本 救急 医 学 会 近 畿 地方会看護部会 「ナ ー ス の 余 裕 」,ハ ー トナ ー シ ン グ,L 添 和 子:4人 原 紀 子:除 圧 型 ロ ー リ ン グベ ッ ドの 使 用 に関 す る検 討 一 当 部 で の 試 用 経 験 を も と に 一,第49回 床 看 護 事 典(第2版) 藤 恭 子,舛 医療 情 報 学 連合 大会 マ ー ジ ェ ン シー ナ ー シ ン グ 夏 季 増 刊 号,1997. 木 佐 登 美:幽 日本 脳 神 経 外 科 看 護研 究 会 田 か ず よ:病 院 情 報 シ ス テ ム 導 入 前 後病 棟 看 護 業 務 量 変 化 と看 護 支援 満足 度 の 多変 量 分析,第17回 染 防 止 対 策,創 10)・ 吉 井 美 佳,三 日本 心 臓 病 学 会 学術 集会 7)田 墨 惠 子:顔 面 神 経 麻 痺 に よる 障 害 受 容 の 危 機 過 程 に お け 冠 疾 患 と リス ク フ ァ ク ター 」 ライ フ ス タ イ ル 谷 絵 津 子:多 日本 心 血 管 イ ン タ ーベ ン シ ョン学 会 ハ ー トナ ー シ ン グ,71997.幽 (コ ラ ム),ハ 日本 腎 移 植 臨 床 研 究 会 5)玉 置 富 子:特 殊 検 査 記 録 用 紙 の 改 善 を 試 み て,第6回 ラ ー ト ナ ー シ ン グ,6.1997. 本 清 美:「 冠 疾 患 と リ ス ク フ ァ ク タ ー 」 禁 煙(コ 7)佐 日本 環 境 感 染 学 会 松 谷 美 佐:退 院 後 の ドナ ー の 健 康 認 識 と今 後 の看 護 援 助, 第30回 川 桃 代:「 冠 疾 患 と リ ス ク フ ァ ク タ ー 」 高 尿 酸 血 症(コ ム),ハ 畿地 区リウマチの 島 道 子:蛍 光 活 性 染 色 法 を用 い た 紫 外 線 殺 菌 製 造 装 置 の 衛 生 微 生 物 学 的 評 価,第12回 163. 5)西 下 悦 子:慢 性 リウ マ チ 患 者 の看 護,近 リハ ビ リテ ー シ ョンケ ア研 修 会 実 際 一大 阪 大 学 医 学 部 附 属 病 院 第 一 外 科 西 9階 病 棟 の 場 合 一,ク オ リ テ ィ ケ ア の た め の 看 護 方 式,153- 4)牛 日本 環 境 感染学会 リ ニ カ ル ス タ デ ィ,2.1997。 澤 恵 子,安 木 式)の に よ る迅 速 簡 便 な微 生 物 モ ニ タ リ ング ー 20)古 賀 真 子:ポ に よ る迅 速 簡 便 な微 生物 モ ニ タ リ ン グ ー _79_ 日本 看 護 学 会看 護 管 理 中離 開創 に で き た小 腸 の パ ウチ ン グ を経 験 し ス トー マ 研 究 会 リプ ロ ピ レ ン を素 材 と した 不 織 布 ガ ウ ンの使 大 阪 大 学 看 護 学 雑 誌Vo1.4No.1(1998) 用 経 験,第19回 21)千 日本 手 術 医 学 会 総 会 1997.11.13 賀 ゆ か り:密 着 な部 分 を有 す る器 材 に 対 す る プ ラ ズ マ 滅 菌 とEOG滅 22)原 口範 子:思 菌,第19回 17)功 日本 手 術 医 学 会 総 会 18)川 医療 情 報 井 美 智 子:同 種 骨 髄 移 植 前 の薬 浴 時 使 用 消 毒 薬 の 検 討, 第20回 24)川 日本 造血 細 胞 移 植 学 会 総 会 原 風 砂 子:抜 糸 前 シ ャ ワ ー浴 に 対 す る患 者 の 意識 調 査, 第28回 25)清 日本 看護 学 会成 人 看 護1 水 美 穂:中 学 生 の 対 児 感 情 の 良 否 に 関 連 す る要 因 に つ い て の 検 討,第38回 26)安 日本 母 性 衛 生 学 会 総 会 村 あ ず さ:服 薬 自 己 管 理 の プ ロ グ ラ ム作 成 を 試 み て,信 貴山 シンポジウム 3.院 内 看 護 研 究発 表 1)山 下 和 美(集 中 治療 部):ICU症 候群の発生関連要因につい て の 考 察 一手 術 前 の 心 理 状 態 に着 目 して 一,1997.1.9 2)川 原 風 砂 子(産 婦 人科):抜 糸 前 シ ャ ワー 浴 に 対 す る 患 者 の 意 識 調 査,1997.1.9 3)川 合 和 世(耳 鼻 科):喉 頭全 摘 出 術 患 者 の セ ル フケ ア 援 助 の 検 討,1997.2.13 4)川 上 由 香(皮 膚 科):成 人 型 ア トピー 性 皮 膚 炎 患 者 の 痒 み と ス トレ ス との 関 係 を 分 析 して 一独 自で 作 成 した ア ンケ ー ト 用 紙(痒 み ス コ ア)を 用 い て 一,1997.2.13 5)石 本 和 子(外 科 共通):手 術 後 回 復 室 に収 容 され る 患 者 へ の 時 間の 知 らせ 方 に つ い て の 工 夫 とそ の効 果,1997.6.12 6)根 来 美 由紀(小 児外 科):創 外 固 定 器 装 着 患 者 の 在 宅 ガー ゼ 交 換 に む け て の 援助,1997.6.12 7)越 智 利 江(泌 尿 器科):退 院 後 の 腎 提 供 者(ド ナ ー)の 心 理 と今 後 の看 護 援 助,1997.7.10 8)真 野 暁 子(眼 科):伏 臥 位 安 静 時 に お け る支 持 具 の 試 作, 1997.7.10 9)阿 部 マ リ(小 児 科):面 接 調 査 に よ る母 親 の 付 き添 い 状 況 に つ い て,1997 .&14 10)小 佐 々永 子(腫 瘍 外 科):一 般 病 棟 にお け る ター ミナ ル期 患 者 の家 族 へ の援 助,1997.8.14 11)多 鹿 由紀 子(血 液 内 科):渡 辺 の 家 族 ア セス メ ン トを用 い た 悪 性 疾 患 患 者 と家 族 へ の 援 助,1997.9.11 12)嶋 本 佳 世(脳 神 経 外 科):「 組 織 循 環 の変 調:脳 」 の 使 用 状 況 に基 づ い た 診 断 指 標 の一 考 察,1997.9.11 13)糸 野 香 織(特 VTRを 14)北 殊 診 断 治 療 部):無 菌室入 室前 の不安軽 減 に 導 入 して,1997.10.7 川 美 千 代(外 来):外 来 に お け る待 ち 時 間 の 実 態 調 査, 1997.10.7 15>八 木 恵 津 子(手 術 部):術 急 患 者 の 初 療 期 にお け る家 族 援 二 内 科):内 服 自己 管 理 導 入 後 の 現 状 と今 後 戸 友 紀 子(第 の 課 題,1997.12.11 連合大会 23)松 殊 救 急 部):救 助,1997.12,11 春 期 外 来 の 看 護 に活 か せ る患 者 デ ー タベ ー ス の 構 築 一個 人情 報 の コ ン ピ ュー タ活 用 一,第17回 刀 久 枝(特 前 訪 問 の 意 識 調 査 と課 題 一病 棟 ナ ー ス と の連 携 を 通 して術 前 ・術 後 訪 問 を 実 施 した 結 果 と 考 察 一,1997.11.13 16)硯 石裕 美(第 一 内 科):心 疾 患 患 者 の 退 院後 の生 活 管 理 につ い て 一病 気 を 持 ち な が ら の 生 活 管 理 の 実 態 調 査 一, ・,
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